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[少女はダズリーの仮の寝床の中で、ダズリーの命の時計を眺めていた。
少女自身の目で見ても「色が変わって綺麗だな」としか思わなかっただろうが、金属を扱うダズリーの専門的な目で見ると、この時計がいかに技巧を凝らされているかが分かる。これが、彼の誇りであろうことも。
ダズリーのガスマスクは、少し息がしやすいような気がしたし、口元が隠れているのは、隠し事をしている身として安心できた。]
『.......これも、明日には壊れちゃうんだぁ。ごめんね、ダズリーおにーさん。』
[しっかり見ていないけれど、ルクレースの時計も、トッティのと同じようにひしゃげてしまっているのだろう。せめて写真は破れていなければいいな、と思う。]
『いっぱい時計を壊したら、トッティ、パパとママに会えるんだよね。アーネストおにーさんにも、おじさんにも、もう1回会えるよね。』
死病診 エルスは、新聞屋見習い アイリーン を能力(占う)の対象に選びました。
[目が、覚めた。酷く頭が痛い。昨日の出来事が走馬灯のように蘇り、背筋が凍る。
自分の身を確認すれば、手当てをしてもらった痕跡がある。そして、自身にかけられているアーネストのものと思われる上着に、胸が締め付けられる思いがした。]
(……ありがとう、ございます)
[周りを確認してもすぐには姿を確認できない。よって心の中で礼を告げる。
その時だった。]
[彼女が周りを確認すると、自分の姿がそこにあった。
しかしその物言いから、昨日中にいた人物とは別の人物だとすぐに悟る。
ほっと胸を撫で下ろすも、その目の前にはブレイクがいて。
その恐怖心から、声をかける気にはなれなかった。]
/*トッティがごめんねって言うのは、子どもなので、悪いことしたら謝らないといけないと思ってるからです。自分は選んでやってるんだから謝らないぞ!っていうほど、覚悟や誇りを持ってやってるわけじゃないんで*/
/*あと関係ないけどわりと最低な独り言言いそうになったけど人の顔なので辞めました*/
/*
オブゼビオくんのもお返事するね………考察はもう放棄したい………私目線狂人どこにいるのかなんてわかんないし、私と似たような感覚なら潜伏しとんちゃうんって思とるんやもん………………ナマケモノやない、奇策を狙った可能性が高い。因みに私はそんな奇策を狙う度胸も頭もないからただ潜伏するだけだけどな!
なんか誰かに触りに行く余白も見当たらないのでちょっとした小話。
世界観と背景上、黒い煙が霧になって国民を眠らせましたが、多分時の魔女的に時間関係の魔法を使ったとしたら、霧に効力はありません。ぱつーんとマザー・クロックを作動させてバタバタ倒れていくんじゃないでしょうか。
それを敢えて霧が立ち込めるようにしたのは、恐らくシルヴィの趣味。
>>61 >>62 ヘンリエッタ
……………………お兄さま、ね。
(これが上流階級ってやつだろうか。見た目はトッティと同じくらいの年齢に見えるのに、やたら上品そうな言葉遣いや振る舞いが目に痛い。
相手に合わせて背筋を伸ばすなんてことは勿論無くて、猫背は猫背のままヘンリエッタに頷いた。)
………………まあ。偏ってたのは自覚してたけど、俺は確かに考えてたし、その見立ては間違ってないよ。アンタの考えは分かった。
(彼女の意見には、今のところ突っ込むような所もなく。今日の思考材料の一つにすることにする。でも、『あなたが眷属じゃなくてほっとしている』なんて言うもんだから…。何と締めたらいいかわからなくて、人から見たら何となく居心地が悪そうな仕草で顔を背けた。)
/*第一関門クリア.......
ダズリーは推理とか必要なことを言ってから自分のことするタイプだから、先に考えを話そう*/
>>57 ヘンリエッタ
私との再会をこんなにも喜んでくれる人は家族の他にいた事がなかった。
心の疲れは空腹を呼ぶとも言う。
ヘンリエッタの戦ってる相手が自分と同じであることを純粋に信じる。
ロキ「ルーツがとなりにいないと最低賃金でこき使ってるのかしら、良い商人は支払うべきところでは、その倍を支払っているらしいわよ。
それとも腹が減っても戦ができる雑草魂なの?」
なんて意地悪を言いながらバケットの中身を取り出す。
中身は牛乳とサンドウィッチ。ハムレタスチーズの三種の神器を挟んだものや、ゆで卵を砕いてマヨネーズ、黒胡椒と和えたもの、生クリームとブルーベリーを挟んだもの、そして彼女が楽しみにしていたマーマレード。
理解者「こっち来て、一緒に食べよ。」
誰かが座らせないと座らないタイプ。自分の限界を知らない内に超えてしまうタイプ。そんな人達も抗えない。
ヘンリエッタ、マーマレード気づいてくれるかな?
