1946 時計の村
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>>131リリアーヌ
そうか。サラ嬢の手が良かった、と。
ああ、彼女は素晴らしい人間だ。《死》を残酷なまでに叩きのめし《生》へと手を伸ばす貪欲さに塗れている。
そんな彼女に時を止めて欲しかった。ああ。ああ。
止めてやりたい気持ちは多量にある。しかしどうしたって「手」が足りん。オレは今日彼女達に時を止められ、彼女たちは新たな時を刻み始める。
リリアーヌ。お前だけを置いて。
オレと共に来ないか。オレも、オレのことを真に理解しうる人間に初めて出会った。
喜ばしいんだ。ああ。ああ。
( 138 ) 2020/02/07(金) 22:04:12
( -286 ) 2020/02/07(金) 22:05:30
( -287 ) 2020/02/07(金) 22:05:34
>>135 サラ様
「いじわるなサラ様。」
リリアーヌは呟きます。
「あなたはわたしと友達になりたいと言うけれど、わたしのことは考えてくれない。わたしを砕く余裕があるのに、わたしを救ってくれない」
「ひどいわ、サラ様。あなたは、あなたの正義のためにわたしの心を殺すのね」
( 139 ) 2020/02/07(金) 22:05:52
>>135 サラ
「どうして?」
僅かに微笑んで、サラに一歩近づく。
「信じてくれていないのはわかっていたけれど。どうしてなの?理由くらい教えてくれるでしょ?」
( 140 ) 2020/02/07(金) 22:06:06
/*
まってみのがしてた
たいせつなひと
ちょっとまってね
しんぞうがひえってなったよ
だれだろね
*/
( -288 ) 2020/02/07(金) 22:06:10
箱入り娘 ヘンリエッタは、死病診 エルス を能力(占う)の対象に選びました。
>>132サラ
本当に、オレのことを何一つ知らないままに否定するんだな。リリアーヌに《生》を押し付けた様に。
オレが唯の破滅主義者だと!! そう思ってか!!!
( 141 ) 2020/02/07(金) 22:06:43
>>リリアーヌ
「……リリアーヌ。
私、貴女の夢を見たの。
どうか。私の話を、聞いて頂戴」
( 142 ) 2020/02/07(金) 22:07:00
>>139リリアーヌ
「……違う。違うのよ。リリアーヌ」
( 143 ) 2020/02/07(金) 22:07:43
『ほんとは、憑狼のことまで考えて、色々言えるといいの、頭ではわかってるの。
ごめんね、でも、トッティ、もう、いっぱいいっぱい』
( *21 ) 2020/02/07(金) 22:08:59
>>+64 ダズリー
「おはよう、ダズリー彫金師。
…見ろ、我らが愛すべき仲間たちが眷属どもを追い詰めたぞ。最後の時だ。」
( +65 ) 2020/02/07(金) 22:09:06
>>+51 グレゴリオ
存外、悪くないだろ?代わりの目もいるんだから。
生き意地汚いんだな。身なりは高潔でいらっしゃるから意外だ。
/☼軽口を叩く。そんな事をしていれば、生者達の声が聞こえた。☼/
……全て、終わりそうだな。
/☼ポツリ、と言葉を零す。目の前の男はどんな顔をしているだろうか。☼/
( +66 ) 2020/02/07(金) 22:09:13
( -289 ) 2020/02/07(金) 22:09:37
「エルスさん…」
エルスは共に人でありながら、魔女とその眷族たちに味方をするその片割れを静かに見ていた。
貴方はそうして、味方することを選んだんだね。
私は、私はダメだったなぁ…。
せめていま、彼女に乗っ取られることなく地上にいれば、或いは私も彼女らに、彼らに賛同していたのだろうか。
「死への興味もまた、好奇心を擽るには十分すぎる。けれど、私の敗因はきっと、失いたくない大切な人たちがいたことだね…。」
( +67 ) 2020/02/07(金) 22:09:50
🕐あっやっぱアイリーンなの?続かないの?続かなかったら悲しい……明日の皆を見たかった……
( -290 ) 2020/02/07(金) 22:09:56
>>141エルス
「語るべくを語る時間を儲けず、暴挙へと至ったは貴女達!
