1946 時計の村
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「レーヴの理由は。
彼は既に役目を終了し。
かつ。……死にたがりでは、無いから
以上よ」
( 140 ) 2020/02/06(木) 23:06:46
/**/
やだあああああああ
やだやだやだやだやだやだやだやだyだだ
( -291 ) 2020/02/06(木) 23:07:05
( -292 ) 2020/02/06(木) 23:07:15
( -293 ) 2020/02/06(木) 23:07:15
投票を委任します。
新聞屋見習い アイリーンは、蒸気機関技師 テルミット に投票を委任しました。
/**/
やだあああああレーヴ!!!!!!!!!!!!!!
( -294 ) 2020/02/06(木) 23:07:23
( -295 ) 2020/02/06(木) 23:07:38
( -296 ) 2020/02/06(木) 23:07:42
/*
はぁ……………これ、村負けるんとちゃうかな。まぁ、もういいか………やれることはやったさ。
( -297 ) 2020/02/06(木) 23:08:09
/*
なでなで。
サラ、お疲れ様。
頑張ったね、なでなで。
*/
( -298 ) 2020/02/06(木) 23:08:09
🕐ワタシ ヤクメ オワリ アト オオカミ ガンバッテネ
( -299 ) 2020/02/06(木) 23:08:25
( -300 ) 2020/02/06(木) 23:08:41
/*
ってネガティブになるくらい………いや、これは私の主張の強さが足りなかったんだな………わかった。ごめんね、ごめんね………本当にごめんね。
( -301 ) 2020/02/06(木) 23:08:48
>>135 >>137 サラ
「大丈夫よ」
優しく言います。
「思い出さなくていいの。もう、いっそ思い出してほしくなんてない」
「そう……分かったわ。サラ様はもっとわたしに苦しんでって言うのね。
なら、これからサラ様が分かってくれるまで、サラ様に靴を投げるわ。私の気持ちが、絶望がわかりますようにって心を込めて」
( 141 ) 2020/02/06(木) 23:09:03
/**/
レーヴに憑依はないはず。
それなら大丈夫なはず。
( -302 ) 2020/02/06(木) 23:09:18
「ほら、また」
決定をきいてリリアーヌは再び笑いました。
「辛いことばっかりだわ。レーヴさんまで奪うのね」
( 142 ) 2020/02/06(木) 23:10:12
>>+4 セレナ
[──時は遡る。
セレナからの返事に、ルクレースは少しだけ、胸の重荷が取れるのを感じたことだろう。]
そう言って頂けると……少しだけ、心が楽になります。
ありがとうございます……
[そう言って、頭を下げたことだろう。]
( +46 ) 2020/02/06(木) 23:11:08
( -303 ) 2020/02/06(木) 23:11:16
🕐リリアーヌ本当に照なの?自分に靴投げられるっけ
狂信者でサラ合わせろのアレでは?合わせても多分足りないけど
( -304 ) 2020/02/06(木) 23:12:19
[地上の様子を見て、ルクレースは眉を下げた。
皆、辛い想いをしている。
誰が悪いなんてことは、ないのではないか……そんな考えが、頭を過ぎる。
どうか少しでも、皆の心の負担が軽くなりますように。
ルクレースは祈ることしかできなかった。]
( +47 ) 2020/02/06(木) 23:12:48
「私が!!!!!
私が、好きで、好きで貴方達の、命を、私の愛する時を、砕いているとでも!!!!」
ギリィ、と奥歯を噛む
「……なんでも無いわ。忘れて
私の責務よ。なんと言われようと、全うするだけ」
ひとりごとを呟く。
「リリアーヌは……私に占われたからもうこわい夢を望んだ形で終わらせることができないと思って出てきたんだわ。
憑依の力を持っているかたがまだいるなら、リリアーヌへの憑依は難しくないでしょうし、それはリリアーヌが靴を持っていると言った今でも変わらないことではなくて?
それから……レーヴが偽物だと思うのなら、こわい夢を見続けるリリアーヌも実質同じよ。
レーヴとどっちが先、というのはないけれど……リリアーヌのこわい夢にも終わりを。お願い。」
( 143 ) 2020/02/06(木) 23:13:19
( -305 ) 2020/02/06(木) 23:13:49
>>+45 グレゴリオ
/☼人間、人間。騒がしい奴だ。
そう思い込みたいのだろうか。そういう戯曲のようだ。
俺の体は考えるよりも早く、目の前の男を組み敷いていた。
ーーーああ、俺も狂っている。傭兵時代の、拷問の名残だろうか。☼/
……なぜ俺がお前の望むようにしなければならない?甚だおかしい話だと思わない愚鈍な頭を呪うといいさ。
( +48 ) 2020/02/06(木) 23:14:18
「私が、私が好きで、時を砕いているとで、も」
ギリィ、と奥歯を噛んで。
「何でも無いわ。忘れて
私の責務よ。何を言われても真っ当するだけ」
( 144 ) 2020/02/06(木) 23:14:53
( -306 ) 2020/02/06(木) 23:15:49
RPとしては心がゆらげば、村陣営の味方もするつもり。
でも、今日、レーヴが吊られるならかなり難しい説得になると思う。
RPとして残された方が美味しいけど、勝つのなら釣られないときつい。
( -307 ) 2020/02/06(木) 23:15:51
貴族 サラは、手紙配達人 レーヴ を投票先に選びました。
/*
ほんっとサラかわいそう、
そうだよね、……ほんと、そうだよ
*/
( -308 ) 2020/02/06(木) 23:16:21
『あわ……リリーちゃん、死にたがりだったなんて……
ど、どうしよう……
あした、リリーちゃんが砕かれる可能性もあるよね?
