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「ルクレース嬢が。となれば、ブレイクとトッティが何であったとしても、まずは『なぜ今日であったか』を考える価値があるでしょウ。
1つめ、今日占われた方が呪狼かもしれませン。しかしそれなら予想ができたことでしょうから、砕かれているのが1人というのは違和感が残りまス。
2つめ、智狼か憑狼かもしれませン。今日を凌げば良いだけでスから、こちらのほうが有り得ルでしょう。
どちらとしても、ルクレース嬢はホンモノと認識されていたでしょウ。ですのデ、魔女陣営は最低1人砂にされている。またハ、ヘンリエッタ嬢が偽物だとバレている…リリアーヌさんが狼である、というところでしょうカ」
「……全て憶測ですシ、騎士のことを考えれば可能性は更に広がるはずですがネ。」
これでも真面目に話してしまった方だ。
どちらにしても、セレナとオブゼビオのことを注意深く見るべきだろうと更に蓄音機の時を戻した。
/*みんなの三点リーダといつも使ってるやつ違うの昨日気づいたから、トッティ私って透けてる可能性あるな
もう幼女の皮を被ったちかなんだけどさ*/
鍛錬を終えた頃。
くたくたになりながらも、どうにか広間に戻る。
あれがリハビリだと軽んじた私に非があったけれど、彼女の心臓は鋼鉄なのだろうか。
どうにかベンチに腰掛けたところで階段から降りてくる彼女の姿を捉えた。思わず声を張り上げる。
>>ヘンリエッタ
理解者「こんにちは!!!ヘンリエッタ!!!」
まだ彼女は歩いていてくれた。
血潮は通い、目には光があった。
かすかに、ほんのかすかに夏の斜陽のようなアンニュイが見て取れた気がした。
彼女も彼女できっと葛藤しているのだ。
マーマレードの瓶を持ちながらヘンリエッタの立場を案じてた。
/|共共|占占|霊霊|非非非非非非非非|▼▲▲
名|貴人|書箱|浮紙|死新捨嫌蒸薬地観|貿傭少
書|ーー|\ー|ーー|−−−−−−−−|−@A
箱|@ー|ー\|ーー|−−ABーー−−|−−−
浮|ーー|ーー|\ー|−−−−−−−−|A−ー
紙|ーー|ーー|❸\|ーーーーーーーー|❷ーー
3d→書、襲撃。浮、被吊。
「ズレるのが嫌だから少し変な書き方しちゃったかな?
見やすくするための物なのに見にくくなってたら本末転倒だね…。ごめん!」
〜もう少しだけ時は少し遡る〜
>>260>>261 レーヴ
私の意地悪にも笑って頭を撫でてくれたレーヴは、変わらず、私の知っている配達人の彼だ。
「うん。確かに、あんな猫みたいに屋根から屋根に飛び乗れるのは、お手紙を配達しているレーヴお兄さんくらいだし…」
昔、まるで羽根が生えているかのように飛び回る彼に憧れて、真似をしてみようと屋根によじ登ってみたら、父親にこっぴどく叱られたことを思い出す。その声に驚いて足を踏み外し真っ逆さまに落ちた時は、肝を冷やされたと事あるごとに言われたものだ。
……そういえばその時も、命の時計はびくともしなかったんだっけ…。
「うん、うん……覚悟?それはどういう…」
そこまで言いかけて、察する。そうしてなんとも居た堪れない気持ちになって瞼を伏せる。
「いいの、本当は、誰だって疑われても仕方ないことくらい。私だって誰かに疑われているし、レーヴお兄さんだって疑われている、から………」
私も……と消え入りそうな声で呟く。
目の前の彼の時計を砕くことを望んだ自分がとても汚い人間に思えて、なんでこんなことになっちゃったんだろうと下唇をきゅっと噛んだ。
今日も一人こちら側へ。
ふむ、随分と賑やかになってきたものだ。私もそろそろゆっくりして良いころだろう。
一つ、決めていた事を行うため、カツ、カツと。またゆっくり歩き出す。
>>グレゴリオ
ゆっくり向かったなら彼の元。
首からかけられたバケツに金貨を1枚入れてやる。
いい音だ。
「やぁ、グレゴリオくん…であっているかね?
