情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……そっか。
[サヤも楽しかったのか。一緒に踊ったダンス
それが、嬉しかった。口元が少し綻ぶ]
『待ち合わせは玄関でどうだ?
それか研修棟から少し離れた
昨日のとこと別の方角の森への入り口のとこ』
[LINEに返信し、彼女が選んだ待ち合わせ場所へと
歩を進めて*]
/*
新作アニメは異世界カルテットしか見てないと言うか、この素晴らしき世界に祝福を、とオーバーロードが面白かったのでいせかる見始め、Re:ゼロから始める異世界生活の二期見始めてりぜろにドハマりしかけなかんじ。
覚悟か……
……うん。
ふふ。
そうだね。
[眉を下げる美咲に、思わず先程までの喧騒も忘れて優しく微笑んだ。
なんとなくだけど、言葉の意味が分かるような気がして。]
さ。片付けしよっか。
林間学校、楽しかったね。
[そう言って笑ったんだ。*]
諦める・・・?
[ぽかんとして聞き返す。
真名の言っている意味を理解して]
いやいやいや、滅相もない。
そんなそんな・・・ねぇ。
[確かに美咲は普通の高校生だと言ってくれた。が、自分からしたら雲の上の人くらいの憧れが、校舎の上くらいまで下がってきてくれた感じなのだ。
それだけでもうれしいというのに、諦めるもなにもない。という風情で。
語彙力がないので支離滅裂な否定をした。*]
それじゃ、行こうか。
……今日は俺が案内を。
[と、告げて彼女と一緒に歩こうか
速度は君に合わせて。或いは互いに合わせようとしてか
きっとゆっくりと
山の道は、舗装はされていても
あまり使う人は少ないのだろうか
下草の絨毯は、昨日の場所へ進む道よりも濃く茂る
確かこのあたりだったはず、と
尻ポケットからしおりを取り出し
チェックした目印やらを頼りに、誘導を
曲る道を1本間違えて
慌てて戻って、といったこともあったが
その際にはごめん!と慌てたことは追記しておく
そして、開けた場所につく]
/*
ぎ……ぎすぎすする可能性は常にあるよね。
(主に春生周り)
胃をさすりながら、個別にぎゅうぎゅうしてやる。
いや、させてくれそうなの真名だけだけど。
/* 覚悟なぁ
だいたい心うちは決まりつつあるんだけど
その人がほかの人に矢印向けてたら邪魔したくないなって気持ちが
/*
創慈の教えてくれた白日が素敵で今日ずっと聞いてた。
あと、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番も基本エディ・レイと話す時聞いてるw
いやー。あんな難曲リクエストとかリカちゃん鬼だわ。
[昨日とは違い、舗装していない山道だった。獣道を山道にしたものだろうか。トレッキング用の道かも知れない。
ハルも確認しながらの進行だった。途中で戻ったりは、ご愛敬。
そして、開けた先は...]
[行こうとする場所まで、歩くとき
隣で歩く、彼女に尋ねる]
そういえば、昨日覗きが出たって
父が犯人をしょっ引いていったんだが
サヤは大丈夫だったか?その、み、見られたりとか……
[最後の方は、ごにょごにょと
実はそこを一番気にしていた。そうであれば
怖かったんじゃないかなとか
もしそうならそいつは明日の朝日を拝ませないとか何とかいいながら
やがてついた場所は、小さな白い花が揺れている公園だ]
の、のぞき?
えええ?そなの?
[それは知らなかった]
みんなもそんな話してなかったから、大丈夫なんじゃないかな?
[最後のごにょごにょは山道を踏みしめる足跡で、聞こえなかった]
あ。こんなところに。
[着いたところには、公園が広がっていた。春の山花が山風に揺れている]
[昨日とは違い、舗装していない山道だった。獣道を山道にしたものだろうか。トレッキング用の道かも知れない。
ハルも確認しながらの進行だった。途中で戻ったりは、ご愛敬]
[森の中の公園。
昨日君から貰った、美しい景色への感動を
絵だけでは伝えたりなくて
実は写真の整理の前に
こっそり施設内にある研修棟案内やパンフレット
しおりなどを見て、おすすめの場所というやつを
探していたのは、内緒の話だ
切り株ではないけれど、少し古い
2人掛けの木のベンチが1つ
其処に一緒に座らないかと、問いかけた*]
の、のぞき?
えええ?そなの?
[それは知らなかった]
みんなもそんな話してなかったから、大丈夫なんじゃないかな?