でも、トッティ……リリーちゃんにどうしてあげるのがいい?明日もそばにいてあげる?誰で……?
きっと、アイリーンおねーさんは明日砕かれちゃう。レーヴさんはもういなくなっちゃう。
機械のおにーさんもいなくなっちゃう。どうしよう。』
[少女は、少女が乗り移ったところでリリアーヌが決して救われないことも分からず、ただ動揺していた。
テルミットであれば、もっと言うべきこともあるだろうに。何も思いつかなかった。]
( *18 ) 2020/02/06(木) 23:16:21
**>>144
サラかわ……元弟子としては頑張ってほしい
( -309 ) 2020/02/06(木) 23:16:45
ハクさん可哀想
でもきっとハクさんならこの状況を美味しいと思ってるはず
( -310 ) 2020/02/06(木) 23:17:36
( =29 ) 2020/02/06(木) 23:18:15
( 145 ) 2020/02/06(木) 23:18:35
>>144 サラ
[彼女の悲痛な表情は、こんな状況になったからこそなのか、鮮明に見える気がした。
あの日──泣きじゃくるしかできなかった自分に、ずっと寄り添い続けてくれたサラのことを思い出す。]
(わかってますよ。
そうですよね、辛い、ですよね)
[彼女の味方でありたい。
けれど声は届かない。
その状況に、歯痒さを感じた。]
( +49 ) 2020/02/06(木) 23:18:47
( -311 ) 2020/02/06(木) 23:19:16
>>103 ヘンリエッタ
「きっと、作ってくれると思う。私の猫も、とっても可愛かったから。」
リーンは髪飾りをくれた時の彼を思い出して小さく笑う。
ダズリーが、ヘンリエッタに可愛らしいくまの金細工の髪飾りを作る。そんな日が、訪れる筈なんてないのに。
「私、家の方を見てみる。何処かで落としたかもしれないから…。もし協力者の人がいたなら、伝えてもらってもいいかな?」
そうお願いをして。
見逃さないように、リーンはゆっくりと歩きながら、探し物を見つけに広場を後にした。
( 146 ) 2020/02/06(木) 23:19:21
「悪いのはあの魔女、あの龍、その眷属じゃん。
もっと責められるべき人がいるのに、なんで指を刺すの、石を投げるの。」
( =30 ) 2020/02/06(木) 23:19:32
/**/
狂人のお仕事って共有を煽ることでいいですか?(違います
( -312 ) 2020/02/06(木) 23:20:00
>>139 サラ
「………そうか。
ん、わかった。【本決定を確認した】。
覚悟は決めてたんだ。それが少し遅くなっただけさ。俺の目線から言えることは全て語った、……つもりだ。
抜けがあったらすまねぇなぁ。昔から、考えることは苦手なんだ。」
そう言って、小さく笑う。
「時計は、お嬢さんが砕いてくれ。
俺には、他にこの時計を託したいと思うやつもいないしな。」
( 147 ) 2020/02/06(木) 23:20:35
( -313 ) 2020/02/06(木) 23:20:56
( +50 ) 2020/02/06(木) 23:21:06
/*
キャラが死ぬのが、とても辛い。
とりあえず、ソロルの準備しときますね。
( -314 ) 2020/02/06(木) 23:21:29
>>123 132 ヘンリエッタ
ゼウス「今日初めてあったのに気づけていたら、全能の座を素直に譲っているさ。
エルスには見せる必要ない、ただの知恵熱じゃ。
それに彼はここのとこのアレコレで疲労が溜まってる様子。放っておけばすぐ治る。」
本音は彼女の時間を独占したいだけ。
彼女が丁寧に、丁寧に、包帯を巻く。その距離が近く、彼女の匂いに少し癒される。
そして手当が終わったあと、私は彼女の絆創膏に小さな星と銃を描いた。見えないものを見ようとした信頼の証。
ゼウス「ヘンリエッタよ。今ルーツが求めてることはお主がそばにいる事だ。そしてそれを叶えられるのはお主の他にいないのじゃ。それを知って尚、お主は何も出来ないと嘆くのか?」
手を握った彼女からの依頼に私は目を丸くするが、そのまま彼女の目を見つめる。
「い、いよ。」
聞こえてたら嬉しい。口パクになっていたなら、また今度。
( 148 ) 2020/02/06(木) 23:21:39
「ままならないものだな。
もどかしいよ、見ているだけというのは。
苦しんでいるサラ嬢に差し伸べる手も今はない。
……なくはないな。
こんなこともあろうかと、《クロノス》には《電気回路》を組み込んであるのだ!まだ一般に普及していないからと甘く見たな!技術屋を舐めないでもらおうか!捜査盤に接続された電波受信機が私の身体を流れる微弱な生体電流をキャッチして……そら動くぞ!いけ!《クロノス》!!だめだ!そもそも私に身体がない……!!」
( +51 ) 2020/02/06(木) 23:21:57
/*
望んだ死でも………望んでない死でも………いや、もうなんか、うん………もういい………もういいよ……お疲れ様、レーヴ。よく頑張ったね。
( -315 ) 2020/02/06(木) 23:22:16
誰かを責め立てることで自分の責務から逃れようとするなんて、私も大概性格が悪いのかな
( -316 ) 2020/02/06(木) 23:22:29
「絶対に許さない。
スクルが苦しくないとでも?ふざけないで。」
( =31 ) 2020/02/06(木) 23:23:02
/*
エルスだけはまーーーじ許さねぇからな!!!村頑張ってね!!!勝ってね!!!!
( -317 ) 2020/02/06(木) 23:23:28
( -318 ) 2020/02/06(木) 23:23:28
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