人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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【独】 貿易商 ドアン

ジュラム薬師、まともナこといいますネ

( -337 ) 2020/02/06(木) 00:09:48

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>エルス先生
「もしよろしければ絆創膏を1枚くださいな。
昨日の晩だけど少しだけ、指を切ってしまったの。」

傷はもう痛くないが、何となくそうしたくなったのでエルスの所に話しかけに行った。

「どなたかとお話しされたいと聞いています。
お邪魔はしないから指の切り傷を診てくださいな」

( 230 ) 2020/02/06(木) 00:10:12

【墓】 浮浪者 グレゴリオ

>>+41 ドアン

特別な。その強調された言葉にグレゴリオは納得する。
ただの命の時計では飽き足らず、魔女の加護を受けた時計、或いはマザークロックの加護でもいいのかもしれないが。そのどちらかを望んでいるということだろうか。

「あいにく、人身売買に手を出したことはなくてね。ましてや自分の価値など計り知れない。
たとえ壊れたガラクタでも、あれは私の心臓。それにどれ程の価値を見い出してくれるのかを私は知りたい」

まだ、誰かに必要とされるのか、その時にどれ程の価値があるのかを知りたくなった。
開けてはならないパンドラの箱なのかもしれない。箱の底にも希望なんてないのかもしれない。

「私にいくら払える?」

誰かに存在を認めてもらいたいと、ずっと願っていた。

( +44 ) 2020/02/06(木) 00:11:18

【独】 代弁者 ルーツ

**
アイリーン
@信頼
A星と事故
Bあるべき場所

1(3)

( -338 ) 2020/02/06(木) 00:11:59

シルヴィ

*/
霧が晴れて雲も退き、覗く隙間からまた黒い景色。
夜闇がこの国の空を縫うようにして覗くのが、シルヴィにとっては少しの楽しみでもある。
人工的に黒く染まった空に比べれば、なんと澄んで鮮やかなことだろう。
冷たい夜風に身体を煽られながら、彼女は誰も寄り付かない時計台の屋根で短い髪をたなびかせていた。

一つ。
この国の景色を、塗り替えたようで。
それが持つべき感情かはさておき−−少々嬉しいと感じている。
/*

( 231 ) 2020/02/06(木) 00:12:25

地主の娘 セレナ

>>224 サラ
「……そう。貴女は、そうよね。

私は…………
貴女にだけは、信じていて欲しかった!
他の誰が私を疑ったって構わない、
周りにいる全員が、私を指差して偽物だって罵ったって構わない、
貴女にだけは!信じていて、ほしかった、のに

…………ねぇ……どうして…………

どうして……どうしてよぉ…………!

ぁぁ……ぁ…ぁぁぁ…!!」

そうしてセレナはその場に頽れる。
そこにはいつもの強気なセレナはいなかった。
一番信じてほしかった人に信じてもらえなかった悲しみを抑えることができずに、ただただ目の前のサラに甘えて泣き叫ぶ、凡庸な少女でしかなかった。

( 232 ) 2020/02/06(木) 00:12:37

死病診 エルス

>>230ヘンリエッタ
ああ、構わない。見せてみろ。

( 233 ) 2020/02/06(木) 00:13:13

使い魔 アベル

>>220 ダズリー
[ダズリーから渡されたバナナを頬張りながら、横目に彼の表情を盗み見る。アベルが話した少女と面識があるのか、それは定かではないが。]

ふうん。

[何かに納得したように頷いてから、アベルは果物が好きだという青年に笑いかけた]

じゃあ、僕と一緒だね。まあ一番の好物は肉だけど。

ねえ、お兄さん。お兄さんには大切な人っている?
それがなければ生きていけないかけがえのないものはある?

もし大切な人と、それがなくちゃ生きていけないもの。そのどちらかを選ばなければならなくなったら、お兄さんならどちらを取る?

