1946 時計の村
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🕐思ったより誰も分からんかったんだけどなんで?もつさんとかえるるさんとか(◜ᴗ◝ )さんとか勝手に見つける気でいたんだけどな!
( -432 ) 2020/02/08(土) 01:25:02
>>+117 テルミット
……………はは。アンタ、やっぱり面白い。
(こんなにも人間性は違うのに、職人というのはとことん技術に対してばか真面目なのだ。そういった性根の部分が似ていて、それも面白くて笑ってしまう。)
生きてたら、さ。あんたの工房、こっそり覗きに行きたかったよ。どんなもの作ってんの?素材はどんなのを好んで使ってるの?とか……色々気になって楽しそう。
( +141 ) 2020/02/08(土) 01:25:39
『今気づいたけど、トッティあんまり寝てないなぁ。
おかしいなぁ?おにーさんとおじさんに、寝るねって言って寝たと思ったのに、気がついたら起きてたよ?
体が起きてたから、起きてて、体は違う人だったから大丈夫だったのかなぁ。』
[少女は頭の中で、不思議そうに首をひねっていた。]
( *37 ) 2020/02/08(土) 01:26:11
( -433 ) 2020/02/08(土) 01:26:12
トッティもぎゅってしたいよ…頑張ったよ…ごめんね雑魚で…ありがとうここまで…
( -434 ) 2020/02/08(土) 01:26:44
>>+136 アーネスト
アーネストの言葉に頷く。
「そうだね。お兄さんはお嬢さんと中が良かったようだし。なるべく、一緒にいてあげて欲しい。
私の願いは…生きること。それだけだよ」
人によっては簡単に叶うのだろう、願わずとも。
普通を何でもないように願っていた。
( +142 ) 2020/02/08(土) 01:26:57
>>+126 テルミット
「あうっ」
額を手で弾かれれば、確かな痛みに思わず目を瞑る。
うぅ…いたい…なんて呟きながら、すぐに消えるであろうほんのり赤くなった額にさわさわと手を当てる。
「自分を大切に……うう……テルにー、ごめんなさい…」
眉を下げ、困ったような表情を見せるテルミットに、素直に謝る。
自分のことを本気で心配してくれているであろうことはわかるから。
テルにーははもう、頭が上がらないな…なんて、思いながら心の中でもう一度、ごめんねとありがとうを繰り返した。
( +143 ) 2020/02/08(土) 01:27:31
🕐んールクレースもふにいさん
あとこはるさんと桜飴さんと杏里さんいつも見つけられないから今回も見つからないです
リリアーヌたしさん
( -435 ) 2020/02/08(土) 01:27:44
/*
なんか昨日からアーネスト不足がすごかった分今なんかこうめちゃくちゃアアアアアアアってなっててだな?????
すごくすごくすごくアアアアアアアアアアアアアアってなってる…………
*/
( -436 ) 2020/02/08(土) 01:28:20
( -437 ) 2020/02/08(土) 01:29:15
( -438 ) 2020/02/08(土) 01:29:23
**>>216
ごめーーーん!私違うんだーー!!らしい!とても私らしいぞ!!!
( -439 ) 2020/02/08(土) 01:29:57
>>256サラさん
「これを持ち上げられるという事は、サラさんも中々筋骨りゅ...鍛錬をされていたのですね。
時計を砕くには、いい重さなんでしょう。罅どころでは済まなさそうだ。」
『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』
星の息吹を束ね、命の奔流が輝く。
その先に約束された勝利がある。
そんな伝承を持った、剣なのだろう。
( 263 ) 2020/02/08(土) 01:30:00
/*
いや、なんか皆がお話してる中、1人だけソロル回してるの恥ずかしくなってきた………俺、俺もお話したい……なぁ…………?
( -440 ) 2020/02/08(土) 01:30:41
>>+134
「ワタシがしみじみと遺言を言うように見えまスか? 遺言を選べと言われるなら、今のでも異存はありませんヨ。身内もいないのでネ」
( +144 ) 2020/02/08(土) 01:31:30
🕐んっこれはオブゼビオみしぇこじゃないかもしれない!!
