人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


傭兵 ブレイク、薬師 ジュラムに、暇なのは否定しないんだなと口角を上げた。

( a4 ) 2020/02/07(金) 00:04:13

新聞屋見習い アイリーン

>>154 テルミット

「テルにー…」

ひとり。広場を後にした背中に。
テルミットから掛けられた声にリーンは振り返った。

「手伝ってくれるの?ありがとう。あのね、猫の顔の形をした髪飾りなんだけど…」
特徴を細かに伝えながら、彼の顔を見る。

サラが私を指名した時、テルミットは最終的な判断は彼女に託すと言っていた。
それでも、リーンは彼が優しいことを知っている。自分のことを大切に思っていることを知っている。リーンにとってはもう、それだけで十分だった。

「ちゃんと、誕生日のお礼が言えてなかったね。テルにー、プレゼントありがとう。使ってみたら、本当に自動でインクが補充されていくからびっくりしちゃった。どういう仕組みなのかな。」
そうして彼に向かって笑って見せる。彼の罪悪感が、少しでも薄らぐように。

( 169 ) 2020/02/07(金) 00:05:07

箱入り娘 ヘンリエッタ

ヘンリエッタにはルーツを占うつもりはなかった。
そんなものは自分たちの間にはいらないのだ。

「テルミット、オブゼビオ、アイリーンの中から1人選んで占います。」

誰に告げるでもなくそうこぼして、ルーツとまた向かい合う。
熱が出ているのだもの。ルーツの様子を見てもう眠そうならふたりでベッドに潜り込んで。
ルーツの左手を繋いで眠っただろう。

「おやすみなさい。ルーツ。」

きっと、いい夢が見られるはずだ。

( 170 ) 2020/02/07(金) 00:05:58

【鳴】 代弁者 ルーツ


「そう、スクル、ありがとうね。

昨夜の話なのだけれど、少し魘されてたみたいね。大丈夫?」

( =36 ) 2020/02/07(金) 00:06:04

【独】 死病診 エルス

>>169本当にどういう仕組みなんだよ

( -356 ) 2020/02/07(金) 00:06:31

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
ハクさんに嫌われちゃう…ごめんね……
ほら、リーンは魔女側についているから…村側が魔女側と同じように見えてくると え???なに??ってなるんですよ…

