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投票を委任します。
代弁者 ルーツは、貴族 サラ に投票を委任しました。
訪れた思考の時間。
これは、必要なこと。
「……レーヴお兄さんが本当の時計職人の加護を受けていた場合、気をつけるべきは悪魔と契約を結んだ存在。ここで魔女の眷属の最後の一人の刻を止めてしまったら、マザークロックは悪魔に横取りされてしまう。
レーヴお兄さんが嘘を吐いている場合、この場合は…アーネストさんとグレゴリオさんのどちらかが時計職人で、グレゴリオさんが本物の場合は、アーネストさんは悪魔と契約した存在か、それとも…魔女の眷属に力を貸す人もいるみたいだね。眠りたがりの死にたがりの可能性は限りなく0に近い。どちらにしても、この場合はまだ魔女の眷属が全員残ってるから、そろそろ見つけないといけない。」
ここまで話しながら、時計の針が示す時間を見る。先に今日の結論を出さなければいけない。
>>75>>76>>77ルーツ
全部の運動を済ませると
汗がぐっしょりで倒れそうになる彼女を、おっとっととささえる。
ルーツの汗がサラの服を濡らして。サラの汗と混ざる。
これじゃぁ、私の包帯を変えて下さる?なんて、お願い出来そうににないわね、と思いながらも。
微笑みながら、良く頑張りましたと言ったであろう。
彼女が食べたがらなかったので、サンドイッチを全ての種類を頂いた。
どれもこれも美味しくて。家で食べてきたものたちとはまた違って、とっても新鮮で。
初めての時間は、至福そのものだった。
明日の約束を、ルーツとまじわして。サラはその日のリハビリを終えた
🕐あれでも他国だったかもしれないけど恋人陣営の片方が憑依されても確か恋喉残るんじゃなかったっけ。だから恋人が入れ替わっててもシステム的には気付けない。共有はどうなんだろう。
>>106 エルス
「確かにそうね。ルクレースより安全な隠蓑はほぼない、といってもいいわ。強いて言うなら、リリアーヌかしら。現状、ヘンリエッタを疑う声も大きくないから、彼女の観た先に憑依するのは悪い手ではないわ。
……憑依の痕跡を見つけたわけではないけれど、ね。
あるいは、ルクレースが眷属の協力者の可能性はどうかしら?
先生は、ないと言っていたけれど、私は可能性があると考えるわ。ルクレースが出た日にブレイクを観たと言うことは容易いし、翌日もそう。眷属がたまたまトッティを襲撃したところに合わせて結果を言うだけで済むわ。
むしろ、彼女を本物だとしたとき、ここが怪しいの、とっても。なぜ眷属たちは、彼女がトッティを観ることを予測できたのか。
先生は、どう考えるの?」
>>54 アベル
「初めましテ、どなたか知らない方。
いかにも、ワタシは薬師デス。だからこそアナタに説教をしなくてはいけないかもしれませンね。」
人体のことを理解していないのか、それとも人でないのか。どちらにしても、それはあってはいけない薬だ。実際は存在していたとしても。
「イイですか? 人に限らず生物というのハ、栄養を取って生きているわけデス。栄養を摂るために空腹感があるわけですネ。 それをアナタの言う通りに空虚に埋めてしまったら、そこに待つのは死。死にまス。
それで良いなら、石でも詰めておけバよろしい」
いつになく真面目な顔で、そう諭した。
>>100 >>103 サラ
…………んー。昨日は、トッティが憑狼でリリアーヌあたりになり変わってるっていうのを考えてた(>>3:175)。今日もそれは捨ててないよ。リリアーヌ、そんなに口数多くないし。
もし襲われたとしたら………………えー……憶測だけど、【どうしても時計を壊したかった】とか?それがなんでトッティになるかは知らないけど。実はトッティの歌が気に食わなかったとか、そんなことしか思いつかないな。ごめんだけど、現時点ではトッティについては詰めきれてないや。
ルクレースについては、狼側がルクレースを賢者だと思ってたんじゃないかなって今日思ったから、狼達本人よりは狼側の賢者なんじゃないかなって(>>82)。ルクレースを襲えば、ヘンリエッタの信用も落とせるメリットはあるかなって。……伝わるかな、これ。
(必要なことを話し終わったあとで、愛読書の話題に口元が緩む。あまり他人に笑った顔を見せたくはないので、やはりマスクをしていて良かった。)
あー……はいはい。アレは使いたくなるよな。それにアンタは如何にも獅子の寮にいそうだよ。俺は、蛇語に憧れててね。創設者がイイだろ?
