人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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【独】 地主の娘 セレナ

ごめんなんかヘラってしまった。

( -1057 ) 2020/02/10(月) 00:08:36

蒸気機関技師 テルミット

自分の胸の先にいるサラを抱き締めるか否か。
油の切れた機巧の様にギシギシと両腕を持ち上げる。
冷却水は滝のように機体の表面を伝い、ボイラーの過加熱を報せるベルは鳴りっぱなしだった。
蒸気が噴出する寸前のところで、サラは一度身を離し、テルミットはさっと手を引き素知らぬ顔をする。

―――『テルミット=ヴィブラート=クロノスティスとして私と未来を拓き続けると。誓ってくれる?』

くらりと眩暈がした気がした。
恐らく、その誓いとは。

「……ふはは。
…このテルミット=ヴィブラート。
残りの生涯をサラ・クロノスティスと共に未来と可能性を拓き築いて行くことを誓う。

……改めて言おう。サラ。私と共にあってくれ。」

誓い。約束。護るべきものがまた増えたな、とテルミットは片膝を付くと、サラの手を取り口付けた。

( 356 ) 2020/02/10(月) 00:08:41

【独】 使い魔 アベル

/**/
オズワルドの喉で何かいうのは意図的に避けてたんだけど、オズの灰でめっちゃシルヴィの限界オタクになりたい

( -1058 ) 2020/02/10(月) 00:08:50

新聞屋見習い アイリーン

>>328 オブゼビオ

「ふふ、新聞屋にお休みはないんだよ!」

そうして彼に新聞を1部手渡す。
彼の手から差し出されるのは1枚の紙幣。
全く、目の前の彼は変なところで人の話を聞かないなぁ。なんて笑ってそれを受け取る。

2人の間に暫し流れる沈黙の時。

先に口を開いたのは彼だった。

「!
そういえば…オブゼビオさんが持っててくれたんだね。」

微笑みながら受け取り見る。
掌に置かれたそれは、まるで羽根が捥げたように砕け散った、自分の命の時計だった。

「………やっぱり、改めてこう見ると、中々くるものがあるね…んーうん…ありがとう。」

( 357 ) 2020/02/10(月) 00:09:09

新聞屋見習い アイリーン

なんて言えばいいのかわからなかった。
確かに誰かの命の時計が砕けた様を目の当たりにはしていた。
そうして自分の壊れたそれを見て、今ある自分の存在が仮初の姿なのだと、刻む時は止まってしまったのだと否応にも理解した。

( 358 ) 2020/02/10(月) 00:09:14

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
もうだめだ……メンタルが死ぬ…

( -1059 ) 2020/02/10(月) 00:09:29

【独】 少女 トッティ

あーーーーーテルミットせんせーーーーーー
かっこいいーーーー

( -1060 ) 2020/02/10(月) 00:10:21

【独】 物書き ルクレース

/*
セレナあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
*/

( -1061 ) 2020/02/10(月) 00:11:37

【独】 物書き ルクレース

/*
テルミットおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
*/

( -1062 ) 2020/02/10(月) 00:11:55

シルヴィ

*/
時を、区切る。

生も死も混ざる彼らの時空を切り取って、シルヴィは自らが進むべき時を、相対するべき過去の失態と、自分だけで向き合う。



王城で晴れやかな顔で冠を頂く国王と。
暗く、惨めで、何もかもを信じられなかった城下の自分とを重ねるように。

もう一度……周りの者ども全ての時が止まっていた、あの瞬間に、立ち戻る。


王城のホールで未だ目覚めぬ眠りの王に。
時の魔女が、謁見する時である。
/*

( 359 ) 2020/02/10(月) 00:13:07

人嫌い ダズリー

>>326 アイリーン
………………ん。分かった。……俺に出来るかわかんないけど。
(ぐしゃぐしゃと前髪を掻き乱すように乱暴に撫でる。ガスマスクを下にずらして、安心させてやるように小さく笑ってみせた。もちろん髪飾りだって2つ目を用意するつもりなのだ。彼女の未来の為にも、自分のためにも動き出さねばならない。)

……待ってて。

( 360 ) 2020/02/10(月) 00:13:59

【独】 人嫌い ダズリー

テルミット……………………………はあ…………………。

( -1063 ) 2020/02/10(月) 00:14:48

手紙配達人 レーヴ

>>342 リリアーヌ

少女の家へと向かう途中。

「………起きたか。」

リリアーヌが起きた気配を感じて、足を止める。程なくして、彼女の慌てた声が聞こえてきた。
そっと、抱き上げていた身体を下ろし、目線を彼女に合わさるようにしゃがみ込む。彼女の両手を取って優しく包み込めば、瞳を真っ直ぐに見つめて口を開いた。

