1946 時計の村
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>>-258
ついつい気になっちゃうと遠慮はしないんだこの子...
彼の中で最大限に空気読むね
( -268 ) 2020/02/08(土) 21:47:12
( -269 ) 2020/02/08(土) 21:47:30
( -270 ) 2020/02/08(土) 21:48:42
>>-269
そう……………だね………………星回程では無かったかもね……………………?
( -271 ) 2020/02/08(土) 21:49:50
分かり手の京さん。
と言うか墓下でなにやってんの???
( -272 ) 2020/02/08(土) 21:50:20
「っはは!
さあ、ごちゃごちゃと何やら騒がしくて敵わんよ。
それほどまでに、私の−−私たちの"罪"は、重なってしまったのだろうな。
私にだけ聞こえるのも不公平に思わぬか?
殺したのは私だけではない。
貴様らも、貴様ら同士で、殺しあったではないか!
っはははははははははは!」
( 61 ) 2020/02/08(土) 21:51:42
**>>-272 ハクさん
君のお師匠だよ😉
暇だからと煽られたからつい……
( -273 ) 2020/02/08(土) 21:52:38
( -274 ) 2020/02/08(土) 21:53:25
( -275 ) 2020/02/08(土) 21:54:23
( -276 ) 2020/02/08(土) 21:54:51
**
気まぐれシルヴィから謎アイテム貰ったけど死んでるから使い道がない。なんかに使ったろ。
( -277 ) 2020/02/08(土) 21:56:39
「さあ共鳴せよ!
進みし時と止まりし刻が混ざる逢魔が時よ!
今この場の者たちの前で顕現するがいい!」
*/
浮き上がり逆立つシルヴィの髪と首飾りが、さらさらと、シャラシャラと音も立てて風を舞わす。
時が、混ざり合う。
/*
( 62 ) 2020/02/08(土) 21:56:48
**>>-276 るーぷさん
大人でもDV強請るのは怖いからね!?
( -278 ) 2020/02/08(土) 21:56:50
グレゴリオ、スマホ画面で見ると顎のピアスが吸血鬼の牙に見えて、さらにモノクルの羽飾りが尖った耳に見えて画面ズームした時との印象違いすぎた!
ズームにしたらるーぷさんの顔だった。
( -279 ) 2020/02/08(土) 21:57:02
>>57ヘンリエッタさん
[彼女を護り続けていたが、実際に会話をするのは、昨日が初めてだった。]
「こんばんは、ヘンリエッタさん。
夜に出歩くのは危ない...と言いたい所ですが、今は街も静まり返って、月が太陽に照らされて。佳景です。
構いませんよ、今夜もまた護りましょう。」
[相談に乗って欲しいという言葉に耳を疑った。]
「私が...ですか?
いえ、ダメではないのです。
ただ、相談なんてされた事がなかったので」
[そんな彼の目は少し泳いでいただろう。]
( 63 ) 2020/02/08(土) 21:59:11
やがて。
リリアーヌは立ち上がります。
「Geld ist hin, Mädl ist hin,Alles ist hin, Augustin!
Ach, du lieber Augustin,Alles ist hin!」
小さく口ずさみながら、スキップをするような足取りで、家へと帰ります。片手には、幸せの小瓶。
慣れた小道を走り去って、やがて家の扉を開きます。
「ただいま、お父様、お継母さま!」
( 64 ) 2020/02/08(土) 21:59:17
返答練ってたらなん???
死者と話せるてきな????
( -280 ) 2020/02/08(土) 21:59:20
( -281 ) 2020/02/08(土) 22:01:00
( -282 ) 2020/02/08(土) 22:01:17
時の魔女──シルヴェールの声が響いた時、交わることのない針と針が再び交錯する。
《マザー・クロック》に選ばれた17人の人間は、再び同じ時の上に立つだろう。
( #1 ) 2020/02/08(土) 22:01:21
( -283 ) 2020/02/08(土) 22:01:29
( -284 ) 2020/02/08(土) 22:01:41
あらどうしましょう。とりあえずオブゼビオに聞きたかったことは聞いてみよう。
( -285 ) 2020/02/08(土) 22:01:56
/*
ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!うれしい!!うれしい!!!!!!!!!!!!!!!
*/
( -286 ) 2020/02/08(土) 22:02:04
そっかぁ。
取り敢えず気づく前にシルヴィへの返答をしよう
( -287 ) 2020/02/08(土) 22:03:23
>>29 アーネスト
「アーネストおにーさん!!」
[アーネストの優しい笑顔をちゃんと見るのは、とても久しぶりな気がした。少女はほっとして、にっこりと笑う。撫でられて、甘えるように頭をすりつける。]
「ひさしぶり!トッティ.......がんばったよ。でも、アーネストおにーさんと、おじさんと、ずっと一緒みたいなきもちだったよ!」
( 65 ) 2020/02/08(土) 22:03:33
( -288 ) 2020/02/08(土) 22:04:39
( -289 ) 2020/02/08(土) 22:04:52
そういや、キャラチでいくつか候補上げてRPもそれなりに考えてた中で、使われてたのえるるさんだったから、本当に顔の趣味一緒なんだな、って。
( -290 ) 2020/02/08(土) 22:05:57
相変わらず、家の中はしんと静まり返っていました。
眠りについた家族たちを眺めて、リリアーヌはそっと、小瓶の蓋を開けました。
「しあわせのお裾分けよ、お継母さま、お父様」
小指に薬をつけて、まるで口紅を塗るかのように、ふたりの唇をなぞります。
それがどういう行為なのか、リリアーヌには分かっていました。
分かっていて、したのです。
( 66 ) 2020/02/08(土) 22:06:30
/*
おっっっっっっっと……これは……地上の人とおはなしできる……のか………まじか……
( -291 ) 2020/02/08(土) 22:07:27
/*
>>-264 京さん
おっけい!!!私はその辺フラフラしてるから後で話しかけに行くね!!!!