>>サラ
「日の暮れるのは本当に早いことですネ。変わらず【テルミットとエルス医師】を視ればよいと思っていまス。
ワタシはレーヴを砕かないことに賛同していマス。【セレナ嬢かオブゼビオ】を希望しましょウ。ルクレース嬢が呪狼を占うとしたら、ということデスね。どちらにも恨みがあるわけではありませンが」
>>107オブゼビオ
「ご機嫌よう、オブセビオ。
既に述べている部分があればごめんなさいね
i)本物の賢者だとしても、敵達にとっては、ブレイクが呪われた者を視た可能性は残るわ。
ブレイクとルクレースの双方が賢者であった可能性はどう見てる?
ii)「それは、元々そうであったということ?それとも、昨日の段階で憑依された、かしら。
ならばヘンリエッタが本物だとして。
二人の協力者は何をしているのか教えて頂戴?
また、誰に憑依したと思うのかを候補を上げてね
iii)敵達は、ルクレースが協力者だと知る術は無かった筈よ。結果を偽って知らせようにも、相手は皆砕かれているのだから
」
「今日の希望を言うね。
占ってほしい人は、【ルーちゃん】と【テルにー】
この希望だけは変えられない。
……時計を砕いてほしい人は…【エルスさん】か【ジュラムさん】…これも変わっていないね。
あと占われていないのは、セレナお姉さんとオブゼビオさん。…どちらかは、ルクレースさんに視られているんだよね。
……セレナお姉さんは、視られたくないということがどうなのかな…って思っているから、時計を砕くより、視てもらった方がいいのかもしれない。
オブゼビオさんは…わからない。彼は立場上傍観者になってしまうから。
彼はどちらかといえば時計を砕く選択肢に寄ってしまうんだと思う。
私はブレイクお兄さんを信じたい気持ちがあるから、エルスさんとジュラムさんの優先度が上がるだけで、あんまり、変わらないのかもしれない。」
(話し終わったら、腹が鳴った。いい加減に何か食べないと持ちそうにない。立ち上がったついでに凝り固まった肩をぐるりと回して、首を左右に傾け、パキポキと音を鳴らす。)
…………あー、腹が減った。パン……まだ食えるのもあるだろ。
(調理場で新しくなにか探そうと広間を歩き出すと、コツンと何かを蹴った。何となく拾ってみると、それが、アクアマリンであることはすぐにわかる。そういえば、あの日アーネストが……)
「先に希望を言っておくわ。
賢者に観てもらうのは【ルーツ、ジュラム】
時計を砕くなら【オブゼビオ、テルミット】
観てもらうのは私から見てよくわからない人を選んでるわ。
」
[記した紙をちぎって、紙飛行機を折る。
中には今日の希望が書かれていた。
ひょい、と悩んでいるサラに目掛けて放る。
それはふらふらしながらも、まっすぐサラの元へと向かうだろう。]
『賢者に見てもらう人と砕く人
見てもらう人は私は初日から変わりませんね。
【ルーツさんとエルスさん】
砕く人は
【ジュラムさん、テルミットさん】』
蓄音機の前に立ち、声を吹き込む。
「先に結論から出す。
先ず、昨日ルクレースが視ただろう、セレナとオブゼビオの時計は砕く先には選ばないし、もしもの事を考えて、視る先にも選ばない。
もし、賢者が2人とも本物だった場合、これ以上賢者を減らすのは不利になりすぎる上に、まだ小悪魔か蜘蛛が残ってる可能性が高いんだ。
…俺のことを信じてくれるなら、ここで最後の一人の時計を砕いちまったら、その瞬間終わっちまう。今日は、眷属じゃないと思う者を選ぶのが賢明だ。
【視る希望は、アイリーン、ルーツ】
【砕く希望は、ジュラム、テルミット】
取り急ぎ、以上だ。
サラに聞かれた質問は、頭の中で色々纏めてからまた後で吹き込みに来るから待っててくれ。」
『えへへー、ほんとはねー、探してこっそり置いてあったんだー。でもほんとにお腹減ったぁ。
ダズリーおにーさん、食いしん坊なんだなぁ。』
[少女はきゅっ、とアクアマリンを握る。]
『2日ぶりだね!アーネストおにーさん。』
/*
メモ機能が全然言うこと聞いてくれへんくてコピペが間に合わんかった………すまねぇ……32秒遅れちまった…………あと、よくよく考えずに希望出したけどよかったかな………エルスって割と希望に上がってんのに占いに入れてないから共鳴なのかなぁって思ったり……まぁ、私の勘は外れることで有名だから違うだろうけどね。
投票を委任します。
人嫌い ダズリーは、代弁者 ルーツ に投票を委任しました。
>>all
………………あのさ。
今トッティの壊れた時計、持ってるやつ居たら、ちょっと貸してくれる?