「………リリアーヌ、よく聞いてくれ。
あれはな、幸せの小瓶でも何でもない。中に入ってた毒は、あの医者………エルス先生に渡して捨ててもらった。
俺が、先生にお願いしてな。」

ひどく優しい声音でそう言って。

「………先生は責めないでやってくれな。全部、俺がしたことだから。」

彼女の為に、嘘はつきたくなかった。非難を受ける覚悟は出来ていた。どの様な感情でも、全てを受け止めるつもりで。少女の反応を伺った。

( 361 ) 2020/02/10(月) 00:16:10

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
テルミットオオオオオアアアアアアアア

( -1064 ) 2020/02/10(月) 00:16:26

傭兵 ブレイク

>>344 ヘンリエッタ
/☼腰に手を当てて見上げる彼女に眉を下げて、笑ってみせる。以前と変わらぬ口調が心に刺さった気がした。☼/

そうだな?昔から俺はお嬢様を探すのが上手かった。その逆は見つからなくて叱られてばかりだったな。
……見つけてくれてありがとう、ヘンリエッタ。
/☼泣きそうな顔を堪えて、くしゃりと彼女の髪をひと撫でした。純粋に、ありがとうの意を込めての行動だ。☼/

…………ああ、そんな事が分からなくなるくらい、瞳を曇らせていたんだ。……手遅れかもしれないが、すまなかった。
/☼彼女の純真な抗議と心配は、完成した心には届く。ずっと、隠れんぼを共にした彼女が巻き込まれた事を悔やんでいたが……サラや皆と共に解決した彼女に、逞しく成長した友へ少しだけ、縋り付いてしまう。☼/

( 362 ) 2020/02/10(月) 00:16:30

傭兵 ブレイク

>>344 ヘンリエッタ
…………未来を認めてくれる人がいた。先を見据えてくれる弟子がいた。……隠れんぼを共にしてくれる友がいた。

……これからも、たまには隠れんぼに付き合ってくれるか?今なら、こんなおっさんが出るのもと照れていた茶会にだって出たい気分だ。
/☼隠れんぼ後のアフタヌーンティーを断っていた事を懐かしむように言うと、顔を上げてヘンリエッタの返事を待った。☼/

( 363 ) 2020/02/10(月) 00:16:37

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
はぁ………………………………………………

( -1065 ) 2020/02/10(月) 00:16:44

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>363 ブレイク
「………………しょうのないかた。」

ため息をひとつ。
大人で大きいのに、もっと広く見て欲しいなと感じた。

「屈んでくださいな。
私がちゃんと見えていて?おじさま。」

( 364 ) 2020/02/10(月) 00:20:11

シルヴィ

「……一つ、謝っておくことがある。
うちの眷属に一人、賢しいのがいた者でな」


*/
オズワルドを眼前に、一人打ち明ける時の魔女。
/*


「そいつはな。私にこう願ったんだ。
『この国を、時計の支配から解放したい』と。

とんだ下僕もいたものだ。主君の、過去の大業そのものを否定しにきたのだからな。
その者の願いを、負けながらに叶えることを許せよ。

皆が、望んだことなのだからな」

( 365 ) 2020/02/10(月) 00:20:41

物書き ルクレース

>>354 セレナ

[ぽん、ぽん。優しく。ゆっくり。背中を撫で続ける。
気持ちを吐き出す彼女をなだめるように。彼女が吐き出すことで、少しでも楽になれば、と思いながら。]

……はい、

ごめんなさい、でも、好きですよ。

大切ですよ……セレナさんの、こと。

私には、セレナさんが必要です。

[ゆっくり、ゆっくり。
大切の種類は、きっと星の数ほどもあって。それが一致する相手なんて、なかなか見つけられない。
でも、それでも、ルクレースがセレナを大切だと思う気持ちは真実だから。それが伝わればいいと、想いながら。
ルクレースはセレナを抱きしめ続けた。]

