情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
......ご挨拶する前に受け身取る
練習しとかなきゃな......
[今度は俺が梨花からボクシングを習うことになりそうだ。こういう時、気をつけるってどうしたらいいんだろう。
煽りスキルの高さは...梨花を見てるとなんとなく想像がつく。
まぁ、梨花の場合は俺も梨花のこと煽るし最後に笑って済ませられる以上はしないと思うからお互い様なんだけども。]
うちの母さんは大丈夫だよ
彼女作らないの?って煩かったし
むしろ喜んでそう。
親父もなんだかんだ
母さんの影響でゲームが好きに
なったらしくてさ。
よく3人でやってたよ。
[そういえばあの人に彼女ができたって言った時、騒ぐと思ったら珍しく優しげに微笑んでいた。どこか自分の事のように、嬉しそうに。その理由は、俺にもわからないけど。
でもきっと梨花のことを受け入れてくれるし、なんなら仲良くなろうと梨花にウザ絡みを始めるかもしれない。うちの母さんならやりかねない。]
[バスケについて尋ねられると、飾っていた賞状と写真を見ながら懐かしげな表情を浮かべて。]
幼稚園に入った時くらいかな。
元々親父が趣味でバスケをやっててさ。
うちは母さんが先生で帰り遅いから
よく親父に連れられてバスケに混ぜて
もらってたんだよ
最初はやっぱへたくそだったけど
そしたら段々シュートとか入るように
なって、ハマっちゃったって感じ。
[いつか梨花にシュートが入る楽しさを教えたいと思ったのは、自分がその楽しさを教えて貰ったことがあるからだった。]
小学2年になってからは親父の紹介で
年少のクラブチームに入ってた。
最初はただ楽しくやろうって思って
ただけだったんだけど。
小学1年の時に学校でプロバスケ選手の
体験教室があってさ。
その人達見たら、こんな風になりたいな
って思うようになって。
そこからはもうバスケ一筋さ。
このあたりでゲームとかする時間は
減った気がする。
[ほら、と取りだして見せたのは小学生の頃の体操着。油性ペンで大城航のサインが書かれているこの体操着は宝物のひとつだ。]
高校に入るまで一時期バスケをやめたく
なったこともあったけどな。
[だから、中学生の時の写真と賞状だけは部屋には飾っていなくて。]
でもこうして今バスケが楽しめてるのは
きっと梨花や、みんなのおかげだ。
[なんて、照れくさそうに微笑んでいただろう。]*
ー 駅前 ー
……僕の間違いだった。2ヶ月会えないのは、今となっては辛いな。
[>>@94 そう言って、キュッと手を握る力を一度強めた。
確かに入学してからmindを伝えられたあの場所に行ったのは2ヶ月しかなくて。そしてそれよりも…いまこの状態から2ヶ月会わなくなるのは、辛いだろうなと想像した。]
…3月?
[誕生日が2つあるという話をこの時には知らないので、そのように首を傾げることになることだろう。]
そんなに遠くないところに美味しいという話のハンバーガー屋があるらしいのだが、どう?
[勿論デートでマク◯ナルドには誘わないが、霞ってそういうところに行くのだろうか。行きそうな気も、行かなさそうな気もしていた。
一応デートコースについては考えているつもりなのだが…大きな問題点として、自分がデートコースをプランニングしたことがないことがあるので、自信を持てずにいながら。]
[因みに、肩にかけている鞄は…山に行った時よりは一回り大きいものの、それでもそう大きなものではない(https://shop-list.com/men/zip/... )。またパンパンになっているわけでもなかった。
…前回と違うというだけで思うところは、あるかもしれないけれど。]
三半規管は弱くないし、絶叫系に乗るなら霞と乗るのが1番楽しいと思う。
…絶叫系だけではないか、1番楽しいのは。
[だから行きたいかな、と問いかけていた。
因みに昨日スイカ割りに成功した時には37回グルグルと回っているなどしていた*]
[彼への愛おしさが、湧き上がる。
触れたいなと強く思う。]
……、今日は、たくさん我儘言うかも、
[甘えたい、と。
そうは素直に言えずに。
いつも甘えているけれど、今日はもっと、遠慮をなくしても許される気がして。
少し俯いて、両手を伸ばした。
抱きしめてほしい。*]
[その後は+裏++裏++裏+と、とりつつ]
……俺は、もうとっくに溶けて
混じりあってると思っていたんだがな?
[と、悪戯っぽく笑う。盤面のお化けは残り少ない]
きゃー。やられたー。
[青を一気に3個取られて、ゲーム終了]
あれー。何がいけなかったんだろー?
