1946 時計の村
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/*
ねぇほんとしんどいリリアーヌちゃん……むり……
( -307 ) 2020/02/08(土) 22:15:10
( -308 ) 2020/02/08(土) 22:15:11
( -309 ) 2020/02/08(土) 22:15:40
**>>-295 ハクさん
やだああああああああああサラに軽蔑されるの無理……
(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
( -310 ) 2020/02/08(土) 22:16:59
>>-301 もつさん
ぜひ!
ちなみに別に止めてもらっても……レーヴの好きなようにして欲しいです!
( -311 ) 2020/02/08(土) 22:17:31
ルクレース アイリーンへ!!
今運転してるとこなので返事は少々お待ち下さいませ!!( っ'-')╮ =͟͟͞͞🍋
( -312 ) 2020/02/08(土) 22:17:59
/*
>>-311 こはるさん
りょうかいしました。。。今すぐは少し厳しいので23時頃にお話しかけにいきますね………
( -313 ) 2020/02/08(土) 22:19:06
もしかしたら寝落ちてるかもしれないけど…………ぜひ!
( -314 ) 2020/02/08(土) 22:19:49
長い割に的を射ない。なんだこの発言取り消したいな。
( -315 ) 2020/02/08(土) 22:20:11
>>67 ブレイク
「相変わらず釣れない男ですネ。知らないなら一緒に考えていただけませんカ?」
機嫌を損ねてはいないのだろうと思うぐらいには、彼のことを理解したはずだ。
「ココは生と死の狭間のような場所かト………砂を肉体に戻していただけるようですネ。
どうせ一時の処置でしょうガ、そこまでしてご自分の話を聞かせたいのでしょうカ。妙な魔女ですね、魔女というのは例外なく妙であることでしょうけド」
魔女の言葉を恐らく正しく受け取り、その時を大人しく待つ。
( 71 ) 2020/02/08(土) 22:20:48
>>47シルヴィ
「そう。
敗けるつもりが無かったのは、私達も一緒。案外似た者どうしなのかしらね?
貴女のしもべの金の竜にも言ったけれど(>>48)
魔女は、覚悟へ何を持って応えるのか。
勝者として。今この時の覇者として問いましょう
貴女への罰を決めるのも。
この先。伝記に、貴女が只の悪役として記されるのかも、その応え次第よ」
聞く言葉を終えると。
ここに。砕き尽くされた時と、今尚刻む時間が混じり合う。
有り得ざる共鳴の音を響かせる
( 72 ) 2020/02/08(土) 22:24:20
使い魔 アベルは、りんごを齧っている。
( A0 ) 2020/02/08(土) 22:27:44
「ヴェル」
貴女は、この魔女にどんな罰を望む?
いつの間にか、二人だけの響く時間は無くなっていたけれど。この二人には、もう秘密の響き合いは必要ない
( 73 ) 2020/02/08(土) 22:30:41
( -316 ) 2020/02/08(土) 22:34:28
>>オブゼビオ
「長くなっちゃったわ……ごめんなさいね。
あのね、私たちが物語なら、読んだかたは私たちをどう思うのかしらと思って。
ハッピーエンドだけど、滑稽で私たちは愚かと思われるかしら、と。」
考えながら話す。どうすべきなのかと。
「あのね。私とても尊敬するかたができたの。
そのかたが、甘い薬なんて武力ではなく花束で戦争を終わらせるようなもの、なんて例え話をしてくださったから。
ここに花束は、なかったのかしら、なんて。」
( 74 ) 2020/02/08(土) 22:34:40
( -317 ) 2020/02/08(土) 22:35:01
( -318 ) 2020/02/08(土) 22:35:15
>>71 ジュラム
…………。
/☼面倒だなと思いながらもその場から動かない。そう思うくらいには彼の側が心地よいとは思っていた。☼/
魔女に興味があるのか?あんたらしいな。
……死者の身分で、か。話に行く人間もいないだろ。あんたも、俺も。
/☼それを幸と思うのか、不幸と思うのか。ブレイクは後者であった。
再会を喜ぶ人達を眺めるのみだ。☼/
( 75 ) 2020/02/08(土) 22:37:36
/☼ーーーしばらくして。
ふと、視界の端に映るのは。
僅かによろめきながらも歩き出すグレゴリオに、違和感を覚える。
その肩を掴んで前を向かせた。☼/
>>グレゴリオ
……おい。目、治ったのか?