理解されぬを嘆くなら、何故にその時を用いようとしなかったの
これだけの時達を砕かんとしながら、どの口で」
( 144 ) 2020/02/07(金) 22:09:58
( -291 ) 2020/02/07(金) 22:10:13
/*やばい、トッティ脳だからエルスとサラとついでに魔女様の会話がまじでわからんいま*/
( -292 ) 2020/02/07(金) 22:11:24
「……こうまで人の時を奪ったかの眷属どもに、特別な感情を抱かんのはどういうことなのだろうな。」
( +68 ) 2020/02/07(金) 22:11:39
>>140アイリーン
「エルスは因縁を持っているからよ。
貴女は呪われた者の可能性がある。
エルスを砕き。貴女を視させれば。明日には、四人がいなくなることになる」
( 145 ) 2020/02/07(金) 22:11:47
( =36 ) 2020/02/07(金) 22:12:24
そうだねアイリーン狂だったね
安定で狩オブゼビオ取ってたら可能性あったんだな
( -293 ) 2020/02/07(金) 22:12:26
『サラおねーさんとカラスのお医者さんが言ってること、トッティよくわかんない。』
[サラとエルスの言い争いを、他人事のように眺めていた。]
( *22 ) 2020/02/07(金) 22:13:08
>>+63 セレナ
大切な人……沢山、います。
セレナさんだって、大事ですよ。
[彼女にとってそれは、父であり、母であった。
そして今では、この一連の騒動で関わった人全て、ルクレースにとっては、幸せになってほしいと願う人の対象になっていた。
勿論、嫌な想いをしたときだってある。辛い想いもした。けれど、それぞれに、それぞれの理由があったのだと、今では思う。
――でも。
皆の顔が浮かぶ中で。
一際気にかかる人物が、確かに胸の中にいた。]
……セレナさんの言う大切な人、というのは
特定の誰か、という意味ですか?
[大切の意味を、きちんと理解できているのか。
測りかねたルクレースは、そう彼女に問うた。]
( +69 ) 2020/02/07(金) 22:13:10
( 146 ) 2020/02/07(金) 22:13:45
( -294 ) 2020/02/07(金) 22:14:00
>>144サラ
「これだけの時を」?
まさか、命の価値を数量で計ろうとしているのか?
オレ達が砕こうとする幾千の数と、お前達が砕いた幾つかの数を比べて、オレ達の方が酷い輩だと?
其れこそ傲慢、其れこそ怠惰!!
どの口で、とは此方の台詞だ。
( 147 ) 2020/02/07(金) 22:14:35
リーンは人一倍、好奇心の旺盛な子どもだった。育った環境は、その好奇心を増長させるには十分過ぎた。
時には屋根から屋根へ軽やかに駆け回る郵便屋に憧れて自分もよじ登ろうとしたり、またある時は、毎日ガガガゴゴゴと賑やかな近所の蒸気機関技師のところに入り浸ったり。
そうして成長した彼女はある日、北の魔女とマザー・クロック、そしてその眷属たちの事情を立ち聞いてしまった。
彼女の心は、その溢れんばかりの探究心を抑えることはできなかった。
そうして気づいた時には、もう戻ることの出来ないところまで来てしまっていた。
リーンは悩んだ。マザークロックを、北の魔女へと返すべきかと。彼女は知りたかった、眷属たちが魔女に命を預けてまで叶えたい願いはなんなのかと。
リーンのキュリオシティは、そうして魔女たちに味方することを選んだ。確かにその筈だった。
( +70 ) 2020/02/07(金) 22:15:01
それなのに。
リーンは拒んだ。大好きな人たちの時を止めることを。大切な友人に嘘を吐くことを。
だから。
トッティは、リーンを見限り、その体を乗っ取ったのだろうか。
( +71 ) 2020/02/07(金) 22:15:08
🕐オブゼビ君憑狼であれ……あれよ……託した……これでちごたらわらうわ
( -295 ) 2020/02/07(金) 22:15:31
>>+65 テルミット
……………すげ。なんか…誇らしいわ。
あー、おかげでただでさえ顔も名前も一致してない奴らが元に戻ってくれる。
( +72 ) 2020/02/07(金) 22:15:48
/*
私も、ルクレースも
眷属たちを一概に悪いとは、言えなくなってる
だってルクレースの気にかかる人は眷属だし
彼が悪い人には見えないし
……まぁ、それも
地獄が明けて時間が経ったから、っていうのが大きいだろうけど
*/
( -296 ) 2020/02/07(金) 22:15:50
>>143 サラ
「昨日レーヴさんを砕いたのは、失敗だったわね、サラ様。あのとき、わたしを砕いていれば。」
>>138 エルス
「…………」
リリアーヌはエルスを見つめます。いつかのような無邪気さはなりを潜めてしまいました。この数日は、少女をずっと大人にしました。
