1946 時計の村
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( -395 ) 2020/02/07(金) 23:56:58
( 208 ) 2020/02/07(金) 23:58:23
因縁持ちに狼が飛び込んだ形?
FAQ見ても載ってないぞ???
( -396 ) 2020/02/07(金) 23:58:29
「私は死後の世界は信じてない、だからこそみんなの生きた証を大事にしたかったの。」
「彼女は許せない、けどもっと私が許せない」
( =81 ) 2020/02/07(金) 23:58:53
観測者 オブゼビオは、箱入り娘 ヘンリエッタ を能力(守る)の対象に選びました。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
「こ、こは……?
何だっ、どうしたのだっ?! 草木に、生気が……!
なぜ、なぜ、っこんな−−!」
「《マザー・クロック》が……
そんな……こんな、こと」
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
( 209 ) 2020/02/07(金) 23:59:06
「最後まで、ヘンリエッタさんを守りましょう。任せてください」
( 210 ) 2020/02/07(金) 23:59:21
( =82 ) 2020/02/07(金) 23:59:46
>>200 トッティ
「…………トッティ」
リーンの顔を見つめます。
「よかっ、たぁ……。わたし、トッティが本当は怒ってるんじゃないかって、不安だったの。喜んでくれてよかったあ……」
リリアーヌはリーンの、いえ、トッティの手を握りしめました。
「……ありがとう、トッティ」
リリアーヌは、首から下げていたトッティの時計を取り出します。
「……ね、トッティ。これ、トッティに返すね」
( 211 ) 2020/02/07(金) 23:59:46
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
「エリオッ!
やめろ、よせ、お前まで、エリオまで私を置いていくのか!
あの男も、お前もいなくなったら、私は……私はっ、どうすればいいのだっ?!
エリオっ、
……エリオぉっ−−」
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
( 212 ) 2020/02/07(金) 23:59:50
*/
そこから先は、今見ている景色と同じ。
王城のテラスより出ずる彼を、ここで見ていた。
城門の真正面に位置する、この噴水から彼の誉れとした顔を、じっと……見ていた。
今、自分の目の前にあるのは当時と同じ光景。
あらゆる命の時が止まり、作物も死に、水も枯れ、広場には人の体が死屍累々と転がっていた。
寧ろ見慣れていたこの国のこの景色が、まさかアベルの言う通りに、祭りの初日のような賑わいを見せているなど、夢にも思いたくなかったというに。
ご公女の言う通り。
自分らの刻を背負い、この時代まで築き上げてきたのだろう。
/*
( 213 ) 2020/02/08(土) 00:00:05
>>オブゼビオ
「……票の方。お願いね。
貴方は、本物の騎士、なのだものね」
( 214 ) 2020/02/08(土) 00:00:28
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
「−−オズ。
こんな、ものだったのだな。私たちの時は。
過ちだったよ。全て間違っていた。
その罪を……彼ら妖精たちに捧ぐこの私の贖罪を。
永遠に、その身体に……刻んでもらうとしよう!」
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
( 215 ) 2020/02/08(土) 00:01:02
( 216 ) 2020/02/08(土) 00:01:04
「ありがとう。オブゼビオ。
とてもとても、感謝しています。」
( 217 ) 2020/02/08(土) 00:01:06
( -397 ) 2020/02/08(土) 00:01:11
*/
答えも聞かず、塗り潰した。
全て真っ黒に染め上げたつもりだったが。
こうして、一人の少女が私の前に立ちはだかる。
そして、これからも積み上がる屍を超えてゆく覚悟で、私に抗う。
/*
「オズ。
お前の国なのだな、ここは。
ご公女よ。並ならぬ口上と不屈の矜恃、確かに受け取った。
【されば、見せてみるがいい。
貴様の……その覚悟とやら】を」
*/
形は問わない。
彼女の……いや、この国民たちの全霊を受けよう。
/*
( 218 ) 2020/02/08(土) 00:01:56
「聞きたいことがあったら、何でも言うよ!」
[うーん、と伸びをする。]
「あ.......でも、トッティがモノマネしたみんなの、ホントの気持ちは知らないよ。見えることと見えないことがあったから。」
( 219 ) 2020/02/08(土) 00:02:16
>>205トッティ
それは良かった。身勝手なこともしてみるものだな。
[手袋をした手で彼女の手を取り、床から近くのソファまで移動させただろう]
( 220 ) 2020/02/08(土) 00:02:26
待ってたらキリないだろうから落としちゃったけど挟んでごめんね
( -398 ) 2020/02/08(土) 00:02:41
( A25 ) 2020/02/08(土) 00:02:54
( =83 ) 2020/02/08(土) 00:03:08
>>214サラさん
「本物かどうかはわかりません。何せ手応えがないのですから。
ですが、もちろん票は合わせます。心配しないでください」
( 221 ) 2020/02/08(土) 00:03:24
>>+107 グレゴリオ
……ブレイク。ブレイク・マーキュリー。水星に準えた家名だ。あんた、星の名前は分かるか?
