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/*
よかった!!よかった!!!よかった!!!!
ありがとう、ありがとうサラちゃん!!ありがとう!!!!!!!!!
/*憑狼???
いや、んーーー???
いや、これは、これが言えるのはリリアーヌだけの筈で、
多分中の人は完全にRP寄りでいってるから戦略とかは無さそうではあるけど!けど!
………………ん???死にたがり???ええ???
ええええええ??、んんんわ???*/
>>105 >>108 サラ嬢
「【決定は確認している】。が、リーンか……。
リーンは旧知の仲だ。個人的には直ぐには賛同しかねる。私は、どちらかと言うのであれば、オブゼビオ観測者を希望したい、と言っておく。ただ、【最終的な決定には従おう】。」
「ああ、そうだ。指示を聞いてすぐに言わねばと思い、私も急いでいたから……指示を無視してしまった件について何も言っていなかった。賭けに出たことは認めよう。ヘンリエッタ嬢を危険に晒したことは申し訳なかった。
ただ、私は心からサラ嬢を失いたくなかったから。たとえ、真の騎士でなかったとしても……どうしても、護衛を外したくなかったのだ。それは……紛れもない、私の我儘だな。」
『あわ.......そうだったね、きのーはそんな風に言われてたんだった!トッティ、発明品に夢中で、すっかり忘れちゃってたの。
えっと、これで怪しまれちゃったらごめんなさい……。
機械のおにーさん、きっとサラおねーさんのこと、守りたいなって思ったから、守りたかったっていうの、一生懸命言ったよ!
だめかなぁ……』
「この発言だけ見て考えるなら。
リリアーヌが死にたがり
アイリーンが最後の狼でリリアーヌが狂信者
アイリーンが憑依する狼でそれを逃がそうとしている
かな、」
>>95 アベル
突然呼び止められ、何を言い出すのかと思えば、そんな質問に顔を顰める。いったいどの様な意図を持ってそんな質問をしてくるのか。
……いや、魔女の仲間だからこそ、なのかもな。
「……俺は、俺の持ってるこの命の時計に、"命を縛られてる"だなんて思ったことはねぇよ。
それとも何か?アンタは自分の心臓に命を縛られてる、なんて思うのか?」
真っ直ぐに、アベルを見据えてそう言った。
命の時計は、正しくレーヴの命そのものだ。しかし、それを不便に思ったことも、ましてや無くして欲しいと思ったことも無い。いや、もしかすると、この生活に慣れてしまったからという事もあるのだろうが。
しかし、この国で時計が砕ければ死ぬということは、時計を持たない人間が心臓を貫かれて死ぬ事と同義だろう。
この国で時計を失くして時が止まってしまうということは、時計を持たない人間が思わぬ事故にあって眠ってしまうことと同義だろう。
いつ死ぬのが分からないのが人間だ。
病気もするし、事故に遭うことだってある。
時計を持っていても、持っていなくても。その事実は変わらないのだから。
>>115 サラ
彼女の瞳をみました。
「…………」
本当に、覚えていないのだと、リリアーヌは小さく笑いました。
叱るのは、怒るのは、リリアーヌのことを思っているから。でも、忘れるのは? ──リリアーヌのことが、どうでもいいから。
愛の反対側には無関心がありました。悲しい目をした小さな子供は、それでもまだ、口元に笑みを浮かべて。
「わかりませんか? サラ様。わたしね、祭りの日にあなたとお話をして、本当に嬉しかったのよ。……でも、あなたにとっては本当に些細なことだったのね」
レーヴに直してもらったトッティの時計を握りしめました。
「言った通りよ、サラ様」
「だが、まぁ、そうさなぁ。この時計に意味を見出すとするなら………」
ふむ、と逡巡するフリをして。
ちらと自身の腕時計を見れば、それをアベルに見えるように掲げて見せた。
「コイツを家に忘れた時に、命の時計を見れば時刻が分かることかな。」
そう言うと、眉を下げながら困ったように笑った。
そして、今度こそ踵を返すと「じゃぁな、アベル。」とその場を後にしたことだ。
/*最低だな…………言ってることタラシじゃん………………でもギリトッティ要素を残すようにしてみたよっていう赤喉の言い訳*/
「リリアーヌが、死にたがっている子なの……?
何故彼女は、それを私に告げたの?
大して親しくも無い私に?
精々一度。紙の時計を私に、お見舞いに来てくれただけよ?」
>>111 サラ
サラに問われ、リーンは努めて口角を上げる。
「そうだなぁ。私、サラお姉さんに疑われるようなことしたかなって、…命を、こんなふうに奪われるようなこと。
でも、サラお姉さんは昨日、セレナお姉さんの時さえその手で止めたんだから。そんなふうに私を選んでも、仕方ないと思う。私には、名乗る加護も何もないから。誰のことも守れない。
だから、きっと、一番痛手は少ないよ。
我が儘を言うなら。ダズリーお兄さんからもらった髪飾りを一緒に探してほしいかな。
それから。砕けた私の命は、ルーちゃんに持っていて欲しい。彼女が…受け入れてくれたらの話だけど…。」
新聞屋見習い アイリーンは、捨て子 リリアーヌ を投票先に選びました。
/*
レーヴは母親が死んだことは自分のせいだと思っていますが、時計を恨んだことはありません。
本当は、自分のせいじゃないと心のどこかで理解してるからです。レーヴの母親は病死したので。ただ、その時の悪夢がまだ小さいレーヴの中に現れて、時計を作ることを諦めてしまった…………みたいな感じかなぁって思ってる。わかんない。
>>全員
「……連日でごめんなさい。きっと負担が大きい人もいるでしょうね。
【決定時間を延長します】
【私に投票を委任することを忘れないで。必ずよ】」
今は心を鬼にする。鬼すら凌駕する。
「スクル、いい?
私の声を聞いて。私の声だけを聞いて。
ほかの全てを閉じていい。
彼女の声を聞いちゃダメ、全部無視するの。」
>>114 ルーツ
「まあ……!気がつかなくてごめんなさい!
あなたがこんなに怪我をしていたなんて……それに顔色が悪いわ??
先生にはもう診ていただいたの?まだなら急ぎましょう。
ゼウスさま。神さまにも苦手なことはあってよ。
お任せくださいな。
巻くだけなら、少々不器用ですがヘンリエッタがいたしましょう。」
指先の絆創膏に目を落として
「お揃いが手の怪我だなんて。
後で包帯と絆創膏に絵でも描きましょうか!」
お互い利き手の怪我なのだ。お互い描きあおう。
投票を委任します。
代弁者 ルーツは、貴族 サラ に投票を委任しました。
>>サラ
決定は聞こえた。
オレの言う最悪のパターンが切れると判断したということならば、その理由を。
[言いながら蓄音機へと向かった]
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