1946 時計の村
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新聞屋見習い アイリーンは、捨て子 リリアーヌ を投票先に選びました。
『ちょっぴりだけ、もう嘘つかなくていいのが、ホッとしてるんだぁ。
ごめんね。トッティ頑張らなきゃ行けなかったのに。疲れちゃって。』
( *34 ) 2020/02/07(金) 23:20:40
>>+97 ルクレース
「…………ルクレース……。
私、今……貴女に縋りたいって思ってるわ。
これも、この気持ちにも、甘えていいの?」
( +99 ) 2020/02/07(金) 23:21:16
>>オブゼビオ
「【ヘンリエッタを護っていて】
お願い」
( 181 ) 2020/02/07(金) 23:21:33
「……終わっていなければ。
私は、貴女をの信頼を、裏切ったことになるのかしら」
( =66 ) 2020/02/07(金) 23:22:10
( 182 ) 2020/02/07(金) 23:22:36
>>+98 テルミット
……楽しいとか、嬉しいとか。ものを作る側だから………大事なのはわかるよ。
あー……そういうのもありかもね。でも俺、基本的に俺に目を向けられたくないから。例えば…色んなやつが俺の作った作品をみにつけて歩いて、誰が作ったんだろうなって。そんくらいでいい。
( +100 ) 2020/02/07(金) 23:23:10
>>リリアーヌ
……オレの手を取るならばサラ嬢に指をさせ。
サラ嬢の手を取るのであれば、彼女の元へ行け。
オレは止めやしない。
明日の朝前には、薬の小瓶を用意しておいてやろう。
使うかどうかは自分で決めろ。
[それだけ言ってマスクを被った]
( 183 ) 2020/02/07(金) 23:23:15
『魔女様ごめんね。』
『でも、ありがとう。
魔女様に会わなかったら、きっと、トッティの時間は、ずっと止まったままだった。
小さい時からずっと、止まったままだったから。
ありがとう。』
( *35 ) 2020/02/07(金) 23:24:02
>>177アイリーン
「……私は。ヴェルと。
きちんと闘おうと覚悟をしている人達の事を、信じているわ。
選択の意味は、私が誰よりも理解している。
その上で。皆に、守りたいと言う覚悟があるのなら。
委ねると言う覚悟も、持っていて欲しかった。各々が好きに選べば。崩壊するから。
何より。その言葉は。これが始まった、もっともっと早くに聞きたかったわ。ここまで任せておいて、酷いとは思わない?」
サラは。疲れたように笑った
( 184 ) 2020/02/07(金) 23:24:10
( =67 ) 2020/02/07(金) 23:24:43
>>+99 セレナ
[セレナの言葉に、ルクレースはゆっくりと頷いた。]
……はい。
大丈夫ですよ。
[ルクレースは優しく、あたたかな眼差しでセレナを見つめた。]
( +101 ) 2020/02/07(金) 23:24:57
>>182 アイリーン
「それは、わたしのこえでも?」
( 185 ) 2020/02/07(金) 23:25:18
( =68 ) 2020/02/07(金) 23:25:43
/*決定確認確認したらトッティタイムしよ.......*/
( -359 ) 2020/02/07(金) 23:27:08
/*憑依してきたみんなのRPで返事したいんだが、それは私が死ぬからやめます。灰が足りねえ*/
( -360 ) 2020/02/07(金) 23:28:32
「私には。分からないわ
ただ、勝利の時へと続く道を行くだけ」
( =69 ) 2020/02/07(金) 23:28:34
( -361 ) 2020/02/07(金) 23:30:35
「オブゼビオさんとヘンリエッタちゃんを待とうと思ったの。
でも、もういっか。疲れてきちゃったの。」
目を伏せて、微かに笑った。
>>184 サラ
「そっか。
だって、色んなことの積み重ねがあって、気がついたことなんだもの。仕方ないでしょう?