/☼反抗されない様子に、彼にも聞こえるようにまるで歌うような口ぶりで目から頬、首へと指を滑らせる。
穏やかな空気で、人体の急所を1つ1つなぞっていく。☼/
( +111 ) 2020/02/08(土) 00:03:26
( -399 ) 2020/02/08(土) 00:04:06
「...私に出来た事は、ほんの少しだけ肩入れをするくらいです。
サラさんが導き、ルーツさんが支え、ヘンリエッタさんが仕事をした。
ただ、それだけです。
私は褒められるような働きなど微塵もしてません。」
( 222 ) 2020/02/08(土) 00:04:55
投票を委任します。
観測者 オブゼビオは、貴族 サラ に投票を委任しました。
>>221オブゼビオ
「ありがとう。不安で死にそうだったの
これで嘘だったら私。
きっと化けて出て、貴方の耳元でチックタックと言い続けるわ」
( 223 ) 2020/02/08(土) 00:05:21
>>220
[少女は、エルスに助けられながら、ソファにすとんと腰をおろす。]
「ありがとー!カラスの.......ううん!エルスさん!」
( 224 ) 2020/02/08(土) 00:05:48
>>+110 ルクレース
「……あら、本当に感謝されるいわれはないわよ。
私は貴女に助けてもらったのだから。
……でも、そうね。
貴女ももし私と話したことでよかったことがあったのなら。それは私にとっても、幸せなことだわ」
( +112 ) 2020/02/08(土) 00:06:00
>>223サラさん
「耳を取りたくなるような嫌がらせですね。
むしろ、ありがとうございました。
こんな私の時計を砕かないでいてくれて。」
( 225 ) 2020/02/08(土) 00:06:59
*/
こつん、と靴を高鳴りさせて噴水の柱から飛び降りる。
サラからの回答は、別に今からでなくともよい。そも、サラだけに聞くつもりも毛頭ない。
彼女からの回答を待たずして、シルヴィは一人歩き出す。
/*
>>
「トッティ」
*/
一人の、シルヴィに加担した小さな背を呼び止めて、
名前以上は何も言わずに、その頭をくしゃりと撫でた。
/*
( 226 ) 2020/02/08(土) 00:07:25
( =84 ) 2020/02/08(土) 00:07:59
( -400 ) 2020/02/08(土) 00:08:19
聞こえてきたサラの言葉に(>>194)、
レーヴは静かに頷いた。
最後まで信じて良かったと。
彼女達の選択は間違ったものではなかったと。
この身を捧げた意味があるのだと。
迷うな、と。信じ続けろ、と。
そう言ったのは、きっと自分の為でもあったから。
ゆっくり立ち上がり、屋根の上から飛び降りた。
昨日、自分の時計が砕かれた場所へと向かうために。自分の足で歩き出した。
( +113 ) 2020/02/08(土) 00:10:14
「スクル、私、今初めて死にたいって思っちゃった。」
( =85 ) 2020/02/08(土) 00:10:33
( -401 ) 2020/02/08(土) 00:10:52
>>224トッティ
ああ。エルシニアだ。エルシニア・カフネ。
此方こそ、有難う。トッティ・サーア。
[シルヴェールが近付いてくるのを見て、そっとその場を離れただろう]
( 227 ) 2020/02/08(土) 00:11:22
>>225オブゼビオ
「私の声で告げるのだから、きっと何より正確で聞き心地が良いのに
「此方こそ。
貴方が。私が止めるより前に、名乗り出てくれていて。良かった」
( 228 ) 2020/02/08(土) 00:11:54
/*中の人はずっと死にたいって思い続けてるから大丈夫だよ!*/
( -402 ) 2020/02/08(土) 00:12:28
>>211 リリアーヌ
