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I want to go to lunch with you.
do youの出てくる疑問文は定型だからもう暗記でいいよ。
デートのお決まり文句だし。
[(Where) do you (go)?と赤字で添削入れながら、丁寧に>>3628。]
覚えておけばデートのお誘いしやすいから。
がんばれ。*
―リョウの個人LINE―
ぶっ。
『いつのまに。ありがとうアルバムに入れておく。』
[送られてきた写真に、ふきだす。
リカとのダンスは撮られてるだろうとは思ったけど、ミサキとのは撮られてると思ってなかった。
灯りから離れてたし。
けれど、嬉しい。]
『この写真ならRound Midnightじゃないのかい?』
『いいよ、さわやかな演奏かはわからないけどね。』
[十分な代金だ、と笑顔のスタンプをつけよう。*]
― 帰り道 >>3627 ―
へー、ダンス部
いいんじゃない、沙也加の技術なら絶対やっていけるだろうし
…あたしは、我流のままでいいか
[ちゃんとスクールに通う妹と違い、姉はと言うと市の広報誌に載ってるカルチャーイベントに無造作に顔を出すタイプ。
付け焼き刃のダンス技術に、これまた齧ったカポエイラが混ざって現在のスタイルに。]
そっか
ハルとだと、散歩でいちばん楽しむ才能は、あたしには無いかなー
[なんて、正反対な部分が多い双子の片割れに。
せめて*09西表山猫*でも出ないとねーとも付け加えて。
……彼の名前について、思ってたより自分の中で反応がなかった。*]
英語で誘われるかもしれないだろ。
たとえば僕に。
[しょんぼりへんにょりしてるひと>>3642に追い打ちをかけよう。
英語ができないのはこれからは致命的だよリカ。]
Can I ( ) you on a ()?
はい、埋めてみて。
[ノートの片隅に走り書いてリカの前に差し出そうか*]
因みにデート構文は、一緒にランチに行きたい。の方?
それとも、どこ行きたい?の方?
誘いたいときは、どっちを言えば良いの??
[それすら分かって無かった。*]
ー 回想:林間学校帰りの夜・個人LINE/レイ ー
『聴かせてくれるなら是非とは思うが、リクエストするなら、そのままで。』
『メロディと旋律、も知りたいしな。』
[もう一つ、尋ねたいと思っていることはあったけれど。それは急ぐ事ではないし、直接聞けるときにしようと思った*]
日本語で誘って……。
[泣きながらエディ・レイを見て。]
ううう。
Can I (help) you on a ( )?
…………。
[ペンが止まった。*]
/*
まーじーでーわーかーらーん!!!(泣)
ぐぐってもわからーん!!!
ところでこの村常にグーグル翻訳をタブで開いてるんですけどどうなってるんですか?
虐めですか?虐めですね。毎日泣いてます。ううう。(嘘泣き)
ちっげーよ!デートじゃ...
あれ、でも、デート、なのか...?
[男女が時間と場所を決めて会うことを人はデートという。桜井は女の子だしそうなるとデートになるんだろうか。]
母さん、あのさ。
母さんがもしデートするなら
お昼はどんなのがいい?
[高校生だとしたら、という前提は母さんの事だから言わなくても分かってるはずだから。初めて女の子と出掛けるとなるとやっぱりそこら辺気になってしまって。
つい、相談をするのだが.......]
on a って、どんな意味だ?
[さっきまでのがデート構文だったから。]
date?
[くすんくすん。
どうやったらグーグル先生が正しい答えを出してくれるのかすら分からない。*]
[質問には応えないでペンを走らせる赤ペン先生。>>3647
Can I (ask) you on a (date)?]
誘う時はこう。
want to go out withってのが良くある言い回しだけど、ストレートなほうが誘いやすいかな。
[Want to go out for lunch with me?って書き加えて、顔をみた。
ちょっとおなかが空いたんだよ。* ]
アスク ユー
……デートに誘っても良いですか?
おお!これもデート構文だった!!
