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/*
例大祭の楽しみの1つは
女子の浴衣姿を見られることです!
それぞれPLさんが拘ってPCのために選んだものを知れるのって楽しいですよね。
神楼は特にURLも貼る文化があるから、
実際に買うこともできるっていう!
梨花さまの素敵だなー。
赤色がポイントで、でも白地なんですね。
大人っぽいな!
/*
ところで私の独り言、可愛いとか尊いとか叫びまくってますね。すみません。だってみんな可愛いんです。可愛いのが悪い!(責任転嫁
……うん、
[耳元に届くエディの声は、
心地良くて、音のように響いた。
彼の瞳を見つめて頷く。]
あの、エディ。
昨日は言うつもりなかったんだけれど、……実は、神楼神社の例大祭は、ね。
特別な人を誘うのに意味があるんだ。
昔からのとある伝説があって。
……調べてみて?
[ふふ、と微笑む。
ここで説明するのは恥ずかしいから無理。]
今は、その意味で、
エディを誘えて良かったなって思う。
答え合わせは約束の日に。
[小指を差し出してみる。
その日に、想いを全て言葉にして。
彼に伝えよう。*]
/*
そういやこのリカちゃんね。
エディ・レイに矢印向けてて、本気で打つ気だった時期が相当期間長かったにも関わらずね?
自分がエディ・レイと結ばれる未来を1回も想像したことがない(真顔)
むしろ美咲とエディ・レイを応援したいとしか思ったことがない(真顔)
困難を選びたいとか言ったが、エディ・レイとはふられるまでがセットの想いだったから、ふられそうなのは困難と思ったことすらなかった。うん。
まあ、凪沙に打つよ。そりゃぁね。
心から2人を祝福させてくれ!!
そして多分自分とエディ・レイに彼氏彼女が出来たとしても、リカちゃんにとってエディ・レイは特別な男の子なのでしょう。(秘密ね)
/*
というかこの村、良い女良い男が多過ぎるんじゃ!!
凌との食堂報告会もめっちゃ楽しみだし!!!
創慈の舞台はお祭り中に見に行きたいな。
春生は罪な男。
女子は皆もう全員俺の嫁になれよ!!!!!><
── 例大祭の前に ──
[自分が例大祭に行くことは、沙也加には話したけど……
沙也加や、他の子が、例大祭に行くのかは、気になるけど聞き辛い。
真名みたいに、誘っても、断られることだってあるだろうから。
でもちょっと、浴衣の話しとか、したかったなぁ……って。
少し、思って。
思い切って美咲に話しかけたの。]
美咲。美咲って……例大祭、行く?
[ちょこんと首を傾げて。
恋を怖がってた美咲だけど。ううん。だから。
少し話しを聞いてみたいなって、思ったんだ。*]
−ナギ太くん奮闘記−
[桜井を例大祭に誘った後、かぎえもんに着付けの仕方を教えてもらったら多分出来栄え1くらいには上達したはずだ。
確か襟元の左右を間違えるのはご法度なんだったか。
ちなみに自前で用意する為に母に頭を下げたら「何?デート?いいよ」と即答でOKをもらったしなんか母がニヤニヤしてた。
結局はシンプルな紺ベース単色の浴衣に白い帯のものを買った。いざ着てみると、これは、思ってたより歩きにくいな、というのが正直な感想。
けどまぁ、特別な祭りの装いだから多少は仕方ないのかもしれない。]*
足を踏み出して、よかった。
これからも頑張るよ。
みんなと、力を合わせて。
だからこれからもよろしくお願いします。
[皆へと笑顔で頭を下げる。
謙遜は、しなかった。
それこそが応援してくれたみんなのおかげであると、梨花なら気付いてくれるだろう。]
>>462
わかったー。
うーん。じゃあ、中庭で待ってて。
部活終わったら、できるだけ早く行くから。
[そう言って、ハルに手を振って、教室を出た*]
−例大祭当日−
[前と同じ、噴水の前で櫻井が来るのを待っていたが、結局着いたのは5+9(10)分前。
こうして待つのは嫌いじゃないから早く来てしまったのはいいんだけど。
思えば、桜井の胸の内を俺はほとんど知らない。あの時どうして言葉に詰まっていたのか。あの時、どうして震えていたのか。あの時、桜井は何を思っていたのか。
そんな事を、俺は聞いていいのか。
友達としてではないと、あんな匂わせるような主張までした俺が、言葉はいらないとまで行動で示していた俺が、聞いていい事なのか。
桜井を待つ間、そんなことを考えていた。]*
── 例大祭当日 ──
[家を出るのが、何時もより遅れた。
歩き辛い浴衣もあって、何時ものように走ったりも出来ない。
ゆっくりと、駅までの道を歩きながら。
凪沙のことを、考えてた。
駅前広場に続く道の向こう。
横断歩道の前で、噴水の前で待ってる凪沙を見つけた。
紺地の浴衣に、白い帯を巻いて。
柔らかな凪沙の髪色に、紺が良く似合う。
自分を待ってくれている、凪沙の姿を見るのが嬉しくて。
スマホを取り出して、LINEを送った。]
『私リカちゃん。』
『今、横断歩道の向こうにいるよ?』
[送信してから。
スマホを胸元に抱いたまま、道路の向こうから凪沙を見てた。
彼がこちらに気付くまで、彼を見てよう。
後ろを振り返ったりするのかな?
