1946 時計の村
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/*
起きたらすごくドラマが起こってて
アアアアアアア
っなってる。
最高だね。
お返事書いてくね。
*/
( -853 ) 2020/02/09(日) 21:20:36
( -854 ) 2020/02/09(日) 21:21:03
/*
>>-851
返答如何によっては殴るかもだけど、基本レーヴは平和主義だから……………………………返答如何によっては殴るけど……………………
( -855 ) 2020/02/09(日) 21:21:15
村陣営はどうするのかなぁ.......って見てるね!!!
( -856 ) 2020/02/09(日) 21:21:40
/*
>>先生
ゆっくりご飯食べてきてくださいね!!!!!!!
( -857 ) 2020/02/09(日) 21:21:52
( -858 ) 2020/02/09(日) 21:22:00
>>225 トッティ
ごめんなさい、だって。謝罪なんて、謝罪なんて。
拳を固く握る。
行動の裏の思いさえ伝えれば、許してもらえる?
トッティは子供だから仕方なかったね?
そんなことは無い。
誰かが、誰かが、叱ってやらないと。
彼女の罪はずっとずっと許されないまま。
恨みはある、怒りもある、どこか少し妬みもある。
だからこそ私は彼女を理解しなきゃならない。
スクルのおかげで、覚悟ができた。
覚悟のおかげでリンちゃんを信じられた。
それならきっと彼女を知ることも怖くない。
私は目を瞑る。
( 265 ) 2020/02/09(日) 21:22:44
敵と味方の対立があり、疑心暗鬼に溺れていた。
殺し合いがあったのだ。
そこには殺し合いがあった。
彼女は目の前で仲間を殺され続けた。
私とスクルが殺し続けたのだ。
辛かったよね、痛かったよね、悲しかったよね。
寂しかったよね。
両親を失い、友達を失い、いつ来るかわからない死の宣告から彼女は必死に逃げ続けたんだ。
そして最後、私たちは彼女を殺した。
わかる、わかってる、わかってるよ!
だから、私も辛いんだ。
握った拳は緩く開かれる。
ごめん、もう1回あなた達の力を貸して。
怒りの神が仕方ないな、と笑った気がした。
目を伏せ、彼女は謝罪をした。私はその背景を受け入れる。
ならそこにあるのは清算でも贖罪でもない。
『仲直りだ。』
( 266 ) 2020/02/09(日) 21:22:47
人生で1番大きな深呼吸をした。
シヴァ「必殺シヴァぱーんち!」
こつん、と人形を頭に載せる。
ゼウス「これで懲りたらもうおいたはするんじゃないぞ!」
ロキ「あなたがしたことはこの私が全部許すわ」
エビス「だから、一緒に前に進みましょう。」
ヘスティア「悲しむ姿は美しい、涙も必要な時はある。それでも1番美しいの雨上がりの空と、その後の笑顔ですわ。」
理解者「ねえ、トッティ。あなたは"友達"が欲しかったんでしょう?」
理解者は本当の貴方を理解出来てるかな。
クロノス「だったら、友達になろう。」
小さな彼女を抱きしめる。
彼女より幾分も年上なのに泣き虫な私は泣いてしまう。
それでも構わない、私は強い泣き虫だ。
( 267 ) 2020/02/09(日) 21:22:52
「ねえ、トッティ。お姉さんのお願い、聞いてくれる?
このお人形さんたち、あなたの友達になりたいんだって。」
彼女が前に進む時、隣で彼らに見守っていて欲しい。
「だから、お人形さんたち、もらってくれない?」
私と一緒に前に進もう。
( 268 ) 2020/02/09(日) 21:22:55
( -859 ) 2020/02/09(日) 21:23:30
**
プロポーズなのだとしたら頑張らないと…早々にサラを未亡人にする訳には行かねえよ…
( -860 ) 2020/02/09(日) 21:23:32
( -861 ) 2020/02/09(日) 21:23:55
( -862 ) 2020/02/09(日) 21:23:55
/**/
村陣営はたぶん大丈夫らしいよテルにー!
