1946 時計の村
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/*
……………………テルミットくんへのお返事は、また後で返せたら……返す………………とりあえず墓下では本物のテルミットくん(ダズリーくんが外側)とお話出来て満足した!!!!!!
( -416 ) 2020/02/08(土) 00:51:51
>>+120 ブレイク
「…やっと謝りましたネ。」
その口調は平時のものに戻っていた。
「とんだ迷惑デス、勝手に小娘と仲良くして勝手に砂になったかと思えば、次はなんでスか、アナタの指名したあの狂った娘は共有者だと言うんですヨ。
ワタシが結んだ絆といえど、アナタにも半分責任があるはずデスよねェ?全く、ワタシは正しく魔女に与する方を選びましタからね」
これまでのしょぼくれた様子を塗りつぶすかのように、恨み言を重ねる。それは仲間である唯一の証のことで、共有していた秘密だった。
( +128 ) 2020/02/08(土) 00:51:55
>>247トッティ
「そう。
そうね。名乗り出る者がいなければ、私が。
これまでの、この全ての時間を合わせて、終わらせましょう。
一つ聞きたいのだけど。
昨日の、テルミットも貴女なら
……あぁ。いえ。テルミットにしては確かに。ネーミングセンスが『エクスカリバー』だなんて。良かったわね。
『スチームナイト』の話も。全部貴女がしていたのね?」
( 249 ) 2020/02/08(土) 00:52:03
( =91 ) 2020/02/08(土) 00:53:14
>>248オブゼビオ
「私は構わないわ。
お願いしましょう」
サラはそう言うと、処断に使っていた剣をオブゼビオへと手渡した。
フランベルジュの宝剣ではない。
されど。これまでの時全てを砕いてきた、処断の剣を
( 250 ) 2020/02/08(土) 00:53:40
/*
サラちゃん、リリアーヌちゃん、トッティ、アイリーンちゃん………あ!!!オブゼビオくん!!!!君は男の子じゃないか!!!!!オブゼビオくんとお話してた!!!!!!!!してたよ!!!!!!!
( -417 ) 2020/02/08(土) 00:53:51
( =92 ) 2020/02/08(土) 00:53:57
( -418 ) 2020/02/08(土) 00:54:46
>>+124 アーネスト
[それは、どのタイミングだっただろう。声が、届いて。ルクレースはまた、安心感にホッと胸を撫で下ろした。]
……捨てられるわけが、ありません。
[悲痛な彼の笑顔に、こちらまで胸が痛む。]
(あのね、……あのね。
伝えたいことが、あるの)
[ようやく絞り出した声は、震えていた。]
生きられなくて、ごめんなさい。
でも……私は、
ここでこうして、あなたと再会できて本当は……嬉しかったんです。
……会いたかったんです。
[伝えると同時に、彼女の瞳からは涙が溢れた。]
( +129 ) 2020/02/08(土) 00:55:57
( =93 ) 2020/02/08(土) 00:56:20
「ルーちゃん、ルーちゃん。
どこにいるの…。また、泣いているの?
ルーちゃん……」
( +130 ) 2020/02/08(土) 00:56:22
>>248 オブゼビオ
「片目が時計のおにーさん。トッティはもちろんいいよ。」
[それから、少し目を泳がせる。]
「アイリーンおねーさんの言葉ではないけど。片目が時計のおにーさんと、アイリーンおねーさんが2人揃ったらきっと、素敵だなって思ったのは、嘘じゃないんだよ。だから、許してって言うつもりはないけど。これだけ言いたかったの。」
( 251 ) 2020/02/08(土) 00:56:32
/*
やっぱりルクレースはアーネストの前にいる時が一番可愛い
*/
( -419 ) 2020/02/08(土) 00:56:52
/**/
いややっぱりブレイク話しかけん方が良かったのでは説あるな????????????
( -420 ) 2020/02/08(土) 00:56:53
/*
結局、お話しなかったのが、ルーツちゃん、ヘンリエッタちゃん、ダズリーくん、アーネストくん、ルクレースちゃん、セレナちゃん、かな?