「リリーちゃん.......やっぱり、リリーちゃんは優しいね。トッティ、怒られると思ってた.......」
[お互いに相手が怒っていると心配していたことを知り、少女はほっとため息をついた。それから、時計を受け取って、近くでよく見た。
裏側だけは、ダズリーの目で見たけれど。
表側を近くで見るのは初めてだった。
あんなに無惨に砕けていたのに。本物の時計職人の手による修繕は、壊れているとはいえ、かなり原型に近くなっていた。
少女は、ぽろりと涙を流し、大切に大切に、その時計を両手で包む。]
「リリーちゃん.......この時計の穴ぼこね、誰かが、元々あった何かを、剥がして持ってっちゃったみたいなの。蓋も。最初はあったみたいなの。
ダズリーおにーさんの目で見たら、それがわかったの。ごめんね、こんなこと.......言っても.......」
[ぽろぽろと涙を流した後、それを手の甲で拭って、少女は、自分の命の時計をそっとリリアーヌに渡す]
「.......リリーちゃん、やっぱりトッティの時計、持っててくれないかなぁ。だめ?トッティ.......この時計好きだから。リリーちゃんに持ってて欲しいの。」
( 229 ) 2020/02/08(土) 00:13:00
( +114 ) 2020/02/08(土) 00:13:21
「そんな事、言わないで
私を置いていくつもり?
……絶対に嫌よ、そんなの。
私と、生き続けて貰うから」
( =86 ) 2020/02/08(土) 00:14:04
>>+112 セレナ
[ルクレースは、ふるふると首を横に振る。]
……お話させていただいて、得られたものが……確かに、ありました。
ありがとうございます。
……ギブアンドテイク、ですね。
[ルクレースの瞳も、幸せそうに輝いていた。]
( +115 ) 2020/02/08(土) 00:15:28
>>+36 ブレイク
「――その通り、マザークロックがその鍵を握るト。しんじるでしょう、あれは時を形にしたモノ。アレを意のままに操れるノなら、方法はあるに違いないと
そう、信じテ、ワタシはすべての薬にほんの少しずつ毒を込めました。依存性という名の、廃人へ、そして死へ導く毒をネ。それが商売にも繋がるのハ自明デ、正しい道だったのでス」
少なくとも、生きているうちは。
( +116 ) 2020/02/08(土) 00:15:48
( -403 ) 2020/02/08(土) 00:16:03
( -404 ) 2020/02/08(土) 00:16:11
>>228サラさん
「そうですか、それなら聞いてみたい気がしてきましたね。...冗談ですよ。
この瞳に誓って貴女に委任しましょう。
[冗談か、最後に言ったのはいつだったでしょう。]
きっと、止められても告げていたでしょう。
私は私の正義を執行するまで、ですから。
だから、あの時の謝罪はおかえしします。元々受け取るつもりもありませんでしたからね。」
[そう言う彼の表情は口角があがり、笑顔だった。]
( 230 ) 2020/02/08(土) 00:16:56
「うん、サラがいる限り、どんなに辛くても生きていける。
お願い、わたしを離さないでね。」
( =87 ) 2020/02/08(土) 00:17:26
>>206 サラ
「さらさま……」
ゆるゆると首を振ります。きっと道を違えてしまったのです。握られた手のひらは、レーヴを思い出させます。温もりは、激情を少しやわらげました。
サラの見るこれからは、リリアーヌには見えません。リリアーヌは幸せの小瓶を手にしたのですから。
「……ごめんね、サラ様」
泣きながら手を握るサラを見ました。小さく、小さく笑います。
「わたしは、【あなたとは歩けない】。今日もあなたを指さすわ」
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