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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ーとある日の男子LINEー
『……昔、場留多の山にお城、というかこの辺りをを治める戦国大名がいて。大きな戦の前にはこの神社にお殿様やら足軽やらが戦勝祈願にお参りをしていたみたいだ。
そのとき、自分のものをご神木に結びつけて、神仏と縁を繋いで加護を受けた…というのが元々の起源らしいな。』
― カフェで>>144 ―
こういうのがダメな理由は……うーん。
なにか捏造と言われれば考えるけど、うーん。
[だめな理由なんかあるわけない。
けれど、真面目なこのひとは、考えちゃんだろうな。
だから、大げさに腕を組んで、どこかの探偵のように思考に沈む、ふり。]
ありがとう。
でも、コンサートで音がでなけりゃ事件だよ。4'33"じゃないんだし。
だから、音はひねり出すけどさ。
失敗コンサートだったときには、もう一度ご招待するから。
来てくれるよね?
[話すだけでもいいと言ってもらえるけど。
音を望まれて、応えられないのは僕が嫌だから。]
そう、All Saint's Day。
みんな朝から教会だし、帰りはマーケットで出し物とか見に行くし。
家でパーティもするから誰も誘えない。学校は休みだし。
[まあしょうがない。そういう日だ。
僕だってベルギーの友人たちに、わざわざ「当日に祝ってくれ」なんて言ったことはない。
――日本でなら、別だけど。]
そう、か。嬉しいな。
嬉しいから、うん。次、いつデートできるかな。
ミサキはどこか、行きたいところある?
[できるだけ普通に、スマートに誘いたいけど。
笑顔が浮かぶのはしょうがないよね*]
[みんながパルクール練習をしてるのを、横になってクラッカー齧りながら観戦中。]
さすがのリョウも苦戦するのか。Perfect Manでも軍隊式は厳しいんだな。
[自分でやる気は一切ないから気楽なものです。]
『それに引き続いてかどうかは定かではないが、大正の頃にある柔道家と娘との縁を繋いだのが、御神木らしく。
今日よく言われる伝説はそこから出てきているらしいぞ。
___例大祭の日に好きな人の名前を書いた籤を結ぶと成就する、とか。』
ー 映画観賞後 ー
…それもそうだな。着眼点が少し違うだけのように思う。折角前を向いて歩んで行くならば、いい点をもっと見つけて頑張ろうと思えるようになれば良い。
[>>146 そう言って微笑んで。彼女の内心の葛藤を今回は見てとることは出来ず。]
…正直言うと、微妙なところだとは思う。
走っているときには深く集中している時と、ある程度のレベルで安定している時とがあって。前者だったら殆ど聞こえてないな。
でも、名前だったりとか…中学の頃なら部員やマネージャーさんの応援してくれる声は何となく聞こえた気がするから、意外と耳には入っている気もする。
[5000m位だと基本的に集中は保つので、前者の状態であるだろうが。
2週間か、という言葉には首肯のみを返した*]
──生徒会活動──
[魚住との会話、霞とのLINEの翌日。
選挙選立候補の締め切り当日。
立候補を申請した。]
ライト先輩、私、精一杯やってみます。
[先輩には申請の前に伝えた。
緊張感はあるが、晴れやかな顔で。
明確な夢や目標があるわけではない。
ある意味漠然とした、この学園をより良くしたい、皆の過ごす場所を良いものにしたい──まだそんな想いばかりの自分は生徒会長としてふさわしいのか自信はないけれど。
立候補したことは学校中に知れ渡るだろう。
1-Bの皆には自分の口から伝えるはず。*]
/*
20回、そして消費ptが1111Ptになって私にしては今日話しているのですが。
…沙也加さん発言回数今59回と私の3倍なのですがそれは
― ある日の男子LINE ―
『凌、すげーおれ好きな子の名前を書いてご神木に結んだらその子と結ばれる
しか聞いたことなかった。』
[思わぬ歴史をしったという風情]
― LINE ―
『なるほどな、凌は努力の人なんだ。
perfecthumanになるのも当然だなぁ』
[すごいなぁと改めて感心する]
『で、みんなはもう祭り誘える子いるんだ?』
[こういう聞き方をするということは、お察しください。]
ーLINEー
[perfect humanについては少なくともLINEで違うと否定しても上手くいかないことは容易に想像が出来るのでスルーすることにして。]
『確かな一歩を積み重ねることでしか、遠くにはいけないから。』
『それは、この面子ならみんなよく知っていそうだと思っているよ。』
『どうなんだ、魚住、レイ、あと鍵谷。』
[質問者本人以外にスルーパスした*]
[美咲くんが準備期間に話してくれた言葉>>0:4285
それを聞いた時から。
予感はしていたんだ、彼女の選択を>>1:156]
そっか。君が自分で決断したのなら、応援するよ。
