情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
あと、割と真面目に、ショタじゃない男をやるのがほぼ初めてだから……なんか……………すごい頑張ってる………24歳男は私の村キャラでいない……というか、成人した男やるの2人目くらいじゃないか……??前やった事あるのは男の教師だけど……シンデレラの世界でネズミになって、シンデレラになった教え子(JK)から王子をかっさらってったしな………
/*
ほわほわした美術教師だった気がする……ほわほわしてるから成人済みに見えないやつ………完全RP村での話だ…………
だから、なんか、レーヴがほんとほぼ初めてだから……ちゃんと大人になれてるかな……今回は可愛いを封印してるんだけど……………できてるかな……………不安……
[彼の本には書き殴ったように文字が書かれている]
『メモ』
セレナさんはほぼほぼ襲撃だと思っている。
彼女の>>36の発言にルクレースさんが呪われた旨の発言がない事から、魔女側は薄目。
レーヴさんの視点だと魔女側の主犯格2人が時計職人を騙ったことになる。これには違和感○
レーヴさんが死にたがりだとすれば、アーネストさんとグレゴリオさんの結果を分けるよりは、魔女側だったと統一した方が死ねると思ったか。
ルクレースさんが本物であれば、ブレイクさんは魔女側でもない陣営。
ルクレースさんが騙っていたのであれば魔女側の賢者だろうが、主犯格をわざと狙うというのも可能性としてはある。
賢者がルクレースさんとブレイクさんという内訳はほぼほぼないのではないか。
/**/
これおぼうとも話したけど、ルーツは因縁の話してるだろうからさ。
エルス乗っ取るとルーツとダズリー死んでサラに透けるし、ルーツ噛んでも同じように透けるし。
かといってサラ噛むと緑使えないからしんどいよなあ。共有者にしてあげれば良かったかな。
投票を委任します。
地主の娘 セレナは、貴族 サラ に投票を委任しました。
>>ジュラム
こんにちは、お兄さん。
ねえ、キミは薬師って聞いたよ。飲んだらしばらくお腹がすかない薬はないのかい?
飲んだら美味しいものを食べた気分になれる薬とかさ。
/*
まぁ、たぶんレーヴが襲撃されることはないと思う。襲撃して、もし次の日にからんころーん♪ってなってしもたら、私の真がほぼ確定するやろし(さすがに狂人で後にCOするメリットはない)、人狼の人数もわかってまうからね……てるてるやと思て放置される予定なら襲わず放置が安定……やと思うんやけどなぁ…………どないかなぁ…………………しにたい
>>44 セレナ
「お姉さん!はいどうぞ!」
お馴染みとなったやり取りは、その時だけ日常を取り戻した気になる。
今日は甘い香りがほんのりと鼻を擽るセレナに「今日は美味しそう!」なんて言いながら、いつものように新聞を手渡しコインを受け取った。
>>43 ルーツ
「ルーツ!ルーツ!ごきげんよう!」
嬉しいわ!!」
今日もルーツの声が聞ける。それだけで充分萎んだ心が温まるのを感じる。
また明日と約束したことが叶う、続きがあるというのは本当に嬉しい。
「その手に持っているのは、きっと新しいお仕事ね?
どうやって取り掛かろうかしら……!」
久しぶりにお腹の虫もぐぅ……と音を立てる。
再会の嬉しさをこんな形で表してしまうのは素直すぎやしないか。
「……もう!」
恥ずかしさに顔を赤くするが、ルーツになら聞かれても楽しいと思えた。自然と笑ってしまう。
あまり食事がとれていないが、ルーツとならたくさん食べられそう!
昨日は家に帰ったが、厨房でチーズと乾いたパンをかじっただけなのだ。
>>29ルーツ
朝の時。
一人、朝日を浴びながら。極力痛みは避けながら、身体を動かす。
ほんの軽いダンス程度の動きから、少しずつ加速度をあげていく。ぎこちちなくフラつきながら。すると。
何か、良い匂いがする瓶を持ったルーツに話し掛けられた
「二人のドクター達のお陰様で。それに、皆の指針となるのなら、ずっと寝ている訳にはいかないもの。
主神様であらせられれば、頂点であってもずっと寝て過ごせたりするのかしら?」
「ふぅっ、と。こうしてお話しするのは、随分久し振りな気がするわね。
この良い匂いは、貴女の香りなの?