( -357 ) 2020/02/07(金) 00:06:37

貴族 サラ

>>147レーヴ
「……えぇ。
貴方が本物なら、とても良く働いてくれていたと思う。
お疲れ様」

「分かったわ。
満足いく時間が来たら、教えて」

( 171 ) 2020/02/07(金) 00:06:41

【独】 死病診 エルス

🕐あっ🕐

( -358 ) 2020/02/07(金) 00:06:44

【墓】 薬師 ジュラム

>>+66 セレナ
「そう思っていただけるならありがたいネ。蝙蝠クンのことは脇に置いて置いておけば、ワタシはただの愚かしい薬師だヨ。後悔もしていないけどネ」

( +68 ) 2020/02/07(金) 00:07:39

箱入り娘 ヘンリエッタは、手紙配達人 レーヴ を投票先に選びました。


【独】 蒸気機関技師 テルミット

/*仕組みわからんけど、トッティにはテルミットの記憶があるはず*/

( -359 ) 2020/02/07(金) 00:08:10

【鳴】 貴族 サラ

「……えぇ。
嫌な、悪夢を見たの

死にたがりの、靴のせいなのでしょうね」

昨日見た夢を思い出す。
その中では、自分は確かにヴェルの命も砕いていた

その事を思い、また嫌な気分になる

( =37 ) 2020/02/07(金) 00:09:14

捨て子 リリアーヌ

>>168 レーヴ
隣から、ほのかに熱が伝わります。リリアーヌは楽しげな様子でレーヴの言葉を待っていました。

「なんで、レーヴさんがお礼を言うの?」
リリアーヌは目を瞬かせます。そのまま差し出された木箱を受け取りました。すこし黙して、静かに口を開きます。

「あのね、さっきの話、もう聞いてたよね。ほんとはね、トッティの時計、持ってる資格ないんだ」

( 172 ) 2020/02/07(金) 00:09:39

シルヴィ

░▓▒▓█▓░░▓▒

「……」

「よく動いてくれているじゃないか。
さあ、既に私の命運は託した。
私に、私の行いは正しいと……示してくれ」

( 173 ) 2020/02/07(金) 00:12:02

【墓】 薬師 ジュラム

>>+67 ブレイク
「ワタシは何も取り繕うことは無いのでネ。演技をしたことなどありませんヨ」

握りしめられた拳に気づきながら、悪魔のようにニヤリとわらった。

「エェ、そうですとも。悪魔と性格が合うから選ばれたわけデス、アナタと同じく。
―――気に食わないのはお互い様、ですネ?」

( +69 ) 2020/02/07(金) 00:12:10

【鳴】 代弁者 ルーツ


「もし、いや疑う余地はないね。リリアーヌは本気。

それが本気なら今日も、明日も、もしかしたら死ぬまで。

ねえ、私に出来ることはある?」

( =38 ) 2020/02/07(金) 00:13:50

【墓】 浮浪者 グレゴリオ

>>+64 ブレイク

「へえ、傭兵というのはそういうこともするのか」

ジュラムは元々の性格がどうこう言っていたけど、元々の性格がこれならば随分と悪魔とは気が合いそうだが。それとも、馴染んだというやつなのだろうか。

どうせ死んでいるからか、力では適わないであろうからか。どちらにせよ、この状況から抜け出すことは諦めている。

「どうされようが、構わないけど目はやめてくれないか。見えなくなるのは不便で困る」

( +70 ) 2020/02/07(金) 00:16:20

【墓】 物書き ルクレース

>>アイリーン
………………なんであんな気に入ってくれてんのかな。別に、気まぐれで簡単に作っただけのやつなのに。
(正直自分はそこまで彼女に大それたことをした覚えがなかった。ましてや、自分の作るものに自信はあっても、自分自身に価値などないと思っていたから。人に関わると、本当に予想外のことばかり起こる。だから苦手だったのに、その信頼は心地の良い物に感じた。)

( +71 ) 2020/02/07(金) 00:19:07

【墓】 地主の娘 セレナ

>>+68 ジュラム
「……なんだかそれを聞いて許せなくなってきたわ。」

( +72 ) 2020/02/07(金) 00:19:31

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

9>7>5>3> 残り4。

個人的にもう狼2匹だけじゃない??などと。
多分憑狼死んでるって!

テルミット共有、ルーツ村でしょ?でしょぉー??
明日はルーツ占ってアイリーン吊りで終わりやって!な!!

……エルス襲われてテルミットあたりが死亡するとみている。たぶんな……

( -360 ) 2020/02/07(金) 00:23:44

貴族 サラ

>>162リリアーヌ
「……どうして、そこまで
何故貴女はそこまで、そうなりたいと思うの」

サラには、分からない。
何故。彼女との時を無くしていなければ、もしかして分かったのだろうか。別の言葉を、掛けられたのだろうか

「……そんなにも」

自分の時が動き続けることが。
止まることと同じ程に、苦しい。

自分が時を進めることを、何よりとしているサラにとって。理解し難く。
けれど、どれ程の苦しみなのかは、想像は出来ないが測る事は出来る。

私が。リリアーヌの友人であったのなら。
きっとリリアーヌを傷つけたのは、私が先。貴女を死にたいと思わせたのは、私。

( 174 ) 2020/02/07(金) 00:24:23

貴族 サラ

>>162リリアーヌ
「私が、欲しいの
貴女との、過去も未来も

お願い。私を友達だったと言うのなら。
もう一度、私と友達になって。

私との未来を、選んで」

サラの時の空白は、未だに埋まらない。

けれども。頭の中で。メロディーだけは鳴っている。
誰かが直してくれた、メロディーは、鳴っている。

誰かとの未来を夢見ていた、メロディーが

( 175 ) 2020/02/07(金) 00:24:35

【独】 人嫌い ダズリー

**
みんなシリアスモードだからテルミットと遊んでくれないんだと信じている。嫌われてない…嫌われてないぞ…。(毎回言ってる)

( -361 ) 2020/02/07(金) 00:25:16

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

あと、オブゼビオ偽なら真狩しんでる……セレナかなー。ダズリーだったら我今晩狙われるかもな。

なぁー

( -362 ) 2020/02/07(金) 00:27:08

【鳴】 貴族 サラ

「……彼女が本気なら。
私も。本気で、彼女との時を取り戻して見せる。

その時まで。ずっと、彼女の悪夢に。絶望に耐えて、見せるわ。

ヴェル。もし貴女が良いのなら。
悪夢に魘される私の声を聞いたなら。

どうかおはようと。貴女の声で、起こして頂戴」

( =39 ) 2020/02/07(金) 00:27:32

【墓】 物書き ルクレース

>>+23 テルミット
…………………………。君と話がしてみたかった、で済む内容じゃないの?
(やたらと文字数が多い。余計な言葉を取っ払うことは出来ないのか。と思いつつ連日の自分もよくいらない言葉をしゃべっていたような気がする。)