( -441 ) 2020/02/08(土) 01:31:44
🕐分からんから、寝る!!明日も5時半起き!おやすみなさい!!
( -442 ) 2020/02/08(土) 01:32:17
/**/
ブレイク、どんだけ狢になりたいんだ?毎日言われてる…蝙蝠より貉の方が可愛いかもしれんな…
( -443 ) 2020/02/08(土) 01:32:48
>>229 トッティ
………ッチ。何が俺の目だよ………。
(自分の培ってきた技術を簡単に奪って、挙句こんなにかけ離れた姿にされて。自分の振りをして信用を取りに行った、悪人のくせに。
そんな風に言っている姿を見ると、哀れに思う気持ちや、共感の気持ちが込み上げてくる。苛立ちを隠せずその場で体育座りをして顔を膝の間に埋めながら声を絞り出した。)
……殺す気、失せる…………。
( +145 ) 2020/02/08(土) 01:33:42
/*
アアアアアアアアアアアアアア……
何回も更新ボタン押しちゃう……………………
*/
( -444 ) 2020/02/08(土) 01:34:15
「ふわ.......」
[少女はひとつ、欠伸した。]
「アイリーンおねーさんの体で、一晩中探し物してたからかな。もう眠くなっちゃった。
そろそろ、お返事出来なくなるけど.......」
[少女は、傍らにいてくれていたエルスと、リリアーヌを見るだろう。]
>>エルス
「エルシニアさん。トッティのことは気にしないで、好きなところに行ってね。トッティは、もう大丈夫。」
>>リリアーヌ
「リリーちゃんも.......ふふっ、ごめんね。ほんとは、リリーちゃんには......本当は一緒にいてくれると嬉しい。トッティが眠るまででいいから。」
( 264 ) 2020/02/08(土) 01:37:07
/*
アアアアアアアアアアアアアア…………
独り言のポイントが足りない………………
*/
( -445 ) 2020/02/08(土) 01:37:10
>>+140 ブレイク
「さあ、それはどうだろうね」
善人では無い。が、無闇矢鱈に人を傷付けることはしない。
「別に会いたい人はいないよ」
( +146 ) 2020/02/08(土) 01:37:20
( -446 ) 2020/02/08(土) 01:37:34
>>+139 ルクレース
ぷつりと、何かが切れたような気がした。堰を切ったようにあふれ出す涙で何も言えなかった。一番大切な彼女を殺めようとしたその口で、彼女に何よりも重い呪いを謳ったことを許されたくはなかった。でもそれと同じだけ、他でもない彼女に許されたかった。彼女に、好いていて欲しかった。
何も言えないまま、ただ彼女を抱きしめる。―この人は、心の綺麗なひとだ。
( +147 ) 2020/02/08(土) 01:37:46
>>+144
/☼彼の言葉に、片方の口の端を上げる。
少しだけ、ほんの少しだけ彼が小悪魔でよかったと思った自分は今際の際だからだろうか?☼/
……そうか。なら、いい。
( +148 ) 2020/02/08(土) 01:38:09
>>+142 グレゴリオ
「彼女が懐いてくれたんです。事の重さに耐えきれずに逃げ出そうとした俺を、励ましてくれたのは彼女の明るさだった。…生きて、願いを叶えて欲しかった。」
彼の願いは素朴だった。そんなことを命を懸けてまで願わなければならなかった、この人はどんな人生を送ってきたのだろうか。
「そうですか。…貴方の願いも、叶えばよかったのに。」
( +149 ) 2020/02/08(土) 01:38:32
『おやすみなさい』
[少女は、二度と覚めない眠りの前の、挨拶をする。]
『アーネストおにーさん、おじさん、久しぶりに会いたいな。夢の中で、会えるかなぁ。』
( *38 ) 2020/02/08(土) 01:38:36
/*
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
*/
( -447 ) 2020/02/08(土) 01:38:58
>>+132 ブレイブ
「ええー!わからないの!?」
自分で聞いておきながら、返ってこない答えにリーンは大袈裟に驚きながら、そうして彼のことを見る。
こんなにやつれた顔をしていただろうか?