[そう言ってから、ハルの胸元にまた飛び込んで]
うん、もう、ぐちゃぐちゃに溶け合ってるよ。
[また、ハルの胸元にごろにゃんするのです**]
──8/2 美咲と>>123──
そっかー。ならよかった。
[そう言う美咲に、春先にあった緊張感はなかった。一緒にいて幸せだというのなら、それは本物なのだろう。
むしろ、いつものお節介焼きが出てきているくらいだから、前向きなのだと言っていい]
ご飯もつくってるんだね。じゃあ、そのカップも使ってあげてよ。
[そう提案して]
で、レイのどこに惹かれたの?
[どちらかというと、レイの押しに美咲が負けたのではないかと予想しているのだけれど、本人は気がついているだろうか。
ちなみに、美咲から沙也加に何か聞かない限り自分のことは口にしないでしょう**]
──文化祭の準備──
そうだ、魚住くん。
[ちょうど近くにいた時に、魚住へ。]
パネルと例大祭の時の写真、ありがとう。
エディと一緒に見させてもらった。
[もう多分一緒にパネルに貼った後かな。
パネルも写真ももちろん嬉しかったが、なぜプリントせずに白紙を選んだのか──予想できる意図が何より彼らしいと感じたから。
楽しかったよ、と伝えよう。]
──文化祭の準備──
そういえば、BGMとかはどうする?
プラネタリウムって良く流れてるけれど。
[ふと思いついて。]
うちのスピーカーで良ければ持ってくるよ。
スマホを繋げば良いやつだから。
どんな曲が良いだろうな。
[みんなから意見はあるだろうか。
エディはどうかな、とそちらも見つつ。
特に希望がなければ、家にある癒しの音楽集でも持ってくるよ、と付け加えた。**]
>>@114
[延ばされた両手。
何も言わず、ぎゅっと抱きしめる。
ミサキは、いつも遠慮がちだから。こんなときくらいどんな願いでもかなえてあげたい。
普段だって、もっと我儘言ってもいいのに。]
好きだよ。
[一言、零して。
腕をしっかり、回して。鼓動が聞こえるほど、いっぱいに。*]
― 文化祭の準備 ―
うちに使わなくなったスマホがあるから
それでもよければ使う?
音楽それなりに入ってるし、
まだ容量あるから好きなの入れるよ
[美咲さんのBGMの提案に答えてみた。**]
ー 文化祭の準備中 ー
BGM?
リカやみんなが、この星空にどんなイメージを持ってほしいと思ってるかで変わると思うよ。
なにもイメージないなら"songbird"とか"In your Dreams"を小さく流しておけばいいと思うけど……
[さて。
この夜空に……あの日見た流星に、みんなはどんなイメージを、乗せたいのだろう。*]
ー 流れ星を作ろう ー
確かに人力で速度が上がったり下がったりするのはアレだよなぁ。
[>>141>>142 うーん、と首を傾げて考えていたが。回転軸を外にする、という発想に着想を得る。]
ターンテーブルならぬターンハンガーみたいなのを作って上から吊り下げるのもするとかかな。
吊り下げにも、固定にも磁石使って。外からスイッチを押したら数回転することにすれば良い感じに回るんじゃないか…?
[新しいことを、やったことのないことを考えるのはワクワクするし、のめり込む。
図面を引くなり、先ほど自分で入れた切れ込みを太くしたらどうなるかを試してみたり。
今度はスイッチどうするかとか回路図どうするかを書いてみたり、モーターどうしようかって考えたり。
考えた結果は…噛み砕きながら霞に説明しようとしただろうか*]
取ろうとするときに使った駒かな……?
赤ばかりだと取らなくなるし
青ばかりだと残りひとつを守ろうと動くし
[最後の一つは脱出マスとかもありだったかも?
なんて、感想戦
でも結局は、サヤならこうするだろうなとの
予想でしかないので、
他の人との対戦では使えない予想である
飛び込んできた彼女を、腕の中に閉じ込めて
ぎゅっとして、幸せ**]
── 凪沙の誕生日 ──
[凪沙が私の両親を幸せ者だって言う>>@106と、不思議。
あんなにわだかまりがあったはずなのに、すんなり頷けてしまう。
私にあそこまで人目を気にしないべたべたが出来るかって言われれば、正直無理!って思うけど。
でも……
この人とだったら、って。凪沙をじっと見てしまう。
今は恥ずかしさが先に来るようなことも、自然に思えるようになっていくのかなって。
だとしても両親みたいなのはちょっと嫌だけどね!