時々車で遮られる。
彼の様子を立ち止まってずっと見て。
凪沙が私に気付いたら、小さく手を、ふろうかな。*]
/*梨花ちゃんが仮に凪沙くんの気持ちにYESと思ってくれてるのならの話だけど。
ひょっとして、真名ちゃんが1人になることを懸念してるのかな。
それなら。例大祭に行く縛りは解除してもいいんだけど。
そもそもNOだったら恥ずかしい話なんだけどね。
でも...うん、NOじゃないことを信じよう。梨花ちゃんの言葉を信じよう。
― 紫陽花の傍で>>459 ―
[ふうっと、息を吐き出しながら。
暖かい感触を、確かに感じて、紡がれる言葉を聞こう。
なに、どんなときだって、たとえカルチャーが違っていたって。
気持ちを感じ取ることはできる。セッションはそういうものだ。
だから、怖さはない。]
カルチャーの違いは、大きいね。
当然と思ってることがそうじゃなかったり、逆のこともあったり。
だから。たくさん、話そう。
遠慮せずに訊ねるし、聞くから。
……きちんと、誤解せずに、ミサキを知りたい。
[そして知ってもらいたい、と。伝えることから、始まるものだから。]
[見つめられて、微笑まれて。
きっとその言葉は、大切なことなんだろうな。]
伝説、Sagaか。
吟遊詩人になるつもりはないから、歴史や伝説には詳しくないけれど……うん。
ミサキがそういうなら、きっとだいじなんだろうな。調べてみるよ。
……わからなかったら、デートの時に教えて?
あと、この間の紫陽花の歌の話も。
[小さく舌を出す。
どうせなら、目の前のひとから聞きたいと思ったから。
小指を絡ませて、しっかり約束をした。]
雨、降りそうだ。
戻ろう?
[絡ませた指を解けば、今度は手を取って。
後者の中で迄繋いでいるわけにはいかないだろうけど……せめて、中庭を去るまでは、そうしていたいと、ぽつり*]
[なお。
本当に余談なのだけど。
その後、その伝説を巡って阿鼻叫喚のメッセージが飛び交って、ついでにその内容を知ってしまったのは今はまだ先のお話。]
──例大祭の前──
[梨花に問われて。
目を瞬かせてから頬を赤くした。
反応で既に色々予期されそうではあるが。]
い、行く予定だよ。
[頷く。]
そういう梨花は?
[問いを返した。
彼女が誰と?と重ねてきたらどうしようか。
いや、正直に答えようと、思いながら。*]
お祭りの着物
https://image.rakuten.co.jp/ki...
https://image.rakuten.co.jp/ki...
https://image.rakuten.co.jp/ki...
−例大祭>>470>>471−
[私リカちゃん。の文面を見ると反射で後ろを振り向いてしまうのはもう仕方ないだろう。条件反射ってやつだ。
でも、振り向いた後に届いたラインが、彼女の場所を教えてくれる。
横断歩道の方に視線をやると、ちょうど車と車の間から桜井が見えた。前にデートをした時、モノクロっぽいなんて思ってたけど。今日の桜井は同じ白い浴衣でも、淡い花が良く似合う一際華やかな白。
同じ白でも、全然違う。
仮に桜井が遅くなってたとしても怒りはしない。ただ、何も無くてよかったと安心はした。やっぱり心配になるから。
目が合って、小さく振られた手に手を振り返す。
横断歩道の方へと歩いていく。桜井が渡ってくるなら待って、渡ってこないならこっちから渡って。]
── 例大祭の前に ──
[赤い顔をする美咲は可愛い。
特別素敵な女の子だ。
思わず私も柔らかな笑顔になる。]
うん。行くよ。
……凪沙が、誘ってくれた。
[バスケの時みたいに、前髪を引っ張って。]
美咲は誰と行くとか、聞いてもいい?
嫌なら、言わなくて良いよ。
[無理して聞き出そうとはしないけど、興味が無いわけじゃないのよ?
私の(※違います)可愛い美咲とお祭りに行ける幸せ者は誰だって。]
あのね……
浴衣。選んだの。
美咲が言ってくれた、柔らかい白色にした。
[恥ずかしそうに頬を染めて。]
もし、神社であったら、浴衣姿見て欲しい。
会えなくても、勝手に写真送りつけちゃっても、いい?
[自撮りを送りつけるとかどんな迷惑行為って思いつつ。
美咲には、見て欲しいなって、思ったから。さ。*]
−放課後の中庭−
ハルくん、お待たせ。
[部活が終わって、中庭に駆けて行く。スポーツタオルを首に巻いたまま。額と首筋には、まだ汗がしたたっている。部活が終わって、速攻駆けてきたのが分かる。
それでも、ハルが到着してから、1(10)分後くらいだったろうか]
えっと、どこで話そうか?
ここでもいいけど。帰りながらでも?
[と、聞いてみる*]
おっす、桜井
[こうして改めて近くで見ると雰囲気が全然違う。ドレスを見た時と似たような気分だけど、あの時ともまた違う。
ドキッとして思わず固まってしまったのは伝わってしまっただろうか。]*
[中庭で、部活を終えて彼女を待とうか
と、していたところ
自分がついてすぐにやってきた。
駆けてきたのだろう。首元のスポーツタオルと
滴る汗が急いでやって来たのを
物語っていた]
いや、俺もいま来たところ。
急がせたかな。
[ハンカチで額の汗を拭おうとしたが叶ったか
帰りながら話すか、と提案して
了承得られれば、共に並んで帰り道を歩くだろう
*]
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