1946 時計の村
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🍭あっ。結婚してる。テルミットが婿入りしてる!
起きてーー!雲居さーーーん!!幸せになってるよ!!!!
( -1161 ) 2020/02/10(月) 02:12:01
──それは、街中でのこと。
>>アイリーン
フラフラと、何処へ行くでもなく足を進める。屋根へ登る元気はなく、ただ足を動かしていた。
時が止まってしまった城下町の中を、確かめるように歩いていけば、ふと駆け回る少女の姿が見えた。
「アイリーン!」
思わず、呼び止めて。彼女がこちらを向いたなら、へらりと笑う。
「……よう、一部、貰えるか?」
そう尋ねれば、必要ならばお金をと。
腰のポーチに手を伸ばした。*
( 449 ) 2020/02/10(月) 02:12:01
[城へと歩いている。
伝えたいことがある。伝えたい人がいる。
だから歩いている]
( 450 ) 2020/02/10(月) 02:13:01
( -1162 ) 2020/02/10(月) 02:13:57
( -1163 ) 2020/02/10(月) 02:14:09
>>448セレナ
「そう。
私はセレナの気持ちを。全部知ってるの。
だって……。
いいえ。私の気持ちは、教えてあげないけれど。
好きよ。セレナ。本当に
言われずとも。そして言わせずとも。
セレナは私のもの。側にいて。
貴方の想いに応えない、貴女が欲しい私と。
私の側にいたいセレナとで。
ずっと二人の時間を進めて行くの」
( 451 ) 2020/02/10(月) 02:14:32
( -1164 ) 2020/02/10(月) 02:14:53
( -1165 ) 2020/02/10(月) 02:15:09
( -1166 ) 2020/02/10(月) 02:15:37
( -1167 ) 2020/02/10(月) 02:15:40
>>435 ジュラム
[思いのほか、親しく話してくれたので、少女は無邪気に喜んだ。]
「めがねのおにーさん、お薬屋さんなんだよね!トッティ、苦いお薬は嫌いなんだけど、おいしいお薬ってあるのかなぁ?」
[そんなたわいもない会話をしてから、ジュラムが遠くに行くと聞き、少しほっとした気持ちになった。]
「ふふっ!頼もしーと思ったのに、味方じゃなくってちょっぴり残念だったの。でも、めがねのおにーさんも、優しいね!トッティと仲良くお話してくれた!
そうなんだね。めがねのおにーさん、変わったお話の仕方だから、遠くの人なのかなって思ってたの。
せっかくお話できたのに、さびしくなっちゃうけど.......めがねのおにーさん、色んなところに行けるの、よかった。トッティのことも、ちょっぴりでいいから、覚えててね。」
[そう言って、ジュラムに小さく手を振るだろう。]
( 452 ) 2020/02/10(月) 02:16:01
テルミットに愛してるは言っていないサラ
セレナへも愛してるとは言わないサラ。
( -1168 ) 2020/02/10(月) 02:16:08
( -1169 ) 2020/02/10(月) 02:16:24
>>441 トッティ
やさしくなでられれば、ふわりと包まれるような安心感がやってきます。そう、母に撫でられた時のようでした。
「うん……うん、そうだねっ、みんなで、沢山遊びに行こうね……!」
リリアーヌはそうして、トッティから離れます。
もしもが起こったら。
そんな夢を、現実で見ることにして。
( 453 ) 2020/02/10(月) 02:16:31
( -1170 ) 2020/02/10(月) 02:16:34
( -1171 ) 2020/02/10(月) 02:16:38
( -1172 ) 2020/02/10(月) 02:17:49
ちょっともう限界だから寝ちゃう……
セレナはもうあれでメリバ的なアレで。
ありがとうサラ。
側に置いてくれて。
( -1173 ) 2020/02/10(月) 02:18:08
>>442 グレゴリオ
/☼間の抜けた返事に、存外悪くなかったのだと悟る。つくづくわかりやすい男だ。
目に関しては、気まずそうに声音が固くなる。☼/
…………あー……これ、やるよ。
/☼無理矢理、壊れた時計を渡す。月と太陽を象る星空の盤面の命の時計。今の俺には、もう要らないモノ。☼/
これをマーキュリー家の者に見せて、事情を話せば何かしらはしてもらえるはずだ。…………すまなかった、とは言わないが。あんたさえ、よければ。
目の代わりになるって、言ったからな。
( 454 ) 2020/02/10(月) 02:18:21
サラは自分の欲しいものは全て側に置く女
必要なら大奥もつくる
いや貞操は守るよ?
( -1174 ) 2020/02/10(月) 02:19:34
天下人に逆らう気か? とか言い始めそうだなサラ
抱き合えとか命令し始めるぞアレ
( -1175 ) 2020/02/10(月) 02:19:36
( -1176 ) 2020/02/10(月) 02:19:46
箱入り娘 ヘンリエッタは、城門の前で中の様子を気にしながら待っている。
( A14 ) 2020/02/10(月) 02:20:00
( -1177 ) 2020/02/10(月) 02:20:22
>>430 ルーツ
………………………。…………で、そういうのって別に、手続きの紙とか要らないんでしょ?それとも…俺が一回死んでるから一旦無し?
(いじけているのか、そう喜ばしい反応には見えない。もう面倒になったろうか。それなりに友達になろうという申し出は嬉しかったりしたのだが。マスクの結び目あたりの後頭部をかきながら確認してみる)
( 455 ) 2020/02/10(月) 02:20:23
えるるさんお疲れ様でした!