目元にはクマがくっきりと浮かび、まるで血が通っていないかのような、正気のない表情に。顔や、服にも、赤黒い塊がべたりべたりと無気味な染みを作りあげていた。
それは、ほんの一瞬。
考えたら、否、考えなくてももう、長針がカチッと1度小さな時を刻む程の僅かな時間で。
リーンは彼の存在を理解した。
その上で、リーンは変わらず彼に話し続ける。
「むー。ひどいなぁ。忘れたなんて言わせないからね!テルにーの姿ではあるけれど…。私、リーンだよ!」
( +150 ) 2020/02/08(土) 01:40:03
( -448 ) 2020/02/08(土) 01:40:19
/*寝れない気もするけど、一応寝ます。改めてオブゼビオ.......推し.......です.......
憑狼めいっぱい楽しんだし、バレなかったから嬉しい!ラス喉!*/
( -449 ) 2020/02/08(土) 01:40:28
捨て子 リリアーヌは、貴族 サラの元から振り返らずに立ち去った。
( A29 ) 2020/02/08(土) 01:40:38
>>260>>262トッティさん
「子供は無垢なものです。
何故乗り移ってはいけないのか、乗り移った先の人はどうなるのか、予測出来ないことです。
仕方がない、とは言いません。
お父さんやお母さんに会うためにそれをしていたのでしょう。
ならばそれで良い。
その時、貴女が下した答えなのなら、それが正解です。
後から『ああすればよかった。こうすればもっと...』と言うのは簡単です。
後悔しないように進む。自分の選択を信じる。
そうやって、大人になっていく。」
[そこまで彼女を諭すように優しく話す。
それはもう、労る様な優しい雰囲気で。]
「変な人とは心外です。
大きな流れの中では、戦って勝った。取り戻せた。それだけです。
だから、賛辞の言葉は惜しみません。」
( 265 ) 2020/02/08(土) 01:40:45
( -450 ) 2020/02/08(土) 01:40:57
>>トッティ
何故かまだ脳内へ響く声に答える。少女に届くはどうかは、分からないが。
会えるよ、もうすぐ。よく頑張ったね。ごめん。一緒に眠ろう。
( +151 ) 2020/02/08(土) 01:42:36
>>+147 アーネスト
[アーネストの涙に気づき、ルクレースは尚更自身の頬に涙が溢れるのを感じた。
ぎゅっと抱きしめ合いながら、仮にこれで2人とも消滅するのだとしても。これが最後なら、悪くないのかもしれないとも思う。
嗚呼だけど、どうか。もしもう一度、自分達が自分達のままで生を受けられるなら。]
(──どうかその時は、今度こそ、彼を守らせてください。
彼の笑顔をずっと、見守らせてください。)
[そう、ルクレースは願うだろう。
──トッティの姿をしたルクレースの記憶は、それが、最後だった。]
( +152 ) 2020/02/08(土) 01:44:58
( =98 ) 2020/02/08(土) 01:48:22
>>+141 ダズリー
「はは、君も中々に面白いよ。流石職人仲間だな。
ああ、是非に。なんなら私の機巧に細工を施して貰って合作ということにしてもらってもいいな。うん、いいぞ。目の肥えた上流階級の奥方やご令嬢にも興味を持ってもらえること間違いなしだ!」
( +153 ) 2020/02/08(土) 01:50:34
>>+149 アーネスト
いつだって、あのお嬢さんは前を向いていたなと思う。
一人でも、ずっと。
「私も同じ思いだよ。
私の願いは…そうだね」
叶える気が本当にあったのだろうか。今となってはもう分からない。
( +154 ) 2020/02/08(土) 01:51:07
>>+150 アイリーン
……冗談だ、あんたみたいなのを忘れる訳ないだろ。
/☼血色の悪い唇を僅かに歪ませて笑う。多少歪でもいいだろうと無理した。☼/
技師殿の姿だが、元気そうで何よりだ。…………手紙、悪気も悪意も、なかったんだ。
/☼小さく言葉を投げかけた。彼女とはいっても見目は彼だが、顔を見て話せず、目線を逸らす。☼/
( +155 ) 2020/02/08(土) 01:51:51