( 366 ) 2020/02/10(月) 00:22:03

代弁者 ルーツ

>>323から最後まで トッティ

人形が幸せそうに喋っている。お似合いだね、トッティ。

そして今度こそ、1度手を振る時が来た。
旅立ちは宴の終わりともに。

今は少しだけの別れ、これを今生の別れにしないために私はもう一度あの魔女に向かって吠えなくてはならない。
どんなに見苦しくても、
今度は敵すらも救う。

なんかスクルが言いそうなことで笑ってしまう。

「それじゃ、お姉ちゃんは言ってくるね。

ちょっと、魔女とお話してくる。」

あなたを救ってくるよ。

( 367 ) 2020/02/10(月) 00:22:34

【独】 物書き ルクレース

/*
シルヴィ…………
*/

( -1066 ) 2020/02/10(月) 00:22:52

捨て子 リリアーヌ

>>361 レーヴ

大きく、目を見開きます。
それこそ、リリアーヌがレーヴを見た時のように。
「なに、なんで……どうして……」

声が振るえます。
「───どうして! レーヴさん!!」
優しい声音のレーヴへと、気遣う余裕もなく、感情をぶつけます。

「味方だって言ったのに! どうして、……どうしてリリーの幸せを、壊したの……? 壊しちゃったの……。レーヴさんなら、そんなことしないって、思ってたのに……!!」

( 368 ) 2020/02/10(月) 00:23:00

【独】 少女 トッティ

え、ルーツ.......いけめんじゃん

( -1067 ) 2020/02/10(月) 00:24:28

傭兵 ブレイク

>>364 ヘンリエッタ
/☼軽蔑されるかもしれないなと片隅で思いながらも、力なく笑う。
ため息をつかれれば、僅かに肩を揺らす。☼/

……?ああ、それくらいなら。
/☼目の前で屈んで、目線を合わせる。前よりあまり屈まずに済む事に、彼女の成長を確かに感じた。☼/

…………数年前より、大きくなったな。

( 369 ) 2020/02/10(月) 00:25:04

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
シルヴィも仲良くしようよ。うちにコーヒー飲みに来いよ。

( -1068 ) 2020/02/10(月) 00:25:39

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ごめ……リリアーヌちゃん……お返事お時間もらってもいいですか………

( -1069 ) 2020/02/10(月) 00:26:21

シルヴィ

*/
淡く光る、時計の文字盤。
王城ホールの端から端まで広がらんとする広大な魔法陣で、シルヴィはこの国に降りかかった時の歪みを取り除かんとする。
短い髪が魔力に揺れ、全身に迸る痺れに震え、踊る首飾りを感じながら、この地を1000年以上に渡って縛り付けていた、時の呪縛を。

文字盤から浮かび上がる光の粒子が、浮かび、溢れ、王城を満たして……

( 370 ) 2020/02/10(月) 00:26:43

【独】 捨て子 リリアーヌ

いいよ……!
あの、子供の癇癪なのでそんなに気にしないでね……?

( -1070 ) 2020/02/10(月) 00:27:04

少女 トッティ

>>333 リリアーヌ
[楽しそうに、ふたりでやりたい遊びを語るリリアーヌは、途中で首を傾げた。少女も思わず、鏡のように首を傾げてしまう。]

「リリーちゃん、どうしたの?」

[リリアーヌの両手をとって、軽くゆらゆらと揺らす。]

( 371 ) 2020/02/10(月) 00:27:47

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
うん………大丈夫………ちゃんと考える時間が欲しいだけだから………………

( -1071 ) 2020/02/10(月) 00:28:15

代弁者 ルーツ

>>351 リリアーヌ

小さな彼女は思いもよらない質問をする。
見上げるような形が辛そうなので、視線を合わせて返事をする。

「うん、そうだよ。サラは私の大切な人、きっと、ううん、絶対サラの大事な人も私。

お願い?」

( 372 ) 2020/02/10(月) 00:30:07

貿易商 アーネスト

>>352,353 ルクレース
「……そうですか。よかった。…貴方にはやっぱり、生きていて欲しい。」

彼女の頬に光る涙を拭って、改めて視線を重ねる。優しい灰色は今、しかと未来を見据えていた。その未来に、自分も居たい。「生きて」、なんて無責任な言葉だけで背中を押すようなことはしたくない。俺はこの人の傍で、この人の人生を。

「…生きよう。ルクレース。俺と一緒に。」

鼓動が速くなる。思ったように声が出ない。搾り出すように紡いだ言葉は、彼女に伝わっただろうか。

( 373 ) 2020/02/10(月) 00:31:29

シルヴィ

*/
それでも、この男は口を開かない。

過去に起こした、この事件の根源とさえ言って差し支えない裏切りに、彼は言い逃れも言い訳も、正当化も開き直りも、何も……言ってはくれない。



時の魔女は悟った。
否、既にもう彼女だけでも分かりきっていたことなのかもしれない。それを自認するのを、先延ばしにして、真実を突きつけられるのが怖くて、答えを乞うことをしなかった失態を、また繰り返している。

こんなことをしても、この国の民全てを救っても、私に答えは永遠来ないのだ。
/*


*/
ぱつり

( 374 ) 2020/02/10(月) 00:31:36

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>369 ブレイク

近付いてきたその顔に企み顔で手を伸ばす。
両手でその頬をむぎゅう……と引っ張ると、

「……もう忘れないでね。

女の子が大きくなるのは早いの。当分かくれんぼの鬼はしたくないけど……おじさまがいつまでも来ないなら、私あっという間にかくれんぼが恥ずかしくなるお年頃になってしまうんだから。」

