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凪沙と見る景色は、これからもっともっと、綺麗に見えて行くんだろうなーって。
そんな確信はある。
この星空は作り物だけど、とても綺麗だ。
隣に居るのが、あなただから。
[暗闇の中凪沙を見て微笑んで。
ふと、凪沙の電話の着信音を聞いてから、時折聞いてた曲が頭を流れたけど……
何にも言わずに指に込める力を強めた。*]
雪兎ならよかったのに・・・
もっと恐ろしい片鱗・・・
[もはや日本語が意味不明]
そっか、台詞が多い役がとれるように頑張るよ。
舞台上がると特に客席の声なんか全然耳に入らないから・・・そうか・・・
梨花と凪沙も来てくれてたんだ。
[真名ちゃんがなぜ笑ったのか、想像はできたが、その後、凪沙から梨花の声援つき動画が送られてきて真相を知ることになるが今は分からなかった。*]
−おうちデート−
多分ね。
[あの市長が全国占めたら、多分日本の自治体全部破綻する可能性が大(以下略]
そっか、お兄さん、芸大なんだっけ。
わたしは、ハルくん、芸術系いいと思うよ。
応援するし。
芸術って言っても、色々あるしね。
ならよかった。
[皮肉なことに、ハルの進路が固まった反面、自分の進路を見失っていた。でも、なんとかなるさと自分に言い聞かせるのだった*]
うん、行ってみようか?
[ハルが耐性あるのを知っているので、お化け役かわいそうにと思う内心。でも、それはそれで楽しんでみればいいんじゃないかと思う乙女心。
ちなみに、沙也加もホラー耐性高い、鉄の心臓の持ち主]
なんのモチーフかな?東洋系かな?西洋系かな?
[開けてみれば、+表+表:東洋系 裏:西洋系*]
[>>@304 某所については、マナーというか何というか。
性欲の表出を未だ好ましく思わない自分は、気をつけたいと思っていた。
…この目の前のひとなら、素直に言うことの方が喜びうるとも思わないでもないが、今はその時ではない。
どんなものなのかについてはきっといつかは知ることだろうしこれも伏せよう。
スピード感はないし、大体どの位の長さなのかも予想はついている。それでも、こうして滑り降りる感覚は子供の頃とはまた違った、えも言われぬ面白さがあった。]
…面白いな。滑っている感覚も、こんな感じで滑ったことも。
[上を向いているのが気配で分かって、可愛らしいなと思いながら。片手で頭を一つ撫でて、そうしてから立ち上がろうとするだろうか。
もう一度くらい滑ってもいいだろうが…そろそろ、行った方がいい気もする*]
うさぎも思春期には凶暴になるらしいよ?
[実際に見た事はないからどうなるのか知らないけど]
すごい集中力だね。プロには必要な資質なんじゃないかなー。演劇に限らず。
まあ、集中しなきゃケガするかもしれないし。集中しててよかった。
それにしても、校内でジャンクフード食べるのってなんか背徳的。
[ホットドッグとかは普通に購買にあるんだろうけど*]
[ある意味見てみたい、自治体破壊される日本
でもそれ日本沈没しちゃうからやっぱだめだ]
ありがとう。
ま、何事もチャレンジ、為せば成る
どの系統に行くかを、じっくりこれから考えて
行こうかなって。
――……。
[サヤは。どうだろう
自分みたいに、進路が決まらない時って
不安になってないだろうか
彼女の手を握る。大丈夫だという代わりに*]
[福引きで得た学食券1100円分は、打ち上げ代に回せと言う同級生を振り切りちゃっかりゲットして。
サボり続行。
誰もいない中庭の隅にて*10雪兎*とお昼寝**]
…見えないのも、面白いね
足りないから、何か補おうとするから、凌がいてくれるだけで凄く嬉しい
MIHOとかどうなのかなー…
あたしだって毎日真っ暗は無理だと思うし
[白杖を携えた大先輩の歌姫も支えてくれる人と巡り合って幸せな日々を過ごしていると信じるとしても、それまでの絶望はいかばかりだったろうか]
凌…
凌がいてくれて、本当によかった
[立ち上がろうとすれば、そう告げて身を寄せて。
なお、もしもう1回滑るなら絶対に別の構図で滑ることになるだろう。*]
― 文化祭>>412 ―
なるほど、ね。
経験はあるのか、だからバランスとかいいのかな。
[ミサキが語ってくれるサヤカの話を、きちんと聞きながら。]
まあ、いまどき表現活動するならSNSもYouTubeも必須だよね。
僕だってチャンネル持ってるし。
[ああでも、幅広くやってるのはサヤカらしいかな、なんて呟いて。
あとはただ、二人ともダンスに集中して。
ミサキは幼馴染だからだろうけれど、僕はただ、他者のパフォーマンスは真摯に見るべきだと思ってるからで……まあつまり。
拍手するまでは無言のまま。
次に言葉を発したのは、きっとその手を取ったあとのこと*]
[怖い物見たさは分かる。でも、身近に見ているだけに、どうなのと思う。
もちろん、個人的には、パパは大好きだけど]
そうね。
[と、ちょっと歯切れの悪い言い方になってしまった。言ってから、ちょっと後悔してる]
...ありがとう。
[手を握られれば、そう、感謝の言葉を漏らす*]
ダメだ、心臓がおかしい。
[急に真顔で。]
……エディにスーツは似合いすぎだと思う。
[完敗だとでもいうように。
そっと見上げて、小さな声で伝えた。*]
[東洋の魔女の登場。いや、意味が違うか]
まあ、期待はできるかな?