わたしはドアン、貿易商だ。」
そういい、挨拶を交わした。
>>ルーツ
「ルーちゃん!ルーちゃんおはよう!」
今日の新聞を掲示板に貼り出しアイちゃんに記録された音声を聞き終えたあと、大きな緑色のリボンを見つけたリーンは彼女に駆け寄る。
もちろん今日はちゃんと安全運転。
彼女の前でしっかりブレーキを踏みながら。
彼女の無事を確認できたのが、リーンにとって何より嬉しい。
それが何かの犠牲によって成り立つことには、目を背けながら。
俺が最後か。取り急ぎ、結果は確認した。
ヘンリエッタは俺を占ったのね、はいはい。
……………んー。なんか、また色々考え直さないといけない感じか?これ。
また蓄音機の記録聞き直してみる。
>>+12 ダズリー
……ダズリー。やっぱり、そうか……あんたも、ここに。
/☼気だるげ態度、観察するようにこちらを見据える目。眉は険しく寄せられて、中に彼がいるとよく知らしめた。
そのお陰か、衝動的な感情は緩和された気がする。とはいえ、いつまた起きるかわからない。
昨日みたく、誰かを手にかけてしまうのではないかと思えばゾクリと背筋に悪寒が走る。☼/
…………わか、らない。お、俺は何がしたいのか……どうしたらいいか、わからない……。
/☼言った後に彼にこんな事を言って、どうするつもりだと気付くも、もう遅い。
悪魔の手のひらの上にいる自分には、記憶すらも自分のものに思えなくて、自我は削ぎ落とされた傀儡なのだ。かつて、自分がどのような人間でどんな仕草をしていたか、今は悪魔の操り糸がなければ演じれないだろう。
厚みのある体躯を縮こまらせ、焦点が僅かに揺れる瞳はかつてダズリーと話していたマーキュリー家次期当主であるブレイクの面影すら感じさせないだろう。☼/
『こんな感じかなぁ?ダズリーおにーさん、いつもちょっと怒ってるみたいに話すけど、優しいの!トッティ知ってる!』
『えっとー、そういえば、今日は、おじさん以外に指さした人は、2人しかいなかったね。
そのうちの1人はおじさんで、もう1人は眼鏡のおにーさんならー、もしかして、ルクレースおねーさんが味方で、ブレイクおにーさんが本物だったのかなぁ?うーん?
わかんないや!でも、小悪魔さんか蝙蝠さんは絶対いるよね!』
『えっとー、あとは、ヘンリエッタおねーさんとお話したら、アーネストおにーさんの綺麗な石を拾ってー、リリーちゃんにトッティの時計借りてー、石をくっつける!』
[少女の声は(男性の低い声ではあったが)、少し弾んでいた。アーネストにもらった石を自分の時計に付けるのが心から楽しみだというように。]
『ほんとはねー、昨日ルクレースおねーさんごっこして、物語も書いてみたかったの。でも、眠くなっちゃったからねー!』
『♪ぜんまいくるくる手まき時計
かちかちくるくる準備する
いちにち始まる準備する
マザークロック♪マザークロック♪
おかおを見せてね、マザークロック』
>>+11 ドアン
見かけない男が目の前に現れる。
確か、祭りには他国からも人が来ていたのだったか。こんなことに巻き込まれて哀れな事だ。
「ええ、そうですが。
これは何のつもりですかねえ。見たところ、商人のようですけど。まさか人の目利きも出来ないほどではないでしょう?」
こういった人間にろくなのはいない。これは過去の経験からだ。
施しなら、プライドも何もかも捨てて喜んで受け取ると言ったが、商人は別だ。彼らにとって金は何より重要な対価。無条件に他人に受け渡すものではない。
物や人だけでは無く、名声や情報、地位や愛までも買える。
上流階級の戯れの施しとは訳が違うのだ。
/*トッティ掠れてきてない??なんか取ってつけたような幼女になってない?、まあ13なんだけど*/
/*トッティのママは女優にするね.............女優の隠し子ね.......宝石盗んだのはダズリー殴ってた人ね*/
/*ダズリーの目で見たら、ただ穴が空いてるだけだと思ってたのが、何かが剥がされた跡があったり、蓋を取られた跡があることに気づいてガーン!!ってなろう*/
