1946 時計の村
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( -812 ) 2020/02/09(日) 20:52:12
( -813 ) 2020/02/09(日) 20:52:14
>>京さん
了解!がんばってるのをニコニコ見てるね…
私はキャラの人生が終わるのを見届けるのも大好きだから…
( -814 ) 2020/02/09(日) 20:52:17
( -815 ) 2020/02/09(日) 20:52:36
( -816 ) 2020/02/09(日) 20:53:09
( -817 ) 2020/02/09(日) 20:53:26
/**/
ゼリーぐらい「死んだ方が良いのでは?」って思ってる…だって麻薬の作り方とか理解してるし…
( -818 ) 2020/02/09(日) 20:53:29
>>233 ヘンリエッタ
まさか、幸せを願われると思ってはいなかった。はきはきと快活に話す目の前の彼女を、俺は眩しそうに見ていた。純真で、まっすぐで。自分もこうありたかった。
「はは。そういうところは見習わなきゃな。俺も、ヘンリエッタの夢が叶うことを願ってるよ。…ちなみに、その夢ってなんなのか聞いてもいい?」
( 257 ) 2020/02/09(日) 20:54:51
>>-660 ルクレース
お待たせしました!!!お話しましょう!!!!
( -819 ) 2020/02/09(日) 20:55:01
救済に関する情報って魔女?アベル?ら辺から読み取れるのかな?
( -820 ) 2020/02/09(日) 20:55:06
**私はどうしよう……これから先の流れ次第……
敗北陣営は大人しくしてろって言われたらすん……とします……
( -821 ) 2020/02/09(日) 20:55:06
/**/
リーンもこのままだと死ぬらしいのでトッティちゃんへ返事がとても重くなってしまった…
( -822 ) 2020/02/09(日) 20:57:00
( -823 ) 2020/02/09(日) 20:57:45
/**/
そういえばブレイクとサラの決闘観てたことにしてもいい?
( -824 ) 2020/02/09(日) 20:58:45
/**/
写真撮りたい
言ってなかったけどリーン首にカメラ掛けてたりします
( -825 ) 2020/02/09(日) 20:59:17
/**/
いや抱き合う時邪魔だから鞄に入れてることにしとこ
( -826 ) 2020/02/09(日) 21:00:14
( -827 ) 2020/02/09(日) 21:00:31
/*
エルス先生いますか!!!お聞きしたいんですけど、マスクってまだ付けてます……よね?あれ?外してる???
( -828 ) 2020/02/09(日) 21:00:50
**>>ゆかりちゃん
私はいいよ!
ブレイクは誰がいても戦う時はサラしか見てないから……!
( -829 ) 2020/02/09(日) 21:01:00
>>237 リリアーヌ
少女の口から零れた言葉はきっと、ずっと言うことの出来なかった本音だろう。我慢して、誰にも言えず、胸の内にしまっていた言葉達。
「…………………。」
優しく背を擦り、頭を撫で、その言葉を聞いていた。
最後に零した言葉を聞けば、グッと唇を噛み締め、溢れそうになる感情を抑え込んだ。
同じように母親を亡くしたレーヴには、それでも寄り添ってくれる家族がいた。けれど、少女には居なかった。それは、あの家の中の光景を見れば明らかで。彼女の胸の内を思えば痛いほど、辛かった。
「……………嬢ちゃん?」
