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/*実際
砕けた人間の時を戻す、が正解だったらサラは絶対にその道は選ばないから
何の為の選択だったのかも、そこにあった時間の意味も無くすことになる。
積まれた時を無為にすることだけは許さない*/
生きている人が悪魔と契約して、自分の心臓の代わりに彼らの心臓を戻す
てのがいま浮かんだけど根本的解決じゃないんだよね
**
おはよう!夜更かししたから泥のように寝…ようと思ったら朝からどったんばったん大騒ぎだったよ!
テルミットはトッティと別れてぷらぷらしてるから御用のある方は是非。俺はどこに行こう…エルス医師とルーツ嬢には例の機巧を渡さないと…
🍭基本みんな救済したいんだけど、魔女については、その1400年は第三者が救済しようというのが傲慢だとヘンリエッタは思っていて、同じ1400年を生きた王様とお互いを救い合って欲しい。
その1400年に敬意を払って、ふたりの選択を尊重したいな。といいつつプリキュアなので「お互い想いあっていたのに心が凍ってしまったなら愛で溶かせる!」と思ってる。
お互いに花束を贈りあって欲しいな。
王様と魔女には会話が足りない。1400年分のおしゃべりをしてと12歳は願ってるよ。
あれ、1400年だったっけ。勝手に1000年だと思ってた。キリ良いし。
サラは、二人の痴話喧嘩に巻き込まれたんだから二人でケリをつけてお遊ばせ?と思ってるよ。
嘘。これはぼくが思っている気がする
>>167 グレゴリオ
[初めて触ったグレゴリオの手は大きくて、その手で頭を撫でられると心地よい重みがあった。どこか厭世的な彼の雰囲気が変わったか、までは少女には分からなかったけれど。それでも、グレゴリオが言う言葉を信じたいと思った。]
「えへへ、おじさん、トッティのこと褒め上手!好き!」
「.......そうだね!トッティ、みんなのおうちから出ること考えてなくてね、だから、トッティじゃ探せないって思ってたの。他の子達も、パパとママを探すって子は誰もいなかった。
トッティ、もう誰かの真似っ子じゃなくっても、ちゃんと考えてみたいって思ったよ。
ちょっとは、考えるのも、頑張ってみたし。ふふっ、疲れちゃったけど」
[胸がチクチクする。なんでみんな応援してくれるんだろう。]
マザー・クロックと長くいすぎたから王様は自我をほとんどなくしてるんだっけ。
マザー・クロックは妖精の宝ではあるけど、引き離せばまた元の王様に戻るとシルヴィは思ってる?
もう12歳マインドだから悪魔の呪いについては、マザー・クロックを生み出した妖精なら何とかできるでしょ!って思ってしまっている。
なんか、王子は自分が王位につけば後で折をみて何とかできると思ったんじゃないかな。
王座廃嫡されたら、シルヴィを守ることも出来ないし。
でも、戴冠の日に呪いをかけられちゃったもんだから、明らかな国の敵として対立しなくてはいけなくなってしまって、どうにもならなくなったっていうか。
ちょっとヘタレだったんだとは思うけど、オズワルド的には未来を見ての選択だったのかなぁっておもう
シルヴィから見たらやり口が汚い.......
/**/
《マザー・クロック》はシルヴィが作ったわけじゃなく、神様から授かった神器だね。
母なる時計から智慧や魔法を正しく引き出せるのが時の魔女。他の人がそれをしようとすると、膨大な記憶や知識に塗りつぶされて耐えられなくなってしまう。
器の問題というか。fate民に分かりやすく言うと、聖杯の器になれるのはイリヤだけみたいな。
時の魔女自体は、生き物や自然の時間を自在に操れる。特定の範囲の人間を眠らせたり、植物の芽を一気に成長させたり枯らしたり。
《マザー・クロック》は、世界そのものもの時間を操れる。だからその気になれば過去にも未来にも干渉できる。
シルヴィといた時間よりマザークロックといた時間の方がえらい長くなってしまって、
オズワルド自身思い出せないことがありそうな、気が、する、なー
誰か言ってた気がするけど、シルヴィが呪いをかける前に、オズワルドに腹を割って話させるのが良い気がするな.......
すれ違うとき、いつだって足りないのは言葉
>>163 ルクレース
/☼未だに肉体に戻れぬ彼女に聞くのは酷だと思いながらも、どうしても彼女の口から聞きたかった。先が見えないのはお互い様だ。
だが、彼女から聞かされる前向きな言葉に見据える真っ直ぐな瞳を見て、口端を僅かに上げた。
ヴェールを纏いし頭へと伸ばしかけた手を引っ込める。”それ”をするのは俺の役目ではない。☼/
…………本当に、強くなったな。大丈夫だ、未来はサラやヘンリエッタが紡いでくれる。
俺は信じられずとも、2人は信じてやってくれ。……自慢の教え子と、年の離れた友人なんだ。
/☼今までの彼女達との思い出を振り返る。魂がなくなったせいだろうか。薄れていくそれらを必死に掻き集め、なくしたくないと叫ぶ心はきっと……。☼/
/**/
ちなみに、もっと思ってる人いると思ったけど物語の大筋のモデルはマレフィセントです✌
たかみを、ディズニーの中ではプリンセスと魔法のキスと、マレフィセント、ラプンツェルが大好きᐠ ♥ ᐟ
>>サラ
「やあ、サラ嬢。」
身体が眠りについても意識でずっと追い続けていたその淑女の凛とした立ち姿を見つける。
彼女が追い込まれる場面を幾度も見た。
その都度、自分が何も出来ないことに歯噛みした。
もう二度と、話をすることも叶わないかと覚悟していた。
「済まなかったね。一足先に床に就かせてもらったよ。くく、睡眠不足は頭の回転を鈍らせるからな。さしもの私もずっと眠らずとはいかなかったよ。
…というわけで、とある所で見かけた目覚まし時計とその反省を活かして私は新たな機巧を生み出したのだ!その名も《眠れる獅子を起こすくんDX》だ!これは座席型の目覚まし機でな。頭部に巻いたバンドと座席を繋げてな、上体が一定角度以上前傾になった時、全身に『電流』を流すことができるのだ!これで一発起床間違いなし…!それにしても、電気…!未だ研究途中の分野ではあるが、なんとも新しい時代の幕開けを感じる!」
戯けて見せるテルミットであったが、ふと、視線を落とす。
「…息災そうでなにより。怪我の具合はどうだい?
調子のいい約束を押し付けておきながら……騎士の役目は私には少し重かったようだな。」
眉を下げ、情けない、と笑った。
>>176 ダズリー
[ダズリーは、許すとも許さないとも言わず、しばらく沈黙する。少女は、話したくないくらい怒っているのかな、と思う。
もう戻ろうか、と足を動かしかけたとき、彼からの問いにぴくりとする。]
「.......そう、だと思う。だって、トッティが時計壊した人たちも、どうなるのか、わかんない。
みんなの時間を止めちゃったトッティが、時間を進めたらダメだと思う。」
「ダズリーおにーさんも、これから、たくさんたくさん、素敵なものを作ったり、直したりする人だったのに。」
[目を伏せてから、泣き笑いのような顔で少女はまた、ダズリーを見る。]
「.......あのね、ルーツおねーさんのマーマレード、トッティが食べちゃったの。だから.......もし、もし、できるなら、ルーツおねーさんのマーマレード、食べて欲しいの。」
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