人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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【独】 浮浪者 グレゴリオ

あとで、ブレイクに話しかけようかと思ったけど……眠いから気力があったらいくね…(遺言)

( -1111 ) 2020/02/10(月) 01:17:10

地主の娘 セレナ

>>サラ

セレナはもう一度、サラの元へ赴く。
預けた時計を返してもらわなくてはいけない。
いっそ時計だけでも持っていてもらったほうが、とも思ったが、何の解決にもならないのでやめた。

……ルクレースに啖呵を切ったが、あれは本心だ。
今さら伝えることなんてないのだ。
でもセレナは自分自身が怖かった。
彼女に相対して、私は何を話すのだろうか、と。
溢れて抑えの効かなくなった私の想いが、彼女をまた縛りつけはしないかと。

さっき声をかけられなかった後ろ姿に、思い切って声をかける。

「……サラ。ご機嫌よう。
眷属たちとの戦いには勝ったみたいね。」

( 402 ) 2020/02/10(月) 01:17:28

【独】 地主の娘 セレナ

めっちゃ笑ってもうたわおぼうやりやがったな

( -1112 ) 2020/02/10(月) 01:18:01

代弁者 ルーツ

>>329 ジュラム

「砂に、」
胸を締め付けられる。
しかし、これもひとつ、彼らの選んだ運命なんだ。

なら、送る言葉は。

「それじゃあ、さようならですね。」

「最後に、オススメの薬何かもらえますか?」

お祭りに使うはずだった、残りの少ないお金を渡す。
選別には安すぎただろうか。

( 403 ) 2020/02/10(月) 01:18:35

少女 トッティ

>>400 グレゴリオ

「自分くらいは、自分の時間を、だいじにする。」

[グレゴリオの言葉を反復する。それから、グレゴリオに正面からぎゅうっと抱きつく。]

「おじさん、ありがとー!
あのね、あのね。おじさんの時間も、トッティ、とっても大事だよ。おじさんとお話すると安心するの!おじさんみたいなパパがいたらよかったのにな!」

( 404 ) 2020/02/10(月) 01:20:00

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
読めてないログ読んで今度こそ京さんにお返事するね………

( -1113 ) 2020/02/10(月) 01:20:13

貴族 サラ

>>402セレナ
「……セレナ。ご機嫌よう。
貴女とも、もう一度時計を進めることが出来て本当に嬉しいわ」

サラは、セレナを振り返る。
砕いた彼女へ。本当に嬉しいと言う笑顔を見せる。

「えぇ。貴女を砕いたのだから。勝つべくして当然勝つわ」

( 405 ) 2020/02/10(月) 01:20:26

【独】 少女 トッティ

おじさんすき

( -1114 ) 2020/02/10(月) 01:20:29

【独】 物書き ルクレース

/*
セレナすごい、声かけた、頑張った
えらい、えらいぞ、
*/

( -1115 ) 2020/02/10(月) 01:20:57

【独】 浮浪者 グレゴリオ

トッティかわいい……………

( -1116 ) 2020/02/10(月) 01:22:32

傭兵 ブレイク

>>392 ヘンリエッタ
/☼頷きながら、静かに聞いてくれる”友”を前に頬には雫が零れていく。
かつてあった左目。今は機能していない空洞に熱を覚えた。
こんなにも昂る気持ちを抱えた事はなかった。何があっても溶かされぬ心が溶けていくような錯覚に陥る。

いつまでも止まらぬそれに無骨な腕で擦れば、無理に止めて笑う。

ヘンリエッタと俺の邂逅は、こうでなくとは。
明るい笑みを浮かべて、よいしょの掛け声と共に立ち上がる。☼/

……おっし!任せろ!おじ様のたかいたかーいスペシャルをしてやろう!
/☼そう言えば、脇に手を入れれば軽々と持ち上げる。そして、ぐるぐると回れば橙の瞳を見つめた。☼/

……お嬢様は軽いな!羽根のようだ!
/☼成長してもいつまでもお嬢様はお嬢様だと言わんばかりに、目が回る程に彼女をたかいたかーいしただろう。
落ち着いた頃に片手で抱き抱えれば、少し休むように背を軽く叩く。☼/