エピでお話できたらいいけど、どうかなぁ。とりあえず、ブレイクのおいちゃんにはひと言謝りたい気持ちがある………
( -421 ) 2020/02/08(土) 00:56:58
/**/
あーーーーーもう!!!!悔しい!!!!!!!
共有選ぶのはミスったな!狼も落とせないし!!
一応村勝ちに行けるように設定がヤバめな人選んだはずなんだけどな!!
( -422 ) 2020/02/08(土) 00:56:59
「……ごめんなさい。オブゼビオへと剣を渡してしまったわ。
彼と、話をしてみる?」
( =94 ) 2020/02/08(土) 00:57:20
( =95 ) 2020/02/08(土) 00:58:10
/**/
んで京ちゃん結局誰だったんだ?
ブレイクじゃね?から変わってない…もうブレイクでいいや…
( -423 ) 2020/02/08(土) 00:58:55
( =96 ) 2020/02/08(土) 00:59:47
「ははは!わかっているな!流石サラ嬢!
いやあ、『テルミットにしては』とはなあ。ううむ…わかる、わかるけれども…!」
( +131 ) 2020/02/08(土) 01:00:20
「……砕いた後の時計なら、持っていたって良いと想う
これはね。権利じゃなくて、そう望むのなら。
叶えてしまっても、良いことだと想うの」
( =97 ) 2020/02/08(土) 01:01:37
>>+127 アイリーン
/☼軽やかな口調、こんなにも血に塗れても柔らかな彼女を忘れるはずもなかった。だが、自分がその名を口にするのは躊躇う。
悪魔は遠くで彼女の正体を告げ、怨恨の炎が燃える。じ、と身を焦がす積怨を耐えぬこうと唇の端を噛み締めた。☼/
……さあな?技師殿でないのなら……誰だろうか。
/☼俺は今、上手く笑えているだろうか?☼/
( +132 ) 2020/02/08(土) 01:02:22
>>+123 アーネスト
「まあ、私もお嬢さんにはお嬢さんの願いを叶えて欲しかった、かな」
お嬢さんにまた会えればいいのだけど。
( +133 ) 2020/02/08(土) 01:02:40
>>249 サラ
「ごめんね。そうなの。徹夜で色んなものを作ったの。テルミットおにーさんの頭の中は、設計図がいっぱいあったから。トッティ、もっと早くに、テルミットおにーさんに色んなこと教えて欲しかったな。
えっと.......トッティ、アーネストおにーさんじゃないから、テルミットおにーさんが、騎士さんだったかはわかんない。
エクスカリバー、は、ルクレースおねーさんが読んだことある本に書いてあったんだったかなぁ.......」
「でも、これだけは言っていいかなぁ。
テルミットおにーさんは、サラおねーさんのこと、守りたいって思ってたと思うんだよ。
トッティが言うのは変だけど。テルミットおにーさんは、本当の意味で、サラおねーさんの味方だよ」
( 252 ) 2020/02/08(土) 01:02:44
>>244 トッティ
「えへへ、おそろい!」
顔を見合わせて笑いました。
「わたし、トッティとお友達になれて良かった!」
だって、本当の意味で、なにも要求せず、リリアーヌを認めてくれたのは、たった二人だけでした。
レーヴと、トッティ。リリアーヌの、大切なお友達。
「じゃあ、ずっと一緒にいよ! 夢の中でも、一緒だよ」
はしゃいだように、リリアーヌは声を上げます。そうしてトッティの手を握りました。
「だいすきだよ、トッティ!」
( 253 ) 2020/02/08(土) 01:03:08
>>250サラさん
[処断に使われていた剣を受け取る。
予想してた以上に重い。多くの人間の時計を壊してきたからこそ想い。]
「貴女、こんなものを毎日振るっていたのですね。
頭が上がりません」
( 254 ) 2020/02/08(土) 01:03:11
>>242リリアーヌ
「謝らないでと、言ったのに」
なのにリリアーヌは、謝ることしかしてくれない
「……私は。
私の中の、貴女との嬉しかった記憶を取り戻して。
その上で、友達を続けたかったわ
私はもう。例え時間が足りなくとも、貴女と友達であるつもりだから」
立ち上がるリリアーヌは、止められない。けれど。
「貴女が謝るのなら。私も。謝るわ。
ごめんなさい。貴女の願いは、絶対に止めて見せるから」
それでも、その決心だけはした
( 255 ) 2020/02/08(土) 01:03:33
/*もしかして:最後に勝利陣営を地獄に突き落とした?
