1946 時計の村
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( -339 ) 2020/02/08(土) 23:03:33
( -340 ) 2020/02/08(土) 23:05:27
>>-339
どうはなしかけようかな
話しかけていただけると……?
( -341 ) 2020/02/08(土) 23:06:22
/*
>>-336
おけ、了解です!
毒塗ってるのは見てるけど、レーヴの姿が見えるようになったのはお外に出てからってことにしますね!
( -342 ) 2020/02/08(土) 23:07:30
>>83 ジュラム
……減らず口を。……と言いたいところだが、悪魔の支配下にないあんたと違って、こちらは魂がない分空洞でな。
ま、どうなるにせよせっかくの機会を逃すつもりはない。
エルス殿か。……行ってこい、魔女がいつまでも待ってくれるとは限らないからな。
/☼気合いを入れるかのように、背中を多少加減してバシッ!と叩く。
負けるなよ、なんて言葉は飲み込む。……ああ、らしくない。☼/
( 88 ) 2020/02/08(土) 23:08:22
**ルクレース……ちょっと話たいけど怯えられたらやだ……
( -343 ) 2020/02/08(土) 23:09:06
>>-343 ブレイク
え、話しましょう…?
大丈夫……時間が経って大分恐怖心和らいでるから……
話したい……
( -344 ) 2020/02/08(土) 23:09:56
>>74>>81ヘンリエッタさん
「...加護を受けた者同士、疑って、嘘をついて、騙して。これが物語なら、読み手は相当ハラハラドキドキな物語になるんじゃないでしょうか。書き手にもよりますけど」
「知力でもなく、武力でもなく、暴力でもなく。
そこに咲く花で...。
私が視てきた中で、そのような解決方法はしりません。
ですが、それで解決出来るのであればなんて理想的なのでしょう。その方はさぞ柔軟な思考が出来て、どこかぶっきらぼうなのでしょうね。」
[絶対無理だ...なんて嘗ての自分なら言って居たかもしれない。けど、何故か出来そうな気がしたのだ。]
「この事象のwhy done it.
まずはそこを埋めるところから始めなければなりませんね。
時の魔女は...話してくれるでしょうか。」
[もしかしたら彼女の心の傷を抉ってしまうかもしれない。その話を聴いて同情するかもしれない。
時計の国の根源に関わるような、そんな予感がした。]
( 89 ) 2020/02/08(土) 23:10:28
( -345 ) 2020/02/08(土) 23:10:59
ぱちぱちと、睫毛を揺らし瞬きを繰り返す。
「う………あれ…………?」
「…………!」
がばり。
勢い良くその体を起こして辺りを見渡せば、そこはいつかの自分が眠っていた、広場だった。
もしかすれば、自分と同じように体を起こす人もいただろうか。
「ぅ……いたた……」
地面で眠っていたためか、背中や体の節々が、少し痛い。でも今は、そんなことはどうでも良かった。
そう、目覚めたのだ。
スカートに取り付けられていた自分の命の時計はそこにはなかったが、確かに、眠りから覚めたのだということは理解できた。
( 90 ) 2020/02/08(土) 23:15:32
( 91 ) 2020/02/08(土) 23:16:03
**>>-344 ルクレース
話しかけます!!!!
すん……てして墓下では大人しくしてた
( -346 ) 2020/02/08(土) 23:18:07
>>89 オブゼビオ
「ありがとう。当てのない話にお付き合いくださって。
そうね。きっと素敵な物語になるはず。」
ルクレースの名前が浮かんだが、今はその時ではないと思った。残酷にすぎる気がした。
「ねぇ。面白い例えでしょう?