[最後のごにょごにょは山道を踏みしめる足跡で、聞こえなかった]
あ。こんなところに。
[着いたところには、公園が広がっていた。春の山花が山風に揺れている]
わぁあ。
あんな山道の先にこんなところがあったんだね。
[それは、公園と呼ぶべきなのか、それとも、自然が偶然に作り上げた風景なのか。昨日の滝は確かに自然だった。
しかし、ここは、自然が作り上げたようにみせかけた、人工のものだ。しかし、これを作った人物は相当なのだろう。人工的なものを見せないように工夫しているのだと思われる。
まるで秘密の隠れ家のような、現世界を抜け出したような不思議な空間だった]
すごいね。
[まるで自然のベンチのような不思議な公園家具が用意されている]
うん。
[促されれば、頷いて座る*]
[真名の言葉に素直に川に自分の顔を映してみる。>>3369]
自分の心・・・
[情けない自分が映っている。真名の姉心(?)は見事に裏切られ、あぁやっぱり無理だと確信するだけだったが、真名の気持ちはなんとなく察したので]
・・・頑張ってみる。
[カラ元気を出して笑って見せた。*]
【業務連絡】
今晩は、村建てです。
バス移動は、概ね21:30くらいから始めようかと思います。
少し、簡単なゲームとかやろうかなと思ってますが、参加するしないはお任せで。
あと、お疲れの方もいらっしゃいますので、あんまり無理せず。また、お風邪など召さぬよう、お気をつけくださいね。
そうそう。何か父の担任しているクラスの男子生徒が
女子風呂を覗こうとしていたらしい
青汁とかを1-Cの男子連中が供えてたのは見たけれど
まぁ、噂になってないなら
大丈夫なら、いいんだ。
[少しほっとした。というかとてもほっとした
君と一緒に来たかった場所
広がる景色に感動の声をあげるサヤ
昨日は自然が作った奇跡の美しさ
今日は一見自然の様で人工的なものだけど
それでも、まるで2人きりで秘密の場所に
やってきたような空間という点では
彼女も気に入るのではないかなと、思って]
[自分もまた座る。場所は、君のすぐそば
――彼女は昨日と同じ、トトロの柄のものを背負い
俺も今日は、スケッチブックを持っている
隣に座った彼女と俺
少しだけ、静寂に耳を済ませれば
*08柴犬*の鳴き声とか、聞こえたりしたかもしれない]
ふふ。ありがとう。
[ハルが動揺しているのは分かって、少し嬉しくなった。心の中でガツポーズ]
インパクトって。まだ、これくらいで。
[みてろ、夏には...と、むしろ、闘志が芽生えてきたくらいにして]
うん、もちろん、気に入ったよ。ありがとう。
素敵なところ。
ハルくんのお父さんって、C組だったっけ?
それは、悪いやつだね。ハルくんのお父さんがやっつけてくれたのかな?
うん。わたしが知る限りでは大丈夫だと思うよ。
...ありがと。心配してくれて。
[そう言って、ハルの手に自分の手を重ねた]
[……犬???野生の犬?
まぁそれは、兎も角として]
高校入学して、今までいろいろあったなーって
サヤはどうかな。
4月から今迄で、どうだった?
[他愛のない話を。ゆっくりと2人で
或いは暫し景色を2人で見つめるのもいいかもしれない
今回の林間学校
色んなイベントがあった、けれど
どれも楽しくて、刺激が強くて
彼女は疲れていないかな?俺は楽しかったけど
実はちょっぴり疲れてしまって
互いにゆっくりと過ごせたらなと、思って*]
なんか、「秘密の花園」って感じするね。
二人きりだし。
[外の喧噪とは隔離された別世界。時間も空間も飛び越えて、太陽系も銀河系も遙か超えた、ところにいるかのような。
この時間がいつまでも続けと願いそうになる]
スケブ持ってきたんだ?
[昨日は、沙也加の秘密を、今日はハルのスケッチブックもそこに一緒に。
遠くで犬の鳴き声が聞こえてきた。一瞬にして、現実に戻される]
やっぱバレてた?
[苦笑しつつ、帰ろうかと時間確認ついでにスマホを見ると春生からのLINEが>>3325]
あー…
[春生の忠告を守りたいところだが、
生憎ゆっくり歩いたら時間が間に合わない。]
真名ちゃん、ちょっと時間がないよ
急げる?
そうじゃなければ
[ちょっとかがんで片手を後ろに]
乗ってく?
[サムズアップの形で自分の背中を指して
おんぶしていくよと笑って見せた。*]
[そこには、直向きに、ただ直向きに。
ゴールに立ち向かう姿があった。
自分にはわかる、わかってしまう。
彼の背は自分と同じか少し低い。
きっと、とてつもない苦労と苦悩がある。
それでも、前を見て、
星座を共に見て少しは仲良くなれたかと思った彼の、新たな一面を知った気がした。]
(お父さんのこと、言ってたな。)
[何度も父の試合する姿を見てきた。
ビデオでも、会場でも。
自分はバスケをしない、それでも彼のボール捌きが父を意識していると、感じられる。
拳を握りしめていた。]
(今私が出ていったところで、
……何を言える?)
[父の娘でなければまた違ったか。
ただ応援の言葉をかけるだけでは足りないような、でも余計なことは言いたくないような。
練習を邪魔するのはよそう。
そっと、その場から踵を返した。
魚住が気を逸らしでもしない限り、気がつかれはしなかったのではないか。]
みんな、すごい、なぁ。
[遠くでボールの音が響いていた。*]
/*誰が誰に行くか予想したいけど全然わからん。
え、エディくんは美咲ちゃんでしょ?
創慈くんも今のところ美咲ちゃん?
他は全く想像もつかない
うん。そうだね。なんか、めまぐるしかったなって。
[昨日、凌ともそんな話をしていた。凌の場合は、そのめまぐるしさが自分を成長させる糧だと言った。
ハルはそれをどう捉えているのだろうか。いや、ハルとは言葉を交わさなくても、気持ちでわかり合えるような気がした。
多分、成長でもあり、記憶でもあり、二人で、皆で共有する時間の連鎖。それ自体が自分をつくる要素であると]
わたしはね。一番嬉しかったのは、ハルくんと同じ学校になれたこと。同じクラスになれたこと。そして、同じ時間を一緒に過ごせることができたこと。これ全てが宝物。
この林間学校もその一つだったと思うよ。
だから、全然疲れない。全部を持って帰ろうっていうくらい。
[だけど、今はゆっくりとした時間を楽しみたいなって*]
そうそう、隣。1のC
流石に実の子供のクラスは担任、駄目なんだってさ
やっつけたというか捕まえたのは幸田と思う
何か1人上條先生に預けてたし
――そりゃ心配する。心配した。
[重ねた手を、そっと握りしめた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新