やりたいことがあるんだ。
(自己満足なのはわかっていたが、蓄音機にそう吹き込んでおいた。)
>>112ダズリー
「そう。トッティに関しては、動機は人それぞれねと頷いておきましょう。
ルクレースの件だけれど
言い方を変えましょう。何故ヘンリエッタでは無かったの?と。
敵は、ルクレースを賢者だと思っていた。それはすなわち、トッティを襲っていないから。他の者を襲って、騎士に阻まれたから。
とはならない?
真贋が分かっていなかったのなら、それこそヘンリエッタを襲っても良かったとは思うのだけれど。
信用を落とす事だって、同じ事ではないかしら?
あぁ。勿論、私がどちらをどう視ている、と言うわけでは無いわ。
ただ、気になったから聞いてみているだけ」
「創設者。良いわ。私、4人の創設者達がどんな関係を気づいていたか、想像するのがとても楽しいの。
……復活の石を使いたいとか、そう言う訳では無いわよね?」
/*
まぁ、信じてくれとか言ってっけど、ルクレースちゃんが偽物の可能性も否めないから……まぁ、まぁ。
というか、まぁ、あれよ。本物の可能性高いって言われてんのになんで狩人が守ってへんかったんかってのが問題よね。サラちゃんを守ってはったんやろか………
/*このあとも、トッティはトッティのやりたいことをやるので、そこRP推理しようと思ったら出来る.......かも.......しれない?
うーん、ほんとはトッティの好みだとテルミットに憑依したいんだけどなー。かなり吊り位置で、てるてるっぽいんだよなー
*/
《アイ》の前に立ち、今日の出来事を洗う。
「ルクレース嬢が眷属である可能性まで見ねばならないのか。
賢者の真似事をする協力者が働かずにいるのであればそれも考慮すべきではあるが、私としてはトッティ少女が眠った日、それ以外の犠牲が出ていないことから、襲撃、もしくは模倣の移動であったと考えたい。
素直に考えればルクレース嬢は協力者だということになる。
ヘンリエッタ嬢に関してはサラ嬢、リリアーヌ少女、ダズリー彫金師をシロとしている。違和感はないが、眷属を探すと言うよりは、シロを作っている印象だな。
ただ、この中に眷属がいたとすれば、今日の襲撃がルクレース嬢になった理由にもなる。現状置きではあるが、結果を出すことを期待したい。」
「時計職人に関しては、レーヴ配達人は置かせて貰いたい。仕事を終えているからと軽率に切る事は彼の命の為にも避けたいものだ。」
「遅れてしまったが、希望だ。
【賢者の対象は、ジュラム薬師とルーツ嬢】。
【破壊の対象は、オブゼビオ観測者とエルス医師】だ。
万一レーヴ配達人が真の時計職人である場合、これ以上眷属を狙う訳にはいかない。多くの犠牲を出すべきではないとわかってはいる…苦渋だ。」
>>85 ヘンリエッタ
願えば叶うような祈りは少ないが、今回ばかりは神様は私の味方だったらしい。
ゼウス「よくぞ気づいてくれた!いつか、いつかと約束していたマーマレードじゃ。
ルーツが今朝完成させたらしくての。ヘンリエッタに最初に食べて欲しかったようじゃ、健気健気。」
瓶に詰める時思い浮かべたのは彼女の顔、この味を伝えたことにどれくらいの意味があるのだろう。
ロキ「どうせ、今後も労基スレスレで働かせ続けるんでしょう?これ、お供に持っていきなさい。」
下手な前口上の後にようやく目的のものを渡す。
小さな瓶に込められたものはきっとマーマレードだけではなかった。
/*
え、待って欲しいんだけどさ、なんでみんな占い先の人達を吊り先に指定するの??????もし、その中に呪狼がいたら終わっちゃうんだよ?????????あー、でも私が真って信じてくれてないなら、その中から選ぶ事も………そうか…………………悲しくなってきた……………………………………
>>蓄音機
「もし、キャンベルのリリアーヌが、憑依されていると考えた方がいるのなら。
彼女を、お茶会やディナーに誘ってみるのはどうかしら?
私は余り親しくないから分からないけれど、沢山お話しすればきっと分かる人には分かるかもしれないわ」
/*
なぜ…………なぜみんな………私がおかしいのか…………………………………………それとも………………………私がおかしいのか…………………………
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