( 76 ) 2020/02/08(土) 22:39:17
( -319 ) 2020/02/08(土) 22:39:25
( -320 ) 2020/02/08(土) 22:39:59
/*
これ、幽体が見えるようになってる感じでいいのかなぁ?
( -321 ) 2020/02/08(土) 22:40:29
( -322 ) 2020/02/08(土) 22:41:17
**>>-320 ハクさん
お願いだからやらせて!!!!
まーじで、それだけは心残りだったの………………
( -323 ) 2020/02/08(土) 22:41:50
/*
おっけ!!!リリアーヌちゃんの家に不法侵入しよ
( -324 ) 2020/02/08(土) 22:42:08
>>69ヘンリエッタさん
「御丁寧にどうもありがとうございます。
それはどうか気になさらず。こうして砕かれる事なく済んだのですから」
[ヘンリエッタの問いに、オブゼビオは口を開き掛けたが再度閉じた。躊躇った。
誰かの哀しみ、苦しみ、怒り、喜び、愛情。
人なら必ず持っているもので。
それが戦争、宗教、政治...色々な物に絡んで来る。
そういう情景を見て、聴いて、感じて。
心が締め付けられるような思いもした。
ふわりと心がスキップするような、温かくなるような思いもした。
肩入れする感情があるから、しんどくなってしまう。
それならばいっそ───────。
感情を無くせばいいのだ。]
[はっ、と我に返る。
怪訝そうな顔でヘンリエッタが覗いていただろう。]
( 77 ) 2020/02/08(土) 22:45:33
「史実から零れ落ちたものは沢山あります。
誰かの正義の裏には別の正義が。
別の正義を記録しようとしても、大抵は皆いなくなってしまう。記録すら出来ないことだってありましたよ。」
[何かを思い出すように、ぺらぺら、と頁を巡る。]
『夢の国で、幸せを求めていた彼女も、旅行に行って忘れ去られた青年も、異種族だからと言われて蔑まれてきた彼も。』
「彼彼女らがどのような想いで事を成し遂げようとしたのかはわかりません。
正義を砕かれたのですから。」
「観測者の私は、歴史を変えることは望みません。」
( 78 ) 2020/02/08(土) 22:45:42
>>58 トッティ
楽しそうに未来の話をしていたトッティが突然言葉を詰まらせ涙を流す。
「……トッティ、君は私と話している間にもどんどん成長していくな。わかった。どんな結末が待っていようとも、私はトッティのことを愛すべき弟子に数えよう。トッティの帰りを君の姉弟子と共に待っているよ。」
己の死には触れず、トッティが生きることを諦めないよう言葉を選ぶ。罪は罪。生きることはそれとは別なのだ。
「いってらっしゃい。」
テルミットは幼い弟子を送り出すだろう。再び出会い、愉快な日々を送れることを夢想しながら。
( 79 ) 2020/02/08(土) 22:45:51
( 80 ) 2020/02/08(土) 22:46:04
「私は観測者の掟を破った。
この事象に最後まで介入するのであれば
全てを知って決断したい。たとえそれが歴史を変える事になったとしても」
( 81 ) 2020/02/08(土) 22:46:13
>>-324
それでいいの???
適当に外に出してもいいですよ!!!描写に合わせます!
( -325 ) 2020/02/08(土) 22:47:32
>>-323京さん
やったーーーー!!
時間があるときに話し掛けて!
( -326 ) 2020/02/08(土) 22:49:28
みおさん!!!
これ、墓下で何が起こってたかは地上の人間はわかりますか?
