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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そういうことなら、遠慮なく。
[やばい。美味しい。
途中からこれになり語彙力は消失した
グルメリポーターになったら、美味しいものは
食べられるかもしれないけど
家族と食卓を囲む機会は減るかな。と
考えるかもしはれないかな
……視線に気づかれた。少しばつが
悪かった。けれど
クリームが丁度、ついていたから
それを理由にしてしまえと指を伸ばした]
/*
これか
https://www.cayhane.jp/img/goo...
これ
https://www.cayhane.jp/img/goo...
汎用性高いのはブレスレットかなぁ……。
反対だな。
[指腹でぬぐったところで
あ。つい、と。慌てて手を離すが
林間学校のときはハンカチ越しだが
今は指を直接伸ばした
その切っ掛けは、紛れもなく彼女の
まっすぐな眼差しのせいだろう
触れれば壊れそうで怖いという感情は今は薄れて*]
― カフェで>>4352 ―
日本は少ないよね。
ワッフルやパイどころか、サンドイッチも、フリットも売りに来ないなんてどうかしてるとしか思えない。
おなかをすかせた学生なんて一番食い意地張ってるのに。
友達とサッカーしたり、演奏の合間にね。行くんだよみんなで。校門の前に来てるいつものおじさんのとこに。
気が付くと誰かが働いてたりして。懐かしい。、
[家に帰るのも面倒で、おじさんに強請ってコーヒーをお代わりしたっけ。
まだ一年もたってないのに、ずいぶん遠い思い出になった気がする。]
そうだね、機会があれば奢るよ。
……あれば、いいな。
[あの笑い声と馬鹿騒ぎの空間を、ミサキと共有したい。
叶わぬ願いだとは思うけど。]
ジャズで、ポピュラーで、クラシック。
好きだけど、遠い、そんな作曲家、だなあ……
[こんな音を出せる人になりたいとは思う。
けれど、これはやっぱり彼にしかできないんだろうな。フロンティアに生まれなかった自分を呪うしかない]
……ありがとう。
ミサキと、最初にできたことが、一つできた。
それだけで、なんだろ。
ほっとした。
[種明かしを聴けば、満面の笑みになるだろう。ならないほうがどうかしてる。]
日本のカルチャーだって知りたいよ?
カブキとノウとガガクだって、行くつもりではいるし。
[悪びれるそぶりもなく、瞳を見たまま。
悪いと思ってないんだから、しょうがないよね。]
けど、それより。
ミサキといるほうが、僕には大事だっただけ。
[キッチンから、コーヒー豆を挽くいい香りが漂ってくる。
香りを愉しみながら、笑っている目の前の人を、もう一度見れば。]
毎回言ってる気がするけどな。
ミサキといる時間が一番好きなんだって。
[何を、今更*]
― とある日の戯言 ―
[いつものようにリカに英語を教えてるんだかいじってるんだかわからない説明の時間。]
そういえば、リカ。
Boyfriendはできた?
[なんだかんだで結構デートに誘った気もする。
もしいるなら悪いなと思って。*]
[む。と眉を顰める。]
やっぱアンタ良い性格してるわ。
[苦々しく霞を褒めた。]
私だけが贈れるもの。ねぇ……。
まだ何者でも無い私に、それを言うか。
[くすっと笑って。]
でもあんたのそういうとこ。好きよ。
そうね。
後、7〜8年くらいして。
アンタが何かやらかして。
裁判が必要になったら……
弁護に立ってあげましょうか?
もしかしたら、あんたを裁く方に立つかもだけど。
[くすくすと楽しそうに笑って。]
ありがと。とってもためになった。
……それはそれとして、彼氏が出来そうな霞ちゃんに、何かしら考えとくわね。
[そうやって楽しそうに笑っただろう。**]
[反対と言われ、頬とか口元になにかついてる時に、高確率で反対側に触っちゃう現象に名前はあるのだろうかとか、関係ないことに意識を向けたのは、一瞬。
伸びて来た指先が頬に確かに触れ]
いま、
[掠れた声で呟いて、口をぱくぱくと、酸素を求めるように、顔色まで金魚みたいな赤い色*]
── 英語なんて嫌いだ ──
[私は日本に住んでいるはずなのに、何故毎日グーグル翻訳機先生と首っ引きなのでしょう?
それは主に、昼休みに揶揄ってくるクラスメイトの存在故。]
ボーイフレンド?
[ここで眉を顰めるのはね。ええ。エディ・レイの言うボーイフレンドがどういうものかが分からないからよ。
彼の話す言葉は、単語の一つ一つが難しいのよ。
だって単語の意味が、私の知ってる単語の意味とは限らないんだもの!!]
