情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
箱入り娘 ヘンリエッタは、観測者 オブゼビオ を能力(占う)の対象に選びました。
──サラの決定を聞き届けたあと。
サラには少し待っててくれと言ってから。
小さな友人の姿を探して、辺りをキョロキョロと見渡した。
>>リリアーヌ
と、その姿を見つける事が出来た。ぼんやりと座っている小さな背を。
「よぅ、嬢ちゃん。今、少しいいかい?」
努めて明るい声音でそう言うと、彼女の隣に腰掛けた。
もし、嫌がられたなら、立ち去るつもりではいたけれど。
/*なんかホントは色々したかったんだが、色々それどころじゃなくなってしまった。でもトッティとして、リリアーヌに声は掛けたいなぁ.......。
あとそろそろ真面目にボロが出てるやな。
あと明日どっちになろうなぁ。割と賭けなんだよな。オブゼビオのマネはトッティでできる気がしない.......アイリーンか.......*/
>>141リリアーヌ
「嫌よ」
サラは、すがるように言う
「貴女が思い出して欲しくなくとも、私が嫌。
私は、私が喪っていると言う時間を取り戻したい
私の中の時間は、全部大事なものなのよ。喪いたくなんて無い、私自身
……覚えていなくても。あったと言うのなら、私は絶対にその時間が大切だった」
「……苦しんで欲しいとは、言わない。
そんなことは、絶対に思っていないわ。
今は無い、私には分からない貴女との時間の分。
いいえ。過去の代わりになる時間なんて無いけれど。
これからを、埋めていきたい。
その為なら。
貴女が言う、絶望を。
……私が見たような、夢を。何度でもだって、受け止めて見せる」
/*あした、オブゼビオ狩-アイリーン村の場合
▲オブゼビオ
共共占村吊憑狂
絆次第では変わるが.......まじでリリーちゃんがこっちの味方してくれるならワンチャン生まれるか.......?*/
投票を委任します。
蒸気機関技師 テルミットは、捨て子 リリアーヌ に投票を委任しました。
共鳴は……テルミットとルーツの2択……?
テルミットかなあ。共アマしてんのかな。
アイリーン占うのほんま怖いんですけど!!
絶対共鳴じゃないとこ占っとこ!オブゼビオ白ならそんな悪い話じゃないはず。
トッティも共鳴じゃないでしょ!
『トッティ、リリーちゃんと一緒にサラおねーさんに指差そう!
真似っ子じゃなくって、自分でせーので指差すの!お友達だからねっ』
[少女は無邪気に、嬉しそうに言う。友達と同じことが出来るのが、本当に嬉しかったのだ。]
蒸気機関技師 テルミットは、貴族 サラ を投票先に選びました。
死病診 エルスは、観測者 オブゼビオ を投票先に選びました。
>>84アイリーンさん
「...人の歴史の中で犠牲なくして成り立ったものはありません。
建国も、王朝の維持も、医学の進歩も、新薬の開発も、未知の生命体の発見も。
正義と正義がぶつかり合って、折れなかった方の正義が成される。
私達は、マザー・クロックはここにあるべきだと、そう思って正義を奮う。
魔女達は私たちの手中にある事を是とし、正義を奮う。
やっている事は...きっと変わらないでしょう。
それでも、前に進まなければならない。腕がもがれようと、骨を折られようと。時計を砕いた人の想いを背負ってここに立っています。」
[穏やかな表情で、しかし淡々と話す。]
「観測されなかった真実は、間違いなくあります。
指の隙間から零れ落ちたものをすくい上げるのが、私達とは別の存在。アイリーンさん...貴女のようなね。
私達が踏み込めなかったような事を成し、語り継ぐ。隠された歴史の1部を紐解いて、合算した時、本当の歴史が見えてくる。素敵だとは思いませんか。」
[自分が考えた事のないアイリーンの言葉に眉間に皺を寄せる。]
「何故加護があるのか。考えもしなかった。
...貴女はその真実を追い求めようと言うのですか?」
[返された本をもう一度見て、彼女を見る。]
/*ホントは黙ってた方がボロが出ないんだが、それはトッティじゃないので、わしはRP優先します.......*/
まだ、レーヴとお話する前の話。
>>158 サラ
必死なサラをみていると、どこかで心がざわめきました。
その時間が大切だった、と。もしも、せめて。せめて昨日、そう言ってくれたなら。
「サラ様はきっと、時を止めて眠りたいと思ったことがないのね。わたしにとっては、それはあなたが、ヘンリエッタさんが、ほかのみんなが生きていたいと思うことと、同じことなのよ」
「サラ様が優しいの、知ってるわ。そう思ってないことも。でも、そうなのよ。あなたがしてることはきっと、あなたにとったら命の時計を何度も壊されることとおなじ」
──本当は、靴なんて、もう投げたくなかった。
お友達、だった人に、そんな酷いことをしたくなかった。
「いらないの、未来なんて、これからなんて、いらない」
胸が塞がるような心地がしました。けれど、枯れてしまったのでしょうか。涙は出ませんでした。