ん、王城でなんかあったみたいだな。
……お嬢様はこれからどっか行くのか?送り届けるまでは行かずとも、背を見送らせてくれると嬉しいんだが。

( 406 ) 2020/02/10(月) 01:23:23

【独】 傭兵 ブレイク

**>>-1111 るーぷさん
お願いだから話しかけて!!!!!!!
寝たでしょ!?
もしあれなら描写に入れて〆ていい?これから先の展開によるけど

( -1117 ) 2020/02/10(月) 01:24:55

地主の娘 セレナ

>>405 サラ

「…………まったくやってくれるわ。
私を砕く必要は果たしてあったのかしら。
今はこうして何事もなく話しているけれど、いつまた話せなくなるか不安で潰されそうよ、こっちは。

…………私の時計、預かっていてくれたの?」

( 407 ) 2020/02/10(月) 01:25:14

貴族 サラ

>>334>>335ブレイク
「……良いわ。貴方の誇りを受けとりましょう」

サラはブレイクから、宝石彩る鞘を受けとる。
マーキュリー家の象徴の形の一つを。

( 408 ) 2020/02/10(月) 01:25:17

貴族 サラ

「当然でしょう?
一時の委託。必ず返却される約束の貸与。
受け取りに来なければ、貴方の砂をここに詰めて、砂時計に改造してあげるわ。

だって次は。ブレイクを私は、完膚なきまでに倒すのだから。
……傷は言い訳にはしないわ?

クロノスティス家の長子たる者。決闘であれば、優雅たる完全勝利をもぎ取るものだから。

そして。足りないのであれば、またブレイクから貪欲に時間を求めるわ。
ふふ。勝った時には。どんなお願いをしてあげようかしら」

そこにあるのは、未来への輝きだ。
ブレイクの瞳に、それが宿っているのが分かる。

サラが約束したブレイクとの時間は。
埋められる事によって、更なる未来を描いたのだ

( 409 ) 2020/02/10(月) 01:25:22

少女 トッティ

>>ジュラム
[結局一度も話さないままだった、少し怪しげな薬屋の近くにおそるおそる近づいた。]

「めがねのおにーさん。はじめまして。トッティです。

あのね、トッティ.......最初、めがねのおにーさんの真似っ子して、サラおねーさんに指差したんだぁ。」

[悪魔と契約した者たちが砂になったことを知らない少女は、単純に自分たちと同じなのだろうと考えていた。]

「だから、めがねのおにーさん、ずっと味方なのかと思ってたの。んと、トッティ、他の人の真似っ子してる時も、めがねのおにーさんとは1回もお話してなくて.......最後に、お話したかったの。」

( 410 ) 2020/02/10(月) 01:27:12

【独】 浮浪者 グレゴリオ

>>-1117 京さん
じゃ、話しかけに行くね!
ブレイク何してるの?今

( -1118 ) 2020/02/10(月) 01:28:07

【独】 少女 トッティ

まじで憑依先含めて1回も話してないんだよジュラム
セレナはルクレース時に話してる

( -1119 ) 2020/02/10(月) 01:28:24

【独】 傭兵 ブレイク

**あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜サラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

( -1120 ) 2020/02/10(月) 01:28:29

新聞屋見習い アイリーン

>>サラ

リーンは新聞を小脇に挟み、いつものように城下町を駆けていく。腰にはもう、彼女の時計は付いていない。ちゃらちゃらとチャームだけが揺らして、地面を蹴って、ただただ駆けていく。

強く気高き、確かに全ての少女の憧れだった、あの人の姿を探して。

視界の端に優然とたなびく彼女の髪を認めれば、大きく深呼吸をして、その名前を呼んだ。

「サラお姉さん………!」

彼女が自分を捉えれば、駆け寄って。
彼女の瞳を真っ直ぐ見詰める。
これだけは、決して逸らしてはならないと。
何度も衝突をした、私の言葉がそうさせた。
彼女の正義を真っ向から批判した。その人物と対峙した。

( 411 ) 2020/02/10(月) 01:28:59

【独】 傭兵 ブレイク

**>>-1118 るーぷさん
やったーー!!!!!
今ね、城光って消えたなあってぼんやりしてるかな
砂にならんように頑張らないとだから考えてる事にする(ちょっとだけ時空ゆがめた)

( -1121 ) 2020/02/10(月) 01:29:38

代弁者 ルーツ

>>リリアーヌ

何も言わずに腕を握る。
力が入りすぎた、少し少女には痛かったかもしれない。

「それはダメ。」

さよならも、
ごめんなさいも、
ありがとうも、
あなたの色に声に、意味がある。

それから逃げるのは私も、誰よりもスクルが許さない。
最後の日、彼女が悪夢にうなされなかったのは、私も彼女も知っている。

それがあなたの答えなんでしょ?