強めに引っ張って頬を離すとそのまま頭を抱きしめる。

「……おじさま運が良かったのね。
私まだ、子どもよ?
だからこんな大冒険ができてしまうの。」

小さな胸に抱き寄せると、優しく頭を撫でた。

「おじさまのいたいの、飛んでいけ」

( 375 ) 2020/02/10(月) 00:31:57

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

あれ、王様起きないの…………何か足りないかしら……
シルヴィかわいそうやん。1400年も乙女なのに。

( -1072 ) 2020/02/10(月) 00:33:09

地主の娘 セレナ

>>366 ルクレース

「…………ごめんなさい。
貴女の言葉が嬉しかったのは本当よ。
私は、貴女がいてくれれば、独りじゃない。
とても……心強いわ。

ありがとう。

これから、少し用があるから。
そこに向かうまでの間、もう一度考えてみて
もし……伝えたいことが見つかったら、伝えてみるわ。

私にも、貴女は必要よ。
また会いましょう、必ず。」

( 376 ) 2020/02/10(月) 00:33:24

シルヴィ

*/
時空を区切られ、別の次元にいた生者も死者も、きっとその光景は見えたことだろう。

薄ぼやけに光る王城が、突如闇に舞い戻ったのを。
/*

( 377 ) 2020/02/10(月) 00:33:50

【独】 傭兵 ブレイク

**ヘンリエッタ…………………………………………

( -1073 ) 2020/02/10(月) 00:34:06

【独】 地主の娘 セレナ

サラが暇なときにサラに我儘言いに行きます。
もし暇にならなかったら、わがまま言いに向かう描写して終わります

( -1074 ) 2020/02/10(月) 00:34:41

【独】 貿易商 アーネスト

シルヴィ様‥‥‥

( -1075 ) 2020/02/10(月) 00:34:51

【独】 物書き ルクレース

/*
アアアアアアアア
*/

( -1076 ) 2020/02/10(月) 00:35:20

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

ヘンリエッタの腕の中で幸せになれ

( -1077 ) 2020/02/10(月) 00:35:30

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

うわなにこわい

( -1078 ) 2020/02/10(月) 00:35:57

【独】 傭兵 ブレイク

**元ネタもふにいだからオブゼビオありがとう……
そしてそれをしてくれる杏里さんとヘンリエッタも…………

( -1079 ) 2020/02/10(月) 00:36:19

【独】 傭兵 ブレイク

**闇!?!?

( -1080 ) 2020/02/10(月) 00:36:33

【独】 地主の娘 セレナ

なんやなんや

( -1081 ) 2020/02/10(月) 00:36:50

【独】 死病診 エルス

🕐コーヒーだ!!!コーヒーをありったけ用意しろ!!!!!

( -1082 ) 2020/02/10(月) 00:37:05

【独】 死病診 エルス

🕐絶対違う

( -1083 ) 2020/02/10(月) 00:37:16

捨て子 リリアーヌ

>>371 トッティ
「ううん、ううん……」

リリアーヌは、首を振りました。
「なんかね、……またすぐに会えるのに、なんだかね」
きゅっと手に力を込めます。
「なんだかね、離したくないの……」

( 378 ) 2020/02/10(月) 00:37:17


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生存者 (6)

死病診 エルス
25(96)回 残5004pt 飴飴
貴族 サラ
52(217)回 残1150pt 飴飴
捨て子 リリアーヌ
23(70)回 残5502pt 飴飴
代弁者 ルーツ
34(60)回 残5191pt 飴飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
43(77)回 残4145pt 飴飴
観測者 オブゼビオ
19(49)回 残6031pt 飴飴

犠牲者 (7)

国王 オズワルド三世 (2d)
9(0)回 残7613pt 飴飴
傭兵 ブレイク (2d)
39(94)回 残4009pt 飴飴
物書き ルクレース (3d)
37(69)回 残4802pt 飴飴
人嫌い ダズリー (4d)
25(35)回 残6143pt 飴飴
蒸気機関技師 テルミット (5d)
11(32)回 残6535pt 飴飴
薬師 ジュラム (5d)
19(36)回 残6442pt 飴飴
新聞屋見習い アイリーン (6d)
37(74)回 残4492pt 飴飴

処刑者 (5)

貿易商 アーネスト (3d)
14(8)回 残7193pt 飴飴
浮浪者 グレゴリオ (4d)
16(48)回 残6212pt 飴飴
地主の娘 セレナ (5d)
16(33)回 残6660pt 飴飴
手紙配達人 レーヴ (6d)
29(100)回 残3821pt 飴飴
少女 トッティ (7d)
49(76)回 残3535pt 飴飴

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
37(20)回 残6234pt 飴飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
9(45)回 残6606pt 飴飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
0(0)回 残8000pt 飴飴
咎人 アルヴィン (2d)
3(15)回 残7539pt 飴飴
貿易商 ドアン (2d)
0(0)回 残8000pt 飴飴

発言種別

通常発言
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