「じゃあ、聞かせて、エルスさん。もしあなたの手を取ったとして、あなたは、私を救えますか?」
( 148 ) 2020/02/07(金) 22:16:37
( -297 ) 2020/02/07(金) 22:17:05
>>145 サラ
「私は呪われた眷属じゃない!!」
大きな声で反論した。
「きっと、エルスさんで全部終わる。憑依のこととかまで、考えられていないけど。可能性なら、エルスさんが呪いの力を持っている可能性だってあるはず!」
( 149 ) 2020/02/07(金) 22:18:34
( *23 ) 2020/02/07(金) 22:19:29
( 150 ) 2020/02/07(金) 22:19:37
「いえ……挑発に乗ってはいけないわ。
アイリーンとエルス先生に因縁があるのなら、たとえ先生が何であっても勝ちの目はないはずよ。
……先生。
教えてくださいな。
どうしてですか。
わたしもばかだと、お笑いになりますか。」
( 151 ) 2020/02/07(金) 22:20:15
/*
トッティの中の人、
めちゃくちゃ頑張ったよなぁ
すごいよなぁ
尊敬している
……ルクレースの顔で色々言ってたのは許しがたいけどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
あれで大分削られましたorz
*/
( -298 ) 2020/02/07(金) 22:20:18
/*
アイリーンちゃん狂信者かぁ………なら、勝ち、かな。
( -299 ) 2020/02/07(金) 22:20:21
( -300 ) 2020/02/07(金) 22:20:39
( -301 ) 2020/02/07(金) 22:20:57
時の魔女へ。対峙していた時間
>>94シルヴィ
「決闘の場に逃げるような礼儀を、クロノスティスは教え込まれていませんもの」
鼻で笑う彼女へ、微笑みで返す
「ご明察。此方もまた、この国が進めてきた人の叡知か一片。良ければ、後でドライビングでも行くかしら?なんてね
……えぇ。存分に」
そして、時を愛する公女は。自身の敵たる悪役へ向かい合う
( 152 ) 2020/02/07(金) 22:21:02
>>101シルヴィ
「……素晴らしいもてなしの言葉をありがとう。
傲慢なる支配者。私が踏み敷いていく。恐るべき、恋を知る時の魔女。
貴女の手中とさせる気は無いけれど。
貴女の問いへと応えましょう」
魔女が、一息にて告げた言葉へ。
サラは、サラとして。彼女の在り方の全てを、次の言葉へと乗せて言い放つ
( 153 ) 2020/02/07(金) 22:21:17
>>102シルヴィ
「当然の事。
【私の。この国の時の歯車を、前へと進め続けていくのよ】
そうでなければ。そうであるからこそ。砕いた時達へ報いる事になる。進み続け。その犠牲があったからこそ、素晴らしき時へと至ったのだと。
その時達を。間違いだったことにしない為に。
その時達が。その、過去にあった、哀しくとも尊い時間が。間違いなんかでは無かったと証明する為に。
私は。私がしたことを。してきたことを。
過去から続く私を、私達を。誤りであった等とは。哀しかっただけの事なんかには、絶対にさせはしない」
サラは。
ただただ堂々と。魔女へと言った。
歩みを止めない。過去が誤りではなく、尊いものであったと証明する為に、と
( 154 ) 2020/02/07(金) 22:21:30
>>+66 ブレイク
悪魔に目を任せるのは…正直不安しかない。悪魔でなくても、この男は今までの所業を忘れたのだろうか。
「そうでなければ、全てを失った時に命も捨てていたよ。
お兄さんに見る目があるとは思えないけど」
続く言葉には、ああと小さく返事をする。脳内に響くお嬢さんの声は悲痛なものである。
( +73 ) 2020/02/07(金) 22:21:39
>>150 ルーツ
ルーツの目を見て頷く。
「【アイリーン・クロッカーは、眷属ではない】
これは、本当に本当。」
( 155 ) 2020/02/07(金) 22:22:09
>>148リリアーヌ
[随分と大人びた、いや、諦めという感情を覚えた瞳が此方を覗いている。僅かな期待と、疑いの眼差し。
ペストマスクを外し、少女の瞳を見つめ返した]
……分からない。分からないが、共に居たい。
救えるのならば、救いたい。
それでは駄目か? オレは、オレはーー。
[その続きは紡がれない。
顕になった緑の瞳から、ぼろりと一粒きり。雫が堕ちた]
( 156 ) 2020/02/07(金) 22:23:21
『アイリーンおねーさんは、眷属じゃないもん。』
[少女はできるだけ嘘をつきたくなかった。だから、ギリギリで本当のことを言っていた。]
( *24 ) 2020/02/07(金) 22:23:23
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