「行くよ。」
何も言わずに、私はリリアーヌを誘拐した。

( 412 ) 2020/02/10(月) 01:29:45

貴族 サラ

>>407セレナ
「……えぇ。確かに、違う選択はあったのかもしれない。
けれども、それがあったから勝てたのかもしれない。

それを決めるのはこれからよ。
貴女の不安を、今の私との時間で埋めれて上げられれば良いのだけれど。お手てを繋ぐ?なんて

……勿論。貴女の時間。貴女の命を、誰にも渡す筈がないわ。」

( 413 ) 2020/02/10(月) 01:31:03

代弁者 ルーツ

>>スクル
>>リリアーヌ

「はい、私ができるのはここまで。

あとは2人の"時間"だよ。」

( 414 ) 2020/02/10(月) 01:31:14

捨て子 リリアーヌ

──どうして。
どうして、みんな。リリアーヌに生きてほしいというのでしょう。サラも、レーヴも。

「分かんないよ! なんで、ダメなの。なんで……。わかんないよ……。この先にどんな幸せがあっても私はいらない!だって知らなくても幸せになれる……!夢の中はこわいもの、なんにもないのに」

のどから悲鳴のような声が漏れました。優しい残酷さが、リリアーヌを襲います。

生きるって、そんなに。
この苦しみを乗り越えるほどの、価値があるのでしょうか。

「わかんないよ……」

リリアーヌは、首を振ってレーヴから離れます。
生きたくないのに、けれど。それでもリリアーヌに生きろと、二人の人が言いました。
「……あのね、レーヴさんには、殺させないよ」

なにも、眠る方法は薬だけじゃありません。出来れば、薬がよかったのは、痛くなさそうだったからです。

「………………トッティのこと探してくるね」
そう言って、リリアーヌはレーヴにくるりと背を向けます。

( 415 ) 2020/02/10(月) 01:32:09

(村建て人)

そっと、眠りについた国王にキスをほどこす。

何十年、何百年。
手繰りきれないような長い年月をすれ違い続けた二人の時が、ようやく重なり合う。


──辺りの音をすべて持ち去られたように静寂が響く。


もうこれ以上自分に出来ることはないと、シルヴェールは白い顔をそっと離した。

無防備に、シルヴェールに寝顔を晒すオズワルド。
止まることのなかった針は。未だに時を刻む気配を見せることはないかと思えた。

( #4 ) 2020/02/10(月) 01:32:09

手紙配達人 レーヴ

>>247 ブレイク

大きな男の激励は、その体格に見合う痛さをレーヴに伝える。しかし、その痛みは確かにレーヴの背中を押した。

「キシシ、アンタに言われなくとも。わかってるさ。」

やるべき事は残ってる。自分だって、最期を見守るべき少女がいるのだ。
ふらり、と立ち去ろうとする大きな背は、片手を振ってレーヴへ別れを告げている。さながら物語の一ページのような光景だ。

「オッサンのくせにカッコつけやがってさ……」

小さく悪態をつけば、苦笑して。

「頑張れよ。」

小さくなる背中に向けてそう零すと、レーヴもまた背を向けて走り出した。**

( 416 ) 2020/02/10(月) 01:32:25

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>406 ブレイク
「きゃーっ!!」と嬉しい気持ちを隠せない歓声を上げては抱え上げられてくるくると回る。
めまいがするほど回されても、嬉しくて幸せで、自分の知るブレイクでしかない姿に心底安心する。

