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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
多分上手い人はもっと平和だぞ...
ただ、うん、やっぱ美味い
[楽しいのはそうだけど俺としてはもう少しスマートさを覚えたいところだ。
ただもう梨花の前じゃ今更かっこつけても、って気がしてくるけど。]
好きなケーキ?うーん...
ありすぎ困るな.....
[話題まで高カロリー]
でも、もし梨花と食べるなら
ショートケーキとかがいいな。
理由とかは特にないんだけど、
なんとなく、な。
[ナチュラルに梨花と一緒に食べる想定で話してしまっていることに気づいたのは多分デートが終わったあと。]*
[凪沙の言葉に、胸が熱くなって。
強く握られた手に、心臓が煩かった。]
……うん。
へへ。でも、すぐにキャパオーバーしちゃいそう。
心臓煩いや。へへ。
[素直にそう告げて。
凪沙を見詰めて笑った顔は、赤く染まった満面の笑み。]
スイカ割りもあるから、あんまりゆっくりは出来ないかもだけど……
凪沙と海入れて、よかった。
嬉しいな。
夜はね。花火も用意したよ?
神楼タワーのライトアップもあるらしくてね。
少しだけ遠回りして、見て帰ろうよ。
[笑いながら。えい。って水を凪沙にかけた。*]
苺のショートケーキ?
私もあれが一番好き!
生クリームが甘くって、苺が甘酸っぱくて。
美味しいよね!!
[嬉しそうに笑おう。
なんだかね。嬉しいんだよ。
些細なことだけど、ミルクティーとか、ショートケーキとか。好きなものが同じ時、すごく嬉しくなっちゃうんだ。]
[もんじゃを食べ終われば、楽しいデートも終わりかな?
駅前広場の噴水の前に来たら、お別れしよう。]
ばいばい。凪沙。
今日は一緒にデートしてくれて、ありがと。
またいっぱい一緒に遊んでね!
[満面の笑みで笑いかけて。
……私はまだこの時知らなかった。この後のテストで、20点(※500点満点)とかとって、泣くことになろうとは。
この時点では、何も知らずに次の予定を色々計画してたりしたんだ。*]
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日(祝日)は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
よろしくお願いいたします。
[スイカ割りは誰がやることになるんだろうか。ともかくそれまでには戻らなきゃとなると結構時間が無いと改めて気づく。
嬉しいなと言ってくれる梨花が可愛らしくて、何も言えなくなってしまった。本当に破壊力がやばい。]
花火とか最高かよ。
ライトアップとかあるのか?
何それめっちゃ楽しみ
見たいなそれ
[梨花の提案にうんうんと頷いて、タワーってどれだろうなんて辺りを見渡していると水が飛んできた]
ぶっ......こら、やめ......
[やられたらやり返すの精神
お返しだと梨花に向かって水をかけ返すのだが、途中手と手がぶつかって、思いのほか近づいてしまった距離に顔を赤くしてしまっていた。
ようやく慣れてきたと思ったのに、海で互いに水着のせいで、またふりだしに戻ってしまいそうな気がする。]*
― 自宅で ―
…………
[楽しい。
久し振りに、ピアノを弾くのが、楽しい。
日本に慣れたからか、時間が経ったからか。
―――いや、違うか。]
[アドリブを指の任せるままに弾き続けながら、ちらりと視線を向ける。
わかってる。こんなの、ミサキがいて、ミサキが聞いていなきゃ、きっと無理なんだ。]
ふう。
[数曲、連続で弾き続けた後、一度指を止めた*]
― 海>>379 ―
呼吸ができないままだと溺死しかねないよ?
たとえば抱きしめたりしたら。
[くすくす笑って、顔を見つめよう]
暑い?潜ってみる?
[挙句にそんなことをいいだす始末。さて何言われるのかな。*]
[思いっきり水をかけて。
笑ってやった。
うん。完全に照れ隠しだけど。
浮き輪からぷっかり浮かんで。]
水も滴る良い男〜♪
[なんてからかって。
自分も海水でぱしゃぱしゃ顔を洗った。]
[手を伸ばして。触れることが出来たら。
きゅって凪沙の指先をつかんだ。]
へへ。
[赤い顔で笑って。
一緒だよって、伝えたかったし。
凪沙も照れてて、なんだかちょっと浮かれてた。*]
[梨花を好きになればなるほどデートの終わり際の寂しさが増していく。
また今度。その約束があるからまだこれくらいで済んでいる。]
俺の方こそ、ありがとな。
またな、梨花。
[梨花を見送って、ふと思う。
いつもは俺からお礼を言うことがほとんどなのに、梨花と一緒にいる時は、いつも梨花に先にお礼を言われてしまってる気がする。
これも...、ありがとうと言われて嬉しくなる幸せも、梨花から教えてもらった幸せのひとつ。
なんだかいつも以上に次の予定が、待ち遠しくなった。]**
──香さゐにて──
大樹かぁ。
私になれると、いいな。
そう在れるように…………梨花、
[頭を撫でる手が、優しい。
なんでだろう。
梨花も同じく姉だからだろうか、時々、彼女に甘えたくなってしまう。
甘えても許されるって、感じられる。
くしゃりと笑って。
涙は零れないけれど目元を拭った。]
もう十分、寄りかからせてもらってる。
[ありがとう、と。]
── お盆を過ぎるとクラゲが出るのです ──
[なのできっと、海水浴より後の出来事。
凪沙の誕生日が近づくころ、LINEが届く。]
『誕生日は、どちらの家で過ごしますか?』
『凪沙の誕生日だから、好きな方でいいよ。』
[11分くらいしてから。]
『(♡を持った、リカちゃんのスタンプ)』
[スタンプを送った後、ずるずる布団に溶けて、枕に顔を埋めて窒息した。**]
うっ……!