( -292 ) 2020/02/08(土) 22:08:24
( -293 ) 2020/02/08(土) 22:08:41
( -294 ) 2020/02/08(土) 22:09:02
>>-273京さん
師匠……。
サラちゃんは控え目に言って軽蔑する
これで京さんも墓下ジェイソンの仲間入りね!
( -295 ) 2020/02/08(土) 22:09:12
( -296 ) 2020/02/08(土) 22:09:23
( -297 ) 2020/02/08(土) 22:09:33
無理。
ごめん。
全部サラが悪い
時計が砕かれた事に耐えられなかったか頭を打ったサラが悪い
( -298 ) 2020/02/08(土) 22:10:11
/☼そして時は動き出す。
滲むような青空に目を細めた。☼/
>>53 ジュラム
……知るか。あんたと俺がいるんだから、ここは地獄じゃないかと思ったがな。……他の奴らがいるなら、違うか。
悪魔に関しては知らん。……小悪魔なんだから、聞いて来い。
/☼ちょっとした軽口を叩くのも、彼が相手だからだ。☼/
( 67 ) 2020/02/08(土) 22:10:52
( -299 ) 2020/02/08(土) 22:11:08
( -300 ) 2020/02/08(土) 22:11:38
/*
リリアーヌちゃん話しかけに行っていい……?止めることはしないからお話しに行っていい……?
( -301 ) 2020/02/08(土) 22:11:52
( -302 ) 2020/02/08(土) 22:11:54
>>トッティ
リーンは、自分の中に入っていた小さな少女の元へと駆け寄る。
「トッティちゃん。」
膝を屈め、自分と同じ赤い瞳を持つその症状と目線を合わせる。
「トッティちゃんは、パパとママに会いたかったんだね。」
それは、家族に囲まれ何不自由なく過ごしてきたリーンには、到底計り知れない願い。
でもだからこそ、そんな小さな日常を魔女へと願った少女に向け、リーンは暖かな眼差しを向けた。
「私ね、トッティちゃんが魔女と契約していること、知っていたの。アーネストさんと、グレゴリオさんのことも。トッティちゃん、あの日から、ずっとひとりでがんばっていたね。私、伝えられなかったけど…トッティちゃんのこと、応援してたんだよ。」
そうして、少女の、年齢の割には小さなその体に腕を回しぎゅ、と抱きしめた。
( 68 ) 2020/02/08(土) 22:12:04
>>63 オブゼビオ
「ありがとう騎士さま。いいえ、オブゼビオ。
改めて私はヘンリエッタ・フレジェでございます。
あんなに助けていただいたのにご挨拶もきちんとできていなかったわ。ごめんなさいね。
……あなたは、歴史を見守り、記録してきたと伺っているの。
聞きたいことは、『歴史を綴る中で、誰かの悲しみや苦しみを伝えたいと思ったことは、あって?』
今回のことほどではなくても……きっと、歴史なんて素敵なことばかりではなかったはずよ?
例えば、何かの諍いだって。
それを、その事実をあったままに記録していくこと、とても心が強くなくてはできないと私思ったわ。
調べていったら、どちらかに肩入れしたくなるようなことや、とても理不尽なことがあったかもしれないもの。
───史実からこぼれてしまったものを、あなたはすくいあげて記録したことは、あるかしら?
歴史を記録してきたあなたは、歴史を変えたいと思ったことは……あるのかしら。」
( 69 ) 2020/02/08(土) 22:12:05
( -303 ) 2020/02/08(土) 22:13:14
( -304 ) 2020/02/08(土) 22:13:16
「…………わたし」
リリアーヌは口を開きます。
「本当は、知ってたわ」
時を止めてしまった二人に向けて。きっともう二度と話すことの無い二人へ向けて。
「お継母さまがわたしをきらいなこと。お父様がわたしを邪魔だと思ってること。……でも、いつかは。いつかはわたしをみてくれると信じたかった」
「だけど、もう、いいの」
リリアーヌは笑います。
「今度は忘れないでね、お父様。向こうではお母様と仲良くしてねお継母さま」
「夢の中では、しあわせな家族になりましょう」
( 70 ) 2020/02/08(土) 22:13:25
( -305 ) 2020/02/08(土) 22:13:37
( -306 ) 2020/02/08(土) 22:14:37
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