1946 時計の村
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>>+72 ダズリー
「ああ、彼女らは誇りだ。今彼女らを彼女らたらしめているのは、正しく誇りそのものだろうな。
くく、これでこの身も君に返上することができるよ。
若い二枚目も悪くないが、私は共に歩んだ自分の身体をあれでも気に入っているからな。最後の時くらいは一緒にいてやりたいものだ。」
( +74 ) 2020/02/07(金) 22:23:25
( =37 ) 2020/02/07(金) 22:23:31
/*
>>155
ああ、そっか
トッティ目線は、アイリーンがどうだったかなんて、わかんないもんね
狼では、なかったわけだから
確かにこれは、本当に本当。だね
*/
( -302 ) 2020/02/07(金) 22:23:51
( -303 ) 2020/02/07(金) 22:25:00
>>+44 レーヴ
「そうかあ…中々の物なのだぞ?試運転の時、我が弟子サーメートが調子に乗って宙返りを極めてな。靴だけが遥か彼方へ飛び去り、きりもみ回転で落下してきたのには肝を冷やしたものだが。なに、その後ブーツに改良して簡単に脱げなくしたから平気だ。
まあ、もし。もしもがあれば、いつでも工房に来るがいい。歓迎しよう。」
( +75 ) 2020/02/07(金) 22:25:04
>>155 アイリーン
「そう、それなら、あなたは。
ありがとうね、りんちゃん。」
( 157 ) 2020/02/07(金) 22:25:07
( -304 ) 2020/02/07(金) 22:25:17
>>+69 ルクレース
「ええ、特定の誰か。
私は……人と話す事が嫌いだった。自分を見せる事も、相手の内側が見える事も嫌いだったの。
相手のことを、大切だって、胸を張って言えることなんてこれまでなかったの。それくらい、希薄な人間関係だけで生きてきたの。
だから、私の今のこの気持ちが何なのか、自信が持てないの。
サラに対してとか、ルーツに対してとか、いろんな人に対する気持ちが何なのか、上手く説明できなくて。
ルクレースは、そんなことあるのかしら。」
( +76 ) 2020/02/07(金) 22:25:39
( =38 ) 2020/02/07(金) 22:25:54
>>+74 テルミット
ほんと。あいつも………ルーツもちゃんと仲間が出来たんじゃん。俺よかずっと1人じゃねえよ。
あー、あんたってオッサンなんだっけ?………俺もまあ、いつもの体の方が居心地いいわ。
( +77 ) 2020/02/07(金) 22:26:41
/*
セレナほんますきなんだが??????????
結婚しよ
*/
( -305 ) 2020/02/07(金) 22:26:50
「意地悪な運命は最初から決まっていたの。
本当に良く出来た物語。」
( =39 ) 2020/02/07(金) 22:26:58
( -306 ) 2020/02/07(金) 22:27:27
( -307 ) 2020/02/07(金) 22:27:50
( =40 ) 2020/02/07(金) 22:27:59
/*この地獄もう一日続くの????私ゴールしたい.............でもエルス頑張ってるから.............*/
( -308 ) 2020/02/07(金) 22:28:05
>>+64 ルクレース(?)
“テルミットの顔”そう聞こえた気がして、声の主を探す。
そうしてその先。
彼女は、あの日、涙を流していた女性。
…………?の筈だけど、なんか、違う。
瞬きを3回。その間に必要なピースを嵌め込めば。
「!
え、あ、………ダズリーお兄さん…?」
導き出された答えを呼んだ。
( +78 ) 2020/02/07(金) 22:28:14
>>151ヘンリエッタ
[くるりとヘンリエッタに向き直る。リリアーヌにのみ見せたつもりのその雫は、彼女にも見られてしまっただろうか]
……馬鹿などと。笑うものか。
ヘンリエッタ嬢は、始めから。始めから全て分かっていたろうに。知っていたろうに。
[手袋を外し、素手でヘンリエッタの髪に触れる。
毒を盛ろうなどというような下手なことなど何も考えていない。
ただ、触れたいと思った]
もっと、早く、出会いたかった。
( 158 ) 2020/02/07(金) 22:29:12
>>147エルス
「己の罪を棚にあげて、良くも
えぇ。結構よ。これは元より戦争。
どちらが勝つかの生存競争。
残酷もそうでもないも関係ない。正しい正しくないも関係ない。
ただ勝利した側が、時の歯車を進めていく」
( 159 ) 2020/02/07(金) 22:29:47
『明日は誰になればいいのかなぁ。』
[少女はぼーっと考える。]
『片目が時計のおにーさんが一番いいよね。ううん、リリーちゃんかな。
でも、リリーちゃん、は。』
( *25 ) 2020/02/07(金) 22:30:43
「…………………。
アイリーンを。信じると言うのね
私は」
「……いい、え。
貴女が。そう言うのなら」
( =41 ) 2020/02/07(金) 22:31:04
🕐くそ!! ダイナミック二股掛けてるみたいに見える!! 二股なんて良いことないぞ!!!待つのは死だ!!