……大切な人、か。俺人嫌いだから。ほとんどないけど…そうだな。
(自分の人間性を認めてくれた園長先生、実の息子のように可愛がり、叱り、手塩にかけてくれた父、いつでも笑顔で全てを肯定してくれた祖母。23年間、自分はこの3人によって生かされたと言っても過言ではない。
けれど、その後に思い浮かんだのは、この祭りでの出来事だ。自分の技術を褒め、自分の事のように自慢したがった新聞屋の娘、頼んでもないのにお礼にりんご飴をくれた物書き、やけに突っかかってくる、初めて友達に誘ってきた人形使い、魔法学校の本の話で盛り上がった周りの連中もだ。)
……………この国を取り戻したいと思ってる皆は、今少しだけ……信頼して、大事に思ってる。…ほんの少しだけど。

( +73 ) 2020/02/07(金) 00:28:36

【墓】 傭兵 ブレイク

>>+69 ジュラム
自覚はあるんだな。
/☼ジュラムがあいつと同じ笑みを浮かべるのを見て、頬を引き攣らせた。☼/

そうだな、それは今に始まった事じゃないだろ。
……そういえば、結局あんたが魂を売った理由を聞いていなかったな。今なら暇だろ?

( +74 ) 2020/02/07(金) 00:30:02

【墓】 物書き ルクレース

>>ジュラム
よっぽどこの顔が嫌いらしいじゃん…。………あ、今は違うけど。何?昔この顔となんかあった訳?

( +75 ) 2020/02/07(金) 00:30:37

手紙配達人 レーヴ

>>172 リリアーヌ

「そりゃぁ、俺にもう一度、命の時計を造るきっかけをくれたからだ。もう二度と、命の時計に関わることなんてないと思ってたしな。
……マザークロックのおかげで少しばり関わることにはなったが、分解なんて本当は時計職人がすることじゃぁない。
時計職人の本来の意味は、命を刻む時計を造ることだから、な。」

そう言ってから、黙ったまま箱を開ける少女を見守っていた。
しばし訪れる静寂。先に口を開いたのは彼女の方だった。

「……あぁ、聞いてたよ。嬢ちゃん、夢みたがりなんだってな?」

蓄音機から零れる音を聞いていた。
彼女がサラに言っていた言葉も、全て。

「……そうさなぁ。なら、聞くが。なんの為にその時計を直そうと思ったんだ?」

資格がないと言う少女に、優しい声音でそう尋ねた。

( 176 ) 2020/02/07(金) 00:30:42

物書き ルクレース、人嫌い ダズリーの顔をゆびさす。

( a5 ) 2020/02/07(金) 00:30:58

蒸気機関技師 テルミット

>>169 アイリーン
拒否されても仕方ないと思ったが、アイリーンは振り返って探し物の特徴を教えてくれる。

「わかった、一緒に探そう。なに、猫探しも落し物探しもしたことはある。きっと見つかるさ。」

優しく言って、カバンから《砂塵除去ならおまかせくんγ》を取りだし、起動させた。砂塵はよく吸うので探しやすくなるし、砂塵以上の大きさの物はノズルに吸い付くから誤って吸い込んでしまうことはないのだが…………こまめに停止してゴミを手動で捨てねばならんのがまだ改良の余地ありだな。
それでも、細かな塵を吸い込めば多少視界は良くなるだろう。ノズルにくっついてくれれば儲けものだ。

「何、礼を言われるほどの事じゃない。リーンには充分お返しを貰っているからね。
ん?アレの秘密を知りたいかね?本来は企業秘密なのだが、誕生日特権だ、特別に教えてあげよう!!中に凝縮した固形インクがセットしてあってだな、空気中の水蒸気を集めて液体にする仕組みなのだよ!
だから……不具合やインク切れが見られたら、すぐに持ってきてくれ。メンテナンスしよう。」

得意分野の話をするテルミットの表情は、自然と明るくなっていた。

( 177 ) 2020/02/07(金) 00:34:24

【独】 蒸気機関技師 テルミット

/*魔女様に褒められた!?褒められたよね!?頑張るね!!!*/

( -363 ) 2020/02/07(金) 00:36:51

【独】 薬師 ジュラム

/**/
ねむ…明日話します…明日終わってないよね?