>>50 ルーツ
きょろきょろと誰かを探していたようだったルーちゃん。その相手が私だったら相思相愛だなぁ、なーんて思っていたら。
私に渡したいものがあって、なんて、うん、これはやっぱり相思相愛!!
なんだか少しもじもじしながら差し出されたもの。瓶の中にはオレンジ色のきらきらした幸せが詰まっていた。
「マーマレードジャム…!くれるの?嬉しい!あ、えへへ、昨日の歌も聞いたよ。ありがとう!……一緒に!食べる!」
幸せだね、って笑い返す。
リンちゃんといる時は。
笑っていられる自分でありますように。
>>50 ルーツ
きょろきょろと誰かを探していたようだったルーちゃん。その相手が私だったら相思相愛だなぁ、なーんて思っていたら。
私に渡したいものがあって、なんて、うん、これはやっぱり相思相愛!!
なんだか少しもじもじしながら差し出されたもの。瓶の中にはオレンジ色のきらきらした幸せが詰まっていた。
「マーマレードジャム…!くれるの?嬉しい!あ、えへへ、昨日の歌も聞いたよ。ありがとう!……一緒に!食べる!」
幸せだね、って笑い返す。
ルーちゃんといる時は。
笑っていられる自分でありますように。
きっとルーツとの鍛練や、諸々が終わった後に。
『ヴェルウォーク』に乗って、城内を回る。
……折り重なったように。倒れるルクレースと、グレゴリオの姿。
然るべくして処されたグレゴリオの時計を持つルクレースは、どんな顔をしているのか。
「……そう。
聞いてはいたけれど。ここに倒れていたのね。
ルクレース。グレゴリオの時計を、貴女がどんな気持ちで受け取ったのか。聞いてみたかったわ。
お疲れ様」
サラは、二人の身体を。
『ヴェルウォーク』のアームで丁重に持ち上げ、然るべき所へ安置する。
ルクレースとグレゴリオの、砕けた時計は。
ルクレースの身体の上へ。重なり合うように、置いた
『ヴェルウォーク』は動く。サラを乗せて。
サラは、城内。そして、テラスや、至る所にいる人々へと。城内の寝具置き場から失敬した、毛布やシーツを被せていく。
風で飛ばないように、しっかりと掛けながら。
「止まっているのであれば、虫に集られる事は無いのでしょうけれど。
剥き身のまま雨風に打たれるのは。それを見過ごすのは、余りにも
せめて。暖かくして、私達の勝利を待っていて頂戴」
名も知らぬ人も。知っている顔も。
出来るだけ順繰りに。何度も場内と往復するし。きっと、足りる訳が無いし。
何より、途方も無いくらいの数だから。
それは本当に、微々たる事だ。
「けど、何もしていない訳ではないわ」
それでも、時が進む中で出来る、確かな歩みだ
「本当は。
皆がこうなって、直ぐに出来れば良かったのに。
不甲斐なくてごめんなさい」
愛する民達へ。愛する時達へ。倒れる一人一人へと、暖まれそうなものを被せていく
店を出していた、友人達の店へもヴェルウォークで向かう。
「……ユリ。レズィ。折角、楽しみにしていたのにね」
自分達で時計を出すのだと、楽しそうにしていた友人の二人は。手を取り合って。
恐怖の涙を浮かべながら、向かい合うように倒れている。
「レズィ。貴女の時が止まるのは、これで二度目だったかしら。
無くなった貴女の命の時計を。ユリが見つけ出したのだったわね」
サラは、二人を包むように、毛布をかける。
「また、貴女達二人の笑顔が見たいわ。
それにまだ、ユリの目覚まし時計の音を聞いていないのだから」
言うと。また、城との往復作業へと戻る
/*
戻った!!!!!!!ガチでマジで考察できてない!!!!!!!詰んだ!!!!!!!!とりあえずオブゼビオくんのお返事書いて!!!!なんか、考察落として!!!!頑張る!!!!!!!21:30に希望!!!!!きぼおおおおおおおお。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
>>58 60
ゼウス「エルスやジュラムには許しをもらったのか?まあ止めても止まらぬがお主の魅力でもあるからそこについては詳しく触れるのは野暮というものか。
主神の役目は確かに寝る事じゃ、その上には怖い怖い女神の尻があるわけじゃがな。ふぉっふぉっふぉっ。」
理解者「久しぶり、サラ。あなたもとびきりの嗅覚を持ってるの?それともこのバケットが罪なのかしら?
