人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


貴族 サラ

>>103シルヴィ
「そう。
なら、貴女の気概を計ります
貴女の蓋を、開きに行くわ。

それが1000年の。貴女の停滞した時間を動かすことを望みましょう。
罰を与えるのだとしても。この私が、止まっている時計を捨て置く筈がないから

……貴女の竜が良い事を教えてくれたわ。
魔女への沙汰は、その時に伝えましょう」

サラは。マザークロックの元へと向かう
その道中で、誰かに出会ったかもしれない

( 118 ) 2020/02/09(日) 00:06:47

【独】 貴族 サラ

/*眠気がきてやがってるから返答へんかもしらない
頭を起こさなければ*/

( -358 ) 2020/02/09(日) 00:08:36

貴族 サラ

「……ヴェル。
ついてきてくれるかしら」

サラは、己の片針へとも言っただろう

( 119 ) 2020/02/09(日) 00:09:47

【独】 貴族 サラ

/*後は、知った上でどうなるかだけど

たかみをさん、触ったら描写してくれるんです?*/

( -359 ) 2020/02/09(日) 00:10:24

【独】 使い魔 アベル

/**/
描写……した方がいい?
した方がいいならするよ。あれだったら、今までの記憶をみた、って描写をすきにしちゃってもいいし!

( -360 ) 2020/02/09(日) 00:11:19

【独】 地主の娘 セレナ

起きるか……

( -361 ) 2020/02/09(日) 00:11:26

【独】 観測者 オブゼビオ

あの事実を知るのかあ··········
ちゃんとしてられるかな

( -362 ) 2020/02/09(日) 00:13:27

【独】 貴族 サラ

>>-360
合った方が、うれしい、ような?

ほら。気がくるう、かも?みたいな?らしいし

( -363 ) 2020/02/09(日) 00:14:35

代弁者 ルーツ

>>シルヴィ アベル

何も気づけなかった私は自戒のために再び喉を潰した。
それでも真実を手にした私は再び使命を背負うことになる。
再び彼らの力を借りる必要が生まれる。

ロキ「あなたたちも随分、卑怯ね。奪って戦って、負けてから、自分たちにはこんな事情がありました、なんて。お涙頂戴で情状酌量、みんな仲良し大団円って?」

彼女たちがしたことは許されない、その結果、善悪区別なく11個の時計の針が止まった。
彼らがいなければ唆されなかった人達がいた。

しかし、可哀想、と思った時点で私は揺らいでいる。
結局、私はスクルに助けを求めてしまう。

ねえ、あなたは記憶をみて何を下すの?

( 120 ) 2020/02/09(日) 00:14:37

【独】 地主の娘 セレナ

そういえばこれ砕かれた時計どうなっちゃったんだ?

( -364 ) 2020/02/09(日) 00:14:41

少女 トッティ

>>30 ルクレース
[ルクレースに優しく抱きしめられる。意外な事の連続で、地に足がついていないような気持ちになる。どうして、この人たちはこんなに優しいんだろう。少女が、この人たちの時を止めたのに。]

「トッティ.......ルクレースおねーさんの写真みたいな、家族がほしかったんだぁ.......。うらやましかったの。でも、いやなきもちじゃなくて、いいなぁってきもち。

ルクレースおねーさん.......」

[きゅっと、ルクレースを軽く抱きしめ返して、ゆる、と離れた。]

「.......やさしすぎるよぅ。ありがとー。」

( 121 ) 2020/02/09(日) 00:15:35

【独】 人嫌い ダズリー

🍋ダズリーまじでコミュ障すぎるけど中の人はバリバリ絡むつもりで喋ってます!!そこはゴメンな察していただけると有難い

( -365 ) 2020/02/09(日) 00:15:36

【独】 シルヴィ

ごめん答え合わせ朝でもいい……?

( -366 ) 2020/02/09(日) 00:15:39

【独】 貴族 サラ

>>-366おぼうちゃん
いい、よ……ごめん間に合わなくて…………

( -367 ) 2020/02/09(日) 00:16:16

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>116 サラ
「まあ……シルヴィもレディなのね。
想像力が足りていなかったわ…………

覚悟とは、何かしら……
例えば……マザー・クロックに頼らなくても。
自分たちの知恵で文化を作って国を保つという気持ちかしら?太陽に頼るな、地面に植物を植えるな、水を飲むな。
そんなことと等しいのに。