負け陣営の方が解放されてHappyENDになってない?*/
( -424 ) 2020/02/08(土) 01:05:44
>>+128 ジュラム
/☼俺の謝罪を皮切りに、べらべらと話し出す彼に逆にうるさいなと思う程には回復した。こんな事は絶対言わないが、同じ穴の狢だと苦笑した。☼/
…………返す言葉もないな。それで?あんたも俺も結論としては砂だが。……遺言はそれでいいのか?
( +134 ) 2020/02/08(土) 01:07:13
>>254オブゼビオ
「……えぇ。
重くて、腕を上げたく無い時もあったけれど
その剣は。しっかりと時計を、斬り砕いてくれる筈よ」
王の部屋に置いてあった剣だったのだけれど、何かしら名のある剣だったりしたのかしら?
なんて。本当に、今さらに、思うのだった
( 256 ) 2020/02/08(土) 01:08:22
>>251トッティさん
「そうですね。
私もそう思っていましたし、貴女の口からそれが出た時嬉しく思いました。
2人で色んな口を回って、様々な観測をして。
北の国だっていけたでしょう。
未踏の地を開拓するのは、冒険家と観測者の特権ですから。
けど、アイリーンさんはもう居ません。約束も果たせないまま、終焉る。
赦すも赦さないもないですよ。
昨日も言ったでしょう。私達の正義と、貴女達の正義が違うだけ。
...ただそれだけなんですよ。」
[寂しそうな顔をして、トッティと会話をする。]
( 257 ) 2020/02/08(土) 01:08:25
>>+129 ルクレース
何も考えられなかった。彼女の涙する姿を見て、彼女の震える声を聴いて、胸を裂きそうな思いに突き動かされるまま身体が勝手に動いた。
「そんなこと、……そんな顔で言わないで。俺は貴方にそんな風に、…会えて嬉しいだなんて言ってもらえるような人間じゃない。俺が貴方を殺したんだ。貴方を。何があっても傷つけたくないと思った貴方を殺した。…生きて、…生きていて欲しいと思った貴方を、!」
彼女を抱きしめる腕に力が入る。自然と声が荒ぐ。ああ、彼女は痛くないだろうか。怯えやしないだろうか。―彼女に、嫌われやしないだろうか。
( +135 ) 2020/02/08(土) 01:08:51
/*
>>253 リ"リ"ア"ーヌ"ち"ゃ"ん"(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
( -425 ) 2020/02/08(土) 01:10:06
( -426 ) 2020/02/08(土) 01:10:46
/*
そこに、レーヴの名前があったことだけでも救いだよ……救いすぎるよ………ありがとう……ありがとう……(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
( -427 ) 2020/02/08(土) 01:10:53
>>253 リリアーヌ
「トッティも!リリーちゃんとお友達になれてホントに嬉しい!」
[リリアーヌと手に手を取って、少女は心から幸せそうに笑う。]
「うん!ずっと一緒!夢の中で、色んなことして遊ぼうね!
トッティも、リリーちゃんがだいすき!」
( 258 ) 2020/02/08(土) 01:10:57
>>+133 グレゴリオ
「そうですね。結局ひとりぼっちにしてしまった。どうせ3人で死に向かうなら、その前にお礼を言いたい。」
自らの正体を明かした少女を見つめながら、ぽつりとつぶやく。
「…そういえば、貴方の願いは何だったんですか。」
( +136 ) 2020/02/08(土) 01:12:21
「だから私は、こういうのです。」
「良く、頑張った。と」
( 259 ) 2020/02/08(土) 01:14:59
/*
2時を目標にソロル落とす。というか、更新までにちゃんと落としたい………たとえ、魔女様達のうんぬんかんぬんがあった後だとしても……!!