「おじさまと私の友情はこれからも続くの。
おやすみなさいとごきげんようの前は必ず笑うの。
また遊びましょうおじさま。

……私ね、探したいかたがいるの。
とっても大事なかた。
お城の中は見に行きたいけど、そのかたが今どこにいらっしゃるのかは知りたくて。

また後でね。ごきげんよう、おじさま。」

スカートをつまんでお辞儀をする。
かくれんぼの友達は、笑顔で見送ってくれただろう。

( 417 ) 2020/02/10(月) 01:32:39

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
あーーーーーーーーーリリアーヌ………

( -1122 ) 2020/02/10(月) 01:33:42

【独】 捨て子 リリアーヌ

大丈夫だから!!!時系列を揃える必要があるだけだから!!!!!、!!!!!

( -1123 ) 2020/02/10(月) 01:35:08

国王 オズワルド三世



[決して開くことのなかった瞼が震える。そして、瞼を縁取る睫毛が揺れて、]

───…。

( 418 ) 2020/02/10(月) 01:35:39

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

🍭うわもう1時半だー!
楽しくて時間忘れる……あまぐりさんまだいらっしゃる?

( -1124 ) 2020/02/10(月) 01:35:59

【独】 貴族 サラ

王様……………!!!

( -1125 ) 2020/02/10(月) 01:36:07

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
うん…………うん……大丈夫、わかってるよ………

( -1126 ) 2020/02/10(月) 01:36:29

新聞屋見習い アイリーン

>>345 セレナ

「!」
「セレナお姉さん…!」

それはいつもの日常のように。
彼女は今日も自分に声を掛けてくれる。

「うん!どうぞ!」

今日はちゃんと持ってるよ!そう言って出来上がったばかりの新聞を1部彼女に手渡すした。

( 419 ) 2020/02/10(月) 01:37:00

浮浪者 グレゴリオ

>>404 トッティ

かつて、幸福な暮らしをしていた頃の娘はこれぐらいだったか。もっとも、こんな風に抱きつかれることはなかったが。
多分、私は人間としては、父親としては、優れているとはいえないだろう。それでも、トッティの言葉は嬉しかった。

「私もお嬢さんと過ごす時間は楽しかったよ。色々なことをお嬢さんは私に教えてくれた。
私もお嬢さんのような娘がいたら、楽しかっただろうね」

自分のような父親がいたら良かった、という言葉には肯定も否定も出来なかった。が、否定しなかった、この現状を受け入れるぐらいには、グレゴリオはトッティを好ましい存在であると、認めていた。

( 420 ) 2020/02/10(月) 01:37:42

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ごめん、リリアーヌちゃんこれだけ聞きたい。
両親の口に解毒薬塗ってもいい?ダメならしない。

( -1127 ) 2020/02/10(月) 01:38:49

【独】 浮浪者 グレゴリオ

>>-1121 京さん
おっけー!
今から話しかけにいくね!

( -1128 ) 2020/02/10(月) 01:39:27

【独】 少女 トッティ

おじさんがデレてくれた!!、!!

( -1129 ) 2020/02/10(月) 01:39:58

地主の娘 セレナ

>>413 サラ

「……結果論ね。そうでも思わないとやってられないけど。

おてっ

……からかわないで。私、あの日のことちゃんと覚えてるし、あれは本気だったんだから。
今でも……それは変わらないわ。
でも貴女は違うんでしょう?私は、貴女に預けた全部を返してもらいにきたの。

貴女に預かっていてもらった時計は返してもらうわ。
あと、私の心も一緒に。」

( 421 ) 2020/02/10(月) 01:40:01

【独】 死病診 エルス

🕐あまぐりいる!!ずっといる!!シルヴェールが恥ずかしいといけないと思って静かにしてた!!