[その肩にかかる重荷に悩み苦しむ時、ほんの少しでも支えになれたら、と願う。
自分の手なんか必要ないくらい、強い女(ひと)だと思うし、
支えてくれる手は、増えていくのだろう。
だから、なにも言わないけど]
会長選、頑張れ。
[微笑んでサムズアップした**]
へぇ、教会は想像してたけれど。
マーケットとかもあるんだ。
[想像したのは、昔大きな駅前であっていたドイツのクリスマス風マーケットだ。
あんな感じなのだろうか。]
家族や皆と居られる日なのは素敵だな。
でも、誕生日が被ると……日本でいう元日が誕生日、みたいな感じになってしまうか。
日本では、当日にケーキを食べよう。
[君のための。
ベルギーでの彼の話を聞くのは楽しい。
心の奥底、寂しい気がするのは──彼がいつか帰るだろう場所だから。
でも今は知らない振りをして。]
−映画観賞後−
とは言っても、前向きな人たちだけとは限らないからね。なかなか難しいよ。
[話はズレてきたので、感想はこの辺で留めておく]
そうかぁ。じゃあ、頑張って応援するね。
[けれど、声の大きさはあまり自信がない。多分、カラオケ並み>>0:1808の才能しかないはず]
それじゃあ、いつもと変わらないよ。
[単行本とくれば、凌と一緒に笑って]
じゃあ、わたしらしい物、なにか考えておく。
[マルゲリータを凌も口にした後、おいしいよね。と、同意してみせた*]
― 例大祭のあれそれとかのLINE ―
『誘いたい人か』
『幸田が話すのなら話すでどうだろう』
[スルーパスなどさせないぞとばかりにじりじり]
[エディの笑顔を見ると、心が熱くなる。
冷静を心がけても気持ちが浮き立つ。
笑ってくれてるって。
こちらも、自然と微笑む。]
行きたいところ、か。
[だから、いつもの自分なら躊躇ったかもしれない場所へ誘う言葉が、零れ落ちた。]
さっき話した、神楼神社。
6月に例大祭というお祭りがあるんだ。
ベルギーのマーケットとは雰囲気が違うかもしれないけれど、食べ物とかちょっとしたゲームとかの出店も沢山あって。
……案内、するから。
良かったら、私と一緒に。
[まだほんのり暖かなカップを両手で包む──指先は緊張で少しだけ震えていた。*]
― ボーリング ―
そうだなぁ。
[と、スマホで時間を見る。まだ夕食にはちょっと早い]
じゃあ、もう1ゲームだけやって、あがろうか?
今度は、軽くね。
[球を11ポンドにさらに下げて、もう1ゲーム。今度は、力まず、点数を気にせずに、軽く投げた。4ゲーム目のスコアは、100+93(200)点。
2ゲーム残して、上がろうと、ハルに伝えた*]
ー LINE ー
『ふむそうか。』
『今のところ行く気があまりなかったのだがな、聞けないとなると困るな。』
[と返信。暫く空けて。]
『沙也加さんと行けば伝説の話とかが楽しいだろうし』
『夜工さんと行って同じものを買って食べるのは心惹かれるし』
『大城さんと行って互いの進歩について語り合うのもきっと思い出になりそうだし』
『霞さんと行って振りまわされながら回るのも一興だろうし』
『梨花さんと行って何かで勝負するのも楽しいだろうしな。』
[と、連投した*]
『思ったより、誰かと廻ることを想像すると行けば楽しいのではないかと思う気がしてきたよ、行くかは知らないが』
[と付け足した。]
― LINEで幸田にびっくり ―
『それ全員じゃないか!まぁ確かにそうかもしれないが』
『自分から誘いはしないのか?』
[凄い、けれど。困るというからには
誰かと行きたいのだろうとは思う
それこそ、林間学校のダンスみたいに]
― ボーリング ―
[夕飯にはまだ早く。それでも日は西に向かいつつある時間]
そうだな、軽くに、な。
[勝負もいいけれど。それで怪我でもしたら
元も子もないってことで、最後は150+30(200)点
終われば丁度良い位の時間だろう
バス停まで歩いて、そこから夕食を食べるために
かみのへ向かおうか*]
ー 映画観賞後 ー
常に前向きでいられる人はそう多くないから、支えあえる他者を必要とするのはあるかもしれないな。
[>>160 話がズレてきたのは自覚していたが、それもまた一興と思っていた。感想としての話はそろそろ終わりで良いことだろう。]
期待している。
[部外の人に応援されたことはあっただろうかと思い返して、存在はしていたらしいが何ら気にしていなかった。
謝辞くらいは述べていたが。
その時と比べれば、応援すると宣言されたことに対して心が暖まるような感覚を覚えた。]
…そうしてくれると、嬉しいな。
まぁそうなると、僕も本以外の何かを考えねばならなくなるが。
[本を贈ろうかな、と思っていたことがバレてしまうが仕方あるまい*]
ーLINEー
[文字情報とは難しい。ズコーのスタンプの意味も褒められるのも意図が汲みとりきれないから。]
『全員じゃないだろう、例えばというので贅沢なチョイスをさせて貰っているよ。』
[1-Bの女子は20人前後いるだろう、クラス40人だろうしという話である。]