知らないことは平和で幸せだもの。でも滑稽だわ。

……がんばりましょう。

知るのが恐ろしいけど……でも、私たちが知らないことがもっと恐ろしい罪なのかもしれなくてよ。

諦めない女の子の額には魔法が宿るの。
サラ、私たちできるわ。きっと。」

背伸びをしてサラに額を合わせた。
自分はまだ、諦めていないのだと。

( 122 ) 2020/02/09(日) 00:16:16

【独】 貴族 サラ

あれだったら、見た後に応えを持って話しかけた事にするよ

( -368 ) 2020/02/09(日) 00:16:45

代弁者 ルーツ

「……スクル。
ずっと一緒、時計の針は離れないんだから。」

ルーツは、己の片針に言葉を返す。

( 123 ) 2020/02/09(日) 00:16:47

【独】 代弁者 ルーツ

**
めちゃくちゃごめーーーーん勝手にみちゃっあああああああああああ

( -369 ) 2020/02/09(日) 00:17:58

【独】 観測者 オブゼビオ

>>-369
もっかいみよ

( -370 ) 2020/02/09(日) 00:19:25

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

わーお待たせすぎる。
手を繋いで一緒に触ってみる?>>サラ

( -371 ) 2020/02/09(日) 00:19:31

【独】 貴族 サラ

wwwwwwwww
良いよ!みたことにする!

( -372 ) 2020/02/09(日) 00:19:48

【独】 貴族 サラ

あれだ。ヘンリエッタと手を繋いで、ルーツに手を触れられながらさわったことにしよう

( -373 ) 2020/02/09(日) 00:20:40

【独】 観測者 オブゼビオ

じゃあオブゼビオは勝手に触っとくね

( -374 ) 2020/02/09(日) 00:21:19

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

おっけー。

( -375 ) 2020/02/09(日) 00:26:56

【独】 使い魔 アベル

/**/
描写していいのかな?

( -376 ) 2020/02/09(日) 00:29:33

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

よろしいかと!

( -377 ) 2020/02/09(日) 00:30:47

少女 トッティ

>>68 アイリーン
[昨日一日だけ、自分のものだった声がする。]

「アイリーンおねーさん.......」

[アイリーンは、少女に目線を合わせてくれる。アイリーンの声で、体で、みんなの前で好き勝手にしたから、怒られるんだと思っていた。のに、やっぱりトッティを見る目は優しかった。]

「.......うん。トッティは、パパとママに会いたかった。」

[続く事実に、抱きしめられたまま、両手で自分の頬をぱちんと挟む。]

「うそ!ぜんぜん気が付かなかったよ!!ご、ごめんね!!せっかく残っててくれたのに!

.......最後、アイリーンおねーさんが疑われてるの、悲しくなっちゃったから。全部ばらしちゃった.......。あのね、でもね.......アイリーンおねーさんのおかげでね、トッティ.......大事なこと気づいたの。
新聞、とっても大事だね。

あとね。オブゼビオおにーさんとお話出来ないままにしちゃって、ごめんね。」

( 124 ) 2020/02/09(日) 00:31:41

【独】 観測者 オブゼビオ

お願いします

( -378 ) 2020/02/09(日) 00:33:42

貴族 サラ

>>122ヘンリエッタ
「ええ、本当に。
でも知ってしまうと、彼女が恐ろしくは思えなくなったのよ。敵であったのは、変わりないけれど

……マザーに頼らない?
……確かに。この、長いマザーとの時を捨てるのなら、覚悟を示したと言えるのかもしれないけれど。

それだと。私達がなんのために闘ったのか、分からなくなってしまいそう。

全部を知らなければならない。私達の戦いの子細と、その犠牲の意味を。

……ふふ。乙女には、魔法が使えるものね。
沢山の、奇跡を起こせる魔法が。
出来ない事なんて、ないわ」

ヘンリエッタは。そのサラよりも小さい、されど未来への夢を立派に詰めた身体で。
諦めない思いを、サラへと対等に示すように。

淑女の額が合わさったなら、どんな悲劇も悲しい未来も、打ち倒す事が出来ると信じて

( 125 ) 2020/02/09(日) 00:36:00

貴族 サラ

ルーツ(>>112)と手を重ね。
ヘンリエッタと手を繋いで、共に全ての時刻み。
母なる時へと、触れる

( 126 ) 2020/02/09(日) 00:36:07

【独】 貴族 サラ

おまたせしました

( -379 ) 2020/02/09(日) 00:36:20

【独】 人嫌い ダズリー

🍋トッティお忙しいと思うけどできれば少しだけお話したい……明日でもよきです

( -380 ) 2020/02/09(日) 00:41:53

【独】 地主の娘 セレナ

キリいいとこまで起き上がるの待つことにした

( -381 ) 2020/02/09(日) 00:42:54

【独】 少女 トッティ

>>-380.
いまお返事し終わったからお話できるよ!