受け身の練習>>@107って、殴られるときに意味あるんだろうか?なんて疑問。
何時か挨拶に来てねって思うけど、口には出さなかった。]
お誕生日おめでとう。凪沙。
生まれてきてくれて、出会ってくれて。
私を好きになってくれて……
ありがとう。
[もう一度。心からの言葉を紡いで。
愛おし気に微笑んだ。*]
── 文化祭前のある日 ──
[星の配置をパソコンでプリントアウトして。
春生のアドバイスを受けて、配色も決まり。
あとはひたすら地道に、LED電球をつけていく。
そんなある日……。]
ねえ。真名。
もしよかったら、今日一緒に夕飯食べない?
ル・カフェは無理だけど、お好み焼きでもいいし。
真名さえよければ、材料買って、真名の家で私作ってもいいよ?
台所他の人に使われるの嫌だろうけど。
一人暮らしでしょ。
たまには他人の作った手料理食べたくならない?
[笑いながら、話しかけてみよう。*]
― BGM ―
無音でもいいし、虫の声的なものでもいいかもしれないけど春の星座じゃ邪魔かな。
LEDとかで電源は使うだろうから
音は余裕があったらでいいかもね
[と、適当に合わせておいた。*]
ー BGM ー
こういうのもあって、中々良いものが沢山あるんだなぁ…と、思った。案の一つとして。
[準備中のある日にCDのサンプルをスマホから流して(https://tower.jp/item/2476366/ )、案は出したことだろう。
この音楽がいい!などと拘っている訳ではないが、外の喧騒がある中ここが無音よりは、小さな音でもBGMを流す方が雰囲気が良いかなと思ったからであった*]
[おっと、自分にイメージがなかっただけで、かけたくないわけではないんだぜ?
と思ったら、凌が提案してくれた。]
あ、いいね。いいんじゃないかな。
小さい音楽があった方が、外の騒ぎと切り離されて、逆に静かに感じたりするよね。
私は凌の提案良いと思うよ。
[頷いて。]
うーん。
どこに惹かれて好きになったかという質問だと、正直よく分からない、が本音かもな。
[なんて。]
気付いたら、エディが心の内側にいた感じ。
なんでこの人のことこんなに知りたいんだろう?と思って……文化の違いとかにも結構悩んだんだけれど、それでも離れたくなくて。
いつの間にか、特別になっていた。
[例大祭にも自分から誘ったし。
まぁあれは彼が伝説を知らない段階だったから、ある意味ずるいことをしたわけだが。
と、気恥ずかしそうに語っただろう。]
[真名が快諾してくれれば。]
やった。
ね。何食べたい?
何でも好きなもの作っちゃうよぉ♪
[なんて笑いかけて。
お嫁に来てくれてもOKなんだって楽しそうに笑おう。*]
……こんな感じで。
[冷たい水を飲んで一息。
エディの押しに負けたという認識はない。
けれど、彼がダンスやデートに誘ってくれた切っ掛けがなければ、自分から最初の一歩は踏み出せていなかっただろうとは思っている。*]
【業務連絡】
今晩は。村建てです。
本日は文化祭の続きになります。準備が終わった方から当日にシフトしていただいて結構です。
今回は特に全員で合わせなければならないイベントはないので、若干時間軸がずれても構わないと思います。
よろしくお願いいたします。
──8/2 美咲と>>158 ──
[美咲の語る話を始終ニコニコしながら聞いていた。
彼女の語るレイの人となりが新鮮だった。それはレイのことをそれほど知らなかったからではなく、美咲がこれだけ他人のことを生き生きとして語るのを見たことがなかったからだった。
もちろん、友人のことを語ることはあったが、自分が愛おしく思う人を、男女問わずにこれだけ語ることはなかったからだ]
(ああ、美咲ちゃん、本当にレイのこと好きなんだな)
[と思う。
子供っぽく寂しがり屋なところなんていうのは、惹かれるところとは少し違うようにも思うけれど、それくらいには好きなのだろうとは思う]
心の中に。ね。
へえ、お祭りには美咲ちゃんが誘ったんだ?
[それは意外だった]
不安とかなかったの?違う文化の人とか?
[思えば、美咲も祖父母だったか、異人の血が混じっていたのだったか。それだけ免疫があったということなのだろうか]
まあ、美咲ちゃんが幸せなら、わたしは何も言うことないけどね。
[やがて、ピザとパスタが運ばれてきて。お互いに取り分けして、半分こ]
いただきます。美味しいでしょ?
[一口含んでから、そう聞いてみる*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新