幸せになってね
( -863 ) 2020/02/09(日) 21:25:41
>>242 セレナ
[やっと彼女の姿を見つけた。
戸惑いの表情を浮かべるセレナに、思わず駆け寄る。]
セレナさん……!
[目の前で立ち止まって、少しだけ息を整える。
なんだか彼女が少し、悲しそうにしているようにも見えて。]
……おはよう、ございます。
少し……隣でお話させていただけませんか?
[言葉の奥に、今は、自分が隣にいさせて、と。
そう願いを込めて、聞いた。]
( 269 ) 2020/02/09(日) 21:25:47
ヴェルゥゥゥゥゥゥゥ!!!
頑張った!ほんとうに頑張ったよヴェル!!!!
( -864 ) 2020/02/09(日) 21:25:51
>>262 エルス
「どうする、とは? が消えているなら有難いことですガ。悪魔の知識だけいただいて、見返りを渡さずに済むわけですからネ」
何を言っているのかと本気で思う。悪魔が消えて困るとでも思っているのだろうか。
「まさか、頭がおかしい人を治す薬はありませン。廃人にする薬ならありますガ、そういった処置をお望みですカ?
…それに、これはご提案ですガ。この際、心の治療も始めてみてはいかがでしょう? どうせ暇でしょうかラ」
( 270 ) 2020/02/09(日) 21:25:51
( -865 ) 2020/02/09(日) 21:26:10
( -866 ) 2020/02/09(日) 21:26:31
( -867 ) 2020/02/09(日) 21:26:51
**
スクルがあまりに保護者で笑う
へへっ、殴った拳が痛ぇや
( -868 ) 2020/02/09(日) 21:27:20
>>254 オブゼビオ
[先生と呼んでいいか聞いた時、オブゼビオは今までに見たことのない顔をした。びっくりさせてしまったらしい。誤魔化すように咳払いをするオブゼビオに、少女はくつくつと控えめに笑った。]
「ふふっ!
ありがとー!オブゼビオ先生!
あのね、トッティ、今までの先生は、質問すると、「うるさい!」とか、「そんなことを聞いて何になるー!」って怒られるから、何かを聞くの、こわかったの。でも、オブゼビオ先生は、トッティが知りたいこと、嫌がらずに教えてくれるから、オブゼビオ先生は、とっても優しい先生!ありがとう!」
( 271 ) 2020/02/09(日) 21:27:48
( -869 ) 2020/02/09(日) 21:28:06
スクルはヴェルの歩く今を隣で見守り続けて、笑い声で二人の時間を響かせ合うの
( -870 ) 2020/02/09(日) 21:28:55
えっっっっえっ?え.......ルーツ.............る、るーつ
( -871 ) 2020/02/09(日) 21:29:37
( -872 ) 2020/02/09(日) 21:29:59
ルーツ...............................
( -873 ) 2020/02/09(日) 21:30:02
>>257 アーネスト
「ずっと、大人になったら時計の装飾を考える人になって、お父さまの決めた優秀な職人と結婚するのかと思っていたけれど……もうそれだけじゃ満足できないってわかってしまったから。
時計は好きよ?でももしかしたら他にもっと好きなものができるかもしれないし、もうできたかもしれないの。
知りたいことを勉強して、私なりたい大人になるの!」
「そして、できれば花束に」これは小さく付け足して。
「大きなことを言ってしまったけど……
素敵な殿方に、私の腕の中で幸せになって欲しいから……やっぱり素敵なレディにまずはなりたいの」
ほんの少しごまかして、ブローチのお礼を改めて言った後ルーツを探し始めた。
( 272 ) 2020/02/09(日) 21:30:09
( -874 ) 2020/02/09(日) 21:32:02
私の腕の中で幸せに……………ヘンリエッタ12歳…………………余りにも尊い包容力……………………
( -875 ) 2020/02/09(日) 21:32:06
( -876 ) 2020/02/09(日) 21:32:33
>>243 サラ
……そうだな。久方ぶりに見て、驚いたぞ。
