1946 時計の村
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>>+100 ダズリー
「自己主張の控えめなことだ。
……しかし、私も同感だ。誰が作ったかは問題ではない。出来たそれを、誰が、どう使うかが大切なんだと、そう思うよ。私はほら、少し目立ちすぎるきらいがあるからそうとは思えんかもしれんが、本来職人は裏方であるべきなのだ。あくまでも主役は、私たちの子を受け取ってくれた人々だからな。」
( +117 ) 2020/02/08(土) 00:18:15
「ァァ」
声にもならないようなため息を吐いて、生者の声を聞く。
「因縁の悪魔は、求めるような結果を得られズに終わりましタ。本質であル因縁でさえモ、なにも影響をもたらすことなク終わるでしょウ」
( +118 ) 2020/02/08(土) 00:18:23
>>206 サラ
「さらさま……」
ゆるゆると首を振ります。きっと道を違えてしまったのです。握られた手のひらは、レーヴを思い出させます。温もりは、激情を少しやわらげました。
サラの見るこれからは、リリアーヌには見えません。リリアーヌは幸せの小瓶を手にしたのですから。
「……ごめんね、サラ様」
泣きながら手を握るサラを見ました。小さく、小さく笑います。
「わたしは、【あなたとは歩けない】。今日もあなたを指さすわ」
それがなんの意味もなくても。
「あなたには、素敵なお友達が、もう沢山いるもの」
( 231 ) 2020/02/08(土) 00:18:52
使い魔 アベルは、りんごを齧っている。
( A26 ) 2020/02/08(土) 00:18:57
>>226 魔女様
[少女の元に、シルヴィが近づいてくる。ああ、怒られてしまう.......シルヴィが名を呼び手を挙げた時、思わず目をつぶったら。感じたのは、打擲の衝撃ではなく、優しく頭を撫でられる感覚。]
「魔女様.......」
[怒らないの?と、聞かなくてもいいくらい。少女の心もまた成長していた。安堵の笑みを浮かべ、シルヴィを見上げる。]
「トッティ、魔女様に会えて良かった。」
( 232 ) 2020/02/08(土) 00:19:20
>>227
「医師殿。
互いに、手間をかけたな。
すまんが、この手合いは少々不得手だ。この子といてやってくれ。そちらにいく必要はない」
( 233 ) 2020/02/08(土) 00:19:42
「必ず。
時計の針は、二つで一つなのだから
これからもずっと二人で、時を刻んでいきましょう」
( =88 ) 2020/02/08(土) 00:19:46
( -405 ) 2020/02/08(土) 00:20:44
シルヴィは、トッティへ何も告げず二人から離れる。
( A27 ) 2020/02/08(土) 00:20:56
使い魔 アベルは、シルヴィのあとを追いかけた。
( A28 ) 2020/02/08(土) 00:21:56
/*これルーツ最強に可哀想だよな.......サラ友達でいてやってくれほんとに.......*/
( -406 ) 2020/02/08(土) 00:22:05
( -407 ) 2020/02/08(土) 00:22:12
「…恨み言を言うつもりは無いがね。
この私が【勘違いの騎士】で、オブゼビオ観測者が【真の騎士】とは!《マザー・クロック》様!あなたは私をよくご存知だ!ああよくご存知だ!!
ぐぬぬ…カッコ良く騎士の名乗りを上げる夢想までしたというのに何たる無念…寧ろ名乗る前にこちらへ来れてよかったとすら思いかねんこの恥ずかしい感じ…!
くう…オブゼビオ観測者…もしもこの後相見えること叶うなら一言言ってやらねば気が済まん…!