鍛錬、付き合ってもらうお礼として持ってきたものだから終わったら一緒に頂きましょう。」
ユウェナリス作戦、1日目、火蓋は切って落とされた。
応援するだけで満足してるはずなのに、付き合うなんて言ったのは遠いようなサラに近づきたかったからなのかもしれない。料理に運動に気分転換しかして居ないような気がするがどこかの誰かよ、許してくださいな。
久しく彼女の時間を独占してる気持ちになって少し満足していた、なんてのは序盤だけ。
>>続き
チラチラと覗かせる彼女のスタイルを羨望の眼差しで見ない女性はいないだろう。私はお腹のお肉をつまんでどう料理してやろうかと悩んでいた。そして運動が始まる。
自分の運動神経をなんでこんなにしていたのだろう。
柔軟で叫ぶ。彼女はサディストなのか、つま先に手が届かない私を見て笑っていた。
ランニングで苦しむ。50mのペースで1000mを走られても……次は私が苦笑いをしていた。
筋トレはもう、なんか、違うことをしていたのだと思う。自慢ではないが私は腹筋も腕立ても出来ない。それをするサラの隣で甘えたスクワットをしていた。
肩で息をしていた。
ふうっ、そろそろ終わりか、どうにか持ったな。
そんな目線で彼女を横目で見た時、当たり前のように一言。「これで準備運動終わりね。」
サラにしては珍しい冗談、ではなかった。
それにしても彼女が近くて何故か胸のリズムが狂っていた。時に、くすぐったい所に手を置くてので変な声を出してしまって恥ずかしくなって、サラは笑っていた。
それでも剣のことになると表情から笑顔が消える。
剣の握り方から始まり今日は型に終わった。
>>またまた続き
彼女の汗は皮膚を少し照らすぐらいだったが、私のそれは龍が登るような滝だった。
もしかしたら人形からも汗が出ていたのかもしれない。
ゼウス「ギ…ブ、じゃあ、」
バタンと倒れる私を支えるサラ。
初めてあった時と同じ匂いに勝手に安心する。
その後囲んだサンドウィッチも、もちろん私に余裕や食欲は無く、幸せそうに全種類を平らげていく彼女を見て少し人嫌いの大食い男を重ねていた。
そして自分ではなく私の身を案じる貴族に無理やりあり明日の稽古の約束もさせて、私は命からがら一日目を乗り越えたのだった。
『おじさん時計くれたもんね』
[確か、寝ぼけながら受け取ったはずだけど。それについてあれこれと蓄音機に残すのは違う気がするので、あの時は眠くて良かったかもしれない、と少女は思う。]
『あれはトッティにくれたのかな?ルクレースおねーさんにあげたのかな。』
[時計を相手に贈る意味を、少女は今まで知らなかったけれど。今なら二人の知識を介してわかっていた。グレゴリオはどういう意味を込めたんだろう。]
『.......はやくダズリーおにーさんのお仕事終わらせて、トッティの時計直さなきゃ!』
>>63>>64 レーヴ
瞼を伏せて下を向いていると、視界の中の彼が揺れる。
覗き込まれて目が合ったかと思えば…
「!!
んーーっ!にゃ、にすりゅのぉ……うう…」
笑え笑えと言いながら、レーヴに両頬を優しく引っ張りあげられる。
む、無理くりだ…横暴だ……!なんて思いながらも、彼の笑顔を見ればされるがままに。
「この国を、守る為……」
そのために、自分の命を捨てることすら厭わないだなんて、そんな覚悟、見せないでほしい。
そんな風に、真っ直ぐに見つめないでほしい。
目頭が熱くなるのを感じながら、それでも私は顔を上げて、彼の言葉に頷く。
「うん、うん……そうだね、ありがとう」
自分勝手な私は、彼のこの笑顔を見ることがこれで最後にならないことだけをただ小さく祈った。
>>+13 ブレイク
あ、や…………そういうつもりで聞いたんじゃ……。
(今何してる?くらいの気持ちで聞いたのに何故か彼を動揺させてしまったらしい。やっぱり慣れないことはしてはいけなかった。
地上にいるヤツらはみんなこいつを頼れる、優しいと言っていた。そのイメージからは程遠くなってしまった彼の事情など知るはずもなく、不思議そうに彼の変わりように首を捻った。)
…………どうした訳?なんか知らないけど、少なくともどうしようも無いことに悩んで縮こまったりするタイプじゃないと思ってた……アンタ、弱くなったな。
(自分の声に、目線の低さに慣れないもののどかっとその場に座りながら変わらずのズケズケとした物言いを彼にしてしまう。)
随分とぐっすり眠ってしまったものです。
リリアーヌは広場へ向かいました。
「あんまりお話参加出来てなくてごめんなさい」