( -1130 ) 2020/02/10(月) 01:41:01

薬師 ジュラム

>>403 ルーツ
「えぇ、さようなら。」

差し出された金は、1番安い薬にも届かない。

「お代は要りませんヨ、もう廃業しましたかラ。
オススメと言われましても、これから調合するのは少々…」

では、渡すつもりだった薬を。

「つまらないものですガ、初めてお会いした時にお売りしたモノを。アナタのために作ったものですかラ」

( 422 ) 2020/02/10(月) 01:42:33

傭兵 ブレイク

>>408 サラ
/☼受け取られた鞘に表情を緩める。
が、続く物騒な言葉に顔を青ざめさせた。☼/

……サラ、いつからそんな物騒になったんだ?
いや、逞しくていいと思うんだがな?淑女でも家を守る力は必要だからな。

おう!しっかり休めよ。
時計が無事でも、体が無事じゃないんだからな。

ふ、マーキュリー家の長子として敗北は死と同等。決闘でも、全力で御相手しよう。
勿論、何度でも、だ。
…………願いは御手柔らかに頼むぜ?
/☼はは、と眉を下げて困り顔しながらも、彼女と手を振って別れる。きっと、再度があるのだとそう信じながらそれぞれの道へと足を進めた。☼/

( 423 ) 2020/02/10(月) 01:43:02

【独】 薬師 ジュラム

/**/
栗の子さんいる!
やべぇロル落としていい?

( -1131 ) 2020/02/10(月) 01:43:09

【独】 死病診 エルス

🕐テルミット忙しいなら勝手に完成した機械見つけちゃっても良いかなあ……

( -1132 ) 2020/02/10(月) 01:43:13

地主の娘 セレナ

>>419 アイリーン
「……ありがとう。
いつも貴女の新聞楽しみにしているわ。

そのうち、うちに一度招待するわ。
貴女に似合う香水があるかもしれないから。」

( 424 ) 2020/02/10(月) 01:43:15

【独】 傭兵 ブレイク

**>>-1128 るーぷさん
わあい!待ってる!!!!!

( -1133 ) 2020/02/10(月) 01:43:33

浮浪者 グレゴリオ

>>ブレイク

「暇そうだな。今生への別れの挨拶は済んだのかい」

一人でいるということは、やるべきことはやったのだろうかと思い声をかける。

( 425 ) 2020/02/10(月) 01:43:36

【独】 死病診 エルス

🕐やべぇロル……!?

( -1134 ) 2020/02/10(月) 01:43:39

貴族 サラ

>>421セレナ
「前に進むのなら。
精神をその様に固めて歩むのが大事なの

……私だって、貴女に真剣に答えたわ
セレナの全部を。本気で受け取って、未来の私と一緒に連れていく気だったの。

時計は、返すわ。
命で無くなっても。時間が進むのであれば、これはセレナと一緒に刻まれるべき。

……けど。心は、返したくないと思うの。

……駄目、かしら」

( 426 ) 2020/02/10(月) 01:44:08


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生存者 (6)

死病診 エルス
25(96)回 残5004pt 飴飴
貴族 サラ
52(217)回 残1150pt 飴飴
捨て子 リリアーヌ
23(70)回 残5502pt 飴飴
代弁者 ルーツ
34(60)回 残5191pt 飴飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
43(77)回 残4145pt 飴飴
観測者 オブゼビオ
19(49)回 残6031pt 飴飴

犠牲者 (7)

国王 オズワルド三世 (2d)
9(0)回 残7613pt 飴飴
傭兵 ブレイク (2d)
39(94)回 残4009pt 飴飴
物書き ルクレース (3d)
37(69)回 残4802pt 飴飴
人嫌い ダズリー (4d)
25(35)回 残6143pt 飴飴
蒸気機関技師 テルミット (5d)
11(32)回 残6535pt 飴飴
薬師 ジュラム (5d)
19(36)回 残6442pt 飴飴
新聞屋見習い アイリーン (6d)
37(74)回 残4492pt 飴飴

処刑者 (5)

貿易商 アーネスト (3d)
14(8)回 残7193pt 飴飴
浮浪者 グレゴリオ (4d)
16(48)回 残6212pt 飴飴
地主の娘 セレナ (5d)
16(33)回 残6660pt 飴飴
手紙配達人 レーヴ (6d)
29(100)回 残3821pt 飴飴
少女 トッティ (7d)
49(76)回 残3535pt 飴飴

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
37(20)回 残6234pt 飴飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
9(45)回 残6606pt 飴飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
0(0)回 残8000pt 飴飴
咎人 アルヴィン (2d)
3(15)回 残7539pt 飴飴
貿易商 ドアン (2d)
0(0)回 残8000pt 飴飴

発言種別

通常発言
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