Loverのほう。
隣町にパイの美味しい店ができたって聞いたから、放課後にデートに誘おうかと思ったんだけど。
いたら悪いなって。
[久し振りにラズペリーパイが食べたくなったんだ。
ノートに顔を伏せて、赤ペンをいれながら、リカ>>4369にこたえる。]
男友達なら、いくらでもいるのは知ってるよ。
リカをデートに誘ったら怒る相手のほう。
[なにを当然のことを。
リカに友人が多いのなんか知ってるって*]
/*
そして中の人がマジでエディ・レイの単語の意味を図りかねる恐ろしさ!!
まあ、男友達と言うならクラスメイト全員そうだし、恋人と言うなら凪沙は好きだけど恋人じゃないよね。
[割と高確率である気はするな
特に米粒とか。つい聞き手で触れる方に
指摘されたら反射でふれ……]
あ
[無意識は、目の前で真っ赤になった
彼女を見れば意識に換わる
此方もつられて真っ赤になって
でもごめん!も何か違う気がして]
……これが弟なら、 ついたクリームを舐めるとこなんだが
[互いに現時点では心臓に悪いな?
気恥ずかしさを隠して、
ティッシュで拭き取る
口のなかが何故か甘いと感じた。
今はホットケーキ、食べてないのに*]
ふふっ
あたしも、そういう梨花好きよ
そのときは、裁判官の心象を良くするために清楚な格好をして、なんて普通のこと言うんじゃないわよ?
逆に検事だったら、あのときのだっさより声大きくしてよ?
[なんてけらけらと笑い返して]
あぁー…彼氏できそうとか、やーめてよー
あたしにだってたまには不安なことあるんだから
[なんてズッ強敵と楽しそうに笑いあっただろう。**]
その相応しい人?のことはよく
知らないけどさ。
その人はその人、大城は大城なわけで
生徒会長の形だってひとつじゃないし
別に向き不向きは関係ないと思う。
[生徒会長はこうあるべき、なんて決まりはないのだから。サポートに長けたトップだって悪いわけじゃないだろう。]
それこそ選挙の結果を見れば分かるさ。
大城がもし会長に当選したら
この学園の半分以上が大城に任せたい
と思ったってことだしな。
それって、つまり大城が相応しかった
ってことだろ?
[逆であれば大城は相応しくなかったということだがそのケースは少なくとも俺が見る限りは起こりにくいと思うので言わずにおいて。]
[あまり上手いことを言えない自分の気の利かなさが歯がゆくなる。]
ごめんな、あんま気の利いたこと
言えなくて。
[もっとも、その相応しいと思ってる人がまさかクラスメイトだなんて知りもしないから、てっきりその人も立候補するものだと思っていたし、ズレた回答になってしまったかもしれないが。
とは言ったものの、選挙で大敗とかあったら怖いかもしれないので。]
まぁでも、大城0票は絶対無い
から大丈夫。まず1票は絶対入るから
[もし大城が立候補した時の自分の投票先については改めて明言しておこう。]*
私をデートに誘ったら怒る相手……。
[思いっきり眉を顰めて考え込む。
誰か怒ったりするのかしら?
そもそも……怒ってくれたり、するのかしら?
ふぅ。と吐息を吐いて。]
恋人は居ないわ。
だから誰も怒らないと思う。
[そうしてエディ・レイに向き直る。]
でも。エディ・レイ。
あなたは、大丈夫なの?
あなたの距離感は、武器にもなるけど、諸刃の剣よ?
私はあなたの話す距離が近くても『ああ、こういう距離間の人なんだな。』って思う。
でも……。あなたに好きな子が居たとしてね?
その子に、『エディ・レイは、誰にでも優しい人なんだな。』って誤解されたら、大変よ?
怒りたくても、怒れなくて。
一人で傷付いて。
もしかしたら……あなたを諦めちゃうかもしれないのよ?
私のことより、ご自分の足元は大丈夫?
[とてもスマートな友人に、尋ねてみよう。
大和撫子は手強いよ?*]
── アリスにて ──
[けらけらと霞と笑いあって。]
あんたが意外に繊細なことくらい、分かってるわよ。
[なんて揶揄おう。
霞にお似合いな人の顔。
一人すぐに思い浮かぶ。
でも口に出すのはやめておこうね。
きっとまだそれは、形にならない彼女だけの想いだから。
うまく行った時に、お祝いしよう。]
清楚とかやめてよ。
クールな知的美人路線で行くわ。
あ、霞を糾弾する方が楽しそう♪
[そんな馬鹿話をして、アリスの時間は過ぎて行った。**]
ちょっと待ってね、落ち着くから。
[深呼吸したり、胸の辺りを摩ってみたり、熱い顔を手でぺたぺた触ったり、深呼吸したり]
仲良いんだね。会ってみたいな、弟さんに。
[弟さんも鍵谷先生に顔が似てるのかな、とか考えて。
冷蔵庫から麦茶を出して、とかしてたら今何時。時計を見る]
晩御飯、御家族で食べるのなら、そろそろ帰らないとダメ、かな。次は、……。
[視線を彷徨わせ、俯いて、顔を上げて]
アイスクリーム、ふたりで食べに行きたいな。
[初めて話した時に誘われて断ったのを覚えていたから、そう言ってみた*]
─ハルと日曜デート─
[しばらく、バドミントンで遊んだ後、]
あー。楽しいね。
[その場にばたんと倒れて空を仰ぐ]
空が広いよー。
[雲一つない空を見上げて]
ハルくんも、こっちにおいでよー
[そう言って、芝生の上で叫んだ*]
なら、今日の放課後、どうかな。
……へ?僕?リカがなってくれればそれはとてもうれしいけど?