( -364 ) 2020/02/07(金) 00:36:57

【墓】 傭兵 ブレイク

>>+70 グレゴリオ
……気が変わった。安心しろよ、俺があんたの目になってやるよ。
/☼ぐり、と左足を踏みにじってから空洞になっていない目に手を伸ばす。
さて、目の前の男はどうするだろうか?悪魔が、遠くで嗤っている。そんな気がした。☼/

( +76 ) 2020/02/07(金) 00:37:21

【独】 蒸気機関技師 テルミット

/*サラ結構言ってること残酷なんだよな〜*/

( -365 ) 2020/02/07(金) 00:38:05

貴族 サラ、蒸気機関技師 テルミット「時間ができたら、剣の名前を教えてね」>>70>>71

( A37 ) 2020/02/07(金) 00:39:57

【独】 蒸気機関技師 テルミット

/*剣の名前のことすっかり失念してたわ*/

( -366 ) 2020/02/07(金) 00:41:05

【独】 シルヴィ

サラさん回ってなくて草

( -367 ) 2020/02/07(金) 00:41:11

【独】 蒸気機関技師 テルミット

/*いっぱいいっぱい過ぎてごめん……いや、そもそもテルミットじゃないんだけどね私*/

( -368 ) 2020/02/07(金) 00:41:33

捨て子 リリアーヌ

>>174 サラ

「どうしてかな」
小さく首を傾げました。
「貴族に生まれて、お継母さまはわたしのことを思って叱ってくださるし、お父様もわたしが困らないように生活を支えて下さるわ。お兄様はかっこよくて、妹は可愛らしいの」
虐げられる生活は、存在を無視される生活は、確実に少女の心を削ってきました。それはもう、辛いと思えないほどに。
だから、リリアーヌにはどうして自分が苦しいのか、分からないのです。

「分かってくれた?」
少しだけ、嬉しそうな顔をしました。その時だけ。

( 178 ) 2020/02/07(金) 00:42:45

捨て子 リリアーヌ

>>175 サラ
「……嬉しいわ、サラ様」
本心でもあったはずです。リリアーヌはゆっくりといいました

「たとえ、それがわたしを味方に引入れるためのものだったとしても、嬉しい。……でも、ごめんなさい」
ゆるゆると、リリアーヌは首を振りました。
「もし、二人とも眠りについた先、そこでもサラ様がそう言ってくれるなら、優しい眠りの世界でおともだちになりたいな」

リリアーヌにはそれが純粋な願いであるとわかりません。貴族としての責務で言っているのだろうと、そう思っていました。

「その時は、きっと、」
小さな声で言います。聞こえたでしょうか。聞こえなかったでしょうか。
「その時こそ、とっておきの時計を見せてね」

( 179 ) 2020/02/07(金) 00:43:33

【独】 シルヴィ

と思ったら返信来てたんじゃん。
どんな見落とし方だ

( -369 ) 2020/02/07(金) 00:48:58

捨て子 リリアーヌ

>>176 レーヴ
「レーヴさんがつくる命の時計、素敵なんだろうなあ」
リリアーヌはしゃがみ込んでいた足を崩して、体育座りをしました。
「ほんとは、直すのやだったかなって心配だったの。だから、よかった」

認められても、思ったような糾弾はされませんでした。リリアーヌがああいったせいで、今日レーヴは砕かれてしまうようなものなのに。

「なんで、かあ。……なんでだろ。あのね、トッティの顔が浮かんだの。ダズリーさんに宝石を嵌めてもらったとき、きっと、トッティ、時計綺麗にしたら喜んでくれるだろうなあ、って」
明るい赤毛の少女を思い浮かべました。最初に倒れている彼女を見つけた時にわいた感情は、嫉妬、でした。もしかしたら、そんな醜い感情の罪滅ぼしだったのかもしれません。