観測者 オブゼビオは、箱入り娘 ヘンリエッタ を能力(守る)の対象に選びました。
『トッティ、アイリーンおねーさんになろぉ。
もしヘンリエッタおねーさんに今日視られたら、憑狼だってバレちゃうけど、アイリーンおねーさんになってる可能性って、あんまり見られないかもしれないよっ。
あと、片目が時計のおにーさんだと、リリーちゃんのとこ行きにくいからね。
トッティ、リリーちゃんの隣にいてあげたいな。
今日はレーヴさんがいるからいいけど、明日はきっと誰もいないもんね。』
観測者 オブゼビオは、手紙配達人 レーヴ を投票先に選びました。
マーマレードをたっぷり入れて。
チョコレートまで食べちゃって。
「虫歯になっちゃうかもね」
と笑い合いながら遅めの晩餐会。
「私あなたにどれほど助けられたかしら。
初めて会ったときにお腹が鳴ったのを聞かれてしまって……それはみんなに隠してくれて。
ファザーズ牧場のソフトクリーム、本当においしかったの。
何十本ものりんご飴を抱えたあなたもおかしかった。
それをみんなで分け合って……トッティもアーネストお兄さまもいたの。おじさまにも食べていただいたの。
私のお祭りは、今になっても全部、楽しいことはあなたから始まってるの。
ベストフレンド。私は明日お別れなんてしないって思ってるけど、言えるときにちゃんと言っておくね。
ルーツもお人形のみんなも、大好き。」
すごい。
徹底してトッティをやってるんだ。
狩人襲わないと次でバレるとかそういうんじゃない。
あの娘は感覚で憑狼をやっている。
まあ、でもオブゼビオかエルスか、を考えたらオブゼビオ吊る、かあ……?
なんか、本当にトッティはやってくれそうな気がする。
>>155シルヴィ
魔女へ。
誇り高い。されどかまけはしない名を告げる
「サラ=クロノスティス。
貴女達を阻み、この国の時を護る者の名よ。貴女の久遠の中に良く刻み込んでおいて頂戴
ふふ。
竜と闘い。伝説の魔女と競い合い。そしてお茶まで飲んで。その上勝利したなんて
おばぁさんになったときに、孫へ自慢できるわ?」
当然、自分の時間がこれからも進むことを前提に話す。
能天気なのではなく、決意の現れだ。
自分が動けなくなっていても。きっと誰かが語ってくれるだろう。
「まぁ。だって貴女、荒野にお引きこもりになっておられたのでしょう?ある種、とっても貴重なのでは?
その通り。人類がその歴史の中で刻み込み、そしてそれを踏み場に、また昇り積めていった、叡知の一つ。充分相場に相応しい甘露かと」
>>155シルヴィ
前に座った魔女へ、茶を注ぐ。
"英国の貴婦人"と名のつくアールグレイ。
後味が良く、香りだちがとても上品。
薦める菓子は、ル レクチェ カービングコンポート
ル レクチェと言う洋梨を、バラの形に彫ったコンポート。
『食べられる芸術品』と言われる、美しい菓子。
「貴女は、お茶会をしたことがある?
茶席では。甘露に舌鼓を打ちながら、まずは相手の趣味趣向から聞くものなの。
特に乙女の花園では。好みの殿方や、憧れの人について語り明かすものよ。
ねぇ?久遠を生きてきた魔女。貴女も、恋をしたことがあるのかしら?
多すぎて、つまらない話?
それとも。語ると胸を焦がすようなお話があるのかしらね」
>>159 リリアーヌ
声をかければ、一瞬後に笑顔になる。
果たして、それが本当の笑顔なのかどうなのか。今のレーヴには分からなかった。
「おっ。そいつは嬉しいねぇ。キシシ、以心伝心ってやつだ。」
しかし、不安を表に出さないように、口調を変えずそう言えば、ニッと嬉しそうに笑って、彼女の隣へと腰を下ろす。
「……そうさなぁ。まず、何から話そうか。」
しばし、逡巡する。話したいことは沢山あるのに、時間は限られたものだから。どれを話すべきなのか考えて、ふと思いつく。
「……そうだ。まだ、礼を言ってなかったな。
嬢ちゃん、トッティの時計、俺に直させてくれてありがとうな。」
そう言って笑うと、小脇に抱えていた箱をリリアーヌへと差し出した。木製の箱。中を開ければ、小分けに区切られた一つ一つの小さな入れ物に、砕けた歯車や壊れたパーツが収まっていることがわかるだろうか。
「これ、壊れちまってるが、トッティの中に入ってたパーツだ。俺が持ってても仕方ねぇからな。嬢ちゃんが持っててくれ。」
『共鳴者はルーツおねーさんだよね。
もし、もしも、リリーちゃんが味方してくれて、カラスのお医者さんも明日いてくれたら、トッティたち.......もしかしたら、頑張れるかもしれないのかな。
ただね、気になるのが片目が時計のおにーさんかな。
もしかしたら、小悪魔さんたちの味方かもしれないよね。
アイリーンおねーさんもそうかもしれないけど。
そうしたら.......
ええと.......ええと.......
わかんない!わかんないことは、あしたかんがえる!』
蒸気機関技師 テルミットは、新聞屋見習い アイリーン を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新