( -428 ) 2020/02/08(土) 01:15:57
>>257 オブゼビオ
「.......そうだね。おにーさんは、そうだったね。
そう、トッティが、アイリーンおねーさんの時間を止めたの。
トッティね、あんまりわかってなかったの。自分の時間を進めることしか考えてなかったの。全部終わったら、パパとママに会えるって思って。
でも、今日ね。
アイリーンおねーさんになって、アイリーンおねーさんが考えてたことを見て、サラおねーさんに聞かれて、
トッティのしてたこと、わかったの。」
[自分は悪い子だ。と実感したことも言うつもりだったけれど。この人は多分、良い悪いで結論することは無いのだろう、と、少女はそこで口を噤んだ。]
( 260 ) 2020/02/08(土) 01:16:59
>>+125 ブレイク
「悪魔というのはろくでもないな」
目を抉られた時に比べれば、小さな痛みは…好きにさせておこう。
( +137 ) 2020/02/08(土) 01:17:19
( -429 ) 2020/02/08(土) 01:17:34
>>252トッティ
「……そう。
やっぱりテルミットは、凄いわね
私も。もっと沢山、彼の発明が見たかったわ
……もしかしたら、本当に私の騎士だったのかもね?
なんて、ロマンの効き過ぎた話だけれど
ルクレース、あの本が好きだったの。そう。それも、話せておけば良かったのに」
「本当に変な話だけれど。そう。
ありがとう」
( 261 ) 2020/02/08(土) 01:21:06
🕐今回思ったりしててもほとんど言ってなかったけど中身予想やろうかな。
サラゆかりさん
グレゴリ君ハクくん
オブゼビオみしぇこ
アイリーンみやこさん
あっテルミット雲居さん
トッティーーーーーーーーートッティーーーーーーーーーーーーーあなただーれーーーーーーー???すごすぎてきもいとまで思ったんだけどだーーーれーーーーーーー????
( -430 ) 2020/02/08(土) 01:21:30
>>259 オブゼビオ
[彼からの思わぬ言葉に、少女は目をぱちくりする。それから、困ったように笑った。]
「ふふっ、おにーさん、変な人。きっと、おにーさんは、その言葉を.......みんなに向けて、言ってるんだね。大きな流れを見る人、だから。」
( 262 ) 2020/02/08(土) 01:21:32
>>+106 アイリーン
…………。……………お安い御用。
(どんな話をしようか、彼女にかける言葉は。そんなことを考えていると、意外にも今までと変わりない言葉がかけられる。キョトンとしつつもなんだかそれが今の自分にはちょうど良くて、ついつい穏やかに口許を綻ばせてしまう。死んでいるし無理だけど、なんて言わないでいいだろう。たまにはこうやって空気を読むのも悪くない。)
( +138 ) 2020/02/08(土) 01:22:20
>>+135 アーネスト
[力強く抱きしめられる。
戸惑う気持ちと同時に──感じたのは安心。]
……あなたが何者だって、良かったんです。
それでも……あなたが最後にかけてくれたあの言葉は、真実だったんでしょう?
[ぽろぽろと涙を流しながら、背中に腕を回す。きゅっと、その手に力が入る。]
……あなたを殺してしまったのは、私も一緒です。
ごめんなさい。守れなかった。……最後まで、抗えなかった。
……本当は、ずっと。あなたの笑顔を見ていたかったのに。
( +139 ) 2020/02/08(土) 01:22:20
/*
アアアアアアアアーネストの>>+135が好きすぎるんですけどおおおおおお
これ中身まじだれ……めっちゃすきです……ありがとうございます……
*/
( -431 ) 2020/02/08(土) 01:23:49
>>+137 グレゴリオ
眷属ほどじゃない。
/☼首筋をいたぶれば反応を鈍くなってしまったそれに飽きて離す。
どうにも充たされない心は何故だろうか。☼/
……会いに行きたい奴はいないのか?最期に、目の役割を果たしてやるよ。
( +140 ) 2020/02/08(土) 01:24:50
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