やがて聞こえてくる寝息。安心してくれたのか、それとも泣き疲れたのか。しかし、レーヴの腕の中で眠る彼女は、どこか安らかな表情で。レーヴはホッと胸を撫で下ろす。
と、コロンと何かが足元で転がった。それを拾い上げてみれば、少女が手に持っていた"幸せの小瓶"。
「……………まだ、やることは残ってるな。」
小瓶を腰に下げたポーチへとしまい込んで、眠る少女を抱いて立ち上がる。
ゆっくりと歩き出せば、会わなければならない人物を探し始めた。*
( 258 ) 2020/02/09(日) 21:02:40
**
テルミットは自分の体に戻ったのをいいことに隙を見てキャラバンで約束の機巧を作ったりしてます。
話しかけると多分完成します。
ていうか作って欲しいものがあれば多分出てきます。()
( -830 ) 2020/02/09(日) 21:02:52
/*
>>リリアーヌちゃん
>>258で、寝てるリリアーヌちゃんをレーヴが抱っこして連れ回ってる感じです。好きにしていいって言われたので……少しの間、抱っこさせてください……
( -831 ) 2020/02/09(日) 21:03:51
>>229>>230テルミット
「えぇ。貴方のメンテナンス。このサラ=クロノスティスが承りました。
身体と心の隅から隅まで、メンテをして差し上げるわ
モールトベニッシモな信条よ。テルミット。
そこは私達貴族にも通ずる信念。未知への恋慕と共に民への慈慕を抱え脚を進めることこそ誉れなれ。
えぇ。えぇ。私だけの、響き合う時計は至上のもの。
けれど、空にも昇ると言うのなら、是非とも私を天上へと連れていってもらいましょう。
テルミットは、私が飛ぶのに本当に必要な人だわ」
テルミットへと微笑み続ける
時が止まれとは思わない。
サラは、どうしても楽しくて。ずっと今が続けば良いとて思ってしまうような時は。
こんな楽しい時が、何度でも刻まれれば良いのにと。
私に、この素晴らしい時間を。時計の針が進むように当たり前に、刻み続けて下さいと。
そう思うのだ。そう願って出来た私の時間は、とても素敵なものだと思わない?と。
( 259 ) 2020/02/09(日) 21:04:27
>>230テルミット
「………………」
サラは。テルミットの言葉を最後まで聞いた。
彼の滑った言葉を、聞いた。
「……貴方が私に見せてくれる景色は、どうしようもない程私の心を昂らせる。
貴方が拓く人の叡知を、ずっと傍で見続けたいと願わせる。
蒸気と油と。そして新たな未来を担う私の騎士。
貴方の騎士の任は解きません。されど」
サラは。様々な顔を持つ。
貴族の顔。乙女の顔。共鳴者の顔。正義としての顔。
けれども、今この時に見せた顔は。きっとサラ自身にも初めてで。
どうしたら良いのかわからない感情をそのままに。
コントロールすることもなく顔へと出る
( 260 ) 2020/02/09(日) 21:04:50
「されど。
貴方を。テルミット=ヴィブラート。
私の傍へと置き続けましょう。
パトロンとしてではなく。
我がクロノスティス家に。迎え入れたく思います」
赤く恥じらい。
テルミットの胸元へと隠す様な。
いつも、相手の瞳を真っ直ぐに見ていたサラが、初めて目を逸らす。
けれど、直ぐにまた。テルミットの目を真っ直ぐに見つめて。
「テルミット=ヴィブラート=クロノスティスとして
私と未来を拓き続けると。誓ってくれる?」
どんな意味かは。絶対に言ってなんてあげない
( 261 ) 2020/02/09(日) 21:04:57
>>-256ジュラム
唯の人間にそんな力がある訳無いだろう。もしそうならどうする気だ。
[ジュラムが何をしようと興味は無いが、とは思ったが]
患者ならなんでも診ると思うな。アレはオレの手合いじゃない。なんならお前の方が向いてるんじゃないか?