( -382 ) 2020/02/09(日) 00:45:10

(村建て人)

勝者たちは、手と手を重ねて。それぞれの覚悟を胸に、《マザー・クロック》に触れた。

途端、吸い込まれるように意識が泳いだ。あなたたちは手を伸ばす。求める“真実”へ。
膨大な知識が流れ込む。世界の成り立ち。人類の歴史。何千年にも渡る情報が、気が違いそうになるほどの真実が、頭の中へと溢れていく。

その莫大な記憶の流入に耐えながら、あなたたちは幾つかの記憶を絡め取る。

金の竜の言葉。時の魔女に何があったのか、この国はどのように成り立ったのか。
今回の騒動の全てが。“命”を砕かれた者たちの、悪魔に心臓を奪われた者の、眷属たちの声が。

まばゆいほどの光が思考を灼き、そして、ホワイトアウトする。

はるか昔に存在していた二つの国。とある少女と少年の間に芽生えた恋と裏切り。悲劇を礎に成り立っていった巨国の話。
人々が“命の時計”なくしては生きられない理由。誰かの涙。誰かの怒り。悲しみ。憎しみ。

( #2 ) 2020/02/09(日) 00:48:41

物書き ルクレース

>>104 ダズリー

[心優しいダズリーの言葉に、ぽかぽかと心が温まるのを感じる。胸元のアームを直してくれた、あのお祭りの日のことを思い出した。]

……そうですね。
私達に、未来があるならば。
是非、行きたいです……

[目を細め、地上の様子を見守る。
事の行く末次第で、ダズリーのお店の品々を見ることができるか否が、もしかしたら、変わるのだろうか。
それともどちらにせよ、不可能なのだろうか。]

( 127 ) 2020/02/09(日) 00:48:46

物書き ルクレース

>>110 ブレイク

[強くなった。
その言葉は、ルクレースにとって確かな自信となった。]

……私も。自分で、強くなれたかなって、思っていました。
沢山の人とお話をして……色々なことを、学んだからだと、思います。

……ブレイクさんからも、教えていただきました。
ありがとうございます。

[そう言ってルクレースは、またぺこりと頭を下げた。]

( 128 ) 2020/02/09(日) 00:50:48

(村建て人)

あなたたちは知るだろう。今、眠りについている国王こそが《マザー・クロック》をこの国にもたらしたオズワルド一世であると。
名を変えて、姿を変えて。時には人の記憶に介入して。国の繁栄のために、人智を超えた力に依存して。

『この世に、真実など存在しない。ましてや真実の愛など』

かすかな言葉が紡がれる。その声を聞き届けたのを最後に、きゅるきゅるとどこからか音がすることに気がついた。
それと同時に、ぴしりとあなたたちが見ていた記憶に亀裂が走ったかと思うと、突然見えない濁流のようなものが自分の体を押し上げた。

抗いようのないその波に飲まれるように、風景が歪む。瞬きのたびに、景色が移ろう。
目まぐるしい速度で発展していくこの国の姿、日に日にそれが、あなたたちの知る時計の国へと完成していく。

押し寄せる記憶の奔流に流されるまま、そこで現実に戻されるだろう。

( #3 ) 2020/02/09(日) 00:54:30

物書き ルクレース

>>121 トッティ

[家族。その言葉に、ふっと心が揺らぐ。
あの写真――あの写真は、過去のもの。私にはもう、ないもの。失われて、しまったもの。

けれどそれを、この少女に今伝える必要はないと思った。
家族が失われてしまうものだなんて言うのは、悲しい。
その事実を、今は――この子は、知らなくていいと思った。]

……大丈夫ですよ。
トッティさんにも、できます。
家族には……血がつながっていなくても、なれるんですよ。

[母の再婚相手である、血の繋がらない父とは、自分は家族になれたのだろうか。――否、なれなかった、気がする。
けれどそれは、自分もなろうという努力をしてこなかったから。]

家族になろうと思えば、なれるんですよ。

[ルクレースは微笑んだ。
それは、お祭りが始まってから、彼女が初めて見せる表情だった。]

( 129 ) 2020/02/09(日) 00:56:14

物書き ルクレース



(――もう、父の姿を探すのはやめよう)

[ルクレースは、そう思った。]

( 130 ) 2020/02/09(日) 00:56:57

【独】 物書き ルクレース

/*
めっちゃKYにはさんじゃってた……ごめんなさい……
*/

( -383 ) 2020/02/09(日) 00:57:16

【独】 貴族 サラ

/*後は各々で応えを出すので良いと思う*/

( -384 ) 2020/02/09(日) 00:59:44

少女 トッティ

>>121 ルクレース
「そうなの?」

[目からウロコだというように、少女はぽかんとした顔でルクレースを見た。]

「トッティのほんとのパパとママに会えなくっても、家族って、いってもいいの。」

[首を傾げて考える。]

「.......そっかぁ。そういえば、パパとママも、もともと全然知らない人なんだよね。でも、家族になろってなって、なったんだぁ。そっかぁ。」

[小さくうんうんと頷いて、少し瞳を揺らして、ルクレースを見た。それを知っていたら、こんなことをしなかったのかな、なんて少しだけ思ったけれど。でも、しなかったら、少女の心の時間は止まっていたから。やっぱり、魔女に会ったことは、否定したくないな、とも思う。]

「.......ルクレースおねーさん、ありがとー」

( 131 ) 2020/02/09(日) 01:14:30

貴族 サラ

>>ヴェル
全てを見終えた後。

「……ヴェル。貴女は勝者として。
何を魔女に望む?

