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墓下が暇なので独り言が捗る。
意味なくだべるお友達来ないかな…コメディ担当いなくない?この村…。
うん、よく考えたらいつも居ないわ、ふざけてんの俺だけだわ()
リリアーヌは、誰かの不幸を糧に幸福を得ます。そんな靴を、手に入れてしまったのは偶然でした。いえ、それは元々、呪いだったのかもしれません。継母からもらった不幸の靴は、魔女の魔法と反応して、不思議な効果を持ちました。
「……サラ様。わたし、本当にあなたみたいになりたかったんです。
あなたは泣いている私を抱きしめてくれた。大丈夫と言ってくれた。あなたはいつでも気高くて、美しかった」
リリアーヌは訥々と続けます。彼女の幼さは少しだけなりを潜め、そこには全てを諦めてしまったような顔をした子供がいました。貴族令嬢らしく、落ち着いた声が響きます。
「あなたと共に、頑張ろうと思った。あなたのようなお友達がいれば、頑張れると思った。……こんなわたしでも」
>>125 サラ
「ふふ、初めてお話したのは、お祭りの最初の日。まだ何も起こってなかったころ。本当に忘れちゃったのね。……でも、もういいの。お別れは、昨日終わったわ」
「わたしの引き金を引いたのは、あなたです。サラ様」
「……私は誰の味方でもなかった。わたしはただ、幸せな夢が見たいだけ。ううん、違うわ。この靴を持っていたくないだけ。最初は自分で我慢しようとしたの。……ねえ、もしも、サラ様がわたしを忘れなかったら、きっと──、ううん。なんでもないわ」
「【私を殺さないなら、わたしは毎日サラ様を指さすわ】。……そうだわ、狂人さん、みたいなものね。ふふっ」
>>+40 ジュラム
あんた以外に起こされても変わりはない。俺は……。
/☼ずっと、夢を見ていたかっただけだ。
その言葉を飲み込む。こいつに言ったって意味はないからだ。☼/
……何を期待していたんだ?あんたにもそんな感情はあるんだな。
/☼見損なった。意外な返答に口角を上げた。☼/
>>+42 グレゴリオ
/☼こいつと話していると、腹を火で炙られるような、煮え滾る感情が込上がる。
迸る衝動を抑えるように、唇を噛む。そして、見つめられる自分と似た緑翠の瞳から目を逸らした。☼/
…………自分が獣である可能性を考えなかったのか?その様子だと、痛ぶりたりないようだな?
/*内訳!うちわけれ!!
えーーーーー?っと???
霊の中にはてるてるがいない
つまり?
あったとして、狂人ふたり?狼は一人
で?ルクレースとヘンリエッタが本物、か、な?
なら、ブレイクは横取り者
であってる、か?
……いや、レーヴなにものなん?
……死にたがりを狙わせる狂人ん*/
わかっている。
この世の中に「知らない方がいいこと」なんてない。
それは全て「知ったら傷つくこと」なんだ。
出会ってから初めて彼女の足を止めようとする。
でも、彼女は止まらない。
なら、私はその後の彼女を受け止める準備だけしとけばいい。
/*
えー、だってさー、普段生活してるなかで、心臓に命を縛られている……なんて考えへんやろ???私は考えへんぞ!!
>>全員
「……くどいようだけれど
【私に投票を委任しておいて】
そして、誰が明日いなくなっていてもおかしくないと、覚悟を、していて。
レーブ。貴方も。語っておきたいことがあるのなら、今のうちに」
「疲れちゃったの、もう嫌なの。トッティの時計を直せたから、もうわたしに出来ることは、終わっちゃったわ」
きっと、幸せな夢の中でトッティはリリアーヌを褒めてくれるでしょう。きっと、夢の中にはレーヴもいます。ルーツもいるかもしれません。いえ、もっと、もっとたくさん。リリアーヌがお友達になりたかった人は、みんないるでしょう。
それが独りよがりな幻だったとしても、構いませんでした。なぜなら、それを現実にすることを、もう諦めてしまったからです。
死病診 エルスは、貴族 サラ を投票先に選びました。
いまから全力であなたの刺しを返しに参ります。
今日まであまり答えられなくてごめんなさい。
きっと指し力そんな高くないけど許してね、ハクさん
投票を委任します。
手紙配達人 レーヴは、貴族 サラ に投票を委任しました。
暖かいところへルーツを連れて行き、痛々しいその手に包帯をゆっくりと巻く。
たくさんの、いろんなことがあったわ。
私もっとなんでもできる、何にでもなれるって思ってだけどそうじゃないみたい。
あなたのこんな怪我にひどい熱。
そばにいるより他に何もできないだなんて。どうしてこんな……」
言葉がうまく出てこない。
ルーツの手はどうしてこんなに傷ができているの。
包帯を巻き終われば、ルーツの手を両手で包み込む。
「今日はあなたと手を繋いで寝てもいい?」
投票を委任します。
箱入り娘 ヘンリエッタは、貴族 サラ に投票を委任しました。
リーンは静かに、サラとリリアーヌの話しを聞いていた。
サラの一言に、リーンはきっと彼女を厳しい顔で見てしまうだろう。
>>130 サラ
「それだけはダメだよ。
誰がいなくなってもおかしくない。たしかに眷属から襲われればそうなっても仕方ない。
でも、共鳴者だと名乗ったサラお姉さんが、誰とも告げず命を砕くのだけは、それが許されると思うだなんて、あまりにも軽んじてる。踏み躙っている。
少なくとも、リリアーヌちゃんをこうさせたのも、悲しいけれどサラお姉さんは自分を顧みるべきだよ。」
「絶賛混乱中だが、【委任している】。
サラ嬢には負担が大きいことは分かっているが、気にせず、納得のいく結論を出して欲しい。
それと今日は、【決してサラ嬢の指示を違えない】。そう言っておく。」
「【決定は見ています】
テルミットさんが騎士としてでているのも確認しました。
手応えがないのは同じですし、テルミットさんが怪しいとは現状言えませんね。
私が狙われなかった理由としては、それこそ犠牲として出してしまえば少なくとも本物で見ていたという事になります。
私の時計を意地でも砕こうとしている、恣意的に操作されているように感じます。」
「……貴女とは。きっともっと、話すべきなのでしょうね。
私のせいで、貴女が死への道を選んだと言うのなら、尚の事。私には、どうしても分からない事だけれど。
敵になると言うのなら。止めはしないわ。
けど。
【貴女は殺さない】
……少なくとも。今日貴女を殺す事は、この国の為にはならないと分かっているから」
死病診 エルスは、手紙配達人 レーヴ を投票先に選びました。
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