[平均点以上の作りで、一応は期待する。けれど、やっぱり、耐性が高すぎる二人が揃うと、「きゃー」とか「ぎゃー」の声は一切出ず]
あー。これ、こんにゃくだね。
[って、定番のアイテムをいちいちコメントしたりして。
そこに、現れた*07手長猿*が*]
何も見ていないのではなくて…暗闇を見ているのだろうって思った。
[目で見るものだけが本質なのではなくて。その他の要素や感じ方を味わうことの重要性を知りつつあるように思う。今言うことかは、分からないけれど。]
…生まれつき、だっけ?
見えないという状態は、感じ方全般が変わるから。
何かがあるないっていう話なのではなく、生き方の…感じ方のツールがちがうのだろうなって。
[こういう話はきっと後ですべきだろうから適当に切り上げて。もう一回行くか?と尋ねて滑ることになっただろう。
その時の構図は、以前と同じだろうか、それとも前後逆のようにしただろうか。]
[そうしてもう一度滑った後。
霞を連れて、アテンドさんの声も頼りにしながら丸太橋のところに来ると、少し水の流れる音が聞こえた。
白杖が水に浸かる音も聞こえたものだから、橋から落ちれば水に濡れるのかもしれない、と危惧するのは仕方ないだろう。まぁ浅いのだろうなと予想は、ついているが落ちたいとは思わない。
幸いにして、白杖によるとこの丸太橋はそこまで細くは無さそうだが。
2人が横に並んで歩けるほどでもなく。]
一応、僕が前に立とう。
霞は肩…じゃなくて、左手を掴んでくれるか?
[肩や袖では、間に合わないかもしれないから…と。そのように言ってから前へと進むことになるだろう*]
[オリンピックシーズンは過ぎてしまったけれど
バレーは全国大会とかは多分今頃だっけ?]
しっかり作り込まれてるみたいだしね。
でも少しばかりうん、スタンダードかなぁ。
[時折他の客の悲鳴は聞こえるが
流石にこんにゃくや猿では驚かない。
*15女王蟻*あたりならワンチャン……?]
[まぁ、別の意味で驚くだろうな
ここに甘いもの誰か持ち込んでるんじゃないだろうか
――これ文化祭終わった後、バルサンたかないと
ヤバい奴だって意味でな!*]
― 誕生日>>@311 ―
うん。ミサキに服を選ぶって話だったからね。これはスーツだよなって。
……ミサキ?
[なんだか様子のおかしい恋人を、少しつついてみる。
どうしたんだろ。なんだかフリーズしたみたい。
急に真っ赤になったかと思ったら、いきなり真顔になるし。
うん、たしかにスーツは同年代より着慣れてるけどさ。そんな反応が来るなんて。]
ありがとう。
ミサキに並んでも恥ずかしくないくらい格好良くなってるかな?