どんな。罰を与えたいと言う?」

己の片針が刺したい未来の時を訪ねる

( 132 ) 2020/02/09(日) 01:17:51

地主の娘 セレナ

気付けば、自身が倒れていた場所に立っていた。
私の時は止まっていたはずなのに、今は時計が止まる前のような心地がする。

皆は、どこに行ったのだろう。

「……随分、私も変わったわね」

目を閉じ、息を大きく吐く。
以前のセレナなら、人を探すことなどしなかっただろう。
自分が元通りになれたことに安心しながら、そっと帰路につき、いつも通り帰宅の挨拶をして、部屋に戻るに違いない。
でも、今は皆と話がしたいと、素直にそう思えた。

( 133 ) 2020/02/09(日) 01:18:14

新聞屋見習い アイリーン

>>ルーツ

大切な友人を探して、リーンは靴の底を擦り減らしながら駆けていく。
そうして着いた先。城門は開かれたままだ。


正しく終わったのであれば、マザークロックは再びここ、王城に納められているのだろうか。
もしそうなのであれば、彼女もここにいるかもしれない。

肩を大きく上下に揺らし、額に滴る汗を手の甲で拭う。
そうして、再びトンと踵を鳴らし、ホールの奥、マザー・クロックが鎮座していた台座の元へと駆けていけば。

走り続けたその先に、再び会いたいと、望んだその姿をーーその目に捉えた。

「っっルーちゃん………!」

勢いはそのまま。アクセルを目一杯踏んだ、いつかの時のように。
リーンは両手を広げ、ルーツ目掛けて抱きついた。

( 134 ) 2020/02/09(日) 01:22:31

【独】 貴族 サラ

/*わぁアイリーンわぁ*/

( -385 ) 2020/02/09(日) 01:24:01

貿易商 アーネスト

>>65 トッティ

にっこりと笑う少女に心底ほっとする。いつも子供たちにするようにぎゅっと抱きしめて、背中を撫でた。

「うん。トッティが頑張ってるとこずっと見てた。俺達のために戦ってくれてありがとう。ずっとお礼を言いたかったんだ。」

( 135 ) 2020/02/09(日) 01:29:48

【独】 貿易商 アーネスト

ヘンリエッタちゃん後でお話行きたいです…!よかったら…!

( -386 ) 2020/02/09(日) 01:33:21

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
え?!

( -387 ) 2020/02/09(日) 01:33:23


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

死病診 エルス
25(96)回 残5004pt 飴飴
貴族 サラ
52(217)回 残1150pt 飴飴
捨て子 リリアーヌ
23(70)回 残5502pt 飴飴
代弁者 ルーツ
34(60)回 残5191pt 飴飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
43(77)回 残4145pt 飴飴
観測者 オブゼビオ
19(49)回 残6031pt 飴飴

犠牲者 (7)

国王 オズワルド三世 (2d)
9(0)回 残7613pt 飴飴
傭兵 ブレイク (2d)
39(94)回 残4009pt 飴飴
物書き ルクレース (3d)
37(69)回 残4802pt 飴飴
人嫌い ダズリー (4d)
25(35)回 残6143pt 飴飴
蒸気機関技師 テルミット (5d)
11(32)回 残6535pt 飴飴
薬師 ジュラム (5d)
19(36)回 残6442pt 飴飴
新聞屋見習い アイリーン (6d)
37(74)回 残4492pt 飴飴

処刑者 (5)

貿易商 アーネスト (3d)
14(8)回 残7193pt 飴飴
浮浪者 グレゴリオ (4d)
16(48)回 残6212pt 飴飴
地主の娘 セレナ (5d)
16(33)回 残6660pt 飴飴
手紙配達人 レーヴ (6d)
29(100)回 残3821pt 飴飴
少女 トッティ (7d)
49(76)回 残3535pt 飴飴

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
37(20)回 残6234pt 飴飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
9(45)回 残6606pt 飴飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
0(0)回 残8000pt 飴飴
咎人 アルヴィン (2d)
3(15)回 残7539pt 飴飴
貿易商 ドアン (2d)
0(0)回 残8000pt 飴飴

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■