( -309 ) 2020/02/07(金) 22:31:06
( -310 ) 2020/02/07(金) 22:31:15
( -311 ) 2020/02/07(金) 22:31:49
「決定は伝えなくていい。きっと、また場が荒れてしまうから。」
( =42 ) 2020/02/07(金) 22:32:48
『きっと明日アイリーンおねーさんが居なくなったら。みんなここにいるのは真似っ子だってわかるから……』
[少女は考える。]
『それで、リリーちゃんが残ってたら、きっとリリーちゃんが真似っ子されるって思うから。』
[最後の一欠片の気力を膨らませようと、必死に考える。]
『リリーちゃんも助かるかもしれない。』
( *26 ) 2020/02/07(金) 22:32:57
>>148リリアーヌ
「リリアーヌ。
……リリアーヌ。これを」
サラは。泣きそうな顔になって、リリアーヌへと向かい合う。その手には。懐中時計と。リリアーヌがくれた、折り紙の時計が握られている。
私が。私が未来へときめいていた、無くした過去にいる幻影は。貴女の姿なの?
貴女は。貴女は、夢で見たあんな過去を持ってして。
私へと。あんな、光輝く希望を話してくれていたの?
「……ねぇ。リリアーヌ
……この懐中時計の。ネジを、回してみせて?」
リリアーヌへは。外枠こそ見せたものの。
この懐中時計から。メロディーが流れていくのをまだ知らない。
彼女は。彼女は、驚いてくれるかしら。この、楽しい楽しいメロディーが鳴り響くのを
そんな風に鳴る胸は。きっと、無くした風景へと続いている
私が。彼女と夢見た未来の風景は。今、この時に現れてくれるだろうか
( 160 ) 2020/02/07(金) 22:33:24
「アイリーンはいい人なの、それは私が1番知ってる。」
( =43 ) 2020/02/07(金) 22:33:25
>>+30 セレナ
「はいはーい、待ってね今ここから……ってない!私、新聞持ってない!……
………あ。セレナお姉さん……。」
リーンは当然のいつもの日常のように声を掛けられ、いつものように鞄を開け…ようとして身につけていないことに気づく。
あまりに自然過ぎて一瞬ボケてしまった?
ないものはない。かなしいけれど。リーンはいま、正しくない眠り方をしているのだ。
( +79 ) 2020/02/07(金) 22:33:44
>>+73 グレゴリオ
それもそうか。
ん?そう言わずに期待しておけよ。
……ブレイク・マーキュリー。最期だから名前くらいいいだろ。あんたは?
/☼グレゴリオの目にかかる前髪を指ですくうように払い除けて、その様を見て口角を上げる。こうする事で、 征服欲が僅かに満たされた。☼/
( +80 ) 2020/02/07(金) 22:33:49
髪を撫でられた。
やはり優しい手だった。だからその手を絆創膏の貼られた手でそっと撫でた。
>>158 エルス先生
「私は、先生への花束になれない?」
( 161 ) 2020/02/07(金) 22:33:50
>>+45 アイリーン
「そう褒めるな。知っているだろう、私はおだてに弱いのだ。
私の視界は半分だが、もう半分は何を見ていると思う?答えは簡単、『未来』だ。未だ来たらぬ行先を光を失った瞳で覗いているのだ。
リーンは毎日見ていたのだろう?人々の暮らしを。街に溢れる貧富の差を。
私はね、リーン。人は平等であるとは思わない。ただ、平等であろうという気持ちが貴いのだと思うんだ。だから私はその方法を作る。人が助かるのはその人が努力をしたからだ。私は何もしない。その人が勝手に助かるんだ。
リーン。君はここ数日、ずっともがいていたね?