『よくやった、真の騎士よ』とな!!」
( +119 ) 2020/02/08(土) 00:25:35
>>223 エルス
「エルシニア・カフネ」
[少女は、心の支えになってくれた人の名前を繰り返す。刻み込むように。]
「トッティちゃんと覚えたよ。最後でも、ちゃんと覚えられて、よかった。こうして、お話出来たのも、よかった!」
( 234 ) 2020/02/08(土) 00:25:46
人嫌い ダズリーは、恥ずかしさからか身悶えしている。
( a3 ) 2020/02/08(土) 00:26:06
>>231 リリアーヌ
「小娘。
……一つだけ、忠告がある。
賢しいお前なら子供であろうが分かっていることだろう。
貴様らには、二つの死がある。
一つは今日この時まで散々目の前で流れた停止の死。
それともう一つ、あの医者に手渡されたその瓶による死は、本当の死をもたらす。
よく考えて飲めよ。
止めはせん」
( 235 ) 2020/02/08(土) 00:26:41
( =89 ) 2020/02/08(土) 00:27:13
>>231リリアーヌ
「謝らない、で」
それでもやはり、リリアーヌは首を振る。
緩やかになった顔で、それでも
「……私を刺すのは、良いわ。
私へ、悪夢をみせるのだって。
でも。私と歩けなくたって。死のうとだけは、しないで」
サラとの。サラとリリアーヌとのこれからが無くとも、それだけは
「……貴女と言う友達は。貴女一人しか、いないのよ」
( 236 ) 2020/02/08(土) 00:27:42
( =90 ) 2020/02/08(土) 00:28:24
( -408 ) 2020/02/08(土) 00:29:06
/*リリーちゃんに救いが与えられたなら.......トッティは幸せだし.......リリーちゃんが望むことなら.......死ぬことはとめない.......*/
( -409 ) 2020/02/08(土) 00:29:30
*/
最後まで自分がずっと目で追いかけていた少女の独白を聞き届け、気持ちが一致したのか、思うところに声をかけていく。
それらを終えて、最後。
何度となく、一番呼び慣れた名前を。
/*
「アベル」
( 237 ) 2020/02/08(土) 00:29:36
/*一応、陣営勝利にはなるんだろうけども……
こんな、こんなしんどいのか、最後までやるまとめ役……。
*/
( -410 ) 2020/02/08(土) 00:30:00
>>229 トッティ
「えへへ……、ううん。優しいのはトッティだよ!」
この時だけ、リリアーヌは最初の頃に戻ったように笑いました。
「そう……なんだ。きっと、欲しくなっちゃうほど素敵なものがついてたんだね。でも、いまのトッティの時計もとっても綺麗!」
リリアーヌはトッティの命の時計を握りしめます。でも、いいのでしょうか。
「……でも、わたし、トッティの命の時計もってても、きっとすぐに眠っちゃうよ? いいの?」
( 238 ) 2020/02/08(土) 00:30:22
>>+116 ジュラム
…………そう、か。
/☼小悪魔と堕落せし、男の願いは素朴なものだった。人間らしいとも言えるその願いに途方もない虚無感にぽつり、ぽつりと言葉を零していく。☼/
…………あんたはそれを望まないだろうし、業腹かもしれないが。……すまなかった。
/☼何が、とは言わないが、最初で最後の謝罪だった。☼/
( +120 ) 2020/02/08(土) 00:30:52
>>233シルヴェール
ああ。互いに、か。
……《時の魔女》がそう言うのであれば。
[トッティの傍へと戻り、立った。
子どもの相手など自分もそこまで得意ではないのだが、と思いながら]
( 239 ) 2020/02/08(土) 00:32:57
>>+111 ブレイク
「見えていないからと言って、あまりべたべたと触らないでくれるか」
何が楽しいんだか。
( +121 ) 2020/02/08(土) 00:32:58
「こうなったよ。
……そんな顔をするな。青い空と豊潤な果物なら、貴様ならどこへ飛んでいってでも手に入れられるだろう?
