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死病診 エルスは、新聞屋見習い アイリーン を能力(占う)の対象に選びました。
/*
いや、それと同時に嬉しくもあるんだけど……
この国において、レーヴの考えって正しいものだったのかな。でも、私はそう思ったし、レーヴもそう思ったからそう答えたんだけどね…………正解は、よくわかんないや。
/*
ちな!ハガレン読んでる人ならわかると思うんですが!アルが自分の意識がよく途切れてしまうようになった自分の体(鎧)についてお話してる時に、人間だっていつ死ぬかわからないし交通事故にあうこともあるんだから、ボクのこの身体もそれと同じなんだよ(なんかそんなニュアンス)〜みたいなお話してて、「なるほどな」って思った事を思い出しながら書いてたってのもある!(もう10年くらい前の話だけど)
🕐リアルの方の勝ち筋って実際何なの?てか今何が居るの?だいぶ重症感ある。狂人2人居た?今も居る?小悪魔は?( ◜▿◝ )
「占った結果はお話ししてよいはず。でもできれば皆さんがサラの>>11 >>12 の答えが出てからがいいとは思っているの。
考え直しをさせてしまうかもしれないけれど……今皆さんが何を考えているのかは知りたくて。
時間があまりない中、お手間をおかけします。」
🕐いや、ていうか因縁先隠して占いと吊り決めるの無理では?????今さら気付いた???道理でめちゃくちゃやりづらかったはずだわ????
[それはいつのことだったか。母なる時計に選ばれた者たちを眺めていた時のこと。
城下町の中心部から外れて一人歩く男を見つけて、アベルはその後ろを着いていった。
やがて辿り着いた建物は男の自宅だろうか。中までついて行こうと一歩踏み出したところで、目の前で扉が閉まる]
いだっ!?
いったぁぁ……。
[ごん、と鈍い音を立てて扉に額を打ち付ける。その痛みに悶絶しながら、アベルは建物を見上げる。
そして、彼が建物から出てくるまで家の外でのんびりと待つだろう]
>>エルス
やあ、こんにちは。
キミと話してみたくてついて行ったら、結果的に家の前で出待ちをする重度なストーカーみたいなことになったアベルだよ。
[エルスが家から出てきたなら、アベルはそう声をかける。そして、すん、と彼から香る珈琲の匂いに鼻を動かした]
コーヒーでも飲んで羽休めをしたのかい?
>>グレゴリオ
ふと、少し先に彼の姿を見つけた。何と声をかけようか。同じ方向へ向いて走っていたのに、彼とは話したことがなかった。
「…もう一人の仲間は貴方だったんですね、サー。挨拶が遅れてすみません。それと、お疲れさまでした。」
/*リリアーヌかルーツに見破って欲しい.............*/
/*後投票どうすっかな〜ブレたの自分ってことにしてもいいか。昨日のアイリーンの感じだと委任してなさそう*/
>>57ヘンリエッタ
[キッチンで頭を抱えていた所にキャンディが差し出される。受け取り、マスクを外し、口に入れ、マスクを着けた]
ああ、ヘンリエッタ嬢……助かる。
[キャンディをもごもごと転がしている内に延々と行き詰まっていた原因に思い当たる。この忌々しい因縁の鎖だ。因縁自体はともかく、因縁先を伏せた上で他人に開示出来るような詰みまでの道筋を作るのは当然不可能だ。
気付いてみれば酷く間抜けな話だったと天を仰いだ]
…………ヘンリエッタ嬢。……有難う。
これは別の方向から考えるしか無さそうだ。
[だいぶと考え直しに入ったが意味不明な無限ループから抜け出せただけマシだろう。
ヘンリエッタに目線を合わせ改めて礼を言ったのち、もう一度考える為に広場に戻っていった]
>>アベル
「佳境だ。
それはこの場にいる者たちにも、人数からしても分かりきったことだろう。