( 234 ) 2020/02/06(木) 00:13:23

新聞屋見習い アイリーン

>>リーン

こつん、こつんと靴の音を響かせ、リーンは人のいない螺旋階段を上がっていく。

友人との約束は、とても嬉しいもの。きっといつもの私なら、城下町を駆け回るように、この階段も駆け上がっていっただろう。

ゆっくりと、一歩一歩上がっていけば、やがて扉の前へと辿り着く。
大きく息を一つ吐き、リーンはその扉を開けた。

夜風が頬を撫でる。
その風は昼間よりほんの少し冷たかったが、刺すようなそれではなく。逆に気持ちのいいものだった。

「ルーちゃん、こんばんは。」

夜空を眺める、目的の人物を見つければ駆け寄って。
リーンも同じように、いつもよりも近く晴れた、その夜空を見上げた。

( 235 ) 2020/02/06(木) 00:13:25

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**
ちょっと元気になった。心が。

( -339 ) 2020/02/06(木) 00:13:34

【独】 貴族 サラ

/*
( ◜ᴗ◝)

*/

( -340 ) 2020/02/06(木) 00:13:50

【独】 貴族 サラ

/*無理*/

( -341 ) 2020/02/06(木) 00:14:06

【墓】 少女 トッティ

>>+39 ダズリー
>>+43 ブレイク

[アーネストを探すため、きょろきょろと辺りを見渡していると。
また、昨夜のように人を痛めつけるブレイクの姿が視界に入る。
震える身体には、昨日の恐怖が埋められていて。ブレイクを止めに走ることは、今日はできない。

――ただ、自分と同じように震えている、自分の身体をした、ダズリーが目に入って。
ブレイクの視線が、彼に向いたことにも気づいて。

気づけば彼女は、動いていた。]


、離れましょう。

[彼女はそっと、ダズリーの手を取る。
そうして、ブレイクから離れるように速足で駆け出した。
彼は、ついてきてくれるだろうか。]

( +45 ) 2020/02/06(木) 00:14:30

【赤】 人嫌い ダズリー

『トッティ、リリーちゃんとアイリーンおねーさんで迷ってるの。えっと、新聞書いてみたい!

セレナおねーさんと、目が時計のおにーさんが共鳴者じゃないなら、アイリーンおねーさんが共鳴者なのかなってなんとなく思ったの。うーん。あんまり自信はないんだけどね。アイリーンおねーさん、占いの決定にも、入ってなかったでしょ。

メガネのおにーさんは、味方だから時計壊しちゃだめだし、ほんとは、リリーちゃんが一番いいような気がするの。うーん。うーん。
でもね、ほんとはトッティ、リリーちゃんになりたくないの。だからね、迷っちゃうな。

機械のおにーさん、明日いなくなっちゃうかもしれないよねぇ。うーんうーん。トッティがなりたい人になっていいかなぁ。』

( *17 ) 2020/02/06(木) 00:14:44

捨て子 リリアーヌ

>>229 ダズリー
リリアーヌはゴーグルをつけると、ダズリーのすぐ横にしゃがんで頬杖をつきました。

「あっ、姿勢が悪いわ、おにいさん」
つん、と背中をつついてから、リリアーヌは時計を差し出します。ヒビがはいり、針が捻れてパーツが欠け。なるべくは拾い集めましたが、どうしても蝶のかけらだけはみつかりませんでした。

( 236 ) 2020/02/06(木) 00:14:59

【独】 貴族 サラ

/*現実逃避して青鳥を開くんじゃない*/

( -342 ) 2020/02/06(木) 00:16:25

【独】 少女 トッティ

/*
ああああああああああああああああああセレナあああああああああああああああああああああああああああああああああしんどいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおお

わかる、わかるよその気持ち
そうだよね、セレナにとってサラって、そうだったよね
見てたからわかる。わかるよ
セレナつらいね、うん、つらいね
しんどい、なんか私がしんどい、なにこれ、やだ

セレナ墓下においで
そしたらブレイクっていうなんかぐろいことしてくる人いるけど私全力で守るから
セレナのこと守るから
セレナかわいいよかわいいすきだよ
*/

( -343 ) 2020/02/06(木) 00:16:26

死病診 エルス、箱入り娘 ヘンリエッタの傍にしゃがんだ。

( A60 ) 2020/02/06(木) 00:17:05

【独】 観測者 オブゼビオ

セレナ····················

( -344 ) 2020/02/06(木) 00:17:05

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**
なんか言おうと思って忘れた……

( -345 ) 2020/02/06(木) 00:17:09

【独】 死病診 エルス

🕐めっちゃ人起きてんじゃん大丈夫かなこれ

( -346 ) 2020/02/06(木) 00:18:35

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**
いや、思い出したわ。
何か、願いを持ってるって設定の時、願いがささやかすぎる……って思ったんだ。

