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>>-115 杏里エッタ
どっかのタイミングで、この極まったお嬢様杏里さんだこれって気付いたものの全く話しかけるタイミングもきっかけもなくて辛かった。
遊びたかった…「レイニーフォアシャイニング!!(雨四光)」とかやって空気やばいことにしたかった…(ダメ)
/*死者達が狼も含め朗らかに過ごしていく中、生者にはこれから酷い選択肢としんどい展開が待っているのかと思うと虚無*/
>>19 >>20 テルミット
「きゃー!くるくるだぁー!」
[尊敬する発明家は、少女を抱き上げくるくると回してくれる。そんなふうに遊んでもらった経験のない少女は、無邪気に笑い声をあげる。]
「ほんとう!?でもねぇ、おっきい剣はまだ見た目だけだから、ちゃんばらにしか使えないと思うんだぁ。きっとテルミット先生だったら、もっともっとかっこいいのできるよね!ふふっ!
いいなぁ。トッティ.......うん!あのね、トッティ、大きくなったら、テルミット先生みたいに色んなものをつくりたくなったんだぁ。」
「それで.......みんなも、トッティみたいに、時間が進んだらしたいこと、あったんだぁ.......ってわかったんだぁ。」
[少し目線を落とすも、続くテルミットの言葉に、真剣な顔で彼の顔を見た。]
「やっぱり!テルミット先生!すごい!テルミット先生だったら、できるかも!ううん!トッティできるって思う!」
/* テルミット……………気づけてあげれなくてごめんなさい……………エクスカリバー……………スチームナイト……………
*/
>>21 ルクレース
[ルクレースは目線を合わせ、少女の頭を暖かい手で撫でてくれる。じわりと伝わる優しさに、少女の体の力が抜ける。]
「ルクレースおねーさん.......ありがとー!
ルクレースおねーさんが書いた本、ちゃんと手に取って読んでみたいな。
あとあと、あのね、
アーネストおにーさんと、おじさんと.......いっぱいお話してあげてね。おじさんも、ほんとはちゃんと、ルクレースおねーさんとお話したかったんだよ。
あのときおじさんにお話したことは、トッティが言いたかっただけのことだから.......その。」
[話しているうちによく分からなくなってきて、口を一度つぐむ。]
「.......トッティもルクレースおねーさん、とっても好き。」
**
>>-159 サラ
「構わんよ。ああ、構わん。それはつまり弟子にすら見放された私のネーミングセンスを、テルミットは本当はもっとできる子、と信じてくれていたということに他ならないのだからな…!」
>>-156 雲居ット
プリンセスプリキュアやってみたかったの……お覚悟は、よろしくて?
突っ込んでほしそうなテルミットをずっと「まあ!すごいわおじさま!!」ってキラキラした目で見てるかもしれない。
邪悪ないたずら装置とか発注しようかなあ……ジャンが目を覚ましたことですし。
>>23 トッティ
「はっはっは!お易い御用だ!いくらでも回してやろう…!」
「ふむ、それは残念だな。しかしあれ程の物を生み出した発想そのものがすごい!よおし、それならば作るまでだ!変形はいいぞ!大剣から鎚への可変に加えて、砲弾を内蔵して遠距離攻撃にも対応しよう!大剣を展開させて大盾モードを追加するのもいいな!
トッティ少女……いや、トッティと私とで作るんだ。素晴らしいものになるぞ!!」
「ああそうだ。皆、自分の時計の針が回ってどんどん新しい自分になっていくのを楽しみに生きているんだ。それを他人が勝手に止めてしまうのが悪い事だということがわかったんだろう?それはトッティが新しい自分になれたということだ。
確かにトッティは悪い事をした。さっき私にしたように皆に謝りたいのなら、私も一緒に謝ってやろう。
なに、弟子の不手際の責任は師にあるものだ。」
この先どうなるかなど、そんなものは時の魔女の気分ひとつだ。あるかもしれない未来を思い描くことは罪になどならないだろう。
昇る太陽を見ていた。
東の空が紫色に染まり始め、金色の光がきらめく夜はその姿を朝の光の中に隠し始める。
「……終わったか。」
ゆっくりと、太陽が空に昇っていく。
黒紫青橙。その順に、空の色が変わっていく。
遂に星達が太陽の光で眠りにつくと、この街で久方ぶりに見る空の青さが目に染みて、柔らかな風がレーヴの頬を撫でた。
全てが終わって、始まった。
時が動き始める気配がした。
………本当に、そうだろうか。
隣で眠るレーヴはやはり目覚めることはなかったし、濃いクマが消えることもなかった。
その手元にはもう腕時計もなく、命の時計もくだけてしまっている。……けれど。
『attrape-rêve』
それが、時計職人の夢を捨て、この名前を背負って生きたレーヴの役目なら。
その手は宙を切り、もう何も受け止めることなんて出来ないけれど。
どうか、最期まで。
あの子がそれを心から望んでいるのなら。
あの子が幸せな夢を見れるように。
傍で見守っていてあげたいと、そう思った。
「………よし、行くか。」
立ち上がると、その小さな姿を探し始めた。
腕時計を託した、小さくて大切な友人を。
**
>>-166 杏里エッタ
戦うお嬢様大好きの雲居さん大勝利。
みんなもう仲良くすればいいんじゃないかな…。
イタズラグッズ担当も弟子入りしたしジャンにもやり放題だ!
