1946 時計の村
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( -373 ) 2020/02/07(金) 23:40:27
( =73 ) 2020/02/07(金) 23:40:50
「トッティ、真似っ子上手でしょ。がんばったんだよ。
アーネストおにーさんも、片っぽ眼鏡のおじさんも、いなくなっちゃって、毎日ちがう人の真似っ子してたんだぁ。」
「ルクレースおねーさん、ダズリーおにーさん、テルミットおにーさん、それから.......アイリーンおねーさん。」
( 196 ) 2020/02/07(金) 23:41:16
「ヴェル。
私の声を聴いて。貴女は、けっして悪くはないのだから」
( =74 ) 2020/02/07(金) 23:41:36
( 197 ) 2020/02/07(金) 23:41:44
( =75 ) 2020/02/07(金) 23:42:18
「なんで私が悪くないの?誰一人、私は気づけてあげられなかった。」
( =76 ) 2020/02/07(金) 23:42:53
>>193トッティ
いや、構わん。
それはもう……疲れたことだろう。
オレはお前達を利用しようとしただけだ。謝るのはオレの方だ。
( 198 ) 2020/02/07(金) 23:42:54
( -374 ) 2020/02/07(金) 23:43:09
いやまじでトッティすげーよ
そこふたり狼だったのまじで可愛そう
( -375 ) 2020/02/07(金) 23:43:12
「誰が何だったのか、色々考え直さないといけないかもしれないけれど……ルーツ、サラ、オブゼビオ、それに私。
因縁が付いていないのなら結果は同じ、かしら。」
( 199 ) 2020/02/07(金) 23:43:22
[地上では、最後のその人が歌を歌っていた。
かつては、この姿で歌っていた歌を、別の人間として歌っている。]
……マザークロック、マザークロック
[彼女のように、綺麗に歌うことはできないけれど。
お祭りのときに歌っていた彼女を思い出すように、その詩を声に乗せた。]
( +105 ) 2020/02/07(金) 23:43:35
( -376 ) 2020/02/07(金) 23:43:42
( -377 ) 2020/02/07(金) 23:44:03
/*
今回は、幼い少女達が奮闘した村だったな。
各陣営に1人ずついたもんね。
( -378 ) 2020/02/07(金) 23:44:34
>>197 リリアーヌ
「リリーちゃん」
[少女は、泣きそうな顔で笑って、友達の顔を見る。]
「ごめんね。あの時のダズリーおにーさんは、トッティだったの。アーネストおにーさんのアクアマリン、どうしても、どうしても、トッティの時計に付けたかったの。
でも、レーヴさんは、ずっと、レーヴさんだし、本物の時計職人さんなの。
トッティの時計を直してもらって、ほんとに嬉しかった。リリーちゃんが大好き。
ずっと近くにいたのに、助けてあげられなくって、ごめんね。
せめて、今日は.......リリーちゃんに指をさすよ。」
( 200 ) 2020/02/07(金) 23:45:05
**
ほんとに1日何十時間も村見てても、なーーーーーんにも気づかんかった
馬鹿だ馬鹿だ馬鹿だ
ごめんね全員、見てるフリしててなんも見てなかった
( -379 ) 2020/02/07(金) 23:45:12
( -380 ) 2020/02/07(金) 23:45:14
オズワルドは母なる時計が秘めたる智慧と力に没頭した。
本来この世界に存在するはずのなかった科学技術を生み出し。国民たちに“命の時計”の尊さを信じ込ませるために歴史を改竄して。
そして次第に、その魔力に自分自身も呑み込まれていった。少しずつ、少しずつ、その体は《マザー・クロック》に蝕まれていく。
止まることのない針を得て、この国をたった一人でここまで大きくした国王オズワルド。
城の中で眠りにつく国王は、一体どんな夢を見ているのだろうか。
( #3 ) 2020/02/07(金) 23:45:17
「騙していたのは、あの子
気づけなかったのは、私も同じだからよ」
( =77 ) 2020/02/07(金) 23:45:26
/*
……?いや、発生してたのか???お???わからん、教えて偉い人
( -381 ) 2020/02/07(金) 23:45:32
>>+93 ダズリー
彼女の、……彼の、仕草と表情に、リーンの記憶の中にいるダズリーが重なっていく。
姿形は性別はその性別さえも変わっていたが、確かに面影は残っていた。
なんだか無性に彼の傍にいたくなって、隣の隣へと足をきれいに折り座る。
あの髪飾りは、トッティが見つけてくれた。
さて、どんな話をしようか。
「あのね。ヘンリエッタちゃんはくまのぬいぐるみが好きなんだって。ダズリーお兄さん、くまの髪飾りも、作れたりする?金細工、なんだけど…」
口を開いて出たことは、なんとも当たり障りのないもので。でも、そんな、なんともない話しが出来たそのことが、なんだか凄く懐かしくて嬉しかった。
( +106 ) 2020/02/07(金) 23:45:36
**
何が更新回数だよ。
立ち会って自己満足して、恥ずかしくないの
( -382 ) 2020/02/07(金) 23:45:59
**
ほんとに侮辱してた。
plのみなみなさまほんとにごめんなさい。
( -383 ) 2020/02/07(金) 23:46:35
/*
トッティィィィィィィイイイイ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
( -384 ) 2020/02/07(金) 23:46:38
>>+102 ブレイク
「それなら、お兄さんの名前はどうなんだ」
触れている手には慣れた。嫌悪感はあるが、抵抗する程でもない。
( +107 ) 2020/02/07(金) 23:46:47
( -385 ) 2020/02/07(金) 23:46:54
「レーヴの時に、アイリーンを砕いておけば?