なあアベル。
お前は、これから私が何をしても……肯定してくれるな?」
( 240 ) 2020/02/08(土) 00:34:21
>>トッティ
「……これは、言っておきましょうか。トッティ。
最後に。貴方の。いえ、貴女が奪い取った。
アイリーンの時計を壊す者の希望があるのなら、言って。双方の同意があれば、成立するでしょう」
その権利が、トッティにあるのかはわからないけれど。
まだ彼女が起きているのなら、聞こえただろうし。
そうでないなら、然るべく処断は行われた筈だ
( 241 ) 2020/02/08(土) 00:34:51
>>+108 テルミット
リーンは、テルミットとなったその手を、肩を小さく震わせて、
ダズリーの体をした、それでいて変わることのないテルミットの優しい言葉に、心に触れながら、彼の胸を静かに濡らした。
できることなら、もう一度。未来を一緒に見たいと、わがままにもそう願いながら。
** ** **
「あの、あのね、テルにー。私…もう一つ、謝らなければならないことがあって……」
暫くして、落ち着いたリーンはおそるおそると言うように、目の前にある藍色の瞳を見る。
「アイちゃんで確認したの。昨日テルにーが作った目覚まし時計……。テルにーらしくないなって思ってはいたんだけど……」
そこまで言って、言葉を切る。
彼が自分と同じように、地上の世界を見ることが出来るのであれば、リーンがそのことについて触れていなかったことも当然知っているのだろう。
「……ごめんね、言えなくて…」
恐る恐る。彼の表情を窺うように見るだろう。
( +122 ) 2020/02/08(土) 00:37:12
>>236 サラ
「サラ様、ごめんね」
きっと、リリアーヌが彼女に言えることは、それだけでした。
「嬉しかった。……ほんとは、お友達になりたいって言ってくれて嬉しかったの」
リリアーヌはそれだけ言って、立ち上がりました。
「わたしの願いは、きっと誰にも止められないわ。……だから、ごめんなさい」
( 242 ) 2020/02/08(土) 00:38:21
>>+41 グレゴリオ
「いえ、こうして顔が見れたので。それに、確かに頭の中をいつも覗かれるのは気分のいいことじゃないですし。…初めまして。そう、ですね。あの子なら最後まで生き残れるって、俺は信じていたんですが。…でも、これでよかったのかもしれません。」
ぽろぽろと涙を流す少女をみて、胸が詰まる。できることなら、今そばにいて抱きしめてやりたかった。
そう思いながら何となく彼の肩越しに向こうへ視線をやると、揺れる緑翠と目が合った(>>+42)。先日のこともあり、すこし身体に力が入るが、今日は本当に敵意がないようだ。どう声をかけてよいか分からず、小さく会釈するにとどめた。
( +123 ) 2020/02/08(土) 00:38:51
いつか、どこかの時間で
>>+50 ルクレース
鼓膜を揺らす控えめな声にぴくりと身体が強ばる。彼女の声を、俺が聞き間違えるわけがない。どうにかして避けていた、どうにかして聞きたかった彼女の声。後ろめたい気持ちが鼓動を急かす。耳元で早鐘のようになる心臓の音を聞きながら、乾いた口の中を唾で潤した。
「…どうしたんですか。上着なら、どこかに捨ててもらって構わなかったのに。」
ちゃんと、笑えていただろうか。
( +124 ) 2020/02/08(土) 00:39:01
>>+121 グレゴリオ
ん?ああ……あんたが怯えるのが愉しくてな。
こんな事、肉体があった頃には味わえなかっただろ?
/☼ぐ、と首の血管に僅かに爪を立てた。ちくりと小さな痛みは走るだろうか。☼/
( +125 ) 2020/02/08(土) 00:40:07
魔女との、問答の時
>>218シルヴィ
魔女は。最後に覚悟を問うた後
サラの返事を待たずに、何処かへと去った
「……覚悟を見せてみるが良い、ね」
言われずとも。当然でしょう?