**
>>-175 もつさん
とてもいい(とてもいい)。間違えた、モールトベニッシモ。レーヴ配達人はみんなの保護者。
正座させられてしゅんとしてるサラ嬢かわいい。
うわあ〜〜色々押し付けてえ〜〜。そして叱られる。
もう二度と、目の覚めることはないと思っていた。
まだ自分の存在はここにあって、そのことに少し安堵する。今までと同じ原理なら、少女もここに来ているのだろう。目立つ赤髪を探しに俺は立ち上がった。
>>トッティ
「トッティ。やっと見つけた。ごめんな、一人にして。」
彼女の目の前へしゃがみ、目を合わせて柔らかい髪を撫でた。
>>24 トッティ
手に取って……そう言ってもらえて、嬉しいです。
[言いながらも、自分たちにはそれがもうできないのであろうと悟り、切なくなる。でも、それを少女に言うこともできなくて、ただ頷いた。]
お話……
ええ、沢山したいなって、思ってます。
大丈夫ですよ。あの時、悪意があってああ言ったのではないって……もう、わかってますから。
……私もトッティさんのこと、大好きですよ。
[告げて、ルクレースはぎゅっと優しく少女を抱きしめた。それは本心からの言葉だった。
――沢山の罪を犯したのは、事実だろう。
沢山の人の時間を止めてしまったのだ。
でも、それは、今回の事件に関わった人全員に言える罪で。
この子がその事実に向き合いつつも、幸せになる未来があればいいと思った。]
〜その体がまだテルミットだった頃〜
>>6:+87 セレナ
「む…確かにそうかも…だけど…むむぅ…」
こんな状態で匂いを纏うのは難しいかもしれない。
そういえばセレナお姉さんはいまどんな匂いなんだろう。もしいつものリーンの調子で近づいていれば側から見れば犯罪者に見えるかもしれないだろう…。
>>6:+155 ブレイク
「元気…うん…ううん…うん……まぁ元気、かな?」
自分の体は奪われ、霊体の姿はテルミット。
この状態が果たして元気と言えるかどうかは、首を横に捻りすぎてバランスを崩して転びそうになってしまう程だが、でもこうやって彼と話ができるのだ。うん、それなら、そういうことにしよう!
「手紙…うん!嬉しかったよ!お兄さんにそんなものがないことくらい、わかるよ。あっそうだ!私ね、ブレイクお兄さんがいなくなって悲しくなっちゃったから…ダズリーお兄さんと一緒にブレイクお兄さんの話しをした時にね、お手紙のこと内緒で言っちゃおうかな…って思ったけど、恥ずかしいかな…って思っていたからちゃんと秘密にしたんだ!」
えらいでしょ!って腰に手を当てて如何にもな笑みを浮かべる。
彼が自分に目を合わせないことには気づいていたものの、自分の姿があべこべになっているせいなのかと特段気にする様子はない。
(目が覚める。起き上がると一つ欠伸をして、その声の低さに驚いた。そういえば元に戻ったんだったか。やっと居心地のいい姿に戻れたらしい。つまりは、この国の命の源は無事だということだ。よかったと言えるだろうか。多すぎる犠牲が出て、自分たちも戦いの中で命を落として。それでもよかったと思えるのだろうか。
のそりと起き上がって辺りを見渡し、特別誰かに言うでもなく1人呟いた。)
…………お疲れ様。長い一週間だった。
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書きながら気づいたんだけど
トッティごめん、私1回ブレイクさんに殴られちゃったの……
傷まだ残ってたらごめん……
*/
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