なんだか、食べてしまいたくなりそう」
強くなりたいと言う彼女へ、にっこりと微笑む。
「素敵な時間になってくれそう。嬉しいわ。
そうね。強靭なる肉体は、苛烈なる鍛練によって鍛えられる。さすれば。それに耐えうる精神も、自ずと強くなっていく筈よ。
宜しくお願いするわね」
>>29ルーツ
自分を心配する気持ちも、優しい彼女にはあったのだろうと察すると。
サラは嬉しく思いながら、鍛練を始める。
まずは、軽い準備体操。
身体の筋を伸ばす様に。腰へと負担をかけないように、ゆっくりと伸ばす。
動きやすいブラウスに、脚を広げられるタイプのフレアスカート。薄い布地の服が、サラの身体のラインをくっきりとさせては揺れる。
ルーツへも。背中を押して、前屈を手伝ったりしただろう。
その後に。あくまで、サラにとって軽い、広場のランニング(ゆっくりと。それでも、もしかしたらルーツにはきつかったかもしれない)
その後は。筋肉と体幹を鍛えるトレーニング。
大きい動きではないが、ゆっくりと身体の筋肉に負担をかけるものや。
脚を大きく開き、股関節を鍛えるものであったりをする。
ルーツの身体の姿勢が歪んでいれば。その手で直接身体を触って直しただろう。部位がどこでも、ゆったり微笑んで、遠慮なく。
ゆっくりと行う、剣の型のなぞり鍛練。等々。
全てが終われば。汗をかき。包帯が蒸れている筈だ。
良い匂いがするものも、もしかしたらその場で食したかもしれない。
〜少し時は進んで〜
>>49 ダズリー
「ごきげんよう。お兄さま。
私はヘンリエッタ・フレジェでございます。」
スカートをつまんで軽く膝を曲げる。
「あなたはダズリー。皆さんのお話を聞いて魔法使いの男の子のお話に出てくる太っちょとお名前が似ていると聞いているわ。私もあのお話大好き。
どうしてあなたにしたか、お話ししますね。
まず私はあなたのお話を聞いて疑ってはいませんでした。きっとあなたは誰よりも真面目に狼たちのことを考えていたもの。
だから、そんなかたがもし敵なのだとしたらお話から怪しめないと思ったのがひとつ。
もうひとつは、トッティが襲われた……として。ルクレースの占い先にあなたがいらしたから。
あなたでなくてトッティが選ばれたのには何か訳はなかったかしらって。
たぶん、トッティもあなたもそんなにルクレースとはお話していなかったはずだから。」
「これでよろしくて?
私、あなたが思っているより……あなたが眷属でなくてほっとしているの。」
疑いを含んでいただろうダズリーの言葉に怯みつつ、ひとつひとつ応えていく。
(花束、花束……)と心の中で呟きながら。
🕐マスク外しすぎ問題。
いざと言う時にでぇりゃあ!っと見せたかったけど別にそんな隠すものないし……傷跡とか超美形とかはいっそありきたりかなって……ぬん……
/*これ推理ちゃんとしないと怪しまれそうだな
でもパターン出すのはあまり有効じゃなさそう。ルクレース偽だとしたときの内訳出すか?*/
>>=3:43
「そう言えば。
何となく、独り言を言ってしまいたい気分だから。私。独り事でもいってしまおうかしら。
止まった時の先の事を話すのは、何も可笑しな事じゃないでしょうから」
「きっと。私の大切な片針が壊れてしまったら、私は泣いてしまうのでしょうね。ここで。ここでだけで。
けれど。私は、その片針を。長針を持って。
私の中で、片針の時間を進め続ける事を誓うでしょう。
遺された、可愛らしいお人形さんたちも。相応しいと思える人の元へ、きっと送り届けると思うわ」
そのお別れが、何を意味するかなんて。
もう、サラには何も言わずとも分かっている。
昨日と全く同じ場所で目が覚める。首を動かすと酷く痛むが、身体は動く。……死ねなかったのか、俺は。考えてみれば当然だった。だって俺はもうすでに死んでいたのだから。
なんとか身体を起こしたところで、さっと血の気が引くのを感じた。目の前には赤髪の少女。その頭は、血で濡れていた。意識の途切れる間際、俺が聞いた彼女の悲痛な叫び声は、現実のものだったのだ。
不思議と痛みは消えていた。ポケットにあったハンカチを近くの水場で濡らして、こびりついた血をふき取る。患部をみると、どうやら血は止まっているようだった。首を折られた俺が生きていることだ。彼女も無事ではあるだろう。傷を固めるために患部にハンカチを当て、巻いていたスカーフで固定する。気は引けるが、彼女が着ていた上着を脱がして枕代わりとした。こうしておけば、万一また出血しても量を抑えられるはず。寒さを感じるのかは分からないが、一応と俺の上着をその体に掛けてから、今になって悲鳴を上げる身体を引きずりこの場を立ち去った。
──昨日のこと。
>>46 アイリーン
「キシシ、そうだろ?俺の会社にいる他の配達人は、こんな配達の仕方はしねぇからな。
というか、俺は猫みたいだったか。そいつは初めて言われたなぁ……」
山を飛びまわる猿、とは言われたことがあったのだが、猫と思われてたのなら存外悪い気はしない。
全てが終われば、路地裏に住む猫にでも美味いもんを持って行ってやろうか、なんて思いながら。
「………………。」
瞼を伏せ、消え入りそうな声で呟く彼女を見る。その胸の内は痛いほどよく分かってしまう。
……だけど、いや、だからこそ。
背を少しだけ屈めて、俯いてしまった彼女の顔を覗き込めば、レーヴは笑った。
「キハハ!なんつー顔してんだよ、嬢ちゃん。可愛い顔が台無しだぜ?……ほら、笑え笑え。」
そう言うと、アイリーンの両頬を持ち上げるように優しく引っ張って、無理くり口角を引き上げた。
笑顔とはとても似ても似つかないような変な顔になった彼女を、それでも優しく目を細めて見つめながら。
「疑われる事も全部ひっくるめて、俺はこの力を授かった時から覚悟を決めてたんだ。……それが、例え時計を砕かれる事になったとしても。この国を守る為なら本望だ。
それに、アイリーンが裏切り者じゃないのなら、自分の選択に自信を持て。その結果、誰かを……俺を、疑うことになったとしても、俺はその選択を受け入れる覚悟がある。」
そっと、彼女の両頬から手を離して。
「だから、そんな顔すんじゃねぇよ。真っ直ぐ顔を上げて前を見ろ。俯いてたら、見えるもんも見えなくなるぜ?」
な?と、歯を見せて笑えば、ワシャワシャと彼女の頭を撫でた。
これが、今のレーヴに出来る、精一杯のエール。疑われる事を理解した上で、迷う少女の背を押した。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新