もっと明るい願い持とうな、次は。

( -347 ) 2020/02/06(木) 00:19:03

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
そういや因縁のことすっかり忘れてたな…

( -348 ) 2020/02/06(木) 00:21:04

【独】 死病診 エルス

🕐ヘンリエッタかわいいねぇ……かわいいー……永遠にお喋りしてたい……

( -349 ) 2020/02/06(木) 00:21:56

【独】 死病診 エルス

🕐ハヒ……フゴ……ヒュ……

( -350 ) 2020/02/06(木) 00:24:15

【独】 死病診 エルス

🕐今さらすぎだけど灰超うるさくてごめんなさい……ごめんなさい……気持ちが昂って仕方なくて……

( -351 ) 2020/02/06(木) 00:24:52

新聞屋見習い アイリーン

〜城の塔へと登る前〜

>>227 オブゼビオ

「オブゼビオさん!」
辺りをきょろきょろとしているオブゼビオを見つけて駆け寄る。

今日、彼の命が砕けてしまうかもしれないと知り、リーンは未だ果たせていなかった約束を思い出していた。
鞄の中から取り出したのは、今朝書き上げたばかりの新聞。

両手に持てばどうぞと言って彼に渡す。
「よかった、居てくれて……」
その言葉は紛れもなく本心だ。
代わりにセレナの刻が止まることには目を瞑りながら。

( 237 ) 2020/02/06(木) 00:24:55

箱入り娘 ヘンリエッタ、死病診 エルスに、昨日切ったままの右手人差し指を差し出した。

( A61 ) 2020/02/06(木) 00:24:58

観測者 オブゼビオ

[奇妙な所から時計が砕けるのならば、私に憑依されている可能性が高い。
それも忘れぬように。もしそうなったら明日砕かれるのは私だが、私ではない。良くはない·····が。他人に乗っ取られるよりはマシだ]

( 238 ) 2020/02/06(木) 00:25:14

人嫌い ダズリー

>>236 リリアーヌ
うぇ…………よく見てんなぁ。

(猫背なのは昔からだが、指摘されると、どうも子供に戻ったような気持ちになる。頭を軽く掻きながら、反対の手で、時計を受け取った。

文字盤は、ケースごとひび割れ、針はひしゃげ。羽が欠けた蝶のモチーフが取れた状態で。見るも無残なその時計は、もう時計として機能しないことは明らかだろう。裏を見ると、確かにいくつかの穴が空いている。それは元々空いていたものではなく、何かそこにあったものが剥がされたのだとわかった。盗まれたんだな、と直感する。)

……………………酷いなぁ。

( 239 ) 2020/02/06(木) 00:25:18

代弁者 ルーツ

>>235 アイリーン

少し濁った冬の空気。
見下ろす街並みの明かりは全て消えているが、見上げる空に月か輪郭だけを朧気に主張する。
肌寒さにカーディガンを羽織った頃に扉が開く。
聞こえた声にゆっくりと振り返るとそこには彼女がいた。

隣に並んだアイリーンも空を見上げる。
小さな歯車が大きな歯車を回す、そんな諺のことを頭の片隅に思い浮かべていた。

理解者「リンちゃん、星ってみたことある?」

この国の大気は星の輝きなんて通さないほど汚れている。それを踏まえて私は新聞屋に問うた。

( 240 ) 2020/02/06(木) 00:26:33

【削除】 使い魔 アベル

>>226 ジュラム
え? ああ……うん、ここにいる間はそのつもりでいるよ。
だから安心してくれ。人間が棲む街では、あの姿は色々と不便だからね。

[いつか別の誰かにもしたような言葉を返しながら、アベルは彼の交渉に唇をあげる]

ははっ、いいよ。別に減るものじゃないし。……いや、だからって削ぎ落とされるのは困るけど。抜けてもまた生えてくるからね。

すごいね……足の一本や二本って。でも、いいや。
僕、肉は好きだけど、人間はあまり好まないんだ。食べるところがあまりないだろう?

2020/02/06(木) 00:27:41

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**トッティ誰になりたいんだろ?

( -352 ) 2020/02/06(木) 00:28:02

【赤】 人嫌い ダズリー

『……あな』

[ダズリーの目を通して自分の命の時計を見て、少女は衝撃を受けた。

あの穴は、何かを嵌めるものだと思ったあの穴は。

誰かがそこにあった何かを、奪った痕跡だったのだ。少女の時計からは、装飾があったと思われる場所から、それらのものは全て無くなっていた。]


『ひどいなぁ』


[観察するふりをして、暫く動けなかった。ともすれば涙も出てきそうになるのを、唇を噛んで我慢した。誰が?園長さん?通りがかりのひと?それとも、パパかママ?]

