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>>全員
「……メモの存在を失念していたわ。誰か、教えてくれれば良かったのに。
ヘンリエッタとルクレースは明日以降。誰を視るかを(遅延)メモで残しておいて。
今日話し合う事は
1:今日の犠牲者は何故犠牲になったと思うか。
2:賢者の結果から考えられる事
3:賢者に視て貰うものと、今日命の時計を砕くもの。
レーヴの事はしっかり考えているから、他のものの中から挙げて。
一旦はこうね。後で追加すると思うけれど。
今日は昨日と同じで
【9時半(21:30)の針までに、賢者への希望を二人
砕きたいものを、レーヴ以外の名から二人。
10時に仮決定。10時半に本決定を行います】」
🕐
残り12人
12>10>8>6>4>ep @5
何処かで因縁で2人いっぺんに死ぬかもしれんが縄は変わらん筈
もう2w死んでると仮定して1個レーヴに使えれば御の字? 勝ち筋見えないきつーい!グレゴリ君狂信になって
『ダズリーおにーさんはお昼くらいにお話するから、今日はゆっくりめにおはようする!』
『トッティ、いっぱい言葉覚えたから、全部終わったら前よりずっとお姉さんだね!』
/*トッティのキャラにブレが生じてきた気がするんだけど、憑依2人目だし普通かもしれない.......ってことにしといてほしい*/
死病診 エルスは、薬師 ジュラム を能力(占う)の対象に選びました。
*あとてるてるも何故出てこないのだ.......?指名待ちだとオブリビオか?それとも案外リリーちゃんか.......?*
🕐
智 レーヴ
呪
憑 アーネスト
信
辻 グレゴリオ
魔 ブレイク
蝙 トッティ
共 サラ
占 ルクレース
占 ヘンリエッタ(?)
霊 エルス
共
狩
闇
村
村
吊
🕐
自分目線確定事項
・アーネスト狼
・グレゴリオ人間
仮説
・グレゴリオ→アーネストを真視→巻き込み狙いの辻(眷属を知っている信の動きではない)(吊ならそのまま吊られればいい)
・レーヴ→グレゴリオを真視→霊決め打ち狙いの智狼(アーネスト狼と2騙り)(呪は占わせたい為)
・呪→潜伏
・信→潜伏もしくはヘンリエッタ
・吊→潜伏
とりあえず筋は通る……?分からんね……分からん……多分……矛盾は無いかな……
/*あと今朝はまじで成功してるか気になって起きただけだからなんも予習していない
ジュラムが味方(たぶん)とわかっているのは大きいから、そのままにするけど。
次乗り移るのはてるてる候補がいいな.......*/
/*
うっ……うっ……
でも昨日よりはマシなのかも……
昨日よりはそーいう口調しててくれた方が良いのかも……っ
ルクレースがそんな喋り方してるという貴重なギャップ萌えというやつを体験できるのかもしれない……っ
うっ……うっ……
*/
「ダズリーの魂に近付いてみた。
キラキラした金飾、銀飾がたくさん見える。
見つめていたら万華鏡みたいに形がどんどん変わっていくの。
金のつぼみが開いていくようにきれいな花が見えました。
【ダズリーは眷属ではないわ】」
🕐わかっっっっった!!!時の魔女が今住んでる北の荒野(うろ覚え)が元妖精の国なんでしょ!?!オズワルドがパクったから砂漠と砂嵐まみれの荒野になったんでしょ!!!完全に国王が悪いじゃねぇか
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
「……千里も離れた先から貴様の姿は認めていたが、よもやこの地の密林に向け単身で奥に立ち入るとはな。
何者だ。名を名乗れ」
「っはは。出来の悪い第二王子は、家族団欒で狩猟に出かけ、はぐれたと!