抱きしめられるよりはキスの方が……?
いや、あの、やっぱりどちらも、駄目。
エディ、今、悪い顔してるから。
[ぶんぶん首を振る。
その様子に常の生徒会長の雰囲気はなく。
ひたすらに、
ひとりに恋する女子だった。**]
/*
真名が教えてくれたサイト、永遠に見ていられる。
可愛い。
ありがとう!真名!!
これ村が終わっても活用させてもらいます><
/*
ちなみにラオさん(中の人)カフェイン飲むと吐き気がするアレルギー持ちの癖に、村が始まってから2回もミルクティー飲みました←
あまーい♡
/*
8でどうしただろうと思って見返して、普通に放課後デートでした
後22時すぎから1時すぎまで寝落ちました。誕生日おめでとう私。
くそ、褒められてる気がしない...!
[多分褒められてるんだろうけど水をぶっかけられながらだと褒められてる気がしない、不思議だ。
指先を掴まれた時には、心臓がうるさくなるのが自分でもわかって。
浮き輪を掴んで、梨花を自分の方へと引き寄せた。
そうしたのは、からかわれた仕返しもあるし、純粋に梨花を恋しいと思ったからでもある。]
ー 昼食後>>357 ー
[パーカーを脱ぎ捨てれば、ブラックのワンピース
どことなくセーラー服(冬)に近いデザインは、日常らしさを含みつつブレザー採用の学園生徒には新鮮に映るか
https://sociopouch.files.wordp...
これに加え、右足首にアクセントとなるアンクレット>>90]
もっと刺激的な格好してると思った?
あたしもそう思う
ホントはもっと凄いビキニ着て悩殺するつもりだったけど……
けど露出するとじゃあ来年どうするの?ってなるから
あたしは来年も再来年も一緒に海行きたいし、毎年悩殺したいもん
だから今年はここまで…でいい?
[人差し指を立てて見せながらそう説明]
[水に濡れている梨花は太陽によく照らされて眩しいくらいに綺麗だ。
濡れた手で梨花の頬を撫でて、照れ隠しも何も何も言わせないと梨花の唇に人差し指を優しく当てた。]*
[音が止み、静けさが戻る。
余韻にまだ鼓動が弾んでいた。
目蓋を上げ、見つめたエディの表情は、どんな感情を湛えているだろう。]
エディ。
[そっと名前を呼ぶ。]
君の曲を聴くのは、
────とても、…とても、楽しいな。
[頬を紅潮させ、笑顔を咲かせて。
それだけが言葉になった。*]
[梨花は大切な人。それは間違いない。
けど、俺としては友達同士のように自然でいられるあの距離感が好きだった。
でも2人で思い出を積み上げていくうちに段々と友達同士のその先を意識する機会...そして同時に葛藤する時間も増えた。
俺の隣で無邪気に笑ってくれる梨花をそんな目で見る罪悪感が凄い。自分が欲望に逆らえない醜い生物になってしまったような、そんな感覚がする。
あんなに屈託のない笑顔を向けてくれる純白な彼女に......。
壁に思いっきり自分の頭をうちつける。除夜の鐘のように108回とまでは行かないけど、数回。それを経て、ようやく返信をしたのは梨花のスタンプが送られてから86分後のこと。]
ー 夏休みに入った頃 ー
『それも容易に想像できるな』
『……騒がしい場所よりは静かな方がよさそうだな。』
『少し考えてみる。』
[五感コンプリートされるかと思ったが、嗅いだり食べられたりはしないようだ。
嗅がれたら驚くだろうな、とは考えつつ。]
『…そういう意味でないなら、普通に集まるほうが心臓には優しいな。』
『迎えにいくというのも、いつかはしたいものだけど。』
『勿論。』
[と、返信を返しながら時間が過ぎていったことだろう。]
…父さんにちょっとバイトさせてもらおうか*
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