「うんと、今日物書きのお姉さんがいなくなっちゃったんだね。難しいこと、あんまり分かんないけど、それはお姉さんが本物の賢者だって分かったからかな、っておもったよ。でも、……ううん。今はなんにも言わないでおくね。あとは、賢者をやっつけちゃう眷属さんを見ちゃった可能性もあるよね」
それから、リリアーヌはきゅ、と時計を握りしめました。
「あとね、レーヴさんは、本物だと思うから、時計壊さなくていいと思うな」
少しだけ声が震えてしまいました。
🍋ブレイクをいじめたいけどどうするかなーってダイス振ろうとして、私の中のマリーアントワネットが「いじめたいのならしたいようにすればいいんじゃない?」って言ってきたから毒吐くことにした。
マリーアントワネットの使い方が違うね。
「ちょっと待って。
……私、思い違いをしているわ。ルクレースが観るはずだった私とオブゼビオのどちらかが、呪いの力を持っていたとしても、『あえてルクレースを襲う』という選択はあり得るわ。
もし別の人を襲ってルクレースと別の誰か、2人の時が止まったとしたら、絶対に私とオブゼビオのどちらかが呪いを持つと疑われるもの。
つまり、私から見ればオブゼビオが呪いを持つ眷属である可能性は否定できない、ということかしら。
ただ、ルクレースの観た先がことごとく居なくなっている関係で、賢者以外の襲う先に悩んだ可能性はあるわね。私やオブゼビオが何者かに関係なく、本物らしい賢者を落としておくのがベストと睨んだ可能性。
こちらも、全く否定はできないわ。」
「……やっぱりまだ詰めきれない。
誰も彼も、ルクレースを襲う理由は十分すぎるほどあるもの。
もう少し考えなくてはいけないかしら。」
彼女の独り言の全てを勝手に受け止めた。
これでお互いに目に見える形の憂いは断ち切った。
それでも、それでも。
「スクル、ヘンリエッタについてなんだけど。」
これは私から上げるべき議題だった。
「気遣いや甘い言葉はいらない。」
そんなことしない事だってわかってる。
「彼女のこと、どう考えてる?
この国の一人の人として、また盤上のひとつの駒として。」
自分で言った後にあまりに冷たい言葉だと感じたが後悔はない。きっとアイリーンについても同じ話を私は持ち出す。
彼女の言葉を聞きたかった。
/*
ふえぇ……………死にたくなくなってきた…………………でも、みんなを守る為なら死ぬ事も厭わないんだ…………そのためにここまでやってきたから………霊能を選んだんだから…………(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
/*
ふぇぇ…………なんでレーヴ死んでしまうん………なんでレーヴ死んでしまうん…………………………………(´;ω;`)
えーと……考えないといけないことが色々あるな。
俺は引き続き、【ヘンリエッタは賢者】寄りって考えてる。じゃあルクレースは何者なのかって話だけど……可能性が強そうなのは、賢者の力を持つ狼の協力者だったって感じかな。あんまり自信ないけど。
ルクレースが憑狼ってよりは、狼側はルクレースとヘンリエッタの真贋がわかってなかったんじゃないのって気がする。……ルクレースが賢者の可能性も、あるんだろうけど、俺はどうしても【賢者が二人しか名乗ってない】のが気になる。
(それでも、一度気になった疑問を納得出来ないまま捨てるのも気に食わなかった。もしも少数派だろうと構うもんか、と少し開き直ったような気分になる。)
…………まあ。昨日は結構ルクレースは疑問持たれてなかったような気がするから?襲いに行ったなら結構勇気いりそうって思うけど。
今日砕かれた者はルクレースか。
そうだな、言うまでもないが
@本物の賢者で襲撃を受けた。
A偽物だが襲撃を受けた。
B呪狼を占った。
Cルクレースが憑狼で憑依を行った。
この程度だろうな。
Aについて。占い先の時計が2度も砕かれ、更に襲撃まで受けたとなれば流石にコレを偽物と考えるのは難しいだろう。
Bであれば呪狼はセレナかオブゼビオだが、ともすれば本来なら時計が2個砕けているべきだろう。
[例外が幾つか思い浮かばない訳では無いが、今言う必要は無いと判断する]
Cは……検討難易度が高いな。彼女はあまり多くを語る人では無かった。このタイミングで憑依する必要があるかと言うと、如何とも言い難い。実際、今ルクレースを本物と見る人間が大多数を占めているとオレは感じる。
如何に有り得そうか、という基準で見るならば@>C>B>Aだろうな。
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