1946 時計の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
( -1029 ) 2020/02/09(日) 23:33:20
使い魔 アベルは、フルーツたっぷりのタルトを齧っている。
( A11 ) 2020/02/09(日) 23:33:31
リリーちゃん.........................トッティもお別れしたくない.......
( -1030 ) 2020/02/09(日) 23:34:05
>>322 ルクレース
彼女の言葉を、真摯に聞いた。皆を救いたい、そう言った彼女が、好きだと思った。
彼女の手を取って頷く。その手は、いつもよりも暖かい気がした。
「…もちろん。俺でよければ、一緒に行きます。どこにでも。」
( 336 ) 2020/02/09(日) 23:34:06
( -1031 ) 2020/02/09(日) 23:35:59
>>309 エルス
道端に毒を捨てるさまを見て、少しばかり目を見開く。液体の無くなった瓶に残ったのは、光に反射してキラキラと輝く石。
「………アンタも大概、不器用なやつだな。」
押し付けられた小さな宝石の入った小瓶と、それとはまた別の液体の入った小瓶を受け取りながら、苦笑する。
レーヴの肩に頭を凭せ掛け、眠る少女を一瞥すれば、マスクの男に笑いかけた。
「キシシ、任せろ。想いを届けるのは得意分野だ。
アンタの想い、確かに受け取った。ちゃんと嬢ちゃんに届けてやるよ。」
受け取った小瓶はポーチの中へとしまい込む。もう一度、少女のことを抱き上げ直せば、思い出したように男へと向き直った。
「あ、それと。色々言っちまって悪かったな。……まぁ、アンタのことは最後まで気に食わなかったけど、悪いやつじゃないってのは分かってっからよ。
……また縁があれば、何処かで会おうぜ。そん時は、そのマスクの下の顔でも見せてくれや。」
じゃぁな、と最後に付け足して。踵を返し、そこを後にした。
向かうは、少女の家。貰った小瓶を無駄にしないよう、少しばかり早足で。**
( 337 ) 2020/02/09(日) 23:37:07
/*
エルス先生、お話してくださってありがとうございました……!!勝手に押しかけて勝手に色々言ってごめんね………楽しかった、本当にありがとうございました……!
( -1032 ) 2020/02/09(日) 23:37:47
( -1033 ) 2020/02/09(日) 23:38:01
( -1034 ) 2020/02/09(日) 23:38:25
>>332 ルクレース
「…………貴女も、酷なこと言うのね。
私はもう全てを伝えて、その上で今ここに独りでいるというのに。
もう伝えることはないわ。十分。
私の想いは私だけが持ち続ければいい、から……」
─────話しながら、
なぜこんなにも身体が震えて
なぜこんなにも涙が溢れて
なぜこんなにも声が掠れて
真っ直ぐ、彼女の顔を見ることができないのか
「……わた、しは、まだだめなの
今行ったら……また……こまらせ、ちゃうから
嫌なの、わがまま、言う私が……
叶わないの、わかってる、のに」
( 338 ) 2020/02/09(日) 23:39:02
/*
>>リリアーヌちゃん
どうしよう……毒捨てちゃったし、解毒薬もらったし、今リリアーヌちゃん宅に向かってるんだけど、どのタイミングで起きますか………?それともずっと眠っとく……?
( -1035 ) 2020/02/09(日) 23:39:41
セレナ、ルクレースとしゃべると泣く病気にかかっているのかもしれない
( -1036 ) 2020/02/09(日) 23:39:48
/*
好きにしていいよって……言うから………………好きにした………………
( -1037 ) 2020/02/09(日) 23:40:03
>>336 アーネスト
[彼の返答に、自分はどこまでだって行ける気がした。
きゅっとその手を握って、歩みだす。
目指すべき場所はマザークロック。
見なければならないと感じたときは、怖かった筈なのに。
――今は、なんだか怖くない。]
……いい、ですか?
[マザークロックの前に立つ。
隣を見れば、未来を一緒に歩みたいと思える相手がいる。
それがどんなに、幸せなことか。
今になって、気づく。
アーネストが頷けば。
ルクレースはそっと、マザークロックに触れることだろう。]
( 339 ) 2020/02/09(日) 23:40:10
>>レーヴ
ちょっと刺していい?????
そろそろ起きようかな!
( -1038 ) 2020/02/09(日) 23:40:49
( -1039 ) 2020/02/09(日) 23:41:02
/☼ーーーサラとの戦いが終わったあと。
火照る体を冷ますべく、ぶらぶらと歩いていれば見知った背中。声を掛けるかどうか悩……まなかった。
何、ここまで1発も殴られていないのはおかしい。彼女がその役目を果たすのかもしれないと前へと回り込んだ。☼/
>>ヘンリエッタ
……お嬢様、今よろしいでしょうか?