( 262 ) 2020/02/09(日) 21:04:58
サラはどんな意味かは言わないよ。
もしかしたら、単純に家へと名を連ねさせるだけかもわかんないよ
( -832 ) 2020/02/09(日) 21:06:46
>>248 リリアーヌ
「そうなんだぁ!トッティ、小さい子の絵本しか読んだことないんだぁ。いっぱい難しい言葉もおぼえたし、リリーちゃんの好きな本、トッティも読んでみたいなぁ。二人で背中合わせにすわって読んだり、ごろごろして、本のことを絵に描いたりしたい!」
[想像するだけで、ふわふわするくらい幸せだった。]
「うん!トッティが知ってることなら、なんでも!あ、あとねぇ、リリーちゃんの髪の毛、三つ編みしたり、お団子にしたりしてあげたいな。トッティ、小さい子の髪の毛するのは、とくいなんだよ!」
[また今度、はきっと来ない。でも、きっと、リリアーヌとはまた会える気がする!なんて、夢のようなことを、少女は信じたかった。
リリアーヌの幸せがどこにあるのか、わからないけれど。今ここには、少し先の未来を楽しみに、2人でいられる時間を喜ぶ、純粋な幸せがあった。]
( 263 ) 2020/02/09(日) 21:07:27
( -833 ) 2020/02/09(日) 21:07:35
( -834 ) 2020/02/09(日) 21:07:36
( -835 ) 2020/02/09(日) 21:08:38
/**/
泣きそう…敗者は大人しく見てるよ…
リーンの正義は常にブレていたから軸を持った正義には勝てなかったよ
( -836 ) 2020/02/09(日) 21:09:05
約束の機巧……!
空飛ぶクロノスと蒸気シューズ!欲しい!
機巧武器でサラの武装を固めたい
( -837 ) 2020/02/09(日) 21:09:13
ありがとう!
ロル回す余裕ないからアクションになってしまうけど…
( -838 ) 2020/02/09(日) 21:09:39
( -839 ) 2020/02/09(日) 21:09:52
( -840 ) 2020/02/09(日) 21:10:50
サラはいつでも自分で選びとるズルくて悪くて傲慢で強欲な強い女
( -841 ) 2020/02/09(日) 21:10:55
新聞屋見習い アイリーンは、傭兵 ブレイクと貴族 サラの決闘を遠くで固唾を飲み見守った。その手にはカメラが握られている。
( A7 ) 2020/02/09(日) 21:11:01
でも貴族らしくあらんとする誇りを見せつつも、女の子として、向こうからちゃんと言ってくれないかなという小さな期待を胸に秘めて顔をあからめるサラはかわいい
( -842 ) 2020/02/09(日) 21:12:04
( -843 ) 2020/02/09(日) 21:12:37
お風呂上がったどーん!アーネストにお返事してルーツに話しかけたいな!
( -844 ) 2020/02/09(日) 21:13:03
>>-843
やめろ!!!!数値上ではそうだけどRP上では接戦だっかもしんないだろ!!!!
してください!!!!!!
( -845 ) 2020/02/09(日) 21:13:32
( -846 ) 2020/02/09(日) 21:13:58
/*
>>エルス先生
はーい!なら、話しかけにいくね!!
( -847 ) 2020/02/09(日) 21:14:08
( -848 ) 2020/02/09(日) 21:14:08
>>エルス
少女を抱きながら、その姿を探して街を歩く。と、その目立つ格好は直ぐに見つかった。
「………よぅ、お医者さん。久しぶりだな。」
奇妙な形をしたマスクを被った怪しい医者。
こちらに気付いているかいないか。とにかくそのマスク姿の男へ声を掛けた。
「これ、嬢ちゃんに渡したのアンタだろ。」
ずり落ちそうになる少女を再度抱き上げながら、腰のポーチから小瓶を取り出し、男に見せる。
2人のやり取りはずっと見ていた。この男の言葉も聞いていた。"死"への執着のようなそれは、やはりレーヴには理解し難いことだった。
幼い少女が望んだとはいえ、こんな"毒"を躊躇いもなく渡すなんて。今すぐにでも殴り掛かりたくなる程には。
「……なぁ、ひとつ聞きたいんだけどさ。アンタはどうして魔女様に手を貸そうと思ったんだ?」
マスク越しに合わない瞳を見つめて。そう尋ねた。
( 264 ) 2020/02/09(日) 21:14:58
( -849 ) 2020/02/09(日) 21:15:40
( -850 ) 2020/02/09(日) 21:16:48
レーヴくん……………!!
一回くらいエルス殴って良いよ
( -851 ) 2020/02/09(日) 21:17:53
( -852 ) 2020/02/09(日) 21:19:45
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