でも、あなたは……本当に大事なことには、きっと気づいていない。」
( 186 ) 2020/02/07(金) 23:31:16
( -362 ) 2020/02/07(金) 23:32:43
箱入り娘 ヘンリエッタは、死病診 エルスに「先生。もう痛くないわ。おやすみなさい。」と、最後のキャンディを渡した。
( A21 ) 2020/02/07(金) 23:33:08
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A22 ) 2020/02/07(金) 23:33:13
>>+90 グレゴリオ
グレゴリオ。……この国では、時計にまつわる名前が多いが。存外、普通の名前だな。
/☼身を強ばらせる彼に気をよくして、傷が治りかけで皺くちゃになった瞼をかつてあった眼球をなぞる様に触れる。指の先にあたる感触がざらついて少し気持ち悪い。
勿論、もう抉るものがない目には興味がないのでこれは彼の反応を見る為だけに行われる事務的なものだった。☼/
( +102 ) 2020/02/07(金) 23:33:23
「【アイリーン・クロッカーは、眷属じゃない】」
「これはほんとだよ。」
リーンは……
( 187 ) 2020/02/07(金) 23:33:38
🕐あっ遅延メモと間違えた(台無し)
まーえっか!ええやろ!ええねん!!オラ!!
( -363 ) 2020/02/07(金) 23:34:07
オズワルドは、彼女の呪いのとおりに眠りについた国民たちを前に。こうなったのはすべて自分の責任だと思いました。
父の言葉になど耳を貸さなければ。抗おうと思えばきっと、抗うことができたはずだった。
けれど、大切なものを守るだけの勇気が、彼にはなかったのです。
それが、たった一人のかけがえのない存在を裏切り傷つけた。オズワルドには、彼女を愛する資格はもうありません。
全ては自身の保身のために。それが出来てしまったことを、彼は自分自身でもって知り、絶望しました。
──この世には、真実の愛など存在しなかったのです。
そうしてオズワルドは、城前にて。円形広場に立つ金の竜とシルヴェールと相対したその時、彼女への愛に蓋をしました。
彼にとってはかけがえのない、愛おしくて尊い時間を、忘れ去る決意をしたのです。
この国を背負う者として。人の身には余る《マザー・クロック》の力を借りて、オズワルドは死の眠りについた国民たちに、新たな“命”を与えます。
それが“命の時計”。千年以上の昔の歴史。国王しか知らぬこの国の“真実”。
( #2 ) 2020/02/07(金) 23:34:11
( -364 ) 2020/02/07(金) 23:34:15
>>+101 ルクレース
自身をあたたかく見つめるルクレースに吸い込まれるように、セレナはそっとルクレースを抱きしめる。
……その身に触れられたかどうかは定かではない。
ただセレナの荒んだ心に柔らかな雨がしっとりと染み込んでいくような、そんな心地がした。
一度止まった涙がもう一度流れ出し、ルクレースの洋服を濡らすかもしれない。
「ルクレース……あぁ……私……ぅ……」
( +103 ) 2020/02/07(金) 23:34:17
♪ぜんまいくるくる手まき時計
かちかちくるくる準備する
いちにち始まる準備する
マザークロック♪マザークロック♪
おかおを見せてね、マザークロック
♪ふりこがゆらゆらふりこ時計
ゆったりゆらゆら右ひだり
わたしも一緒に右ひだり
マザークロック♪マザークロック♪
みんなを見ててね、マザークロック♪
♪はとさんぽっぽーはと時計
ぱたぱたぽっぽーお知らせよ
おやつの時間をお知らせよ
マザークロック♪マザークロック♪
おうたを聞いてね、マザークロック♪
( 188 ) 2020/02/07(金) 23:34:23
/*
ああ眷属って、狼だけをさすのか。
……それなら、たしかに
そうだね
*/
( -365 ) 2020/02/07(金) 23:35:22
/*
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああトッティいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
*/
( -366 ) 2020/02/07(金) 23:35:53
>>186アイリーン
「そう。
それなら、仕方がないのかもしれないわね。
気づくのが速くて。私と語らう時間がもっとあれば、何か変わっていたのかしら。
貴女からの毎朝の新聞配達。楽しみにしていたのだけれど。
……私が、気づいていないこと?」
>>188アイリーン、?