[一つテストが終わったので、ほっと深い吐息。
なんかまた、ノートに英語が書かれたので、涙目になりながら。]
ちょっと待って。グーグル先生に聞くから。
― 終わった日の夜 >>3537 ―
[全体LINEに貼り付けられたURLは、星見の時の流星群。
自分の感動と、あのとき願ったものが、叶うと良いけれど――と帰り道で沙也加と話したことも思い出しながら。]
『うわーすごいありがとーっ』
[と、すぐ全体で返してから……小一時間後ぐらい。
今度は個別LINEで]
『できたっ!』
[と共に送りつけられたのは、凌が撮った流星群の写真に自分のスタンプを重ねるよう加工されたもの。
お気に入りのびしぃっスタンプの、背中向けバージョン。
星の下で、好きにはっちゃけている自分のような。
パプリカの、曲の最後、手を重ねてからもう片方の手が空を指差すシーンのような……それが、流星群に向かって伸びているような、そんなイメージ。*]
―個人LINE/リョウと―
『All right.スタンダードナンバーだし、そのくらいならお手の物だ。』
『そんな約束もあったな。じゃあ今度の水曜にでも。』
[メッセージを送ったあと、左手でととととと、とあの曲のリズムを打って。
写真はきちんとロックしておいた*]
通じる通じる。大丈夫。
丁寧にいうならI would love toとかかな。
[涙目で見上げるリカの頭を軽く撫でておこう。
100点。]
学食行こうか。おなかすいた。
誘ったんだしおごるから。
[Dateの実習例。*]
通じた!!
[泣きそう。
頭撫でてもらいました。
私頑張ったよ!!]
そだね。お昼食べよっか。
……エディ・レイは好き嫌いとかある?
[立ち上がって、学食に向かいながら聞いてみよう。*]
― 帰り道 >>3643 ―
技術って言っても、わたしも囓っただけだから。だから、部活程度でいいかなと思って。
[職業にするつもりはないので、その程度での意味。スクールでも2年は囓った程度だと思ってる]
霞はそうだよね。
[それがキャラには合ってると思う。ハルの話はここで切り上げた]
あと、あの流星群は感動したなー。
凌くんが写真撮ったって。あとでくれるって言ってた。休み明けくらいにはもらえるのかなぁ?
[それが帰宅した頃>>3537に送られくるなどとは思ってもいない]
あと、お風呂かな。リカちゃんの....は迫力あったわ。
[自分も霞と比較して大きいので、結構コンプレックスがあったのだが、あれでかなり払拭されたからだった*]
−遊びに行く当日−
[桜井と出かける日のこと。
何事も予定の五分前に到着するのが基本だというのがポリシーなのだが、楽しみだなぁとか思っていざ駅前広場に到着して気づいたら待ち合わせの30分前だった。]
(oh.......気が早りすぎた.....)
[いくら楽しみだったとはいえこれはまずい。
悟られたら恥ずかしいし気を遣わせると悪いので10分前くらいに着いたことにしよう、そうしよう。
桜井の到着までの間、噴水の前でビリヤードのルールとかを改めて確認しておこうとスマホとにらめっこしていた。]*
英語は単語でも通じるよ。
試験は知らない。
[大学に入試があるってのがよくわかんないんだよな。音楽院じゃないんだし。
リカもたいへんだ。]
好き嫌いか。そうだな。
日本の伝統食品があんまり得意じゃないな。
ナットウとかツケモノとか。ビールにも合わないし。
リカは嫌いなものはあるの?
[一部問題発言がありましたが気にしてはいけないのです*]
── 凪沙と出かける日 ──
[凪沙と出かける日。
私は5+10(30)分前に待ち合わせ場所に到着した。
少し早く着いて驚かしたかったのだ。
因みに今日の恰好は、真っ白な1分丈のショートパンツに黒いニーハイ。黒くてだぼっとしたロングTシャツだ。
凪沙はもう来てて、スマホを見てるみたいだった。
……こっそりこっそり。
息を殺して遠回りしながら、凪沙の背後に回り込む。]
[凪沙はまだスマホ見てるよね。]
『私リカちゃん。』
『今、あなたの後ろに居るの。』
『(薫先生に貰った包丁持った梨花ちゃんのスタンプ)』
[送信して。
背後でニコニコしながら、凪沙を見てた。*]
−6月頃−
[ちょうど中間テストが一段落した次の登校日日くらいのタイミング。クラスメイト全員がいる場で皆に向けて。]
来週午前で授業終わる時あるじゃん?
午後に体育館借りるからさ、バスケやろーぜ。
奇数なら交代とかでもできるし、な?
[なんて、みんなを誘ってみるのだった。]*
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