そのかたとっても……素敵なの。
きっと、私に話を合わせて花束とおっしゃったんでしょうけど。それでもユニークなかたって思ったわ。
なら、シルヴィとお茶をしたかたにもお話を聞いてみましょうか。」
目線をサラに向ける。
やっと落ち着いてお話ができる、そう思った。
「よかったらご一緒してね。
お話しされたいかたがいらしたら、ご無理はお願いしないから。」
( 92 ) 2020/02/08(土) 23:20:34
( 93 ) 2020/02/08(土) 23:21:55
>>48 サラ
もちろん。一度言ったことは取り消さないよ。
サラ・クロノスティス。歴史を勝ち取った者の名を、僕の長い生涯に刻もう。
[いつかアベルによって“誇り”を砕かれた少女は、こうしてアベルの前に立ちはだかる]
そうだね。キミたちが見せた覚悟に対して、彼女が何を持って応えるのか。僕はすべてに答えることはできないけど。
勝利を手にしたキミたちなら、彼女の心を溶かすことができるかも知れない。僕からはそう言っておくよ。
彼女は待ってるんだ。彼女の心を揺り動かしてくれる存在を。
キミにとってこの国の在り方は、“命の時計”は。素晴らしき時へ至るための歯車の一つに過ぎないかも知れない。
けれど、彼女にとっては、文字通り呪いなのさ。
( 94 ) 2020/02/08(土) 23:23:53
/☼1歩ずつ、踏みしめて行く。感触のある足に”生”を感じる。
黒いヴェールから透ける赤髪を間違えるわけもない。
深呼吸を1つ。心を落ち着かせてその背に声をかけた。☼/
>>ルクレース
…………ルクレース。今、いいだろうか。
( 95 ) 2020/02/08(土) 23:23:57
>>93ヘンリエッタ
「ええ。良いわよ。
良い子ではないと言っていた。
自分の在り方をしっかり持っている素敵なヘンリエッタ
……何かしら」
( 96 ) 2020/02/08(土) 23:25:15
>>76 ブレイク
お嬢さんを探していれば、後ろから声をかけられる。
「そうでなければ、こうして歩き回ることなど出来ないさ。良かったじゃないか、あのお嬢さんに軽蔑されるような事実が無くなって」
実際問題、普通に生活するのも苦労しそうだが。
弱者は施しを受けられるが、搾取される対象でもある。これ以上、自分の弱みを見せる訳にはいかない。
「ああ、もちろん詫びをしたいのならば受け取るが」
( 97 ) 2020/02/08(土) 23:26:10
「よく見えるだろう。
私たちの積み重ねた罪の形だ。
じきに……もう二度と交わらぬようになるこの時を。
よく噛み締めて過ごすことだな」
( 98 ) 2020/02/08(土) 23:28:52
>>サラ
でも……そうだな。もしも、すべてを知りたいのなら。
《マザー・クロック》に触れてごらん。
あれには原初からの未来に至るまでの智慧が、すべての生物の記憶が詰まっている。
あの国王のように、もしかしたら自我が保てなくなるかもしれない。
それでももし、かつて刻まれた時を正しく知りたいのなら。
きっと母なる時計はキミに真実を教えてくれる。
彼女に何があったのか、この国はどのように成り立ったのか。
今回の騒動の全てが。“命”を砕かれた者たちの、悪魔に心臓を奪われた者の、眷属たちの声が。
それを知る権利が、勝利を得たキミたちにはある。
( 99 ) 2020/02/08(土) 23:32:13
>>96 サラ
「ごきげんよう。クロノスティスのサラ。
……知らなければいけないことができたから。
シルヴィのことを、もっと。
あのかたが何を思ってこうしたのか。
あのかたにずいぶんと翻弄されたから知っておきたくて。
あなたはたくさんシルヴィとお話ししていたから……あなたのことばで、あなたの知っているあのかたのことをお聞きしたいの。」
スカートの裾を片手でつまみ、膝を曲げておじぎをして見せる。
りんご飴もキャンディももうないけれど。
サロンではないのだから。私たちは今まだ戦線にいるのだから。
( 100 ) 2020/02/08(土) 23:33:29
/**/
ハクさんからお願いがあったので、《マザー・クロック》に触れたら今までの墓下や色喉の記憶が見えるようにしよう。
それから、村建てシスメの歴史についても、望むなら。
( -347 ) 2020/02/08(土) 23:33:40
( -348 ) 2020/02/08(土) 23:34:50
王様の記憶がマザークロックに染み付いてる、みたいな?