私にはわかるよ。君はすごく頑張った。
偉かったね、リーン。君はとても優しい子だ。」
( +81 ) 2020/02/07(金) 22:34:11
>>+76 セレナ
[彼女の問いは、ルクレースにとっても難しいものだった。彼女自身、人付き合いなどあまりせず、引きこもって生きてきた人間だったから。
――でも。]
……そう、ですね。
[あの夜を思い出す。
『負けるな。生きて。』
そう言ってくれたあの人のことを、とても大切だと思った。名前の知らない感情を胸に抱いた。いなくなって、辛かった。悲しかった。
――また会えた時、本当は、嬉しかった。]
……私も、どう名前を付けたら良いのかわからない感情があります。
でも……無理に名前を付けようとしなくても、説明しようとしなくても、いいのかな、って、思っています。
この気持ちが私の中に存在する……その事実を受け入れて、いられれば。
[セレナの言葉に、うまく答えられている自信はなかった。彼女はぽつりぽつりと、自分の思ったままの気持ちを吐き出した。]
( +82 ) 2020/02/07(金) 22:34:23
『ほんとはねー、ちょっぴり終わりたかった。
でも、可能性があるなら、せっかくここまで来たんだもん。カラスのお医者さんも頑張ってくれてたもん。
アーネストおにーさんも、おじさんも、お願いごと叶えたいもん。』
( *27 ) 2020/02/07(金) 22:34:31
>>=42
「いいえ。伝え、なくては」
これは打算と、誇りの為
「票だって、きっとまばらになる。ヘンリエッタにはせめて伝えないと」
( =44 ) 2020/02/07(金) 22:34:53
( -312 ) 2020/02/07(金) 22:35:01
( -313 ) 2020/02/07(金) 22:35:22
( -314 ) 2020/02/07(金) 22:36:10
「そうだったね。」
「きっと彼は声高くいうわ。
お前は片針を殺すのか、と。そうしたら、私がガツンっていってあげるから。
ね?スクル。」
( =45 ) 2020/02/07(金) 22:36:33
/*
因みに、私はダズリーくんが好きです。ダズリーくんとお話したかった………………………女の子だったら絶対行ってたしアタックしてた…………街中でドンドンぶつかってた……………ダズリーくん…………
( -315 ) 2020/02/07(金) 22:36:49
>>ヘンリエッタ・オブゼビオ
「【投票は完全に私に委任して。
自分でいれよう、とは思わないで欲しい】
【ヘンリエッタは、エルスドクターを見るのも駄目。
絶対に安全な誰かを見て】」
( 162 ) 2020/02/07(金) 22:37:07
>>159サラ
ああ、そうだ。それには同意しよう。
オレは自らが罪を背負ってまでやりたいことがあった。示したいものがあった。
オレはこのゲームでの敗北者だ。お前達が歯車を進める権利がある。
それでも。それでも!!
オレは目的を果たした。この国はオレに敗北するような国では無かった。
其れを知っただけで、オレは勝ったようなものなんだ。
( 163 ) 2020/02/07(金) 22:37:09
/*
ルクレースはこう思ってても、
アーネストにとってはもう、私は、どうでもいい存在かもしれないから
それがなかなかしんどいけど
でも、やっぱりルクレースはね、
一緒にお祭り回ってくれて
楽しい時間を過ごして
子どもたちに優しくて
笑顔が素敵で
お仕事も頑張ってて
最後に優しい言葉を、かけてくれた
そんなアーネストのこと、大好きなんだよ
*/
( -316 ) 2020/02/07(金) 22:37:30
( =46 ) 2020/02/07(金) 22:37:32
/*
私はどうしたって無愛想男が好きなんだな………陽キャでグイグイいくような兄ちゃんより、好きになるのは毎回無愛想キャラ…………………………いやもうこれは真理だな。
( -317 ) 2020/02/07(金) 22:37:40
>>+79 アイリーン
「……ふふ、ごめんなさい。
つい、いつもの癖で。
忘れて。話しかけたかっただけだから。」
( +83 ) 2020/02/07(金) 22:37:53
/*
>>+83
ほらこういうとことかめちゃくちゃかわいくない????
セレナかわいいよね?????
*/
( -318 ) 2020/02/07(金) 22:39:01
>>ヘンリエッタ
「わたしをみるといいよ、ずっとしんじてみないでくれてたんだもんね。しってるよ。」
( 164 ) 2020/02/07(金) 22:39:16
「……まって?
彼女は、呪われたけんぞくでは、ない、と言ったの?
それは」
( =47 ) 2020/02/07(金) 22:39:34
/*
1分半前にはアーネスト大好きって感じのこと言ってたのに次の瞬間セレナすきすきになってんの自分でちょっとびっくりしたわ
*/
( -319 ) 2020/02/07(金) 22:39:40
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