/☼おどけた口調で口の端を上げた。いつも、こうやって話し掛けていたのだ。☼/
( 340 ) 2020/02/09(日) 23:41:20
/*
>>-1038
い、いいよ………刺していいよ…………むしろ、刺される気で先生のとこ行ったまである…………存分にナイフ振り回してくれ………
( -1040 ) 2020/02/09(日) 23:41:41
/*
たぶん、今リリアーヌちゃん抱っこしながらお家目指してるから好きなタイミングで起きて………下さい…………
( -1041 ) 2020/02/09(日) 23:42:30
メモ:ダズリーとリリーちゃんと、おじさんにおへんじ
( -1042 ) 2020/02/09(日) 23:43:24
/**/
新聞配ってるからきっとまたセレナが来てくれるはず
( -1043 ) 2020/02/09(日) 23:44:13
死病診 エルスは、手紙配達人 レーヴが走り去るのを見て、そっと目を伏せた。
( A12 ) 2020/02/09(日) 23:44:41
( -1044 ) 2020/02/09(日) 23:45:00
/*
🥞 =🥞 =( '-' 🥞)パンケーキパンチ
( -1045 ) 2020/02/09(日) 23:46:48
( -1046 ) 2020/02/09(日) 23:47:10
>>319 ダズリー
今日は頭に乗せたり、乗せられたり、大変な日だ。
「誰が鏡餅じゃい!」
いつかのぶっきらぼう、人嫌い、食いしん坊。
「ね、何か言うことがあるんじゃない?」
謝罪でも、友達申請でもなんでもいい。
なんでもいい、彼からのアクションが欲しかった。
( 341 ) 2020/02/09(日) 23:47:12
>>337 レーヴ
「……ん…………」
リリアーヌはゆらゆらと揺れる感触で目を開きます。目の周りが、じんじんと熱くなっていました。
「……レーヴさん? ……あれ」
リリアーヌは、すぐに小瓶が手のうちにないことに気づきました。
「レーヴさん! わたしの幸せの小瓶、どこにあるか知ってる?」
( 342 ) 2020/02/09(日) 23:47:16
( -1047 ) 2020/02/09(日) 23:48:12
>>338 セレナ
[溢れだした涙を、手で拭う。
その頬に触れて、そして、抱きしめた。]
……困らせちゃえば、いいんですよ。
誰も困らせることのない人なんて、いませんし。
いっぱいいっぱい、困らせちゃえばいいんです。
今がだめなら、言えるようになるまで、傍にいますよ。
……でも、私、
セレナさんは嫌っておっしゃってますが、
我儘なセレナさんも、好きですよ。
[ぎゅうっと力を込めて。ぽんぽん、と背中を撫でた。]
( 343 ) 2020/02/09(日) 23:49:03
🕐🥞 =🥞 =( '-' 🥞)パンケーキパンチ
( -1048 ) 2020/02/09(日) 23:49:04
>>340 ブレイク
「…………みっけ。さあ、おじさまが鬼よ?」
両手を腰に当てて大きなその男を見上げる。
「ねぇおじさま。おじさまはやっぱり鬼の方がお似合いよ?
……いけないかた!こんなに長い間どこに隠れてらしたのかしら。」
見つけるなら私なのに!という思いもあった。
マザー・クロックが全てを教えてくれてはいたが、空白は言葉で埋めたかった。
「他の誰が聞かなくても私が聞くわ。
どうしてこんなことをしたの?例え何年前のことでも、隠れんぼの友情を疑ったことは私1度もなくてよ?
……そんなにお辛かったなら、1度でも訪ねてきてくださったらよかったのに。
私、かくれんぼにお誘いいただいたらどこだって張り切って行きましたのに。」
抗議と心配を遠慮なくぶつける。
( 344 ) 2020/02/09(日) 23:50:18
( -1049 ) 2020/02/09(日) 23:51:25
( -1050 ) 2020/02/09(日) 23:52:02
( 345 ) 2020/02/09(日) 23:52:41
/*
>>342 ァ…………アァ………ゴメ……ゴメンネ……オジサン……小瓶捨テチャッタ…………………
( -1051 ) 2020/02/09(日) 23:52:54
( -1052 ) 2020/02/09(日) 23:53:06
/*
どうしよ……………ほんまにどうしよ…………リリアーヌちゃん………
( -1053 ) 2020/02/09(日) 23:55:49
*/
震える彼女に、様々な感情が時を経て時空さえ超えて頭の中に突き抜けてくる。
この国に生まれ、この国で暮らし、この国で、大切な者を抱えた人間たち。
それらの、生きたいという感情が。
死にたくないという感情が。
平たい言葉へ直してしまえば−−そういう原感情が、自身の蹂躙した生命たちの叫びが、彼女の胸に休まることなく飛び込んでくる。
/*
「……分かっているとも。
皆、そうやって生きていたいと願うのも当然だ。
我"ら"のように、1000年以上も気長に待っていられる種族ではないのだからな。
時は待ってはくれぬ。当然の摂理だ。今はそれが重くのしかかり仕方がない」