[なんか思わぬカウンターパンチが来た。>>4378
大丈夫って、いわれてもなあ。]
デートしてる相手はいるけど、うん。
”She's my girlfriend.”っていったら、怒られるんじゃないかな、まだ。
[一瞬だけ、空いた席のほうを見たのは、まあ。
動揺を隠すのは下手なんだ、僕は。]
怒りたいのに、怒れない、か。
ないとはいえない、なあ……
[デートの時の緊張した笑顔を、思い返すと。
むしろそっちのほうが、可能性高そうだな。]
まあ、あきらめさせるようじゃ、僕が悪い。
それは泣きわめいて、ビールでも飲み干すよ。
けど、なあ。
[忙しそうだし。誘うのもなんか悪いし。
手ごわいのなんか、わかってるけどさ*]
大丈夫だ、俺も落ち着かねば
[二人一緒に深呼吸
なんだか不思議だが居心地が悪いことは
決して、なかった]
弟と、あと兄がいるな。
二人とも要領よくて羨ましい。
[因みに末だけ母親似、そういえば
真名の家族、兄弟たくさんは
真名と似ているのだろうか
なんてしてたらこんな時間、だ]
……あっという間だな。でも
楽しかったよ、ありがとう。
次は、そうだな。アイスを食べるか。
サクラマートで
/*
おいこら。美咲にあんなこと言っておきながら。
ぷんすこ。
……んー。どうするか。悩みつつ。
時間を使ってもらって良いのかとか。
でも、話しはしてみたくある。うん。
……ところで、真名は
パナップとパピコとスイカバー
どの派閥?
[派閥によっては仁義なき戦争が。
なんていって、悪戯っぽく笑った*]
/*
戻ってきたら……。
その会話聞きたかった!!
でも空いてる席ってことは聞かれるの想定してないか……くっ、残念……(オイ
[思わずふっと笑いが漏れてしまう。]
そのデートしてる子。まだ。なんだよね?
やめといた方が、いいんじゃない?って思うけど……。
お友達として、パイを食べに行くのなら歓迎よ?
[微笑みながら尋ねてみよう。*]
/*
魚住くんがすごい真剣に素敵なお返事くれてて。
これ生徒会長ならねば!!と意気込んでしまうんですが、が。なるか…!!
ー バドミントンを終えて ー
そうだな。楽しかった。
[体力がだいぶん机にかじりついていたから
落ちてはいても
こうして青空の下にて運動するのは
なんだかすっきりとする
冷えたお茶を手渡そうとしたら
彼女が芝生にねっころがる
多分、草まみれだ、でも…]
じゃあ、いくぞー……よっと!
[ペットボトルのお茶は仕舞って
隣にごろんとねっころがる
普段は身長の差はあるが、今は二人とも芝生の上]
ちぇ、Loverとしてじゃないのか。
それはそれとしてラズペリーパイは食べたいなあ……どうしよう。
[思わず眉をしかめて考え込んでしまう。
くそ、リカの微笑みがなんだか全部見透かしてる気がする*]
─ハルと日曜デート─
[ふたり、一緒に芝生に倒れこめば]
ほら、てるてる坊主、侮れないでしょ?
でも、なんかさー、こうしてると、いろんなこと、ふっきれちゃうよね。今まで、こだわってきたこととか、いらいらしたこととか、悩んだこととか、全部、どーでもよくなっちゃう。
じゃない?
[隣に寝転んだハルにそう聞いた*]
その1、リカちゃんとお友達としてパイを食べ。
根掘り葉掘り、空席の持ち主について聞かれる。
その2、視線の先の女の子を誘ってみる。
その3で、なびきそうにもないリカちゃんを頑張って口説くとか?
[くすくす笑って。]
あ、私この間パンチングマシーンで105キロ出たの。
私の友達泣かせたら、炸裂するから♪
[笑いながら。]
その4、リカちゃんと一緒に行って、エディの故郷の話しやパイの話しをする。
って選択肢もあるよ。
[楽しそうにニッコリ笑ってそう言った。*]
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