ーーーさあ、始めようか。
/☼硬貨を仕舞い、剣を抜く。その途端、飄々とした笑みは消え去り、戦場へと立つ傭兵の気迫ある表情へと変貌を遂げた。
研ぎ澄まされた刃は鋭い音と共に鞘から刃を露にする。ククリナイフにも似た形状の剣は鈍い刃紋を光らせ、その存在を示した。人を殺す為だけに磨かれた刃は、掠るだけでも危険だと戦う者の脳の警鐘を鳴らすだろう。
刃が空を切る音を響かせながら、ブレイクの鍛えられた肉体にも劣らない刃を構え、緑翠の瞳はサラの出方を伺う。
かつて教え子と交える言葉は要らない。彼女と語り合うならこれが1番だと何よりも確信している。
命の砂時計はひっくり返された。僅かな生を賭した戦いは、こうして幕を落とされるのであった。☼/
( 273 ) 2020/02/09(日) 21:33:11
>>243 サラ
/☼クロノスティスの宝剣の切っ先は自身に向けられる。その瞬間、目の前から消える体躯に瞬きもせずに目線を落とす。読みは当たり、一閃の煌めきは刃渡り音と共に迫る。
彼女の戦い方は誰よりも熟知している。持久戦が向かないが故に短期決戦でくる事も、自分には決して出来ない素早い身のこなしで敵を翻弄する事も。何もかも、だ。
ーーーガキィィィィィィン!
刃と刃が合わさり、ぶつかる音が響く。軽く合わさっただけで響くこの音は、互いの刃の頑強さと、鍛え抜いた肉体がなせる技だ。
力技で押し切る前に上へと舞う彼女から目を離さず、上方へ向く。
空高く舞う彼女のドレスは大きく揺れ、広がる。まるでその背に羽根が生えたかのように高く、高くどこまでも飛び上がる。
かつて、彼女が語った言葉、それに対して俺は。
『それならば、あんたを空から引き摺り下ろすまでだ。』
何を失おうと、これだけは忘れるはずもなかった。欠け落ちた心は、確かに”皆”から渡された。
……俺はもう、何かを捨てたりなどするものか。
( 274 ) 2020/02/09(日) 21:33:26
>>243 サラ
空へと飛び上がりしトパーズの鳥は、こちら目掛けて舞い降りる。
脳を揺らす攻撃を敢えて躱さず、受け止める為に足幅を広く取れば、息を吐く。
途端、大きく走る衝撃は眼前に火花を散らし、視界を奪わんと白く塗り潰しかけた。
ーーーーーーまだだ。負けるものか!!
ギリィ、と大きく歯軋りをして、痛みで痛みを制す。ギロリと正気を保ちし鋭い眼光が光れば、向けられた剣を持つサラの手を掴む。そして、彼女の勢いを利用して地へと投げ飛ばした。
柔な鍛え方はしていない。サラなら受身は取れるだろう。そう、受身を取れても次の攻撃は防ぎきれるかどうか。
地へと堕ちた鳥へと、一瞬の隙を逃さずその首へ刃を振り下ろす。
1(6)
( 275 ) 2020/02/09(日) 21:33:45
「オレの腕の中でお前は幸せになれ」
はこないだもふにぃが歌ってた歌。
実に私らしいフレーズだと思った……即採用。
( -877 ) 2020/02/09(日) 21:33:53
( -878 ) 2020/02/09(日) 21:34:05
( -879 ) 2020/02/09(日) 21:34:06
( -880 ) 2020/02/09(日) 21:34:11
( -881 ) 2020/02/09(日) 21:34:17
( -882 ) 2020/02/09(日) 21:34:27
( -883 ) 2020/02/09(日) 21:34:28
( -884 ) 2020/02/09(日) 21:34:31
( -885 ) 2020/02/09(日) 21:34:46
( -886 ) 2020/02/09(日) 21:34:48
**ちなみに勝てても、ナイフは寸止めです
サラ、処理は任せました
( -887 ) 2020/02/09(日) 21:34:59
( -888 ) 2020/02/09(日) 21:35:10
( -889 ) 2020/02/09(日) 21:35:51
( -890 ) 2020/02/09(日) 21:35:53
( -891 ) 2020/02/09(日) 21:35:58
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