1946 時計の村
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( -246 ) 2020/02/07(金) 21:31:08
/*はーーーーー知らないまま死んだ方が絶対みんな幸せだよなーーーーまあでもトッティリリーちゃんと話したいんでーーーーー*/
( -247 ) 2020/02/07(金) 21:31:47
箱入り娘 ヘンリエッタは、代弁者 ルーツの話を聞いて声を上げて泣きました。
( A13 ) 2020/02/07(金) 21:31:54
/*
自分が刺されたわけじゃないのに心臓がどっくんどっくんなっててしんどくなってるから何なんだろうって思ってる
*/
( -248 ) 2020/02/07(金) 21:32:43
>>105 スクル
「こ、声で話すと、少しだけ、き、き緊張するね。」
( 106 ) 2020/02/07(金) 21:32:52
……そうか。
[目を閉じる。再び開く]
そうだろうな。分かっていた。
>>84 ヘンリエッタ
「……」
リリアーヌは、空を見上げます。
オレンジ色が空の境界を曖昧にしていました。リリアーヌも、こんな光景を見るのは初めてです。灰色の雲が嫌いだったわけではありません。でも。
肺に新鮮な空気が入っていくような、風が今までの自分を洗っていくような感覚がしました。
「……綺麗だね。今日の夢に出てきそう」
リリアーヌは、静かに微笑みました。
( 107 ) 2020/02/07(金) 21:33:10
( -249 ) 2020/02/07(金) 21:33:13
……そうか。
[目を閉じる。再び開く]
そうだろうな。分かっていた。
( 108 ) 2020/02/07(金) 21:33:34
( -250 ) 2020/02/07(金) 21:33:35
>>リリアーヌ
リーンは、リリアーヌを探していた。
けれど、すぐには見つからなかったから。
アイに伝言をお願いした。
「リリアーヌちゃん、後でお話したいことがあるから……広場に来てね。」
( 109 ) 2020/02/07(金) 21:33:56
/*
もう、ほんと
村のキャラ全員好きだよ
大好きだよ
*/
( -251 ) 2020/02/07(金) 21:33:58
午前中というかすぐ言ってもよかったんだけど、コミットするしないのはなしになると墓下に悪いかなってガスパールで学んだ。
地上はぐだらせてごめんな!!!!
( -252 ) 2020/02/07(金) 21:34:14
( -253 ) 2020/02/07(金) 21:34:46
>>104 ルーツ
ルーツの名乗りを聞いた。リーンは、ただ黙って微笑んだ。
( 110 ) 2020/02/07(金) 21:35:07
>>106ヴェル
「とても良く、頑張りました
ほら。貴女の歯車はもう、進み始めたわ。
私の助けは、もう必要ない」
( 111 ) 2020/02/07(金) 21:35:10
「チェックメイト、かな」
でも、ルーちゃんが無事なら、よかった…
( +52 ) 2020/02/07(金) 21:36:03
>>107リリアーヌ
リリアーヌ!!!! リリアーヌ・キャンベル嬢!!!
[きっと聞こえるだろう大声で、彼女を呼ぶ]
( 112 ) 2020/02/07(金) 21:36:11
( 113 ) 2020/02/07(金) 21:36:39
投票を委任します。
代弁者 ルーツは、貴族 サラ に投票を委任しました。
『なんかね、今アイリーンおねーさんのフリをして、ルーツおねーさんに声をかけるのは違うよね。
トッティが頑張ったねって言うのは違うもんね。』
『なんだか苦しいな、もう早く全部言っちゃいたい。でも、決定が出るまでは。トッティはアイリーンおねーさんなんだ。』
( *18 ) 2020/02/07(金) 21:37:10
🕐文字でかくするやり方を忘れて手書きでやったし違ったのでもう普通文字で良いです
( -254 ) 2020/02/07(金) 21:37:29
( +53 ) 2020/02/07(金) 21:37:44
( -255 ) 2020/02/07(金) 21:37:50
( -256 ) 2020/02/07(金) 21:37:55
/*
ぜんぜんわからんかったよ!!!!!
だれ!?!?ってなってたよ!!!!