>>264トッティ
そうか。分かった。
おやすみ、トッティ。
>>リリアーヌ
リリアーヌ・キャンベル嬢。親愛なる隣人よ。
どうかその身に、健やかな眠りを。愛すべき安らぎを。
[少女2人に別れを告げて立ち去った。
いつも、いつもそうしていたように。自宅に帰り、ベッドで眠りに付いた]
( 266 ) 2020/02/08(土) 01:53:42
>>+146 グレゴリオ
…………寂しい奴だな。
/☼悪態をつきながらも、何となく彼のそばに居る。何かあれば離れるかもしれないが、それ以上でも以下でもなかった。☼/
( +156 ) 2020/02/08(土) 01:53:53
>>264 アイリーン
「ん! わたしはトッティのそばにいるよ!」
ぴょんとジャンプして、リリアーヌはトッティの隣に座り込みました。シャランと首からかけた二つの時計が揺れました。
「あっ、そうだ、みて。これね、レーヴさんから貰ったんだ」
左腕につけていた、大きな腕時計をみせます。
「なんだか、こうしてると三人でいるみたい」
眠ってしまった人には、もう二度と会うことができません。だから、リリアーヌはそんな幸せな想像をするのでした。
( 267 ) 2020/02/08(土) 01:54:26
>>266 エルス
「ありがとう、エルスさん。おやすみなさい」
リリアーヌはにっこりと笑うと手を振りました。
( 268 ) 2020/02/08(土) 02:00:02
>>+138 ダズリー
「本当?わー!さすがダズリーお兄さん…!」
彼が今度はヘンリエッタに似合うかわいいくまの髪飾りを作る彼の姿を想像して、自然と笑みが溢れる。
ダズリーは作業の工程を見せることを嫌がりそうだが、リーンにとってはその道筋や込める想いも含めて一つの作品で、命の吹き込まれたたった一つのかえがえのないものなのではないかと思う。
もちろん、それだけではなく。眠れなくてと暇を持て余した上でできた髪飾りであったとしても。彼が他の誰でもなくリーンを持ち主に選んでくれたことも、等しく彼女を嬉しくするものだった。
「私のは失くしちゃって…あ、でもね、トッティちゃんが見つけてくてたの。だから、大丈夫なんだけど…」
( +157 ) 2020/02/08(土) 02:04:33
>>+151 ルクレース
さいごの時、貴方の隣で。
どれほど時間が経っただろうか。気づくと彼女は眠ってしまったようだ。彼女をその場へ寝かせ、持っていた自分の上着を掛ける。彼女は、きっとこのまま天国へ行くのだろう。それにふさわしい人だ。
俺には、その罪の重さに応じた罰が与えられるだろう。彼女と共には行けない。行ってはならない。だが、もしいつかこの罪を濯ぎまっさらな自分になれたら、また彼女に会えるだろうか。彼女は変わらず、優しい灰色に俺を映して笑ってくれるだろうか。
眠る彼女の瞼に唇を寄せる。次に会うときは、必ず―。
( +158 ) 2020/02/08(土) 02:09:21
>>+154 グレゴリオ
「…じゃあ、俺はもう行きます。行けるか分からないけど、トッティを迎えに行かないと。もし地獄で会えたら、その時はよろしくお願いします。」
諦観か、達観か。彼からはどこか寂しいものを感じる。この国を時計が支配していなければ、彼にも違った未来があったのだろうか。
( +159 ) 2020/02/08(土) 02:09:40
/*
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…………………………………
ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
*/
( -451 ) 2020/02/08(土) 02:16:15
/*
アーネストが……好きすぎる……んだよ……な…………………………………つら……………………一緒に行けないなんて言わないでよ…………行こうよ…………行こう…………????
*/
( -452 ) 2020/02/08(土) 02:17:06
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