1946 時計の村
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うわああああああああん
だずりいいいいいいいいいいいい
( -960 ) 2020/02/09(日) 22:32:17
ルーツにしたこと考えてたら、宝石泥棒と同じなんだって気づいた.............離れちゃったけど、この2喉で.......
( -961 ) 2020/02/09(日) 22:32:56
( -962 ) 2020/02/09(日) 22:33:09
>>299 ヘンリエッタ
多くのことがあって、感情が揺れていた。
だから、少し疲れていた。
そんな時に彼女が現れる。
そんな時だからこそ、彼女は現れる。
疲労感は吹き飛び、その声は私を安心させる。
ねぇ聞いて、私らちゃんと話せるようになったよ。
「ヘンリエッタ、会いたかったよ。
今、ひと段落着いたところ、ううん。
みんなが私たちを2人にさせてくれたのかもね!」
( 307 ) 2020/02/09(日) 22:35:41
/*
みんなみんな頑張ってて、
すごくすごく、かっこいい
すき!!
ってなってる
*/
( -963 ) 2020/02/09(日) 22:36:10
/*
>>-959 ゆかりさん
大丈夫!ほんと無理しなくていいので!大切な人のために時間使ってあげてくだせぇ……!
( -964 ) 2020/02/09(日) 22:36:26
/**/
栗の子さんのテンションとエルスの塩対応がギャップありすぎて面白くなってきた
( -965 ) 2020/02/09(日) 22:37:32
( -966 ) 2020/02/09(日) 22:40:14
>>300 エルス
「感謝の一言もないンですか? アレのおかげで生きているというのに、まったく無礼な方ですネ」
結果論で無理矢理に礼を求める。
さらにプレゼントをやろうというのになんという言い草かと呆れつつ、笑いながら続けた。
「願いを叶えてあげようというのにその態度はなンですか。わかりました、今のうちに全て処分しておきましょウ」
( 308 ) 2020/02/09(日) 22:40:27
( -967 ) 2020/02/09(日) 22:40:43
>>296レーヴ
……そうか。
[突き出された小瓶を受け取ると、蓋を開け中身を道端に捨てる。元よりそれ程量の入っていなかった小瓶は直ぐに空になり、中には小さな小さな宝石だけが残った]
では、これを。
これが何かはリリアーヌなら分かる筈だ。当然だがよく洗え。
……オレはな、あの時周りの人間が揃って彼女に生きろと言うことが気に食わなかった。生きることが不幸だと言う彼女に、偽善を押し付けることが許せなかった。
リリアーヌには「自分を利用しようとしているだけだろう」と言われたが。オレは。
オレなりに彼女を救いたいと、本気で思っていた。
……お前が彼女を救えるのならば。それで良い。
[宝石の入った小瓶と、もう1つ液体の入った瓶をレーヴに押し付け返した]
( 309 ) 2020/02/09(日) 22:41:43
🕐ジュラムと話すの楽しいんだけどこのままだと2人で小突き合ってるだけでエピが終わる
( -968 ) 2020/02/09(日) 22:42:54
( -969 ) 2020/02/09(日) 22:43:40
**>>-955 もつさん
あーーーー!!!!!!いわれたかっ…………バブればよかった…………
お願いします見たいです…………
( -970 ) 2020/02/09(日) 22:44:35
>>303 ルーツ
「この度はご迷惑をお掛けしましたね、うちの…考え無しコウモリが」
人形を通さなくて良いのだろうか、と少々訝しげに見る。思えば、最後に話したのは魔女が現れる前のことだったか。
そのまま責任転嫁して、謝りはしない。知らない所で恨まれていればいい。
「…喉の調子はいかがですカ?」
( 310 ) 2020/02/09(日) 22:45:18
>>226 トッティ
違くないよ。…………全然、違くない。
(涙を流す人間の体温とは、こんなにも熱いのか。全身で泣いている少女の頭をポンポンと撫でながら、今は何も否定しないでやりたいとそれだけを返す。)
………ダズリー、ダズリーターナーだよ。
…名前聞かれた時、答えてやれなかったろ?今更だけど。
( 311 ) 2020/02/09(日) 22:45:46
>>301 セレナ
[相変わらず、彼女の言葉は温かく優しい。]
……ありがとうございます。
それでも……きっかけをくれたのは、セレナさんですよ。
あの時からセレナさんは――私にとって、唯一無二の存在です。
[それは、彼女にとってしてみたら意味のないことなのかもしれないけれど。
確かにそうなのだということを、伝えたくて。]
……セレナさんは、
今、想いを伝えたい相手はいませんか?
