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めちゃくちゃイヤらしいタイミングで出てきたんだよなぁエルス………いやこれほんとまじで。
私を襲うメリットが眷属側にない事を見越した上で私のことを人狼だと置いて話を進めてやがる。
私が無駄に足掻いてるさまも、テノヒラクルーで俺を吊るな!って言ってるサマも、たぶんアピールに使えるっておもってんだろな…………まーーーーじイヤらしい。
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9>7>5>3>1……4縄。
小悪魔、蜘蛛はもう居ないものとして考える。狂信者は潜伏、辻占いは霊能に出てきて因縁持ち。
エルス 霊能(辻占い/狂人)
アイリーン ??
サラ 共鳴
レーヴ 霊能(ワイ)
リリアーヌ ??(ヘンリエッタの白)
ルーツ ??
テルミット ??
ヘンリエッタ 占い(真)
オブゼビオ 狩人(仮)
『ふふっ、機械のおにーさん、元気!
でもね、トッティ気づいてなかったけど、片っぽしか目がないんだね。さっきのメガネみたいなやつもね、なんで片っぽ用なんだろうって思ったら、鏡見たら、左目が無いからびっくりしちゃったんだ。
トッティだったら、悲しくなっちゃいそうだけど、目が時計のおにーさんも、機械のおにーさんも、片っぽでも目を使うお仕事しててすごいね』
[少女は手中のびっくり箱を弄ぶ。]
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昨日、私のことを狼と置くことによって、今日以降襲撃されることを防いだので、私は吊りで処理しなくてはいけなくなる。
そんでもって、役職ないし白を出された中から襲ってくって考えると、霊ロラをすると縄が足りなくなる。要するに、用済みの私を吊ってしまえば、みんな目線ケアはできるってわけだ。ただ、エルスの処理をどうするか、によるけどな。
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因縁持ちってのを告げた時点で、吊ることはできなくなる。2人一気に減ることになるし、襲撃成功したら3人。奇数だから、3人減れば縄数も減るから慎重にならねばならん。
最もらしい結果を述べて、私の信用を落としてるのもまーーじ気に入らねぇ……(おこおこ)。
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙私は死にたかったのになんで生きてて!!!しかもこんな頭痛くなるような展開に巻き込まれてるの!!!!!やだよ!!!!!ヤダヤダヤダヤダ!!!!!やだああああ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
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私の黒出し二連続疑ったみんなはエピでびっくりしろ!!!!!!そしてサラちゃんとその相方さんの引きの良さに驚け!!!!!!!私が一番驚いて焦ってるんだからな!!!!!!!!!!!引きの良さで偽物に見られたらたまったもんじゃねぇわ!!!!(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
「そうでしょうとモ。1人で逃げ切れるわけがありませンね」
砕かれた人たちが生き返っている。わけではなく、自らが砕かれたのだと直ぐに理解した。
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ロルを書く時間もアクションの内容を考える脳みそもないので、どう動くかはテルミットくんにお任せするね、じゃあ、またあとでね。
>>レーヴ
「おっと、これはレーヴ配達人ではないか!!こちらの箱にご興味がおありで?
貴殿は正にお目が高い!!!この《時を告げるくんUNO》は朝方完成したばかりの完全新作!!!ちょっとモニターになってくれやしないか。なあに、ちょっとばかり派手な洒落た目覚まし時計様さ、安心してくれ。時を1分……いや、10秒後にセットして待っててくれればそれでいい!!小刻みの調整が出来るかの確認にもなる。あ、こっちの書類もまあ遠慮なく!」
と、手書きの説明書に加え、いつかのご老体に押し付けたのと同じタイプの書類(『何があっても一切の責任は問いません』の項目が目立つもの)をずずいっとレーヴの前に出す。
ちょっとばかり派手な……ちょっとばかりの爆発音と共に、ちょっとばかりリアルな鳩が飛び出す……ちょっとばかりびっくり箱に似たタイプの鳩時計型アラームと言ったところだ。最近の発明にしてはシンプルだが、テルミットが愉しいから良いのである。
なにも手に付かない。
なにも思い浮かばない。
自分の名前の彫られた万年筆を握り締めるも、紙にはインクの滲みが出来るのみ。
ぽたりぽたりと垂れたそれは歪に広がっていった。
『レーヴさん、びっくりしてくれるかなぁ。わくわく。』
[少女は本来の目的を忘れ、自分が作った発明品に夢中だった。]
[少女の知らぬ、過去のこと。
少女の母は、若くして名を馳せた女優であった。平民の出ながら、貴族にも贔屓にされ、社交界にも顔を出すのも常で、彼女のパトロンの一人がまるで身請けのような形で婚約をこぎつけた。大勢の目に触れるのを嫌がった婚約者の要望で、少女の母は女優業も休業することになった。