*/
( -257 ) 2020/02/07(金) 21:38:05
( 114 ) 2020/02/07(金) 21:38:36
>>111 スクル
「それはちがうよ、ヴェル。
これからはやっとおたがいにたすけあえるの。
ほんとうのいみでとなりにたてるの。」
( 115 ) 2020/02/07(金) 21:38:38
/*うーん、リリーちゃん先に吊って欲しいが、、、でもトッティ残したら時計は壊すよ*/
( -258 ) 2020/02/07(金) 21:38:58
[終わりの空気を悟る。
長い長い、苦痛の時が終わろうとしている。]
……皆さん、
お疲れ様でした。
[ぽつり、呟くようにその言葉を吐き出した。]
( +54 ) 2020/02/07(金) 21:39:32
「……………………。」
レーヴは、ただ黙って。
広場の見える屋根の上で、事の行く末を見守っている。
( +55 ) 2020/02/07(金) 21:39:39
「止めなさい。ドクター。
私がそれを許すとでも思うの」
( 116 ) 2020/02/07(金) 21:40:07
>>114リリアーヌ
リリアーヌは、《死》を。永遠の眠りを。救いだと言ったな。本当に尊く得難いものだと知っているな。
( 117 ) 2020/02/07(金) 21:40:40
「でも、ちょっとだけ羨ましいわね。サラの隣にいるのがあの子だなんて」
( +56 ) 2020/02/07(金) 21:41:13
/*
昨日の時点で私を吊って、漸く詰みだったんだね。
そう思うと、やっぱり吊られて良かったって思う。
お疲れ様。ありがとう。
( -259 ) 2020/02/07(金) 21:41:14
>>115ヴェル
「……ええ。
ずっと。私の隣にいてね」
( 118 ) 2020/02/07(金) 21:41:19
そこにいるのいつかのマーシャル貴族ではない。
冷酷と罵られる指導者ではない。
1人の乙女だ。
百数時間、時計の針は百数回回って、私はまた新しい彼女を見つけた。
語る口調は楽しげで、どこかのベンチ、隣で聞けたらもっと幸せだったんだろうな、なんて欲張りか。
「新しいことを見せてくれる人、ね。なんか名指ししてない、気の所為?」
と、意地悪に笑ってみせる。
「確かに素敵ね、誰とは言わないけどお似合いよ。
クロノティウス家がパトロンならば彼の夢はきっと。」
叶っていた、だろう。
( =34 ) 2020/02/07(金) 21:41:26
( -260 ) 2020/02/07(金) 21:41:31
( -261 ) 2020/02/07(金) 21:41:49
>>117 エルス
「ええ、その通りよ! あなたも分かってくれる? ドクターさん」
( 119 ) 2020/02/07(金) 21:41:57
/*くっそ。先にそちらへ手を出しておくべきだった。
出遅れた*/
( -262 ) 2020/02/07(金) 21:42:13
/*
エルス………ほんとに、リリアーヌちゃんに変なこと吹き込んだらしばきまわすからな…………!!!
( -263 ) 2020/02/07(金) 21:42:33
>>114リリアーヌ
「駄目よ。リリアーヌ。聞いては駄目。お願い」
( 120 ) 2020/02/07(金) 21:42:52
いつのタイミングだったろうか。ロボットが、リリアーヌに伝言を運んでくる。
>>109 アイリーン
「リーンおねえさん……? どうしたの? 広場で待ってるねって、伝えてくれる?」
リリアーヌは「アイ」へと伝言を頼みます。
( 121 ) 2020/02/07(金) 21:43:44
※白状するとエルスとヘンリエッタの占い先それぞれ逆に思ってました。
( -264 ) 2020/02/07(金) 21:44:03
( -265 ) 2020/02/07(金) 21:44:05
捨て子 リリアーヌは、貴族 サラににっこりとした。
( A14 ) 2020/02/07(金) 21:44:24
>>107 リリアーヌ
「こんな夕陽が出てくる夢なら、怖くないよ。きっと。」
手を強く繋いで、後は何も話さないでしばらく夕日を見つめ、風に当たり。
救いとは何なのかわからないまでも、同じ時間をまだ生きていることが伝わればいいな……と願いながら。
ふたり並んで螺旋階段を下りてきたのでした。
( 122 ) 2020/02/07(金) 21:44:25
>>+56 セレナ
[ふと、寂しげな声が耳に入る。
視線の先にいるセレナを見たルクレースは、すす、と彼女の所へ歩み寄る。]
……サラさんの代わりには、なれませんが。
[ぎこちない、ルクレースなりの気遣いだった。
少しでも、寂しさが紛れますように、と。
彼女はセレナの隣に立った。]
( +57 ) 2020/02/07(金) 21:44:55
リーンは、決定が出るまでの間に、テルミットの寝かされている場所に行く。
近くにしゃがみ、無残に壊されたヘッドギアを見る。テルミットの命の時計。左目の代わりの命の時計。
「もっともっと、お話したかったな。」
他にもたくさん言いたいことはあったのだけれど。
今日、書いた新聞を、テルミットの体の上にぱさりと置いた。
( -266 ) 2020/02/07(金) 21:45:40
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