『これから心動かされる何かがあって、閾値を越えたなら誘ってしまうかもしれないけどな。』
『行ったら楽しいとは思う。』
『それと誘って行くことは違うことじゃないか?』
[困るというのは単に鍵谷自身の話を聞けないことであるが、内心を画面越しに読み取れる訳もなく。
多分鍵谷は答える気は今日はないのだろうな、と少なくともこの時感じていた。
ダンスの時のLINEでも、君は自分のすることについて全ては明かさなかったから*]
『まぁそりゃそうだけど』
[でも共通の知り合いの女子という
カテゴライズで言えば全員だとは思う]
『そっか。閾値を――』
『心の閾値、難しいな』
『それはわかる。とはいえ
伝説を知っていれば躊躇ってしまうものだ』
[答える気は、正直半々である
ダンスの時のLINEで自分のすることについて
全て明かさなかったというけれど
サヤと踊るのだというのはサヤと仲の良いと思っていた君にしか
言ってなかったんだよ、俺は
その上でどうしたいんだと、尋ねたんだ
それを踏まえて。彼の考えが読めずに
俺は何とも言えない顔をしてスマホを眺めるんだろう*]
― LINE ―
『心動かされる何かねぇ・・・』
[現状絶望的]
『ま、女の子を誘う誘わない関係なく祭りは行くんだけどな。』
『地元の武将隊のショーにエキストラで出るんだ、出て行って一瞬で斬られる忍者で(笑)』
[クラス中に伝播するほどのことじゃないからここだけでこっそり。
一瞬すぎるし顔すら出ているかも分からないから。]
[文字情報は難しいな、と思う。
あの時もLINEだった。もし鍵谷が自分にしかそれさえも言っていないことをこの時知っていたのなら、また変わったかもしれないけれど。それはまた知らぬことであるからだ。
あともう一点言うなら、最初に踊ってもいないがな。指摘するレベルの情報ではないし知っていそうだが。
まぁ特に、喧嘩するつもりがあるわけではない。]
『知っていればいるほど、それは難しくなるかもしれないな。』
『例えばさっき言った5人だと、どの方と行っても楽しいだろうというのはあるだろう?』
『勝負は始まる前には終わっている。』
『その上で勝てない勝負でもいいと思うほどまでに誰かを盲目的に想うには至ってないんだ、といえば満足するのかな、それとも不義理だとか…憤るのかな。』
『気を悪くしたらすまない。』
[とやや長文を返した*]
― カフェで>>157 ―
頭のおかしい天才が作った頭のおかしい現代名曲だよ。
4分33秒、第三楽章まで休符……ようするに無音。
[世界には馬鹿がいる。
ああいう音が創れるところまで行ければ、もくもこんな悩みしなくてもいいんだろうか。]
うん。
……ああでも困ったな。
プライドにかけて失敗なんか許せないけど、失敗するとミサキが来てくれるのか。
どうしよう。
[さっきとは打って変わって、真剣に悩み込みそうになる。
プライドなしに音は出せないけど代償が魅力的すぎないか。]
なにかあればすぐにマーケットが出るよ。
ジュ・ド・バル広場なんて毎日マーケットしてるし。
クリスマスが一番派手だけどね。
[移動遊園地にスケートリンク、プラネタリウムまで出るようなマーケットはさすがにクリスマスだけだ。
でも、なにかあればすぐにマーケットは開かれるし、みんなこぞって出かけていく。]
記念日は家族といられる大切な日だからね。日本は違うのかな。
―――そうだね、ミサキと一緒にケーキ食べたいな。
8月10日も、ね?
[忘れてないよね?って。
自分の誕生日も大事だけど、君の誕生日だって大事なんだから。]
[微笑みとともにこぼれた言葉に、ひとつ頷く。
ミサキの誘いなら、どこだって別にかまわない。]
神社のお祭り、か。普通の人でも入れるかい?
[想像していたのはミサの日の教会。]
良くない理由がわからないな。
もちろん、喜んで。日本の祭りも見てみたいし、願ってもないよ。
ミサキの案内ならどんな祭りでも楽しそうだ。
[指先がわずかに震えているなんて、そこまではわからないけれど。
なんだか、すこし浮足立った言の葉は、嬉しかった*]
―LINE―
[なんだかみんな難しい話をしてるなあ、って眺めてる。
シンプルなほうが、だいたいうまくいくのに。
逆立ちしてピアノ弾くより、普通に弾いたほうがいい音になるんだからさ。]
『つまりリョウはデート相手がいっぱいいて、ハルは秘密主義で、ソーシはNinjaってことでいいのか?』
[ばっさりまとめて確認してみた。]
― ボーリング→かみの ―
[ボーリングが終わって、バス停でバスを待つ間]
楽しかったね。またやろうね?
[次も負けない自信はある]
あー。お腹すいてきちゃった。
刺身定食、ご飯少なめにするんじゃなかったかなぁ?
[とは言え、空腹は最高の調味料とも言うし]
あ。バス来た。
[そうこうする内に、バスがやってきた*]
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