彼女は二回りほど年の離れた婚約者を受け入れようとしたが、あるとき、駆け出しの時計職人の若者と恋に落ちてしまう。婚約用の時計を用立てているとき、一人抜け出してふらりと奥を覗いた時に出会ってしまったのだ。それが、少女の父だった。
多忙の婚約者に代わって時計の様子を見に行くと言う名目で、少女の母は度々工房に通い、裏口から抜け出してくる彼と逢瀬を重ねる。婚約時計が出来る頃、新しい命を授かったのだ。]
/*なぜかクズ親にしがちなんだけど、トッティ可哀想だからちゃんとした親にします。一般的に見てコレがちゃんとしてるのかはわからんけど*/
[若い二人は全てを捨てて駆け落ちする。暫くは女優業で稼いだ金や贈られた宝石を使って、それでも慎ましく暮らしていたが、少女が産まれ、新しい家族が始まるという時に.......小さな隠れ家は貴族に見つかってしまう。
父が時を稼ぎ、母は追手から逃げる。
少女の母は、夫を助けに行きたかった。しかし、出産後の身体、乳飲み子を抱いてそれは叶わず。絶望した先に見えたのが、《みんなのおうち》の扉だった。
そこから出てきたのが、ダズリーを折檻していた職員だ。少女の母は、『この子をどうかお願いします』と、少女と、少女の時計を職員に押し付け、走り去った。
その職員が、園長の視線がないうちに、少女の時計から宝石と蓋を奪ったのだろう。もしかしたら、一部は施設の運営費に使われたのかもしれないが。
少女の命の時計の蓋は、時計職人の父が自ら製作した物で、精緻な花と蝶の彫刻が施されていた。裏には母が残した紅い宝石と蒼い宝石が交互に付けられていた。偶然にも、アーネストのアクアマリンは、蒼い宝石が嵌っていたところに嵌められたのだった。]
/*最初は園長の裏の顔にしようと思ったけど、ダズリーの話聞くと良い人っぽかったので、園長はいい人にしました。なんか嫌な奴がいたんだなひとり*/
エルスの話を聞いた。
お医者さまだけど時計職人であること、そして因縁というものが付いていること。
整理をしなければ……
「エルス先生はずっとルクレースも本物だと言い続けてきたの。だからいきなり嘘をつこうと出てきた感じには、見えない。
今まで黙っていたのも、縁が結ばれたということを思ったらおかしくはないはず。」
先生がいなくなってしまうかもしれない。
考えたくなかった。
「賢者はふたり。ルクレースがおじさまを占うのは何もおかしくないと思いながら、ただ数が足りないからと私は……ルクレースは正しい力を持たないと思っていました。持っていても、全くおかしくは……ないのね。」
でも、時計職人は4人。
眷属が混ざっているとは何となく思っていました。
先生のお話を信じるのなら、アーネストはとにかくその日を切り抜けたらよかった乗り移る力を持つかただった、と。今は思っています。」
ブレイクは何も悪くない、正しい力を授かったと思いたいあまりよく見ようとしなかった。
「おはよう!」
リリアーヌは背伸びをしました。
「ヘンリエッタさんは本物の賢者さんなんだね!」
であれば、リリアーヌの潔白は証明されたようなものです。リリアーヌはほっと胸をなでおろしました。
「あのね、うーんと、レーヴさんは本物の時計職人だって思ってるんだけど、でも、あのね、もし。もしもね、違ったとしても……、下駄を投げる人じゃあないと思う。だって、最初の日、わたしの枕元におちてたもん……。レーヴさんは、そんなこと絶対しないよ!」
そうだよね、と小声で呟きます。
そうだよね? だって、そうじゃなかったら、リリアーヌのお友達は、もう一人もいなくなってしまったことになりますから。
*☼*―――――*☼*―――――
はやく眠りたい。
早く眠りたいのに、何もしないうちに潔白になってしまいました。
まだ起きていろ、というのでしょうか。
まだ。
*☼*―――――*☼*―――――
/*読み直してテルミットにしては元気過ぎたなと反省するが、一方で、やっぱり「まあトッティのモノマネだからな」という気もするので、基本的にはこういうトッティのいめーじでやっていきたい*/
『あのねー!鳩時計にしたのはね!マザークロックの歌で思いついたの!ふふっ!振り子時計みたいなおもちゃも作りたいなぁ』
[少女は無邪気に笑う。昨日発覚した悲しい事実を忘れるように、テルミットの技術と知識に頼って、楽しいことを考えようとする。楽しいから良いのである。それは、テルミットとしてではなく、少女の気持ちそのものだ。]
『あ!お仕事のことも考えなくっちゃ!多分もう、小悪魔さんは居ないのかな。最後に共鳴の人が2人とも残っちゃうとたいへん。小悪魔さんにはギリギリまで残ってて欲しいんだけど.......うーん。』
/*ルクレースだけは割とガチ目にやったけど、ダズリーとテルミットにはトッティ要素混ぜたから一応RP推理できると思.......思うんだけど.......*/
『カラスのお医者さんのおかげで、アーネストおにーさんが真似っ子の人だって思われてるから、えっと、今日残れたら、リリーちゃんの真似っ子するね。』
[一日でも長く。長く。]
『トッティね、ほんとは、今からどうやって勝ったらいいのかわかんない。ごめんね、アーネストおにーさん、おじさん。
でも魔女様は、いっぱい時計壊してって言ってたから、いっぱい時計壊すの。頑張る!』
/*私もほんとにわかんない。もうつんでるんじゃないか???
本当は、敢えて共鳴狙いでバレたらCOして小悪魔との駆け引きをするのがいいと思うんだけど、憑狼でそれはまあきついですね。狩人もおるだろうし*/
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