座して待つのみというのも、もどかしいものだな。私に女王は向かんかもな。
少々、出てくる。
夜まで好きにしていろ」
>>44 ルーツ
葉っぱだらけの、泥だらけの、リーンの姿を見て、ルーツは何と思っただろう。きっと、色々思うところもあっただろうに、それについては、何も聞かないでくれている。
何だか久しぶりに話す気がするエビスの小さな顔を見て、リーンはニコッと笑いかけた。
「ええとね、大切なものを探して、徹夜しちゃって。テルにーにコレ、借りたから。返してから、書けなかった記事を書いて……そう、今日のコラムはテルにーのことを書こうかなって!」
今はそれどころではないだろうと思われても構わない。自分のしたいことを、しようと思っていたことを、正直に言う。
いつこの時計が止まるかわからない。後悔のないようにしたかった。
「あ、そうだね!お風呂には入らなくっちゃ……って、わっ!」
そんな返事をすると、ルーツにグイグイと引っ張られる。先にどんどん行くものだから、ルーツの顔は見えなかった。
それでも、ルーツが話し掛けてくれたのが嬉しかったから……ルーツの宿屋に着くまで、リーンはそのまま彼女の手に自身の行先を委ねた。
/*余裕が無さすぎて細かい口調は見れてない……*/
/*あ、ルーツのお人形の顔を見るのはトッティの癖です!!!!!*/
蓄音機に向かってひとこと話しかける。
「昨日の投票のところで、眷属はふたり。
サラには3票。
リリアーヌが本人の言う通りサラに投票していたのなら……もう眷属を手伝う誰かはいないと思うの。きっと。それが甘すぎる考えなのだとしても、ふたり残っていることはないはずよ。きっと。」
/*乗り移るの「よっこいしょ」くらいの気持ちだったから、(多分トッティも)、テルミットがアイリーンの時計を壊したっていう事態の残酷さ気づいてないだろうな。だって私も今気づいたもん。
これ実際は時計壊してるんかなー。憑依は勝手にパリーン!ってなるイメージだった*/
〜昨夜のこと〜
>>3:177 テルミット
「ありがとう。テルにー、頼りにしてる!」
テルミットと二人で、一生懸命に探した。
テルミットの作業は、見方によってはお掃除のようなものだったけれど、それでも確かに一人で探した時よりも視界は良くなっただろう。
あの万年筆の話になると、企業秘密だなんて言いながら、やっぱり楽しそうに色々と話してくれた。彼の明るい顔を見て、話を振って良かったな、と思う。
「ふふっ!そんな仕掛けがあるの?すごい!でも、秘密なら記事にはできないなぁ。あ、大丈夫。暴く秘密と秘める秘密はちゃんと分けるから。」
そうして、夜がすっかり更けた頃「もう少しだけ探したら、見つからなくても寝るね。」と嘘をついて、テルミットと分かれ、一人探し続けたのだった。
/*これは自分と自分の会話捏造なのでズルくない(多分)*/
/*こういうときのアイリーンの笑い方わからなかったから、トッティの笑い方にした*/
/*自分の覚えの意味も含めてトッティ成分とか工夫?みたいなこと書いてるけど、くどかったらごめん.......*/
/*本当は投票のことだけ言った方がいいと思うんだけど、テルミットのこと知ったRPしてからじゃないと、サラからの質問に答えられんわ.......*/
>>+38 グレゴリオ
随分と親しげにしていただろう。他にあんたと親交が深かった奴も知らないしな。
…………あんた。
/☼どうしてそこまで捻ているんだ?と嫌味な返事をしかけた時だった。
先程、姿が見えないと思いを馳せていたアーネストが現れる。(>>+40)
突然の事に驚きはしたが、あの時のような強い激情は走る事はなかった。あの時は、ルクレースとの中に入った彼に、あのような事を。
そう考えてもどこか他人事で。魂を奪われるとはこういう事なのだろうかと、悪魔が勝ち筋が0になったからと完全に怠ける姿勢を見せているからだろうか?そんな他人行儀な事ばかり考え、グレゴリオとアーネストの話を少し離れた後ろから眺める。
