1946 時計の村
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( -316 ) 2020/02/05(水) 23:42:09
( -317 ) 2020/02/05(水) 23:42:10
>>211 サラ
「……貴女の考えはわかったわ。
あとは、人のいないところで話がしたいの。
全て終わったら、声をかけて。」
( 215 ) 2020/02/05(水) 23:42:31
「ひとつ間違ってるとすれば
それは"私の選択"じゃなくて"私たちの選択"ということよ。」
( =49 ) 2020/02/05(水) 23:42:37
( =50 ) 2020/02/05(水) 23:43:10
**
これでお前、私が闇ならいいけど(良くないけど)オブゼビオ偽とか闇なら私オブゼビオぜったい殺すマンになるからな!()
ダメかな…サラ護っちゃダメかな…
( -318 ) 2020/02/05(水) 23:43:18
🕐あとジュラムかテルミット黒なら見つからないと良いな……良いな……ほんと……
( -319 ) 2020/02/05(水) 23:43:30
ルーツ、ルーツ占ってみたいけど正直なところ盤面以外で占いたい所読めない……
ジュラム先生とルーツ、どっちがいいかなー。
決めましたとか言いながら全然決めてへん!
ジュラム先生は非狼感ある。
誰やっけ。狂信者が狼の内訳わかってるって知らん人あったからその人は狼から外す。
( -320 ) 2020/02/05(水) 23:45:35
( -321 ) 2020/02/05(水) 23:45:38
>>=50
「お疲れ様、スクル。
今日はセレナの所に行ってあげて。理想の男性の話はまた明日になりそうね。」
( =51 ) 2020/02/05(水) 23:45:47
>>+37 ブレイク
思った程の痛みは無い。完全に痛覚が無くなっているわけでも無さそうだが。それよりも違和感、未知の感覚が、嫌悪感を煽る。バランスの崩れた視界を誤魔化そうと、右目を瞑る。
右目の奥がちりちりと焼けるように痛む。頬を濡らすのは涙なんて綺麗なものじゃないのだろう。きっと、今自分の姿を見れば、酷い格好をしているに違いない。
プライドなんて、いつもの様に捨てていればこんな目には合わなかったのに。そうしなかったのは、吹っ切れたからか、それとも──
「ああ…感想だったか。最悪だな。
まだ人であるかって?愚問だな。
この場で私は何一つ変わっていないさ。落ちていくのはお前だけだよ、ブレイク・マーキュリー」
これはただの虚勢だ。だが、それでも少しは諦めない自分がどうなるのかを試してみたかったのかもしれない。
( +40 ) 2020/02/05(水) 23:47:18
>>+39 グレゴリオ
肩に回した手を戻しその手で帽子を深くかぶり直す。
「ははは!確かにソコであれば『人』は手に入るだろう。
しかし、君はジョークが上手いな。私が欲しいのは、『特別な』時計だよ。
股を開いて欲しい訳ではなくてね、強いて言えば愛でる方が好みだよ。
そうだな…例えば…」
そういい、地上の無垢な少女と、こちら側のリトルレディへ視線を泳がせる。
「おっといけない、冷たい視線で見ないでくれよ。言葉が過ぎた。
勿論君の時計がそのバケツの価値だけだなどとはこれほども思っていない。寧ろ君はいくらの価値を付けるのだ?」
( +41 ) 2020/02/05(水) 23:48:10
**
肉壁になってくれるのか…?いやサラ護衛指示なら残すよなあ…。ぐぬぬ……。
でも雲居さん終盤肉壁派なんだよな。まだ序盤だからファントムでよかったんだけどな?ふたりいるしな?
何を言いたいのかと言うと護衛外したくないってだけなんだけどね()
( -322 ) 2020/02/05(水) 23:48:43
/*
おいまてこちら側のリトルレディって私のことか。
やめろ。こっち見るな。いやだぞなんか
*/
( -323 ) 2020/02/05(水) 23:49:47
>>210 ジュラム
さっきもマスクをつけたお兄さんにあっちへ行けって言われたよ。
バナナをくれたお礼に僕の鱗を一枚あげようとしたのに。僕の鱗、高値がつくと思うんだけどな。
[思いのほか薬師がアベルの話に耳を傾けてくれるためか、青年は素直に頷いてみせた]
確かに。その点では“命の時計”って便利だよね。それがあることが、その人がその人たらしめると証明するんだから。
僕はただのドラゴンだよ。
ああけど、仲間は何百年も前に海の向こうへ行ってしまったから、この辺りでは珍しい種類かもね。
( 216 ) 2020/02/05(水) 23:50:30
>>111 ルーツ
彼女の心はどこにあるのだろうか。
話しながら、おもう。
なんだか今日のルーちゃんは、いつもと違った。
余所余所しい…?ううん、こんな状況なんだから当たり前。答えの出ない問答が次から次へと出ては消える。
「塔の上、うん。わかったよ。ふふ、塔の上に登るなんて、初めてだよ。」
そう言って、場の空気を和らげようと少し笑って見せるも、彼女の表情はどうだったのだろうか。
立ち去っていく彼女の背中を見送れば。
リーンの手に残ったのは、甘くてほんのり苦いマーマレードジャム。
( 217 ) 2020/02/05(水) 23:51:56
全ての話が終わった後に。
>>215セレナ
「えぇ。
……今からで、大丈夫よ。
行きましょう?