いえ、あの時は、テルミットだったのね」
( =78 ) 2020/02/07(金) 23:47:03
( -386 ) 2020/02/07(金) 23:47:37
/*
のっとられた直後はめちゃくちゃしんどくてこの世で1番の敵くらいに思っちゃってた気がするけど、今では全然そんなことないし寧ろトッティが愛おしいよ……
不思議だね……
数日前、灰喉でめっちゃ責めちゃってごめんなさい……
お疲れ様でした……
*/
( -387 ) 2020/02/07(金) 23:47:59
( 201 ) 2020/02/07(金) 23:47:59
死病診 エルスは、捨て子 リリアーヌ を投票先に選びました。
( 202 ) 2020/02/07(金) 23:48:50
( =79 ) 2020/02/07(金) 23:48:55
>>+94 アイリーン
「感想は物作りをする者にとっての一番の報酬だ。私は幸運だよ。リーンの様な純粋な観客がいちばん近くにいてくれたのだから。
ああ、私もリーンが大好きだぞ。」
目を伏せ震えるリーンを見る。
心の中でダズリーに一言謝って、テルミットの姿のアイリーンをそっと抱き寄せた。
「何を言っているんだ、リーンが新聞を書くのは今の事を皆に伝え、その先を想像させることだろう。今と未来は地続きだ。ならば誰よりも、リーンが未来を捕らえて離さない人間だよ。
私はリーンが裏切ったなどと思ってはいない。そうだろう?リーンはいつだってリーンだった。今だってそうだ。そうやって自分は間違っていなかったと思っていても、反省することが出来ている。
……魔女な。私も少し話をしてな。大したことは話さなかったが、少なくとも私にはあれが人を意味なく蹂躙する様な極悪非道には感じられなかった。
いいんだよ、リーンはリーンでいてくれるだけで、私は救われていたんだ。」
( +108 ) 2020/02/07(金) 23:49:22
🕐ダズリー辺りからだと思ってた。まさか初っ端からだったとは。びっくりだ。トッティ、やば
( -388 ) 2020/02/07(金) 23:49:47
( -389 ) 2020/02/07(金) 23:50:23
「因縁に関しては、大丈夫だから。
大丈夫よ。ヘンリエッタ」
( 203 ) 2020/02/07(金) 23:51:11
( =80 ) 2020/02/07(金) 23:51:59
[少女は堰を切ったように話し出す。今日はずっと、苦しかった。]
「あのねー、ひどいんだよー。アーネストおにーさんがいなくなっちゃうまで、おじさん、お話してくれないから、誰が味方かわかんなかったの!
でも、次の日には来てくれて、トッティの真似っ子上手いねって褒めてくれたし、いっぱいお話聞いてくれたの。
すぐ居なくなっちゃったけど、トッティはアーネストおにーさんと同じくらいおじさんも好き。」
[少女は、その場にくずれおちるように座る。]
「足に力入らないや〜。ふふっ。」
( 204 ) 2020/02/07(金) 23:52:14
>>+104 ルクレース
「……ごめんなさい。
本当にありがとう。
時が止まる前に、これくらい素直になれていたら。
貴女にもっと、早く話せていたら。
そんな風に思わずにはいられないわ」
( +109 ) 2020/02/07(金) 23:52:25
/*カラスのお医者さん優しくね???とてもすき*/
( -390 ) 2020/02/07(金) 23:52:56
>>198 エルス
「ううん!」
[少女は首をぶんぶんと振る]
「カラスのお医者さんが、時計職人だって出てきてくれた時嬉しかったの!ふふっ、最初はね、カラスのお医者さん怖いよーって思ってたのが、一気に頼もしくなった。
カラスのお医者さんがいたから、トッティ今日まで来れたと思う。」
( 205 ) 2020/02/07(金) 23:55:38
( -391 ) 2020/02/07(金) 23:55:50
( -392 ) 2020/02/07(金) 23:56:16
>>190リリアーヌ
音を聴いた彼女は
サラが過去に思い描いていたような、喜びと驚きの顔は上げてはくれなかった
あったかもしれない、壊れた未来の時は、直らなくて。
だから、過去の時も埋まらない。
でも、今を歩こうとすることは、まだ出来る
「……私と、苦しくとも生きて……。お願い
貴女の悪夢も、苦しみも。
全部、私も一緒に背負っていくから……
私と貴女は、友達だったのでしょう?
なら。なら、友達として、一緒に、生きて」
希望の声が届かないなら。
希望の音が届かないなら。
これが、ナイフとなるのだとしても。
( 206 ) 2020/02/07(金) 23:56:18
( -393 ) 2020/02/07(金) 23:56:20
>>190リリアーヌ
サラは、彼女と。
悪夢の、けれど、必ず覚めると信じている道を、一緒に生きていきたいと。心の底から思って。
リリアーヌの手を、涙を流しながら取った
( 207 ) 2020/02/07(金) 23:56:25
>>+109 セレナ
[セレナの言葉に、ルクレースの心がほんのりと温まるのを感じた。
誰かに必要とされることは、今まであまりなかったから。だから、その言葉がとても、嬉しい。]
……いいえ。こちらこそ、ありがとうございます。
セレナさんのおかげで……お話をして伝えるっていうことが、大切だって。改めて、感じることができました。
[ルクレースは少し、悲しげに目を伏せる。]
……そう、ですね。
時が、止まる前に。
[――これから、どうなるんだろうか。
その疑問は、口に出すことができなかった。]
( +110 ) 2020/02/07(金) 23:56:34
🕐>>204それはひどい。グレゴリ君……ハクくん……?
( -394 ) 2020/02/07(金) 23:56:46
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