[自分がセレナに後押ししてもらったように。
今度は自分が、背中を押したい。
そんな気持ちで、いっぱいだった。]
( 312 ) 2020/02/09(日) 22:46:13
死病診 エルスは、薬師 ジュラム>>308「は? やらんとは言ってないが」
( A9 ) 2020/02/09(日) 22:46:30
( -971 ) 2020/02/09(日) 22:46:32
新聞を小脇に挟み、
赤いカーディガンを鞄から出して腰へと巻きつける。かつんと踵を1回鳴らし、リーンは未だ眠りに就いたままの国を駆けていく。
** ** **
それは広場へと程近い煉瓦道でのことだっただろうか。
紛れもない自身の名前を呼ばれたリーンは足を止め、声の先、その男に名前を返す。
>>293 オブゼビオ
「オブゼビオ、さん。」
それは共にこの国の在り方について、同じ書き手という立場から、そうして互いに違う正義の元で、言葉を交わした人。
「こんにちは。新聞はいかがですか?」
( 313 ) 2020/02/09(日) 22:46:42
/**/
突然のアクションw
時計さ、ちゃんと時計の形は保ってるのかな。
砂にキラキラ光る砂粒のような金属片が入ってたりしない?
( -972 ) 2020/02/09(日) 22:48:02
( -973 ) 2020/02/09(日) 22:48:30
>>307 ルーツ
思えばルーツは自分より少しお姉さんなのだった。
目線を合わせて、友達になってくれたのだ。
ほんの少し自分もお姉さんになった気がするから……今ならちょっとの背伸びで届きそうだ。
そう思ったら、ヘンリエッタの双眸は揺れる。
「いけない、また子どもになっちゃう。」そう思ったらルーツに飛びついていた。
ぎゅう、と抱きしめその胸の中で涙を流す。
よそ行きの言葉は今は置いておいて、伝わるように話をしよう。
「あのね……あのね!
ルーツをね、絶対に疑わなくていいんだって思った時、嬉しくて嬉しくてうんと泣いたの。
あなたは私のベストフレンドなの。
あの子たちが今いないなら大きな声で内緒話をしてもいいよね。
……私、きっと一生で1度だけよ?
あんなに大きな音でお腹が鳴ったことをこんなに嬉しく思うのは。」
( 314 ) 2020/02/09(日) 22:48:42
薬師 ジュラムは、死病診 エルスに「結構です、態度が気に食わないので」
( A10 ) 2020/02/09(日) 22:49:06
( -974 ) 2020/02/09(日) 22:49:11
( -975 ) 2020/02/09(日) 22:49:50
( -976 ) 2020/02/09(日) 22:50:12
( -977 ) 2020/02/09(日) 22:51:34
>>305 306
目の前にはもう1人の泣き虫。
ヘスティア「トッティ、涙で咲く花なんないのよ。」
シヴァ「メソメソしてるやつが1番ムカつくぜ!!」
理解者「ね?2人で笑いましょう?」
ありがとう、という言葉は強く響く。
この数日間、何回も何回も何回もごめんなさい、と謝った。
やっぱり、ごめんなさいよりありがとうの方が素敵だ。
「これから、どんなに辛いことがあっても、彼らが傍についてる。
どんなに辛いことがあっても、私があなたの味方。
私があなたのお姉さんよ。」
( 315 ) 2020/02/09(日) 22:52:22
🕐後でコソッとジュラムの店行ったことにしよ……本当はめちゃくちゃ気になるし……エルスも栗の子も滅茶苦茶気になってるし……
( -978 ) 2020/02/09(日) 22:53:01
>>305 ルクレース
緊張は伝染する、なんてよく言ったものだ。最初はどうしたんですか、なんて呑気に伺っていたが、彼女の耳が染まっているのに気づいた瞬間だめになった。何かを俺に伝えようとして口ごもる彼女から何故か視線を逸らしてしまう。誤魔化すように頬を掻いて、―それは気恥ずかしさか、面映ゆさか。すこしして震える声で伝えられた言葉に、息をのんだ。
「……俺、誰かにそんな風に言われたのは初めてです。…はは。何か情けないなあ。」
彼女の熱が伝播して、自然と耳許が熱くなる。何よりも胸を狂わせるその優しい灰色を、しっかりと見据える。
「続き、聞かせてください。」
( 316 ) 2020/02/09(日) 22:53:20
( -979 ) 2020/02/09(日) 22:54:07
( -980 ) 2020/02/09(日) 22:54:47
🕐素直になれなさすぎて嫌われる男子小学生みたいだ……悲しい……
( -981 ) 2020/02/09(日) 22:54:59
>>312 ルクレース
「唯一無二……そう、なの。
それは、素直に……嬉しいわ。とても。
私のことを唯一無二だと言ったのは、お父様だけだったから。
尤も、もうお父様も長くないの。だからきっと私は1人で生きていくのだと思っていた。
それを寂しいとも思わなかった。
でも、貴女がそう言ってくれて……なんだか、とても暖かくて、懐かしい気持ちよ。」
「想いを伝えたい相手、かしら。
いないわ。
あるとすれば、私を唯一無二と言ってくれた貴女に、心の底からの感謝を。」
サラに伝えたいことなど、もうあの日に全て伝えた。
もう今さら何も言うことはない。彼女はこれからもきっと、私の友達で居てくれるだろう。それ以上、何を望む?
