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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
今日ここでしてもいいんだけど、海上がりだからね。
ちょっとまだ、肌、塩っぽいし。
明日は、お洒落するから。
...これに合わせてね。
[ハルからのプレゼントならなんでも嬉しいよ。でも、もちろん、お洒落なプレゼントは、ハルが悩んだ結果なんだろうなっていうのは分かるから、もっと嬉しいのです*]
【発言禁止時間と更新時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日(祝日)は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
尚、明日朝更新になりますので、
【ナタリアのお任せ】でお願いします。
また、男の子は、【受け入れ】または【お断り】(多分いないと思いますが)のセットをお願いします。
よろしくお願いいたします。
[部屋に戻った時、梨花はどうしていたか。掘り出し物探しとかは...流石にしてないと思いたい。]
ごめんな。あんまり面白い物
ないだ?
梨花と付き合うまで
バスケが恋人って言われてた
くらいだし、誰かを呼ぶなんて
考えたこと無かったからさ...
[殺風景な部屋だしな、と今更ながら謝りつつアイスティーをテーブルに置いた。]*
― 夏休みが明けて ―
[梨花以外の女子全員誕生日が過ぎていたので]
これ、誕生日プレゼントの代わりってことで、色気なくてごめんね。
実用性第一にしたから。
[とクリアファイル5色30枚入りとフリクションの蛍光ペン6色セットをシンプルなギフトバックに入れて渡したのだった。**]
[それから、小さな包装紙を凪沙に差し出す。
用意してたプレゼント。
https://c.static-nike.com/a/im...]
何をあげるか、迷ったんだけどね。
普段使いしてくれるのが、いーなって。思って。
私以外の恋人と居る時も、一緒に居るよ?
[なんて。
バスケが恋人なあなたに、揶揄うように告げてみた。*]
うん、帰ろう。
俺も楽しみにしてるから。
[二人エレベーターに乗って。彼女を送り届ければ我が家へ帰宅しようか
……たまちゃん何時から久方邸で待ってたの?*]
−翌日に飛んで、久方家ー
ハルくん、いらっしゃい。
[ハルが玄関に到着すれば、扉を開けて招き入れる。ずっと玄関先で待っていたのがバレバレである。
ちなみに、今日の衣裳は、こちら。シンプルな白の半袖ワンピース。もちろん昨日プレゼントされたネックレスが胸元に。https://thumbnail.image.rakute...]
ママー、部屋に上がるからねー。
[と居間の方に声を掛けると、奥から蘭の声がした。ママは在宅でした*]
― ちなみに ―
凪沙ー誕生日だろーおめでとー
[誕生日当日ではないが、突然ご訪問して
女子に渡したのと同じクリアファイルと蛍光ペンに、梨花の誕生日に渡す予定のプロテインと同じ種類のものを渡した。]
じゃ、また学校でなー
[嵐のように去っていったとさ**]
ー 翌日の久方邸 ー
おじゃまします。
[自分は7分袖ニットとデニムスキニーに
ロングのTシャツを合わせた格好だ
https://clubd.co.jp/wp/post-90...
奥からは蘭さんの声がして]
蘭さんも、おじゃまします。
[と。挨拶をして上がろうか*]
[タワーはたしか登れることが出来たはずだけど、ライトアップを見るとしたらどっちがいいのだろう。
ライトアップ
外から見るか、内から見るか。
たぶん外からの方が綺麗なんだろうけど]
なぁ梨花、タワーって登れる
らしいんだけど、登ってみる?
[提案したのは、内から見ることだった。]*
もう、暗くなってきたな。
[帰る真名に手を振って。
橙色から藍色に移り変わってゆく空と、
灯る花火に照らされる皆を眺める。
風が冷えてきたのも相まって、楽しい海水浴ももう直ぐ終わりなんだなと、少し寂しい。]
梨花、花火ありがとう。
分けてもらうよ。
じゃあ、まずは王道っぽいのから。
[少し長めの手持ち花火を2本取って、1本をエディに差し出そうか。*]
[神楼タワーは登れたらしい。
提案されたら少し迷う。
凪沙疲れてないかな?
でも、このライトアップは今宵限りらしいし……]
……うん。登ってみたい。
[凪沙と一緒に、夜の神楼町を見てみたいって、思ったんだ。*]
お、ありがとう
開けてもいいか?
[貰ったプレゼントは赤色のリストバンド。ちょうどリストバンドが替え時だったから素直に有難い。文字通り普段使い待ったナシだ。]
俺が赤色好きなの、覚えてて
くれたんだな。
[きっと梨花のことだ。分かってて用意してくれたんだろう。今日一日で俺は何回幸せになるんだろうか。]
はは、言葉だけ聞いたら俺が堂々と
二股してるみたいになるな
[なんて冗談を言いながら、次の部活から俺の右腕にはお守りのようにいつもこのリストバンドが身につけられているはず。]
…じゃあ行こう、海に。
[そう言って霞の手を引いて、海に向かって駆け出して行こう。
その時の頬は、きっと朱に染まっていた。
水泳センスは77らしいので、自分の身長より深いところとかに行く気はないので…多少入っても平気だろう*]
[自分の誕生日のことを話す凪沙。]
……私の誕生日も。
一緒に居てくれる?
