情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうだった、わたあめだった!
鶏頭だね。
わったあめーわったあめー。
[何かの歌に合わせてわたあめの歌を歌って、歩いて行く]
クレープもいいなぁ。最後は、クレープにしない?
ぽっと忘れちゃうことはよくあるよくある。
東京にはレインボー綿あめがあるらしいが
7色の綿あめってどうやって作ってるんだろうな???
[彼女が歌うのに合わせ、ゆっくり歩き]
賛成。じゃあ最後はクレープで。
[それが総菜クレープになるか甘い甘いものになるかは
我らの腹具合にかかっている
赤飯もとい母の週6カレーに関しては
夏大にどうぞどうぞしてお
……父からの視線が怖いだろうから
腹八分目くらいにはしておくけど]
[美咲が手を振ってくれたのが見えて、思わずベンチから立ち上がる。]
美咲!わ。会えた。すごい!!
[嬉しそうに微笑んで。]
エディ・レイもこんばんは。
[微笑んで。]
わーー!!美咲可愛いよ。浴衣可愛い。
やっぱり私の美咲は宇宙一可愛い!!
エディ・レイと並ぶと映えるね。
どちらもモダンな感じだもの。
2人で印象を合わせたの?
それとも偶然こんなにぴったりな衣装になったの?
きゃぁ。ナイスカップルだよー!!
[思って居る事を思わずそのまま口にしていた。*]
レインボー綿飴!なんだろそれ。
やっぱり、アレじゃない?かき氷の着色料と同じで。
うん。じゃあ、最後はクレープね。
ハルくん、あれがいい。
[と、プリキュアの綿飴袋を指さした。懐かしい*]
着色したザラメを入れて……みたいな?
ただそれだとどう7段に、違和感なくふわふわ巻けるかっていう
超高難易度が
[いや、それかスプレーみたいに……したら
ぺしょってなりそう。謎は深い]
じゃあそのぷらん……
へぇ、懐かしいな此れ。
[現在13作目だっけ?(数字小さいならリバイバル)
今も続いてるんだなぁ。]
おじさん、綿あめ1つ。
[ピンク色のビニル袋。プリキュアの綿飴袋を
購入し、サヤに手渡した*]
[嵐が去ったと思ったら、台風が襲来したらしい>>952
思わずミサキのほうを見つめてしまう。
うーん、すごいなミサキ。みんな吸い寄せられてくる。]
ハロー、リカにナギ―。
デート楽しんでる?
二人でレンタルしてきたんだよ。センスの担当はミサキ。
[肩を竦めて、リカの質問に答えようか。
手を繋いだままだから片手しかあげられなかったけど。*]
[肩が触れるとやっぱりドキッとするけど、今は動画の方に集中しようと頭を切り替えて。
いざ2人で動画を見ると、クオリティがめちゃくちゃ高かった]
あの、桜井さん......創慈、敵役
なんですけど......
[敵役応援しちゃってるよこの人。
まぁ俺も実際心の中で創慈を応援してるけどな。ただ、拳に力を込めてまで見入っている桜井を見ると、そういうツッコミもしない方がいいかなと黙っていた。
創慈の出番が終わると]
あいつ、スタントマンとかやったら
すごいんだろうな...
そー、めっちゃ悔しいんだよ
分かる。
[これをリアルタイムで見れたら最高だったろう。クラスメイトの活躍はやっぱり嬉しいから。]
それか、整形してから、スプレーするとか?
[心の中で否定されていた]
今、思いついた。クレープは、プリン入りがいい。
[結構重たいが、大丈夫か。いや、食べたいのだからしょうがない]
わーい。ありがとう。
[わたあめをもらってほくほく顔*]
[例大祭見回りの手伝い(不粋なことはしない、困っている生徒や他人に迷惑をかけている生徒がいたら介入するのみなので割と暇)をしながら至高のイカ玉を食べている。
>>751苦み走ったいい男の店で買ったものだ。よくわかっている、いい男はおおよそ売り切れているのだ、残念な事に]
んぐんぐ。なんて新鮮なイカ。スっと歯が通って噛み切りやすく、上品なソースとなんて合うのだろう。粉物サイコ〜!
屋台でこんな至高の逸品と出会えるなんてツイてる〜。
でもこうなると、究極のたこ焼きも食べたくなってくる不思議。
[とかいいつつ、究極のたこ焼きってどんなんだろうと思っている**]
[突然桜井が立ち上がったからなんだと思って見てみると、レイと大城がいた。]
よっす、2人とも。
[一旦スマホをしまって自分も立ち上がろう]*
た……。楽しんでるよ!
そうなんだ。美咲はセンスあるね。
くぅ。エディ・レイの幸せ者ぉ。
美咲に誘ってもらったって聞いたよ?
羨ましすぎるぅぅぅぅ。
嫉妬する!!
[あれ?本音が駄々洩れだよ?