そう。サラは、魔女が去った後を見送った
( 243 ) 2020/02/08(土) 00:40:28
傭兵 ブレイクは、貿易商 アーネストに会釈を返した。
( a4 ) 2020/02/08(土) 00:40:51
>>238 リリアーヌ
「ふふっ!じゃあ、トッティとリリーちゃんは、おそろい!だね!」
[少女もまた、出会った頃のように無邪気に笑うだろう。]
「ありがとー!トッティもね、そう思うの。ダズリーおにーさんと、レーヴさんは、怒ってるかもしれないけど.......それでも、これは、トッティの宝物。リリーちゃんが直してくれた、宝物。」
[リリアーヌが自分の命の時計を受け取ってくれたのを見て、少女はほっとする。]
「もちろんだよ!えっと、トッティの時間が続くんなら.......リリーちゃんと一緒に居たいなって思って、リリーちゃんにはならなかったんだけどね。
トッティは、他の誰よりも、リリーちゃんに持ってて欲しいよ。
リリーちゃんの幸せが、時を進める所になくても。トッティはダメって言わない。リリーちゃんがしたいようにして欲しい。でも、リリーちゃんの時が止まるまで、一緒にいたいんだ。トッティ、わがままだから。」
[知らず、涙を流して少女は笑った。]
( 244 ) 2020/02/08(土) 00:43:16
/*
これさ……リリアーヌちゃんが死ぬことを止める権利って、誰にあるんだろう……そも、レーヴは生き返れるのか……??生き返ったとして、リリアーヌちゃんの幸せの小瓶を奪い取ることは出来るのか?しても……いいのか……な
( -411 ) 2020/02/08(土) 00:43:21
>>235 シルヴィ
「こんにちは、魔女様」
リリアーヌは、頷きました。
「分かってるわ。きっと時を止めるのと、眠る薬を飲むのは、違うことなのね。大丈夫よ。
せっかくお友達に会えたんだもの、今日飲む気は無いし、ゆっくり考えるわ」
飲むか、飲まないかではありません。飲む時を。きちんと見極めようと頷きました。
( 245 ) 2020/02/08(土) 00:43:42
>>237 シルヴィ
[事が収束していく。その様子を見守っていた時、ふと聞き慣れた声に名を呼ばれた。]
……シルヴィ。
キミのそばにいられるなら。それだけ与えてくれるなら、僕はキミの全てを肯定するよ。
( 246 ) 2020/02/08(土) 00:43:47
/**/
そう言えばアーネストもふにいかなって思ってた
わかんないから優男がもふにいって適当な理由です
あとダズリーはこはるさんかろあくんかな…っていうイメージ
( -412 ) 2020/02/08(土) 00:44:58
>>+122 アイリーン
静かに肩を震わすアイリーンの頭を撫でる。
手入れのされていないぼさぼさの触り慣れた自分の頭であったのだが。
「ふふ、見ていたよ。
リーンならきっと気付いてくれていると思っていた。
その言葉だけで十分だ。
だが、だがなあ…あの時点でサラ嬢にそれを伝えてくれさえすれば、リーンの時計が奪われることはなかったかもしれないと思うと、なんとも言えんなあ。」
ふむ、と一考した後、アイリーンの額を指で弾いた。
「これは自分を大切にしなかった罰だ。」
少しだけ眉を下げ、ため息をつくように言った。
( +126 ) 2020/02/08(土) 00:46:34
>>241 サラ
「トッティの希望はないよ。」
[簡潔に返事をする。]
「これはアイリーンおねーさんのだけど。これを、【アイリーンおねーさんの物だと思った上で】壊すことを選択したのは、サラおねーさんたち。
アイリーンおねーさんを壊すことを選んだ人の誰かが、壊せばいいと思うよ。」
( 247 ) 2020/02/08(土) 00:46:38
( -413 ) 2020/02/08(土) 00:46:55
捨て子 リリアーヌは、捨て子 リリアーヌ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
『サラおねーさんのこと、特別嫌いなわけじゃないんだけどなぁ。なんだか冷たい言い方になっちゃうなぁ.......』
[少女は内心でおろおろしていた。でも、リリアーヌの希望を通してあげなかったサラのことが、引っかかっていたのも事実だった]
( *36 ) 2020/02/08(土) 00:48:17
/*
思えば、レーヴって女の子とばっかり話してるな…???いや、ジュラムともグレゴリオともお話はしたしブレイクやエルスも話した(???)けど、それは1日目だけであって……それ以外に男の子とお話したことある……?テルミットはだって中身トッティちゃんでしょ????あ、アベルくんとはお話したか。アベルくん!!!!アベルくうううん!!!!!!!
( -414 ) 2020/02/08(土) 00:50:08
きっと、どこかのタイミングで。
リーンは手紙をくれた男の姿を見つける。
>>ブレイク
「こんばんはお兄さん。さて私は誰でしょう?」
なんだかすぐに当てられている気がするものの、せっかく自分でないのだからと。戯けた様子で話しかけてみる。
( +127 ) 2020/02/08(土) 00:50:49
>>241サラさん
>>247トッティさん
[2人の会話を聞いていて、そのままどこかに消えようと思っていたが、気付いたら2人の元へ向かっていた。]
「...それなら、私に任せて貰えないでしょうか。
せめてもの、手向けです。
サラさん、いいですか?」
( 248 ) 2020/02/08(土) 00:50:58
( -415 ) 2020/02/08(土) 00:51:17
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