( -327 ) 2020/02/08(土) 22:50:03
( 82 ) 2020/02/08(土) 22:50:06
>>75 ブレイク
「魔女が気にならないとは、現実をよく見ていらっしゃル」
皮肉を込めてそう言い、話す人が居ないという言葉には首をひねる。
「アナタを砂にした娘へ報復する機会ではないですカ?まさか許したわけでもないでしょウ。
ワタシとしても、思惑通りにならなかったあの医師と、お話させていただけるとは僥倖デス。嫌味の1つでも言わないと気が済みませンからネ」
( 83 ) 2020/02/08(土) 22:50:13
( -328 ) 2020/02/08(土) 22:54:34
「……魔女も気が利くわね?
去り行った時達と、言葉を交える事が出来そうだなんて
それとも、ある種の嫌がらせのつもりなのかしらね」
砕けた時の、幻影達がその場へ現れるのを見る
( 84 ) 2020/02/08(土) 22:54:35
( -329 ) 2020/02/08(土) 22:54:53
>>81 オブゼビオ
「なら…………私たちが知るべきは。
まだ知らないのは。」
たくさんある。たくさん、たくさんある。
「私たちは、誰の思いを知り、誰に伝えるべきかしら。」
物語の登場人物ごとにある。
しかし、物語の根元は。
( 85 ) 2020/02/08(土) 22:55:16
/*
>>-325
いや、どっちがいいかなって………毒飲むつもりなら黙って見守っててあげようと思ってたから………どうせ見えてないしって感じで普通に後ろついて親の唇に毒塗ってるの後ろで見ててもいいかなぁって思ったりもしてる………ます………レーヴは魔女様のやり取り見てないし…………お話できると思ってない体でいこうかなと……
( -330 ) 2020/02/08(土) 22:56:53
/*
>>-330
せめて、幸せな夢を見れるようにって………最期まで傍に居てあげたいなって思ってたので………でも、お外出るならそれでも大丈夫です!!!
( -331 ) 2020/02/08(土) 22:58:40
( -332 ) 2020/02/08(土) 22:59:01
( -333 ) 2020/02/08(土) 23:01:14
( -334 ) 2020/02/08(土) 23:01:29
>> ヴェル
スクルが私に声掛ける。
勝った後に、私は何を求めてたのか。
今の私に何も使命はない。
壊れた時計と遺体を眺めて、その後に空を見上げる。
そこに天国なんて無い、そこに求めても何も返ってこない。
だったら罰になんて価値も興味はない。
この魔女に使う言葉なんかない。
私は静かに首を振る。
( 86 ) 2020/02/08(土) 23:01:42
( -335 ) 2020/02/08(土) 23:01:44
>>-330
リリアーヌはこの後お外でぼんやりしてるので、
そこで話しかけたって描写してくれてもいいですし、そばにいてくれても!あわせます!ただ、毒塗って挨拶するまではレーヴに気づかなかった、って処理にしてくれると嬉しいです
( -336 ) 2020/02/08(土) 23:02:05
( -337 ) 2020/02/08(土) 23:02:17
サラが持ってる魔女の情報をヘンリエッタに教えるかなぁって
いらないなら大丈夫
( -338 ) 2020/02/08(土) 23:03:02
>>55 グレゴリオ
[グレゴリオの返答から、少しだけ。ほんの少しだけ、お祭りのときよりもこの人は変わったのかもしれない、と思った。
きっかけを与えたのはきっと、自分の姿をしていたトッティなのだろう。]
……そう、ですか。
[少しだけ、安心する。
最初は小さな変化だっていいから。
それでも、どうか、この人が前に進んでいけますように。
他者をもう少し信じて、自分にももう少し優しくなれますように。
そう彼女は願いながら、言葉を紡ぐ。]
……こんな状態なので、私達の今後がよくわからないのが、気がかりですけど。
グレゴリオさんの今後が……少しでも明るくなるよう、祈っています。
( 87 ) 2020/02/08(土) 23:03:06
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