美咲の空いてるほうの手に抱き着かなかった私は偉いね。*]
スプレーか……。
[多分違うんじゃないかなぁ?と思いつつ
レインボーな綿飴の生成方法が知りたい
そんな今日この頃ですが
現在のお祭りでのわたあめは
ピンクオンリーの模様でありまして――]
プリン入り!それにカスタードクリームとか
おいしそうかもな。
[さらに重さを重ねていくスタイルである。
綿あめを手に入れ。ほくほくした顔を見せる彼女を
此方は微笑ましく、見守っている*]
−創慈のライン−
『そこで一緒に謝ってくれる優しさ凄いと思う。
頑張るよ。こう見えても真剣だからさ。
ありがとな。』
[友達の暖かな警告(というか声援?)に感謝の返事を送った。]
カスタードクリームいり!
いいねーいいねー。
たかまるー!
[某Specのあの子風味の台詞で]
じゃあ、いただきますねー。
[綿飴の袋を開けて、少しちぎって口に]
あまーい!
ハルくんも、あーん。
[と、もう一つちぎって、ハルに差し出す*]
並ぶといい感じかな?
本当? ……そっか、よかった……!
エディのも私が選んだんだ。
[一緒にいて合うものを選びたかったんだって、梨花にこっそり耳元で教えよう。
自分が褒められるのも嬉しいけれど。
その言葉がなにより心をあたためてくれた。
と、そこで。
梨花の唇を見つめてみるわけですが。
あれ、リップ、ついてるかな?]
梨花、色々食べたでしょう?
[彼女には意味が分からないかもしれないが、柔らかく目を細めて囁いて。]
そりゃあ、僕だって日本の血は流れてるんだよ?
日本の民族衣装だって着こなすさ。
[ナギ―に笑って手を振って、テンションがおかしいリカに笑っておこう。]
僕が祭りのことを知らなかったからしょうがないじゃないか。
知っていたら、当然僕から誘っていたよ。
うらやましいだろ?
[ミサキの手を引っ張って、もうちょっと寄り添って見せてあげよう。うらやましがればいい*]
>>967
リップが取れていることに気がつかないリカを想像できる美咲ちゃん(のナカノヒト)がすごいw
確かに、リカちゃんの女子力だったら、それはあり得るwww
なるほど、レイから誘わないのって
変だなって思ったらそういうことか
[祭り自体を知らなかったのなら無理はない。
少なくとも俺はグループラインでは伝説の話しかしてなかったし(知らなかったから聞いただけど)]
おーおー、見せつけてくれる
[レイが大城に寄り添っていく様をからかうようにそう言っていたけど、くそ、その行動力羨ましい。
あと、桜井のSAN値が心配になったので時折桜井に視線をやった。]
[梨花の姿をもう一度見つめて。
彼女が選んだ浴衣について語った時の言葉を思い出しながら、彼女の手をそっと握った。]
梨花、よく似合ってる。
柔らかい白も赤い花も。
梨花が着ていれば、それは梨花の色だよ。
だから大丈夫。
[言葉は少なく、それだけを。
誰よりも乙女だと思っている彼女へ。
前は乙女ゲームをしているから乙女なのだと思っていたが、今はまた違う理由もある。
語らないけれど、感じるのだ。
手を離したなら、魚住を見て。
仲良くねというように微笑んだろう。**]
[真夜中、みんなが帰った頃を、見計らい神社へ。
おみくじの自販機で1枚引いて出た*09末吉*に、クラスメイトの男子の名前を書いて括った。
これはただの、実験である。
自分の、他人の人生を、歪めるかもしれない。
真剣に、このおまじないに向き合っている人たちから見れば、罵倒されても仕方ない行為。
全てを終えて、神社から逃げるように去った**]
生クリームは卑怯だわ。ヤバい。
[想像するだけで、高揚感]
あまーい。
[スピードワ■ン的な一言]
じゃあ、輪投げ行く?
[そう言って、輪投げの方へ]
[美咲が私の手を取って、優しく微笑んでくれる。
その眼差しと言葉に、胸が熱くなった。]
……うん。
ありがとう。美咲。
ありがとう。
[万感の思いを込めて微笑んで。]
リップ……塗り直して良い?
少しだけ待ってて。
んっとね……
一番綺麗な顔で、一緒に写真に写りたい。
[誰と。とは、言わなかったけど。
巾着から沙也加に貰ったリップを出して、コンパクトを見ながら紅を引いて。
どうかな?って美咲に微笑んだ。]
それにフルーツトッピング迄きたら悪魔の領域。
間違いないね。
[とっても甘いハイテンションになる気しかしないな
しかし綿菓子美味しい。ともぐもぐしたあと]
よし行こう。輪投げだ!
――腕が鳴る。
[駄菓子以外を景品でとれるかどうか
こうご期待……なのかな?*]
[こちらを気にしてくれている凪沙に、美咲と写真と取って欲しいと頼むと。
エディ・レイには、少しだけ2人で写真撮らせてよ。と駄々を捏ねて。
それから美咲と2人で笑いながら写真に写った。
寄り添って手を組んでしまったのは、許してね。
そうして2人の写真を撮ってもらったら、今度はエディ・レイと美咲、2人で写真を撮ろう。
『もっとくっつけー。』とか言ったら、エディ・レイはどれだけくっつくのかしら?
そうしてね……
最後は、私と凪沙も、2人で写真撮って欲しいなって。
美咲にお願いしたことでしょう。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新