[ちょっと茶目っ気。ウィンクして、格好つけてみた*]
[少し歯切れの悪い返事
感謝の言葉が漏れた彼女の手は
緊張で冷えていたか、それとも温かかったか
何方にせよ]
何か気になることとか、あったら、
何か迷う事とか今、或いはこの先あったら。
俺は未熟者ではあるが
頼ってほしい、でも難しいなら
話をしてほしいとは、思う。
[1人で悩まずにな、と願いを1つ*]
[蜂ははダメよ。ある意味、ホラーどころの騒ぎじゃなくなるから]
わたしだったら、あれかな、モスキート音を時折流すとかかな。
[高校生だと良く聞こえるんだよね。大きい音だと頭痛くなるけど、小さければ、なにかなって思うくらいだから*]
[同じ構図で2度滑るのは性分ではないので、前後交代して。
当たる? 沙也加なら確信持って当てられるのだろうけれど。
その後、丸太橋に。
水の音が聞こえており、落ちても別状はないにしても濡れる覚悟は必要だろうし、無事に渡りきりたいところ。
バランス感覚には自信あるが、暗闇だと勝手が違うのかもしれない。]
…うん
もう転ばないから
[前にいる彼がどんな顔しているかは見えないけれど、きっとあのときより頼りになる顔をしているのだろう。
白杖で支えを増やしながらも、彼の左手を探り当ててしかと握った。*]
[この星の知識自体は少ない方だと思うのだが。どこかで聞きかじったか学校で習った物が殆どで。
すごいねと感心されるより、知らないことを教えてくれる方が嬉しいのだけれど]
−おうちデート−
大丈夫だよ。心配しなくても。
[そう言って、気丈に振る舞うのですが、心を読まれたのか、ハルには励まされた]
うん、ありがとう。なにかあったら、頼るよ。
[頼った(というか、甘えた)結果がそうなったという、ちょっと皮肉な話だったのだが*]
へえー、そうなんだ。
何事もなく、無事で何より。
[うんうんうなずいて]
そういえば、これ2年の買ってきたって言ってたっけ。ルウシェが、損をしたくなければ2年の教室に近づくな、とか言ってたけど。
[詳しくは聞いていない*]
[蜂も蟻もやばいやつだな、ある意味虎よりも]
あー。あれは若い程よく聞こえる奴。
[先生でもお年を召した先生には聞こえないし
悪くはないアイディアではある]
俺はあれだな、鏡を合わせ鏡みたいにして配置して
顔が無限に映り込む感じに
[薄暗い中、下からライトアップされた鏡でやると
かなりのホラー
若しくは宿直室処分し忘れのカラーテレビ持ってきて
スノーノイズ(砂嵐)流し続けるとか*]
/*
うっ。凪沙に返し辛いことを言ってたら申し訳ない。(土下座の構え!
流れ星一緒に見たかったとか言える可愛い子じゃなくてごめんね><
でも籤で偶然一緒に見た流れ星より、凪沙が自分で誘ってくれたダンスの方がずっとずっと重かったんだよ!
とても、格好いい、と思う。
[これ以上なく素直に褒めて目を逸らした。
正直隣に並んでつり合える自信はないのだが、彼なら隣に居てくれると信じている。*]
[大丈夫、に見えないなんて言えば
傷つけてしまいそうだから。手を握って
今の気持ちを伝えて――]
まぁ、いざとなったら……
[永久就職する手もあるしな、というのは
やめておいた。真剣に考えてることだろうしな
ぎゅっと手を握り。気丈にふるまう恋人が
どうか良き道に進める様にと祈るのである
その時に手助けができたら、或いは心の支えに
なれたらとも、思うのだ*]
あー。それも、結構くるよね。鏡。
[他人より自分の姿の方がホラー要素]
あと、砂嵐は、らせん/リングを観た人には、効くよね。
[貞子は想像した方が怖い*]
お嫁さんになるんでもいいかなとか。
[ハルの言葉を継ぐ。
何かあらゆるものを投げ出してもいいと思えるくらいにはハルに溺れているのは確かだった。
東大出て、市長令夫人になったママを見ても、幸せではあると思うし。さすがに、ハルが市長に立候補することはありえなさそうだけど*]
― 誕生日>>@319 ―
スーツ姿に弱い、か。じゃあスーツの男性には近づけさせちゃいけないな。
って、え?僕だけが?
そっかあ……
[いつも、恥ずかしがることはあっても割と冷静で理性的な恋人が、今日はおかしい。
なんだか妙に感情的というか、制御が効いていないというか。
まあ、でも。新鮮で、それも可愛い。
惚れた弱みだ。全部かわいい。]
じゃあこれから、ミサキが恥ずかしがりそうな我儘言う時は、スーツ着ようかな。
そうしたら、少しは聞いてもらえそうな気がする。
[くすっと笑った瞬間。降ってきた言葉で―――ああ、負け負け。]
ありがとう。
格好良いのは、ミサキの隣にいたいからだよ。
[駆け引きなんて向いてない。正直に本音を吐き出して。
格好いいと言ってくれるなら、ずっと隣にいさせてもらえるかな、なんて。*]
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