「貴女、は」
( 189 ) 2020/02/07(金) 23:35:57
( =70 ) 2020/02/07(金) 23:36:10
>>178 サラ
それは少し歪んでいて、それでいて楽しげな音でした。まるで、希望そのもののような。
こんなもの、聞きたくありませんでした。
一度溢れ出した涙はもう止まらず、リリアーヌは震える手で耳を押えます。
「殺してよ、……サラ様、お願いよ、もう終わらせてよぅ……」
希望の声がしました。
希望の音がしました。
それは、たしかにリリアーヌがなりたかった自分。笑顔でその手を取って、サラとお友達になりたかった。忘れてしまっても、何度でも手を伸ばしたかった。
でも、そんなリリアーヌはとうに消えしまったのです。
今その音は、リリアーヌを屠るナイフとなって、彼女の心を痛いくらいに抉るのでした。
( 190 ) 2020/02/07(金) 23:36:30
( -367 ) 2020/02/07(金) 23:36:38
( -368 ) 2020/02/07(金) 23:36:39
/*
セレナあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
*/
( -369 ) 2020/02/07(金) 23:36:43
[少女は少しだけ声をふるわせ、高らかに歌う。アイリーンの声で。]
「だって.............トッティだもん。」
( 191 ) 2020/02/07(金) 23:37:19
🕐ええええええ!!!!!!!!!!うっっそ!!!!!まじ!!!!!!!!!!すっげー!!!!!!!!!!!うおおおおおお!?!?!?
( -370 ) 2020/02/07(金) 23:37:32
「ずっとここにいたわ。
キャンディはもうお渡ししてしまったけど。
アイリーン。
あなたのことを無闇に疑ってしまった。
そして今もまだ疑ってしまっているの。
おじさまが占ってもおかしくないなんて言ったり、残りの眷属はあなただなんて思っていたり。
許して、仲良くしてなんて言えないけれど……
お茶をよかったら、いっしょに。」
( 192 ) 2020/02/07(金) 23:37:41
「ルーツおねーさんは、安心して。
ルーツおねーさんが信じた、アイリーンおねーさんは、きっとおねーさんたちの味方だよ。」
「カラスのお医者さんは、ごめんなさい。トッティ、疲れちゃったんだぁ。」
( 193 ) 2020/02/07(金) 23:38:41
( -371 ) 2020/02/07(金) 23:38:44
>>全員
「…………。きっと。最後の指示よ。
【アイリーン・クロッカー】へ
いいえ。【トッティ・サーア】へ。投票の委任か。己の意思で、刺し示して
」
( 194 ) 2020/02/07(金) 23:38:59
( =71 ) 2020/02/07(金) 23:39:30
( 195 ) 2020/02/07(金) 23:39:37
捨て子 リリアーヌは、新聞屋見習い アイリーンの顔を見た。
( A23 ) 2020/02/07(金) 23:39:54
>>+103 セレナ
[ルクレースは、彼女を優しく抱きしめ返した。
ぽん、ぽん、と、背中を撫でる。]
……大丈夫、ですよ。
大丈夫……
今この瞬間、私は、セレナさんの傍にいますよ。
[この戦いが終わったら自分の身がどうなるのか……それは、わからない。
ただ今この瞬間だけは、あなたの傍にいるよ、と。
そう思いながら、ルクレースはセレナが落ち着くまで、優しく抱きしめ続けた。]
( +104 ) 2020/02/07(金) 23:40:11
「ヴェル
貴女は、馬鹿なんかじゃない」
今は、こんなことしか言えない
( =72 ) 2020/02/07(金) 23:40:17
死病診 エルスは、箱入り娘 ヘンリエッタに「ああ。おやすみ、ヘンリエッタ嬢……きっと、お大事に」
( A24 ) 2020/02/07(金) 23:40:18
**
ほんとに誰も悪くないっ前提で言うけど
憑狼って役職だいっっっつきらい。
( -372 ) 2020/02/07(金) 23:40:21
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