ブレイクの緑翠の瞳は力なく揺れていた。☼/
『そういえば、一日だけだと思ってたから、今までお風呂のこと考えてなかったの!アイリーンおねーさんで良かった〜。女の子同士だもんね!』
[少女は少しほっとした。]
『なんだか、今日お話をするのは遅くなっちゃいそうだな。
アイリーンおねーさんは片目が時計のおにーさんとも仲良しさんでしょ?迷っちゃうなぁ。
多分ね、お人形さんのおねーさんのことは絶対に疑わないでしょ。
あと、リリーちゃんのこともね、うーん、アイリーンおねーさんなら言わないと思うの。時計砕くの嫌いだから。
うーん、でもアイリーンおねーさんの視点だと、片目が時計のおにーさんかカラスのお医者さんしかないって感じだよね、きっと。うーんうーん、片目が時計のおにーさんにしようかなぁ?カラスのお医者さんには残って欲しいなぁ。』
『うーんと、うーん.......リリーちゃんって言いたいな。
でも、リリーちゃんと最後まで一緒にいたいなとも思ってて〜うーんうーん、トッティ、自分の気持ち、よくわかんない』
『アーネストおにーさん、おじさん、トッティまた変な事言ってたらごめんねぇ!
なんかねぇ、だんだん色んな人の考えが混ざってきちゃったの。
昨日もねぇ、何回か、機械のおにーさんで「俺」って言いそうになっちゃって大変だったの。
今日もねぇ、時々機械のおにーさんの言い回し?をしそうになっちゃうんだぁ。むむぅ。』
きっとルーツと話し終わったころ。
>>5:160>>5:161 オブゼビオ
昨日ろくに返事も出来ないまま、外に飛び出してしまったから。広場へ行って姿を見かけたら、少し躊躇いがちに声をかけただろう。
「あの……オブゼビオさん。
私たちも、魔女たちも、やっぱり同じということなのかな。自分が思っている正義のためなら、犠牲は仕方ないって割り切らなくちゃいけないの?
私は……どうしても、それが必要なことだった、なんて思えないよ。」
わかっていた。静かに歴史を記録してきたオブゼビオに、こんなことを言っても困らせることくらい。それでも、「やっぱりこんなことはおかしい!」と、叫び出したかった。
……それでも。
「……えっと。その続きのお話だけど。オブゼビオさんと私が二人揃っていたら、隠された本当の真実が見えるのかもしれないね。私みたいな物書きは、きっと追いかけるものが多すぎて、大きな流れを見失うこともありそうだから、オブゼビオさんみたいな記録者が必要なんだと思う。そうだったら、素敵だな。」
「私は、知りたいよ。この世界には、いっぱい不思議があって、きっと、マザー・クロックも、命の時計も、その不思議の一つだから。」
>>64 アイリーン
大切なもの、きっと、大事なものでしょう?
でもあなたは私にとっても結局、大事になってしまう。
事件の前はアラカルトのように選べた記事のネタも今では探すのも一苦労だろう。
彼のコラムを書く前に訃報を書かなければならない。
どう伝えようか、と頭のの中の辞書で言葉を選んでる間にアイリーンはタオルと首にかけて出てきた。
ヘスティア「濡れた髪で街に出るのはおすすめしないわ。風邪を引いちゃうし、あまりに魅力的すぎるわ。」
直ぐにでも広場に向かおうとする彼女を引き止める。
茶色く艶やかな髪の毛を乾かしながらも彼女の焦燥を感じ取る。時間はない。
彼女のお下げを結いながら正面に座る。
あれの夜から避けていた正面だ、遮るものはもちろん何も無い視線が刺さる。
時間はなかったのだ。
理解者「今朝はテルミットさんが砕かれた、よ。」
表情は見る見る移り変わる。
夏が秋に、秋が冬になるように。
瑞々しい向日葵が首を垂れて枯れていくように。
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