『知らなかった』

( *18 ) 2020/02/06(木) 00:29:06

観測者 オブゼビオ

>>237アイリーンさん

「やあ、こんばんは。おや、これは新聞。わざわざ届けに来てくれてありがとう。あとでじっくり読ませて貰うよ。

ちょうど君を探していたんです。隣、座ってくれませんか?」

[そういうと、ぽんぽんと噴水の縁を叩く。]

( 241 ) 2020/02/06(木) 00:29:21

【独】 少女 トッティ

/*
何気に今墓下にいるの、お祭りのときに私が絡んだ人たちばっかなんだよなぁ
*/

( -353 ) 2020/02/06(木) 00:29:51

使い魔 アベル

>>226 ジュラム
え? ああ……うん、ここにいる間はそのつもりでいるよ。
だから安心してくれ。人間が棲む街では、あの姿は色々と不便だからね。

[いつか別の誰かにもしたような言葉を返しながら、アベルは彼の交渉に唇をあげる]

ははっ、いいよ。別に減るものじゃないし。……いや、だからって削ぎ落とされるのは困るけど。抜けてもまた生えてくるからね。

すごいね……足の一本や二本って。でも、いいや。
僕、肉は好きだけど、人間はあまり好まないんだ。食べるところがあまりないだろう?

そうだな。じゃあ、全てが終わるまでにキミの時が止まっていなければ、何枚か譲ってあげるよ。

( 242 ) 2020/02/06(木) 00:30:04

【独】 使い魔 アベル

/**/
ジュラムの足の再生みたいから切り落としたいけど、この村グロありじゃないんだよな……残念です。

( -354 ) 2020/02/06(木) 00:30:57

貴族 サラ

>>232セレナ
サラは。
泣き叫ぶ友人を。抱き締めようとして。躊躇する。
決めたのは、自分なのに。なんの権利があってと。
サラの正しさが、サラを苦しめる。
サラが誇ってきた、サラの在り方が

「私、だって
貴女を、信じたく、でも。
時の、国の為に、正しい事を。どんな犠牲だって、時間だって、踏み越えて、いかないと
セレナ、なら。わかってくれると、」

そこまで言って。それは、私の願望だと気づく。
そんなもの。分かっていても。嘆くのは、当たり前なのだから
ギリ、と、奥歯を噛む

( 243 ) 2020/02/06(木) 00:31:47

【墓】 貿易商 ドアン

>>+44 グレゴリオ

先ほどまでとは一転したその言葉に「ほぉ」と感嘆の声を上げざるを得ない。

「ふむ、価値は君ら自身につけて欲しかったのだが。そうだな…」

懐から数名の名前が書かれた手帳を取り出す。
そうだな私の基準なら…

「砕けた時計の核となるもので…1500枚から商談を始めよう。
ここからは、君がどれだけのプライスを積むかだがね。、

勿論君の行動権利は保証しよう。」

買い取った際には、一冊の本とするつもりではいるが…それには物書きも必要だな、と要らぬアイデアが閃いてきた。

( +46 ) 2020/02/06(木) 00:31:49

【独】 使い魔 アベル

/**/
>>239 ダズリー
どんな気持ちで言ってるのトッティ……。

( -355 ) 2020/02/06(木) 00:32:08

貴族 サラ

>>232セレナ
「信じたくない、訳が無いじゃない!!!!」

サラは。もしかしたら産まれて初めて、こんな叫び方をしたかもしれない。
貴族としての優雅さも。自分としての、強さの誇りを見せないような。
今のセレナと同じ。只の、少女の叫び声だ。

サラは、躊躇していた脚を進めて。セレナの頭を、抱き締めた。

「貴女が!私の在り方を、美しいと、魅力的だと言ってくれたから!私は、例え貴女の時を止めても、そうであろうと思ったのに!
そんなこと、そんなこと言わないで……!

信じたくなかったら!信じていなかったら!
私の命の宝石を。私の時の一部を、貴女に渡したりなんか、するはず無いのに!」

これはきっと、別れるのが悲しい涙だ。
自分が決めて。自分が処するのに。悲しい涙を流すだなんて、矛盾している。間違いだ。流すべきでも、哀しむべきでも。嘆くべきでもない。

それは、これまでの時間への冒涜だと、分かっているのに。
涙が、止まってくれない

( 244 ) 2020/02/06(木) 00:32:24

【独】 使い魔 アベル

/**/
はあ……えも……

( -356 ) 2020/02/06(木) 00:33:37

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>233 エルス先生
「あんまり痛いわけではないの。
でも、何だか痛いことを今我慢したくないの。

竜のアベルがね、涙が出ないのは心を守れていない、なんて言うのよ?