( 180 ) 2020/02/07(金) 00:54:04

【墓】 浮浪者 グレゴリオ

>>+76 ブレイク

「別に目になってくれとは頼んでないけど」

伸ばされた手には危機感を覚え、その手を掴む。
彼が本気を出せば力では適わないだろうが、静止しろという意思表示ぐらいにはなるはずだ。

「やめてくれと言ったはずだが」

( +77 ) 2020/02/07(金) 00:56:59

蒸気機関技師 テルミット

>>70 >>71 サラ
騎士と名乗った頃のこと。

私の騎士、という響きはテルミットの心の奥をくすぐった。

「私も真にそうであれば、と思っている。きっと、盾にくらいはなろうさ。」

テルミット渾身の蒸気式ブレードを、サラは熱を帯びた目をして見つめる。彼女はやはりテルミットと、テルミットの発明品、そして目指すものへの理解者であった。

「ははは…………モーーーールトベニッシモォォォ!!!流石、サラ嬢はよくご存知だ!
以前より密かに頭の中に入れて置いた設計図が役に立つ日が来て正に僥倖。きっと、この国の伝説の騎士になってみせましょうぞ!!

……おっと、この剣の名前……遠き国の伝説にある《エクスカリバー》なども悪くは無いのですが。不肖テルミットには決めきれず。この機にサラ嬢が名付けてくれると光栄なのですがね」

こちらへ向けるサラのたおやかな笑みは、物語の姫君そのものであった。

( 181 ) 2020/02/07(金) 00:58:43

シルヴィ

>>165 サラ
「サラ、か。
さてそうだな。ご公女らが勝った暁には、我らはなんと強大な敵であったか、しかと記してもらいたいものだ」

*/
アベルにバラバラに砕かれたとは思えない覇気と自信で臨むサラへ、シルヴィも表情は硬く鋭く……それでいて軽薄な笑みを浮かべている。
/*

「いやはや、人の争い方の次は人の馴れ合いのしかたか?
相変わらず知る由もないが、馴れ初めで馴れ合うとはまあまた。
しかしまあそれで、恋沙汰か。

……忘れてしまったよ。
ずっと、そうずっと……昔の話だ」

( 182 ) 2020/02/07(金) 01:00:12

【独】 蒸気機関技師 テルミット

/*トッティサービス精神が旺盛

サラの笑顔への反応で、テルミットはいつも感情と可愛すぎる反応を書いてるから、顔を熱くしようと思ったんだけど、トッティは別に熱くならないからあえてやめました。*/

/*多分実際のテルミットは今日みたいなことはちょっと歯が浮く感じのセリフだから、言わなそうだなと思う。*/

( -370 ) 2020/02/07(金) 01:01:35

【独】 捨て子 リリアーヌ

ね、む、い

( -371 ) 2020/02/07(金) 01:01:40

【独】 蒸気機関技師 テルミット

/*なんか、私は、こう、あなたがたが話しかけてたり回想してたりする彼は、もうこの世にいなくて、それは私なんだよなーとか思ってしまって切なくなるんだけども。

トッティは、「うんうん!トッティ代わりに聞いとくね!」くらいの気持ちでやってるから、時々胸は苦しくなるが、継続して苦しくはない。ろりさいきょう*/

( -372 ) 2020/02/07(金) 01:04:00

貴族 サラ

>>178>>179リリアーヌ
彼女の話の内容は。
只の、ごくありふれた家族の様に思えた。

……なら、この少女の資質がそうであると?心根からそうであると?

違う、と。リリアーヌとの時があるサラであれば、思っただろうが。
今のサラには。分からなかった。けれど

「分からなかった、わ。
けれど、分かりたい、と思う。分かるように、なりたいわ。貴女の事を」

サラは。いつだって、前へ進むことを選ぶ。

( 183 ) 2020/02/07(金) 01:06:44


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (9)

死病診 エルス
12回 残2502pt
新聞屋見習い アイリーン
19回 残2033pt 飴
貴族 サラ
60回 残922pt 飴
手紙配達人 レーヴ
35回 残1081pt 飴
捨て子 リリアーヌ
21回 残2002pt 飴
代弁者 ルーツ
13回 残2581pt
蒸気機関技師 テルミット
13回 残2137pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
17回 残2571pt
観測者 オブゼビオ
6回 残2711pt 飴

犠牲者 (6)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)
少女 トッティ (3d)
物書き ルクレース (4d)
人嫌い ダズリー (5d)
薬師 ジュラム (5d)

処刑者 (3)

貿易商 アーネスト (3d)
浮浪者 グレゴリオ (4d)
地主の娘 セレナ (5d)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
10回 残2537pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
6回 残2644pt

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■