10月は、試合もあるよね。
応援行くの、楽しみにしてるから。
もう1人の恋人も、大事にしてあげてね。
[堂々と二俣宣言をする凪沙に、真顔で言ってから、おかしくてぷっと吹き出した。*]
[いつもなら言わないこと。
それは提案の裏に潜む本音。
でも梨花と距離が縮まれば縮まるほど、本音を口にしたくなってしまうのは、梨花に自分を知って欲しいと思うようになったから。]
じゃあ登ろうか。
ほんとは、まだ帰りたくなくて
帰らない理由が欲しかっただけ
だけど、な。
[登りたいというのは嘘じゃないけど、本当は君ともっといたいから、君と登りたいと、そんな想い。
登る時には梨花が転ばないように手を取って、ゆっくりと1段ずつ階段を昇っていこうか。]*
― 海 ―
向日葵か。
いまはいい時期だろうな。
[大きく区明るく咲き誇る、花を思い浮かべる。
なんとなく、ミサキのイメージとは遠い花ではあるけれど。]
うん、綺麗だろうなっておもう。
それじゃ、今度見せてほしいな。
[新しい約束は、しっかりとメモをして。二人で今度は花火をしよう]
いい時間だよね、海が静かで。
昼の海よりも、このくらいの海が好きだな。
あ、ありがとう。
[騒がしく眩しい海もいいけれど、こんな時間のほうが落ち着くなと。
花火を受け取りながら小さくほほ笑もうか*]
[展望台まで登ったら、夜の神楼町を一望しよう。
私の家の辺りはもう既に暗くって、どこに何があるとか見えなかったけど。
駅前はきらきらしてたし、ライトアップの光が展望台を満たしてた。]
わー。凪沙。綺麗だよ?
[ガラス窓から町を見てた。
振り返って、凪沙に笑いかけて。
……周りのカップルとか、眺めて。
凪沙に一歩近寄ると、こてんと肩に頭を預けてみた。*]
そうだ。早速一緒に、撮る?
[私も2ショット写真欲しいな、と。
初めて家デートした記念。
恥ずかしくて言葉には出さないが。
スマホを取り出して、車も人もあまり通らない、なんの変哲もない道端で、エディの手を引きよせる。
ほら、端が切れてしまうからって。
いつも沙也加がやってくれるから、自撮りの仕草は慣れていない。
はい、チーズ。
写真の中、自分はどんな風に笑っているのだろう。
きっと彼への想いが映し出されている。*]
もちろん、ていうかむしろ
俺の為に時間作って欲しい。
誰よりも梨花の事祝うって約束するから。
[恋人の誕生日だもんな、と気合いは十分。]
あぁ、がんばるよ。
ただ...もう1人の恋人って表現は
クラスで言ったら誤解招きそう
だから2人だけの時にしような。
[吹き出してる梨花に思わずそう釘を刺す。だってクラスメイトに誤解されたら俺多分殺されてしまう。]*
― 帰り道>>574 ―
うん。僕が欲しいっていうのもあるけど。
マムが、安心するんじゃないかなって。
『日本で恋人ができました』って送ってあげればさ。
[なんだかんだ言っても、遠く離れていることに違いはないので。
少しでも安心してくれればいい。]
……まあ、ダッドの場合は、一緒にベッドインでもしてる写真でもないと安心しなさそうだけど。
[旅ガラスが長すぎる人だから、そのくらいはっきり証拠突きつけないと信用してくれないもんな。]
うん、撮ろうか。
[二人で並んでるところがいいなって。
何ということのない光景。どこにでもあるあるような道端だけど、ミサキがそこにいれば、それだけで輝いてる。
できるだけ身体を寄せて、肩に手を回して。
きっと、できる限りの笑顔だったと思う*]
[お誕生日一緒に過ごすことは快諾してもらって。]
うん。もちろん。
一緒に居て欲しい。
ふふ。嬉しい。
じゃあ、もう1人の恋人のことは、2人だけの秘密、ね?
[余計誤解を招きそうな表現をして、あははって笑った。*]
エディ、……ええと、
家すぐそこなんだ、送ってくれてありがとう。
大丈夫、今、心臓が、うん。
落ち着かせる時間が欲しい。
[これもカルチャーの違いなのか。
それともエディの性格なのか。
恥ずかしがりすぎる自分が悪いのか?
真っ赤になり、まともに視線を合わせられないまま、繋いだ手をぎゅっと握って。
それから、ゆっくりと離そう。]
またね、エディ。
[小さく手を振った。*]
― 海 ―
[花火よりも、その灯りに照らされるミサキの顔を見ていた。
静かに揺れる波の音が、心地いいリズムになって刻み込まれる。]
なんだっけ。30年前の日本のコミックなら「きみのほうが綺麗だよ」とかいうんだっけ。
恋人に囁くにはちょっと安直かもね。
[ミサキのほうが綺麗なのは、どうあってもゆるぎない話だしな。
儚く散りゆく花火の美しさもいいけれど、さ。
それよりも、ずっとそばで笑ってくれる笑顔のほうが僕には眩しいから。
皆と、ミサキと一緒にいられることを感謝しよう。*]
──デートの後日──
はい、エディ。
これが誕生日プレゼント第一弾。
[数日後、家を訪れて渡そう。
土鍋と共に彼の家の一員になったのは、ガラス製のシンプルな一輪挿し。
好きな場所に置いてもらうことにして。]
これ、私が育てた花。
枯れてしまう前に──また贈るから。
[微笑んで。
新たな彩りは、1本の桔梗の花。**]
― 帰り道>>588 ―
[ミサキの様子がおかしい。
なにかへんなことでもあったっけ。]
え、うん。玄関前まで送っていってもいいけど。
……大丈夫?
[なんだか深呼吸とかしてるし。病気とかじゃなければいいけど。
ぎゅっと握られた手を、こちらからも握り返して。ゆっくり解いた。]
またね、ミサキ。
なにかあったら、すぐ連絡ちょうだいね?
[姿が見えなくなるまで、その場で手を振っていた*。]
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