( -349 ) 2020/02/08(土) 23:36:51
>>95 グレゴリオ
[暫く、避けていた声が耳に入る。
しかし幾らか恐怖心は薄れていた。
──今の彼は、前の優しい彼であると。そう、思える気がする。]
……はい、大丈夫です。
[ルクレースは振り返った。
その瞳は温かかった。]
( 101 ) 2020/02/08(土) 23:39:05
>>101
まってめっちゃ間違えた
ブレイクです……ブレイク……
もうしわけな……い……ごめ……
( -350 ) 2020/02/08(土) 23:39:37
( -351 ) 2020/02/08(土) 23:40:47
/*
>>-351
ごめんなさい……ごめんなさい……ブレイクさん……………ごめんなさい……………
*/
( -352 ) 2020/02/08(土) 23:41:57
>>97 グレゴリオ
/☼お嬢さんがサラを指していると分かれば、顔を顰める。とはいえ、彼には見えないだろうが。
合わない視界に多少無理しているのだろうと自分と似た緑翠見つめた。☼/
……無理をするな。
詫び?……減らず口を。また目を潰されたいのか?
/☼つ、と撫でるように頬に触れた。☼/
( 102 ) 2020/02/08(土) 23:42:32
( -353 ) 2020/02/08(土) 23:43:04
>>48 >>72 サラ
「……そうだな。
覚悟には、気概を持って応えるべきだと、私は思っている。
私もまだ、開けていない蓋がある。
何が起きるかは分からんな。何せ、私も1000年以上、封を解かなかった。
いや……解けなかったのだ。あの時の、私は」
*/
彼の顔を見ることもせず、
全て、全て−−眠ってしまえばいいと願ったあの時。
あの時から、シルヴィの時は止まっている。
/*
( 103 ) 2020/02/08(土) 23:43:33
( -354 ) 2020/02/08(土) 23:43:54
>>51 ルクレース
ん。…………なんか、生き返ったっぽいな。
(マスクを受け取って装着。いつもよりもキツめに感じたのはさっきまでのこの女の身体の時にも付けていたからだろう。調節する。
この女に、ルクレースに感謝の気持ちもあるし謝罪したいという気持ちもある。完全にそれを伝えるタイミングを失ってしまっているが………困ったように後ろ頭をボリボリかきながら、かける言葉を考える。)
……………キャリバー通り三番地、赤いレンガの小さい建物がある。看板は俺の時計とおなじ黒字に螺鈿細工を施した小さいやつで、【ターナーズ メタル】って書いてあるから。
……俺がまた死ななければ、寄ってくれば?俺は顔出さないと思うけど。
( 104 ) 2020/02/08(土) 23:45:24
>>88 ブレイク
「先に魂を渡すとハ、本当に心底愚かでどうしようもありませんネ…持ち逃げされても文句は言えないでしょウ」
もうどうしようも無いことだが、嫌味を言わずには居られなかった。
「どうも、それではまた後デ」
後があるのかは知らないけれど。
( 105 ) 2020/02/08(土) 23:45:40
人嫌い ダズリーは、物書き ルクレースにマスクの下で笑ってみせた。
( A1 ) 2020/02/08(土) 23:45:50
えっ、トッティの独り言みんなに公開されるの???なんか恥ずかしいな
おへんじの続きかえそぉ
( -355 ) 2020/02/08(土) 23:46:16
>>96サラさん
>>100ヘンリエッタさん
[ヘンリエッタに誘われ、サラの元へと行く。
喋るわけでもなく、ただただ後ろにいる。
どうするべきなのか、それを考えなければならない。]
( 106 ) 2020/02/08(土) 23:47:55
>>94アベル
金色の竜は語る。
勝者への言葉。魔女の心を
「……まるで。あの魔女の心が、遠い時で凍てついているようね?
……何か、含みがある言い方。
私達の命が、時計が、彼女の呪い、ね」
( 107 ) 2020/02/08(土) 23:49:37
何故なのかはわからない。
でも、理由なんてなんでもよかった。
きっと、リーンにとってはその理由こそ、自身の好奇心に従い惹き寄せられるものであったのに。
今は、そんなことよりも。
あの時伝えることのできなかった言葉を、伝えたくて。
確かに自分の足が地面を蹴る感覚を踏みしめながら、リーンは城下町を駆け出した。
( 108 ) 2020/02/08(土) 23:49:43
>>99アベル
「……素晴らしい提案よ。竜
マザークロックの、積み込んだ時に触れられるなんて。
そしてそれが。
……或いは。無くした時すら蘇らせる事すら出来るのなら」
サラは。リリアーヌの事を思い出す。
「全ての時の刻みを。
正しき時の指針を。
何故、私達は、殺し合ったのか。殺されたのか。殺したのか。
その全てを知りましょう」
( 109 ) 2020/02/08(土) 23:49:45
>>おぼうさん
大丈夫!