2d占→吊、3d占→吊
エルス 2d薬、捨→観、貿 3d薬、人→観、蒸
アイリ 2d人、蒸、嫌→薬 3d前日同→紙、(死、薬)
レーヴ 2d捨、死→人 3d死、人→観
リリア 2d✕ →✕ 3d✕ →初めて
ダズリ 2d?→紙、捨、新 3d新、捨→浮、書
テルミ 2d死、薬→浮、貿 3d前日同→浮、(観、人)
ジュラ 2d貿、嫌→観浮貿 3d蒸、死→嫌、観
トッテ 2d浮、薬→✕ 3d襲撃
ヘンリ 2d地、人→✕ 3d薬、嫌→✕
セレナ 2d蒸、浮→貿、観 3d蒸 →浮、観
アーネ 2d紙、嫌→✕ 3d被吊
オブゼ 2d人、死→霊媒? 3d✕ →✕
ルクレ 2d✕ →✕ 3d観、蒸→観、蒸
グレゴ 2d✕ →観、貿 3d人、観→薬、地
ブレイク、サラ、ルーツ抜き
2d占→吊、3d占→吊
エルス 2d薬、捨→観、貿 3d薬、人→観、蒸
アイリ 2d人、蒸、嫌→薬 3d前日同→紙、(死、薬)
レーヴ 2d捨、死→人 3d死、人→観
リリア 2d✕ →✕ 3d✕ →✕
ダズリ 2d?→紙、捨、新 3d新、捨→浮、書
テルミ 2d死、薬→浮、貿 3d前日同→浮、(観、人)
ジュラ 2d貿、嫌→観浮貿 3d蒸、死→嫌、観
トッテ 2d浮、薬→✕ 3d襲撃
ヘンリ 2d地、人→✕ 3d薬、嫌→✕
セレナ 2d蒸、浮→貿、観 3d蒸 →浮、観
アーネ 2d紙、嫌→✕ 3d被吊
オブゼ 2d人、死→霊媒? 3d✕ →✕
ルクレ 2d✕ →✕ 3d観、蒸→観、蒸
グレゴ 2d✕ →観、貿 3d人、観→薬、地
ブレイク、サラ、ルーツ抜き
>>47 アイリーン
キョロキョロしているとあまりに都合よくリンちゃんを見つける。
もしや新聞屋というのは情報屋をかねているのでは?
それはさておきリンちゃんかこうも元気なのは僥倖である。
理解者「リンちゃん、こんにちは。実は渡したいものがあって! その、これ。」
少し恥ずかしがりながらもマーマレードを詰めた瓶を差し出す。
理解者「お、お誕生日おめでとう、でした!消耗品でごめんね。でもこれで一緒に朝ごはん食べれら幸せ、かな?って。」
あまりに現実とミスマッチな理想に自分で笑ってしまう。
笑う人はいれど悪では無い、それなら恥ずかしがる必要も無いはずだ。
**グレゴリオ帰って???アーネストとルクレースの事は私も半分悪いけど今のはグレゴリオが悪くない????
墓下で喧嘩したくないよおおおおおお
ルクレース今日来てないの私のせいだったらどうしよう………………
**
あー死ぬんだろうなあ
スクルかヘンリエッタかアイリーンが死んだらメンタル死ぬんだろうなそしたら俺を誰か殺してくれねえかな
**
書いてて思ったけどこんなに疑われてないの久しぶりだな、共鳴透けてるのか??
疑われてなさすぎて、なんで私にいれたの?ってからめない、、、
/*
レーヴを配達人にしようと思ったきっかけなんですけど、とあるアンソロジーコミックの中の好きなひとつのお話から設定を借りてきました。ローラースケートみたいな靴を履いて大きなリュックを背負った男の子(ショタ)が街中をその靴で駆け回ってお手紙を配達するっていう………もうそれがめちゃくちゃやりたくて。本当は年の差恋愛のショートストーリーなんだけど、恋愛はいいから配達人やりたい!!!!ってなって………蒸気の街なのに機械に頼らず屋根の上も駆け回る配達の兄ちゃんになりたい!!ってなって……こうなりました。
あ、あとテガミバチも好きだからやっぱり手紙配達したいってなったのもある。テガミバチはザジくんが好きです。
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ルクレースがひょうろうなことある??いやあさすがに?
あんまりみんな喋り方違和感ない、、、節穴なのか動いてないのか、完璧なのか。
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