( 317 ) 2020/02/09(日) 22:56:08
/*
あああああああああああああ
アーネスト好きすぎてむり……むり……だめだこりゃ……
*/
( -982 ) 2020/02/09(日) 22:56:54
「そばにいてくれてありがとう。
手を繋いでくれてありがとう。
ソフトクリームとりんご飴、マーマレードの誓いを少しばかり形に。
アーネストお兄さまから譲ってもらったの。
緑の宝石のブローチ。」
思い出にするには早すぎる。でも、ルータとの繋がりが目に見える形で欲しかった。
ブローチをルーツの服の襟につける。
「……これはアライアンスのしるしよ?
うんとひどい重労働にもこれがあればあなたの了解はあるものとするわ。
全部終わっても、お互い声を掛け合うだけでおいしいものを食べるの。
食べ物を囲んで、たくさんの素敵をあなたと分け合うの。
…………いいよね?」
もうひとつのブローチを差し出して、首を上げて自分の襟元を示す。
( 318 ) 2020/02/09(日) 22:56:59
/*
セレナあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
*/
( -983 ) 2020/02/09(日) 22:57:36
( -984 ) 2020/02/09(日) 22:58:20
ルーツ.........................
( -985 ) 2020/02/09(日) 22:58:53
>>ルーツ
(いつだったか、彼女は自分にはマーマレードジャムを作ってくれたらしい。それを食べたのは自分ではなかった訳だが。事の真相を知った今、魔女に何を伝えたいのか、罰を与えたいのか考えながら調理場にあるオレンジをとってそれをポンポンと手玉のように上に投げて弄ぶ。彼女の姿を見つけると、ぽんとオレンジを頭の上に置いた)
………よ。
( 319 ) 2020/02/09(日) 22:59:06
でも、他の誰にできなくてもルーツにはハグしたかった。
どーしても!したかった……
( -986 ) 2020/02/09(日) 22:59:35
>>271トッティさん
[くつくつ、と笑う彼女。
むっ、と眉間に皺を寄せる。]
「礼には及びません。
人の興味を、そのように削いで行くのは成長を妨げます。しかし、自分で調べる事も、気付く事も大事です。
だから、答え合わせをしましょう。
貴女が満足できる回答を用意しておきます。」
[そう言って駆けてゆく彼女を見送る。
次は誰の所に行くのだろうか。
質問から察するにこれから大事な人に、逢いに行く事は想像できた。
仲直りの背中を押すことが出来れば、先生冥利に尽きるだろう。]
( 320 ) 2020/02/09(日) 23:01:48
エルス先生…………
ごめんね…………人間不信こじらせてて…………すき…………
( -987 ) 2020/02/09(日) 23:02:07
>>310 ジュラム
少し彼の顔が驚きの表情をしていた気がした。
理由は考えるまでもなく、彼らのことだろう。
ごほんごほん、とそれらしーーく咳払いをする。
「ふははは、おかげで快調快調じゃよ!」
こほんこほん、とこれは本当の咳。
私は共鳴者として、彼に聞かなければならないことがある。
「ねえ、ジュラムさん。あなたはこの後、どこへ行くの?」
( 321 ) 2020/02/09(日) 23:02:14
>>316 アーネスト
[じっとこちらを見て、聞いてくれている。
それが嬉しいような、恥ずかしいような。今までにない感情を抱きながら、続きを口にする。]
……私、考えていたんです。サラさんの言葉……
誰を救いたいか。どんな未来の時間をいきたいか。
――私は、今回の騒動で苦しんだ人全員を、救いたい。
皆で一緒に、未来の時間を生きていきたい。
おこがましい願いかもしれません。強欲かも、しれません。
……それでも、そう、思って。
[けれど。そのためには。
見なければならないものがあるのも、事実で。]
……マザークロックに、触れて。
アーネストさんたちの時間も……知りたいと思いました。
良かったら、一緒に。来てくれませんか?
( 322 ) 2020/02/09(日) 23:04:31
**
ちょっとまってね
ヘンリエッタので5年泣いてくる
( -988 ) 2020/02/09(日) 23:04:41
🕐>>-987
ついでにちょーっとサラ吊るの手伝ってくれないかなーーー!!とは思ってたから……あの反応で正解……9:1で本音:打算……
( -989 ) 2020/02/09(日) 23:06:16
( -990 ) 2020/02/09(日) 23:06:47
🍭ルーツにお話ししたかったことは伝えられた!
お返事はゆっくりでええんやでろあくん……
村が進むまで、誰かにお話ししに行こうかな……おじさまいかが?みやこちゃん。
エルス先生、遅い時間になるかもしれないけど星を見ましょう。眠かったら言ってね。早めにするから。
ヘンリエッタはがんばって4時までは起きてます!
( -991 ) 2020/02/09(日) 23:08:29
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