なんなら行く人皆でマザー触りにいくから待たせるかも
( -356 ) 2020/02/08(土) 23:51:01
>>101 ルクレース
/☼大丈夫だろうかと、見つめた瞳に柔らかな光が宿っている。
……もう、大丈夫か。少しだけ、安堵した。☼/
……俺の勘違いなら笑ってくれ。以前より、強くなったな。何か、あったのか?
( 110 ) 2020/02/08(土) 23:51:56
/**/
どこで捕まえればいいんだ?
先にマザークロック見に行けばいい?
( -357 ) 2020/02/08(土) 23:54:08
>>エルス
「どうも、お元気に生きていらっしゃるようで何よりデス…えぇ、本当に」
薄ら笑いを浮かべて彼の行く手を阻む。
「ところで、せっかく結んだ縁です。ルーツさんとは仲良くなりましたかネ?」
( 111 ) 2020/02/08(土) 23:56:29
魔女の横を通り抜け、根源の時計を目前にする。
全ての始まり、全ての原因。
これがなければ生きてはいないが、
これがなければこの争いは起きていない。
パラドックスを孕むこの時計に、釈然としない感情が湧いては沈む。
この存在すら、無くなってしまえば。
片針が触れる手に自分の手をそっと重ねる。
その刹那、何かが流れ込む。
時に一人称で、時に三人称で、誰かがその瞳で見た歴史が語られる。それは物語のように書かれた歴史ではなく、その場に生きた者の歴史。
至るべき場所に至り、私は目を開く。
知りたくなかった理由を見てしまった。
事情なんて見たくもなかったのに。
それを全て見て見ぬできる強さか1番欲しかった。
( 112 ) 2020/02/08(土) 23:58:44
>>52 グレゴリオ
[久しぶりの声がした。ぴょこん、とお下げ髪を跳ねさせて、グレゴリオの方をむく。]
「おじさんだぁ!!おじさーん!」
[駆け寄って、グレゴリオの右手をとってゆらゆらさせた。ちょっぴり甘えたかった。]
「おじさん、ごめんねぇ。約束守れなかったぁ。願いごと叶えられなくてごめんねぇ.......。
.......あのねぇ、でもねぇ、トッティ.......パパとママに会えなくても、アーネストおにーさんと、おじさんともう一回会えたから、よかったな。
会いたかったよ!」
( 113 ) 2020/02/08(土) 23:59:25
>>105 ジュラム
五月蝿い。いずれ取られるさ、あんたもな。
/☼正論なので顔を顰めた。☼/
……ああ、また後で。
/☼……”また”の言葉に再び会える事を願い、その場を離れた。☼/
( 114 ) 2020/02/08(土) 23:59:51
>>100ヘンリエッタ
「ご機嫌よう。フレジェのヘンリエッタ。
こうやってゆっくり話すのは久しぶり?
えぇ。私達は知らなければならない。
……私が知っている事も、多くはないわ。
彼女は。恋をしたことがあると言うこと。
彼女は。私達が覚悟を示すのを、待っていると言うこと。
……彼女は得体のしれない化け物ではなく。培われた過去の時がある。長すぎて分かりにくいけど、確かな乙女と言うことよ。
……貴女が、それを知りたいと思うのなら」
( 115 ) 2020/02/09(日) 00:00:25
彼女もまた、これまで共に闘ってきた戦友にして、淑女の仲間。
お辞儀で返せば。魔女と話した事と。
サラは、アベルとの会話の内容物を話しただろう(>>94>>99>>107>>109)
そして、それに触れるつもりだと言う覚悟を。
自我が、保てなくなる可能性があるのだとしても
( 116 ) 2020/02/09(日) 00:00:34
>>60 アイリーン
あ……、………言われなくてもわかる。
(自分の名を呼ぶ声が後ろから聞こえる。振り返るとキラリと髪に光るものがあり、すぐにそれがアイリーンだと気付く。見かけると、外見と中身の一致した彼女にほっと一安心し、変わらずの端的な言葉で返事をする。)
………お疲れさん。
( 117 ) 2020/02/09(日) 00:02:11
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