確かにこれは出来の悪い。3日の間、前後も左右もないこの樹木の間を彷徨えば引き返すかと思っておったが、そのまま何の策もなく地に伏せてあのザマでは、本国に帰ればさぞ笑い者であろう」
「よって、丁重にお帰りいただこう。我らは争いを好まん。
エリオ、後頭部を一度叩いておけ。これで二度とこの地へは来んだろうよ」
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
🕐んでオズワルドが魔女に惚れてたかなんかで魔女だけ生かしちゃって他のやつ全員死んで、その感じで死にかけてたアベルは魔女に拾ってもらったとかそんな流れでしょ!?!?!名推理!!違ったら爆発します
朝。レーヴは仕事用の腕時計のリューズを巻いていた。
カチカチジジジとゼンマイの巻かれる音が聞こえてくる。時を刻む音を確認する。
兄の作ってくれたその時計をレーヴは今日も腕に巻いて、目元には消えることの無い濃いクマを携えて、家を出た。
屋根の上へ出れば、ひとつ深呼吸をする。朝の空気を吸い込んで、勢いよく吐き出す。
朝日の昇る街並みは、酷く静かだ。そんな不気味な程に静寂な世界の中を、レーヴは屋根を蹴って駆けていった。
広場近くの屋根から飛び降りれば、突き出た煙突や窓を経由して着地する。ローラースニーカーを転がして、蓄音機の前へと辿り着いた。
「…おはようさん。レーヴ・アトラップだ。
昨晩、砕かれた時計の一部を持ち帰り分解したところ、【グレゴリオが魔女の仲間である証拠を視た】。
俺目線、二人の眷属が見つかったわけだな。
連続で見つかったこと自体、俺が未だに信じられてねぇが……まぁ、視たことは事実だから仕方ねぇ。
俺の処遇はお嬢さんに任せる。何かあればまた声をかけてくれ。以上だ。」
「……」
*/
時の魔女には、人間らしい時間感覚などほとんど残ってはいない。
だから彼女にとっては、昨日のことのようにも感じられれば、例えば人間が生まれるよりも星が生まれるよりももっと過去のことにも感じられたかもしれない。
本人にも上手く掴めない、いつかの記憶。
/*
──昨晩のこと。
グレゴリオの砕かれた時計の一部を持ち帰る。
黒いシンプルなその命の時計は、砕かれた後でも分かるほど傷だらけだった。
ピンセットを使い、ひしゃげた針や砕かれた歯車を取り除く。一つ一つ、丁寧に、丁寧に。
最期まで彼の命を刻んでいたパーツを、時計を、これ以上傷付けないよう、慎重に。
そうして分解するうちに、それは見つかった。
香箱の裏、隠れるように刻まれた魔女の呪いの証。紋章のような、赤い線。蠢いて見えるそれは、昨日の貿易商の時計から見つけたものと同じで。
確信する。してしまう。彼もまた、魔女側の人間なのだ、と。**
[この中の誰の時計の針が止まろうと、朝はやってくる。君達に手は届くかな、と言わんばかりに太陽は空に浮かんでいる。まるで試されているみたいに。
ホールへと足を運ぶ。]
「ーそう。今日は貴女が消えたのですね。」
🕐命の時計を砕かれると砂になる。
「砂になる」………………へええぇそれもしかして北の荒野にあるみたいな赤砂では??????さすがに深読みしすぎか??
/*
ルクレースちゃんの消えた謎………
というか、この状況で二連続黒出したワイめちゃくちゃ怪しいよな………でも事実だもん仕方ない………泣きそう……………………………だがしかし今日吊られるなら本望だというか望んでたから吊ってくれ
深夜、短針が2つ傾くまで火を見ていた。
トロリと煮詰まっていく鍋を見てふと、調理場にあったハチミツを取ってくる。大さじ2杯ほど混ぜ込んだ鍋の中身は、歪な深い緑をさらに黄金色で包んで更に気味悪いものに見えるだろう。
「砂糖なしの紅茶でも飲める、ぐらいでしょうカ。進歩といえるでしょうか、これハ」
薬を美味しくしようなど、無謀な挑戦だとまだ思っている。美味しい薬があるとするならば、この長い歴史のなかで既に料理として扱われているのではないか。
ちょうどよく煮詰まったそれをそのまま冷ますことにして、火を落とした。
ずっと1人だけの家だったはずなのに、どうにも静寂が耳を刺した。
寝心地は悪かった。
もしかしたら、こうしている間にもルクレースにセレナの内側が覗かれているのかもしれないと思うと、気になって仕方ないというのが本音だ。
少し寝不足気味に起き出し、皆の元へ向かう。
今日はグルマン系のとびっきり甘いのを選ぶ。
バニラにキャラメルやココナッツなどが甘く香る、まるでスイーツそのもののような香水。
甘い香りは好きだが、つける量には気を付けなければいけない。甘ったるいと思われれば不快感へと変わる。
女性らしさは控えめが原則なのだ。
/*
なんか、ほんまやのに一気に嘘っぽくなるよな……二連続で見つかると…………しかも騙りから……………
ここで、レーヴが偽物やったとして、後からCOして二連続黒出しするメリットってなんやと思う????
やっぱり、てるてるやろか。2人目出たから用済みポイしておくれってことやろか………………まぁ、昨日出た時点から吊ってくれって言っとるからな…………うぅん………
目の下の濃いクマは偽物でもなんでもないから、眠れてないんやなってのを感じ取ってくれたら……嬉しい……な…………………………良い夢を見てないってことだし、色々ブラフは撒いてる………つもり…………昨日の夜とか………アトラップレーヴ………
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