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[ふ、と目を覚ます。
自分の姿を確認すると、久々に、馴染みある身体に戻っていた。
終わったのだ。
ほっと安堵の息を吐いて、周りを見渡す。
──ふと、昨日までの自分の姿を見つけて。
ゆっくりと、歩み寄った。]
>>トッティ
トッティさん……
お疲れ様でした。
[恨んだこともあった。辛くて、どうしようもない時もあった。
しかし何故か今は、この少女を労わりたい。そう思った。]
/*
ルクレースがルクレースとして喋っててアアアアアアアって自分でなんかもうしんどくなってる…………(இдஇ; )
だめだこれは……😭
*/
**
オブゼビオ観測者が真でよかった…
クソダサ勘違い騎士がテルミットにはお似合いだよなあ。いや、かっこよくあっては欲しかったんだけども()
/*
唯一ずっと一緒にいた女の子が毒飲んで死ぬとかマジでむり…………リリアーヌちゃんには生きて欲しいけど今後を考えたら楽になってほしさもあってほんとしんどい………
でも、元々は逆境でも明るい少女が裏切られて泥水を啜って生き、誰も信じられなくなっていく、っていうストーリーの裏切られる直前って設定だから、今後生きて泥水すすって欲しい気持ちもある
/*
本当は生きてくれって言いたかったんだよ……でも、そんなのただの綺麗事だし、今さらこいつが言う資格ないなって………生きてくれって言えないから、代わりに時計の針を前に進めてくれって腕時計を託すことしかできず………はぁ……つらかった………
「リリアーヌ見てほら素晴らしい朝日!こんな素敵な景色を見ないなんてもったいないわ!!
今日も元気よく朝ごはんをいただきましょう!!
ミルクティー?それともお白湯かしら??」
みたいな理解ゼロに振り切りたかったかも。
リリアーヌ絶対口聞いてくれないな。
今回は私の故郷はあめちゃん村なの!!と主張したくてプリンセスプリキュアに徹した。
ほんとはリリーちゃんに生きてて欲しいけど、それが苦しいなら苦しんで欲しくないなってトッティは思ってる。
けどやっぱり生きて欲しい.......私もトッティも.......
テルミットの体をしたリーンの最後の記憶は、なんだっただろう。
次に瞼を開けた時、リーンはアイリーン・クロッカーとしてその意識のみを起こした。
目線の先には眠るように倒れている自分の姿。
その傍らに、砕けた時計はあったのか。
もしなかったとすれば、きっと誰かが持っているのだろう。
どちらにしても、自身を刻むその音が、止まってしまったことを自覚するには十分だった。
「ルーちゃん、ルーちゃん……」
口をついて出た言葉は、未だリーンの視界に入ることのない友人の姿。
意識の中の自分の姿が戻ったということは、正しくこの戦いは終わりを迎えたのだろう。
それならば。自分勝手にも無事を願った彼女はまだ、その未来へと続く時計の針は、今も変わらず進み続けている筈だ。
回ることのない歯車と、回り続ける歯車は、噛み合うことなどないことはわかっていたが、それでも会いたくて、せめて姿だけでも見たくて、リーンはルーツの姿を探した。
あ、、よく見たら話しかけられてないのにアベルに話してしまった.......
なんかいろいろ時空ゆがめてルクレースともお話に行くね.......
よかったまだエピはそこまで進んでないね……たしたしは今日リアルのご用事が少しあるので顔があまり出せませんが夕方は頑張る!!
お時間ある時に.......的なことを言わせようとしてしまったけど、トッティはそんなことは言わない.......
>>13 トッティ
目線を送っていた少女がこちらを視認して、駆け寄ってくる。
少女はおもむろに両の腕を広げ、いつかの自分の真似をして見せてくれた。
内心どう声をかけていいのかはかりかねていたテルミットは、束の間呆気に取られるも、不思議と笑いが込み上げてきた。
「……くく、くはは!ああーーーっはっはっはっごっほげほ。
…そうだな、モールト・ベニッシモだ、トッティ少女。
私の真似、とても上手だったぞ。あの機巧もあの大剣もすごい出来じゃないか!」
広げている両腕の下に手を入れ、トッティを持ち上げくるくる回る。
「はは!先生か!いいだろう、君は短い間とはいえ私の思考をトレースした。もう、機関の基礎はできているはずだ。……もし、本当にその気があるのならヴィブラート工房を訪ねるといい。誰であろうと、私は歓迎するよ。それが魔女殿であったとしてもね。」
トッティを地におろし、にっと笑ってみせた。
「……うん、いい子だ。子供が変に遠慮するものじゃない。子供の我儘を受け止めるのも大人の度量だ。
それに、今私は魂だけの存在になっているのだろう?世の偉大な科学者たちが解き明かせなかった知識の深淵に私は今立っているのだ!この状態が保っている間に、魂を機巧に定着させる技術の研究を進めておかねば!
興味があればトッティ少女もどうだ?なんなら希望があるならここの全員を何らかの機巧人形に収めることをも辞さないぞ!」
いつもの調子のテルミットである。
>>-142
よせやい、照れるだろ。
もっとレーヴにブーツとか立体機動装置とか薦めたかった……移動系とかの機巧の実験とかに付き合わせたい…
**
コネクト……。
>>-147
テルミットには、ガチで説教してくれる人がもっと必要だと思うの。サラと二人でアホほど盛り上がってやべえの作ってレーヴに正座させられて叱られたい。
どうせ透けるならいっそ最初からみんなに絡むか否かの選択肢を与えようかなって…()
>>雲居さんへ
ヘンリエッタで絶対に誰かに突っ込まないと決めていたので落とし所を失ったボケが霧散していくのは忍びなく遠巻きに見てた……花札もっていきたかったな。
[トッティと話し終わった頃だろうか。
ルクレースはグレゴリオの姿を探した。
彼とは……ずっと、すれ違ったままだった気がして。それが、心残りだったから。]
>>グレゴリオ
……グレゴリオさん、
少し、お話……しませんか?
[セレナとの話を通して、ルクレースは、自分の口で気持ちを伝えることの大切さを改めて知った。
気持ちを表現できるようになってきた。
──そんな、今だからこそ。伝えられることが、ある気がした。]
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好き勝手話しかけにいくのでお時間あるときにお話しできるとうれしいですウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
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