セレナ的メリバ。
いや、セレナが結婚するならそれは許すよ?
離れて行くことを許さないだけ
( -1178 ) 2020/02/10(月) 02:20:39
( -1179 ) 2020/02/10(月) 02:20:46
( -1180 ) 2020/02/10(月) 02:21:58
抱き合えは言わないよ?
私の為に死んでくれる?までは言うかもしれない。言わないかな
支配人サラ
( -1181 ) 2020/02/10(月) 02:22:08
( -1182 ) 2020/02/10(月) 02:22:32
>>424 セレナ
「え!わ、本当?!うれしい!」
セレナの言葉に、リーンは目を輝かせる。
新聞を楽しみにしていることはもちろんだが、彼女のようないい匂いを身に纏える。いつかの話しが現実になるの?いいの?なんて。
なんだかとっても嬉して。
「お貴族さまのお屋敷に招待されるなんて初めて…!目一杯着飾って行くね!」
( 456 ) 2020/02/10(月) 02:22:46
……ヘンリエッタ嬢。
[城門の前に、その人は立っている]
( 457 ) 2020/02/10(月) 02:22:47
🍭太腿に短刀突き立てて「裏切るなよ……?」って漫画の大奥みたいなことして欲しい。
で、最後その人に独占されるように殺されるの。
( -1183 ) 2020/02/10(月) 02:23:19
🕐言葉が出てこなさ過ぎてブチッた。口下手コイツ本当エルスお前
( -1184 ) 2020/02/10(月) 02:23:27
今北
どなたかここまでのダイジェストを教えていただけませぬか…
( -1185 ) 2020/02/10(月) 02:24:23
>>457
「!…………エルス先生」
その人は来た。思わず、顔を上げる。
( 458 ) 2020/02/10(月) 02:25:40
🕐シルヴィと国王がエンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ
( -1186 ) 2020/02/10(月) 02:25:47
( -1187 ) 2020/02/10(月) 02:26:47
( -1188 ) 2020/02/10(月) 02:28:03
>>レーヴ
[リリアーヌに会う少し前のこと。少女は、ちょうど一人でいたレーヴの姿を見つけて、近くに駆け寄った]
「レーヴさん!」
「.......あの、あの、レーヴさん。トッティの時計の表、綺麗に直してくれて、ありがとー!
えっと、でも.............トッティ、眷属だったから.............ごめんなさい!」
[時計を直してくれた、本物の時計職人。リリアーヌのお友達.......本当はもっとお話していれば、と思ったから、勇気をだして、話そうと思った。]
「.......ほんとに、ありがとう。あの時計、トッティの宝物だったの。今は、リリーちゃんに持っててもらってるけど.......レーヴさんに直してもらえて、よかった。」
( 459 ) 2020/02/10(月) 02:28:15
( -1189 ) 2020/02/10(月) 02:28:19
正しく時を刻むための選定に。数々の思惑が重なり合ったが故に起きた、今回の出来事に。
一国の運命を揺るがすこととなった“時”に選ばれた17人の人間は。
闇に舞い戻った王城が、再び薄く輝いたことに気付いただろう。
そしてそれは王城を中心に輪になって広がっていき、あなたたちの視界を奪い、鼓膜を震わせる。
いつか誰かが心より願った願いが──呪いが。吹き抜けるように、その光に溶かされていく。
そして。
一人、ひとりと。眠りについていた国民たちが、目を覚ましていくだろう。事情を知らぬ人々の疑問が雲のように湧き起こる。
静寂が嘘のように、国中の命が蘇る。様々な声や響きが、遠く近くで交差する。
あなたたちは気付く。
時計の国を蝕んでいた呪縛から、解き放たれたことに。呪いに縛られていた自分たちが、“命の時計”などなくとも今、この時を、刻んでいることに。
( #6 ) 2020/02/10(月) 02:29:11
( -1190 ) 2020/02/10(月) 02:29:38
>>411アイリーン
名前を呼び止められれば。
そこには、サラの正義と相対していた新聞屋の少女
サラの信念とは相容れずとも。
それでも嫌いではなく。毎朝の新聞を心待にしていた彼女
「ご機嫌よう。アイリーン」
サラは。それでもアイリーンへと微笑みかけた
( 460 ) 2020/02/10(月) 02:29:49
( -1191 ) 2020/02/10(月) 02:30:20
>>456 ダズリー
「じゃあ、1回契約破棄。どっかの誰かさんが死んじゃったし。」
トンと肩を押してみる、思ったより身体がしっかりして私が反動で揺らめいてしまう。ぐはぁ、
「1回、レディに?人形に言わせたんだから次は男性がリードしてくれませんかー?」
照れ隠しに意地悪なことを言ってみる。
動揺してくれたら何より
照れてくれたら、ちょっと嬉しかったり。
( 461 ) 2020/02/10(月) 02:30:40
( -1192 ) 2020/02/10(月) 02:30:49
( -1193 ) 2020/02/10(月) 02:31:18
>>458ヘンリエッタ
……すまなかった。
[悩み、先ず最初に出た言葉は謝罪だった]
オレは、ヘンリエッタ嬢に嘘をついた。出来るか分からないことを、出来ると言った。
[ああ、あの時も。何を言えば正解なのか、全く分からなかったが]
( 462 ) 2020/02/10(月) 02:31:29
( -1194 ) 2020/02/10(月) 02:33:20
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