( 346 ) 2020/02/09(日) 23:58:10
「見えるか? オズワルド。
…………いい国を作ったじゃないか。
透き通るほど純粋で、色とりどりに今に全力で……光に満ちている」
( 347 ) 2020/02/10(月) 00:00:27
/*
>>-1050
旦那さんになってほしいのはアーネスト
お嫁さんになってほしいのはセレナ
*/
( -1054 ) 2020/02/10(月) 00:00:40
>>339 ルクレース
彼女に連れられてやってきた先。数日前に見た、…この手で盗みを企てたそれが、悠然とそこにある。
彼女は今、何を見ているのだろうか。その横顔は、時折苦悶に歪む。優しくて脆い彼女の心が壊れてしまわないように。俺はそれが終わるまで、ただ彼女の掌を強く握り締めていた。
( 348 ) 2020/02/10(月) 00:03:15
>>217 グレゴリオ
「みらい」
[グレゴリオから言われた言葉を繰り返す。他の.......マザークロックを取り戻そうとしていたみんなには言えなかったことを、ぽそりと、大事な仲間にこぼした。]
「.......おじさん。
トッティは、まだ、トッティの時間を、進めることを.......願っても、いいの、かな、」
[言葉を紡ぐのが躊躇われて、区切るようになってしまう。聞き上手で、でも、少しひねくれてるおじさんの答えが聞きたかった]
( 349 ) 2020/02/10(月) 00:03:15
( -1055 ) 2020/02/10(月) 00:04:09
*/
知らぬ間に背負わされた、途轍もない重責。
この世の12を争う大国の、たった17人。
選ばれたそれだけの人の心が、叫び、絡まって、彼女の周りを取り囲む。
一人は、シルヴィこそが時を進めるべきだと説いた。
一人は、シルヴィへ罰よりも花束をと説いた。
彼女らにも、自分の過去と未来と、護りたい時があって。
その中でも、止まり続けた臆病者の小心者の魔女の前進を望んでくれる。
あとは、己自身が言葉の通りを実行するのみだ。
覚悟には、気概を持って臨むべきだと−−彼女は思っている。
/*
( 350 ) 2020/02/10(月) 00:06:43
>>ルーツ
「おねえさん!」
リリアーヌはルーツの姿を見つけて、駆け寄ります。その瞳にはすでに恨みなどのくらい感情はありませんでした。
「あのね、ルーツおねえさんに言いたいことがあったの。
おねえさん、サラ様の大切な人、でしょう?
お願いがあるの」
( 351 ) 2020/02/10(月) 00:06:55
「ばーん!して!」「時間さわって♡」みたいなうちわも。
( -1056 ) 2020/02/10(月) 00:06:57
>>348 アーネスト
[アーネストと共に、マザークロックに触れる。
――流れ込んでくるのは、記憶。
それぞれが、それぞれの立場から。紡いだ物語。]
(嗚呼、あのとき、あなたは、
あなたたちは、
こんなことを、考えていたんだね。)
[――全てを、見終えて。
つー、と、涙が出てきた。
でもそれは、決して、悲観的な涙ではなくて。]
アーネストさん、
[横を見る。そこには変わらず、彼がいる。]
( 352 ) 2020/02/10(月) 00:07:39
……私、安心しました。
本当は少し、怖かったんです。でも……皆、必死に何かを思って、生きていた結果が、今だったんだってことがわかったから。
[見て、良かった。
見たからこそ――]
――私は今、心から。
皆と生きる道を、願うことができます。
( 353 ) 2020/02/10(月) 00:08:00
>>343 ルクレース
「……そうやって。
彼女も私のこと、好きだって言ってくれたわ。
でも違うんでしょう!?
私が彼女を欲しがるのとは、違うんでしょう!?
貴女には大切な人がいる!
彼女にだって、きっと他に大切な人がいるのよ!
私を……惑わさないでよ……
好きだって言うなら!私を求めてよ!!
どうしてよ!!」
ルクレースを抱き締め返しながら、セレナは叫んだ。
それはルクレースに向けたものなのか、それとも。
( 354 ) 2020/02/10(月) 00:08:16
>>259 >>260 >>261 サラ
…やった。やってしまった。
零れたミルクはボウルに返らず、吐いた台詞は呑み込めず。過ぎた時を戻すことは叶わない。
ああ、この素晴らしい時間は私の言葉で終わりを告げるのか。やはり時を留めおくことは自然の摂理に反してしまうのか。留めることが叶わぬならば、せめて同じ時をの流れをゆくことができれば。そう思っただけだったのに。
極刑の宣告を受ける覚悟すらしたテルミットの耳に、サラの声が届く。
「………………。」
黙して聞く。
目の前の淑女の声を、一言一句を、聞き漏らさないよう。
黙して見る。
目の前の淑女の表情を、一挙手一投足を、見逃さないよう。
目の前でみるみる熟れてゆく小ぶりの果実は、テルミットを受け入れると言った。
( 355 ) 2020/02/10(月) 00:08:33
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る