……まだ涙は出そうにないんだけど。
指をこんなに切ったのは初めて。
でも、こんなの大したことないって先生に言って欲しくて。」

縫うまでもないだろうが、押せばまだ血が出てくるだろう指先をエルスに診てもらう。
サラがあれほどの怪我をしたのにまだ立ち上がろうとしているのに、指先の切り傷すら気にしている自分は情けない、と大人に示して欲しい気分だった。

( 245 ) 2020/02/06(木) 00:35:16

【独】 少女 トッティ

/*
しんどすぎる
*/

( -357 ) 2020/02/06(木) 00:35:28

【独】 使い魔 アベル

/**/
サラが一人だけ50回くらい発言してて笑ってしまう。
まあ、決定まわりで短喉結構使ってたからなんだけど。3000ptにしといてよかった。
飴でかつかつにならない。憑狼的には文字数制限が多いのって苦痛だろうけど……。

( -358 ) 2020/02/06(木) 00:36:01

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
あぁ……つら………………むり。

( -359 ) 2020/02/06(木) 00:36:05

【削除】 死病診 エルス

>>ヘンリエッタ
ふむ。


[ヘンリエッタの右手の人差し指の先に、何か鋭利なものに引っかかったような傷跡が見えた。昨日の晩に出来た傷と言うこともあり、既に殆どかさぶたになっていたが]


何かの破片が見えるな。痛むかもしれないが、一瞬だ。耐えろ。


[応急処置用のセットからピンセットを取り出す。まだ柔らかめのかさぶたを少しだけ剥がして破片を取り除き、消毒液をつけた。多少ちくりとしたかもしれない]

[慎重に絆創膏を巻く。細い指だ、と感じた]


……出来た。これくらいならすぐ治るだろう。

2020/02/06(木) 00:36:23

【墓】 傭兵 ブレイク

>>+40 グレゴリオ
/☼溢れ出る生理的な涙。苦悶が刻まれる皮膚は深く皺となって現れる。
悲鳴は噛み殺されたが、鈍る痛覚にしてはよい反応だと気分は高揚していた。

はず、だが。この男の反応に辟易としてくる。弄んでいた目玉は手のひらで握り潰す。
肉の断層と手の隙間から溢れる透明の液体を眺めた後に残骸を床に投げ捨てた。玩具はなぜこうも壊れやすいのか。☼/

『……諦めない自分、眷属でありながら人として足掻く勇気。”私”からすれば見飽きた三文芝居だ。まだ、昨日の茶番劇の方が見応えがあったな。

はっきり言っておこう。
”何を主人公ぶっている?”

今、お前達眷属の中の主役はそこな”赤髪の少女”だ。お前は私の駒と同じく舞台装置にすらなり得ぬジャンク。

どんなに足掻いたところで、犯した罪が消える事はない。挽回復帰が出来なかったからこそ、お前の立場がこうなのだ。
愚鈍な頭でも理解しているだろう?』
/☼悪魔はにいい、と笑えばグレゴリオの身なりを指差す。自身を振り返れば、見目しか繕えない哀れな男が思い浮かぶかもしれない。☼/

( +47 ) 2020/02/06(木) 00:36:33

【墓】 傭兵 ブレイク

『…………飽きたな。
明日の歯車に期待するとしよう。後は”私”の操り人形と戯れよ。尤も、正気を持って話せるとは思えんが。』
/☼パチン、と子気味よく指を鳴らせばブレイクはその場で崩れ落ちるように倒れた。☼/

( +48 ) 2020/02/06(木) 00:37:15


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生存者 (12)

死病診 エルス
27回 残1872pt
新聞屋見習い アイリーン
20回 残1860pt 飴
貴族 サラ
59回 残1465pt 飴
手紙配達人 レーヴ
19回 残1909pt 飴
捨て子 リリアーヌ
10回 残2564pt 飴
代弁者 ルーツ
21回 残1778pt 飴
人嫌い ダズリー
25回 残1818pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
9回 残2566pt 飴
薬師 ジュラム
16回 残2367pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
20回 残2009pt 飴
地主の娘 セレナ
31回 残1920pt 飴
観測者 オブゼビオ
26回 残1924pt 飴

犠牲者 (4)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)
少女 トッティ (3d)
物書き ルクレース (4d)

処刑者 (2)

貿易商 アーネスト (3d)
浮浪者 グレゴリオ (4d)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
4回 残2822pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
10回 残2538pt

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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