何の話を、しましょうか」
( 218 ) 2020/02/05(水) 23:51:58
( -324 ) 2020/02/05(水) 23:52:23
🕐そういや今日レーヴ襲われたらめっっっっちゃやんべーな!きっと無いはず!襲われたらどうしよ!襲われた上で下駄飛んでたらもうほんと泣く!ヘンリエッタ偽でブレイク賢者のレーヴ悪魔あいや襲われてるから無理だ
あーーーーー!?そこだけはやめてくれ……後生……レーヴ狂人押すしか無くなるの絶望の極みでは??ヒィ……ヒン……
( -325 ) 2020/02/05(水) 23:54:04
新聞屋見習い アイリーンは、人が疎らになった頃、一人塔へと続く螺旋階段を上っていた。
( A56 ) 2020/02/05(水) 23:54:10
「忘れていませンよ。そろそろ潮時な気もしますがネ」
( !2 ) 2020/02/05(水) 23:55:42
>>218 サラ
サラを連れて、外へと出た。
向き直り、ゆっくりと話しかける。
「……私を、敵だと思うの?」
( 219 ) 2020/02/05(水) 23:55:50
( A57 ) 2020/02/05(水) 23:56:13
🕐あーーーでもレーヴ噛む可能性全然ある……リリアーヌ噛んでくれ……通るかわからんけど……たぶん通るから……通らんかったらごめん……
( -326 ) 2020/02/05(水) 23:56:15
>>216 アベル
「ほぉ、龍の鱗。街で助けた時に知っていれば…1枚数千枚といくだろうに。」
私としては珍しく、深いため息をつく。
欲しいものは手に入らず、全く運が無いものだ。
( +42 ) 2020/02/05(水) 23:56:23
地主の娘 セレナは、穏やかな表情で返事を待っている。
( A58 ) 2020/02/05(水) 23:57:19
>>195 アベル
…………へぇ。良かったじゃん。
(人形と聞いて、すぐにルーツの顔を思い浮かべた。お人好しなのか、何も知らないのか。それとも…………誰にでもそうなのか。全てが終わったら友達に、と言ってきた時のことを思い出す。ふん、と息を吐いて、もう一本バナナを手に取って剥いた。)
うるさいから教えるけど……俺は、果物は割となんでも。バナナは腹持ちするから気に入ってる。以上。終わり。
(アベルの方は一瞥もせず、ヒラヒラと虫を払うように手を振った。)
( 220 ) 2020/02/05(水) 23:58:17
/**/
消極的狂人でごめん…これ、利敵なのかな…
rp村の人外、難しい…
( -327 ) 2020/02/05(水) 23:58:23
/*
セレナなんてことを聞くの…!!!!しんどい!!!
*/
( -328 ) 2020/02/05(水) 23:58:25
**
るーぷさんは他人に傷付けられることに興奮するので、ありがとう……………って気持ちしかない………
( -329 ) 2020/02/05(水) 23:59:14
『トッティね、果物とっても好き!』
『一番好きなの、本当はりんご!りんごあるかなぁ。りんご飴も大好き!ふふっ』
『よーし、寝る前に、トッティの時計なーおそ!』
( *16 ) 2020/02/05(水) 23:59:35
[サラがセレナと共に消えていくのを見えて、考えをメモに書き、重石を載せて置き去る。]
>>2サラさん
「
U)賢者の結果を見て考える事
軸となるのは、ルクレースさんが本物か否かという事でしょうね。
先程、ルクレースさんとブレイクさんが本物同士である事はほぼほぼない>>52とメモに書いたのですが、
@ブレイクさんが呪いの賢者を視た
Aルクレースさんがブレイクさんを視た
のであれば、成立する事は蓄音機の中で拝聴しました。
なのでここに関しては考察を巡らせているダズリーさんは私の中で信用のおける位置にいます。
私もここの事でずっと頭を抱えていますから。
( 221 ) 2020/02/06(木) 00:00:38
死病診 エルスは、静かに、時が満ちるのを待っている。
( A59 ) 2020/02/06(木) 00:00:44
あれ…
220だけが何か違和感を感じるが…何故だろう…うーぬ(メモ
( -330 ) 2020/02/06(木) 00:01:05
U-@)
ルクレースさんとブレイクさんが本物の賢者
ヘンリエッタさんに視られたリリアーヌさんとダズリーさんは、盤面上、魔女の主犯格である可能性が上がりますね。ここから犠牲になる事があれば、疑わざるを得ません。
U-A)ルクレースさんとヘンリエッタさんが本物の賢者
ブレイクさんは悪魔側の陣営。
トッティさんはルクレースさんを乗っ取った可能性があります。占われて結果を出されるよりは、ルクレースさんに憑依した方がその場を凌げます。
トッティさんが襲われたと言うのであれば、今日のヘンリエッタさんの結果を合わせると、何故そこなのだろう、という疑問は解消できません。
トッティさんが溶けたというのであれば、それはそれです。
U-B)ブレイクさんとヘンリエッタさんが本物の賢者
ブレイクさんは呪の主犯格を視てしまった。
それを隠蔽するようにルクレースさんが賢者を騙る。
騙ったのが憑の主犯格ならば、U-A)に思考は合流する。』
( 222 ) 2020/02/06(木) 00:01:40
「以上からヘンリエッタさんを守れば損はないと判断しました。結果が奮わず落胆させたのは申し訳ありません。賭け事はしない性質なので。」
( 223 ) 2020/02/06(木) 00:01:49
人嫌い ダズリーは、捨て子 リリアーヌ を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
( -331 ) 2020/02/06(木) 00:02:23
/*
難しいなぁ………とりあえず今日死ぬ事想定してソロルまーわそ。
( -332 ) 2020/02/06(木) 00:03:27
>>219セレナ
彼女と外へ出る。
ゆっくりと話す彼女の心境は今、どんなものだろうか
「……敵で無ければ良いと。思っていたわ。
今だって。確信が有るわけでは無いもの。
それでも。可能性があるのなら。
そこに、私は、……私情を、交えない。
それは。他の、既に命を砕いた者達への侮辱であり。今も尚、時を進めようと懸命に歩みを進める皆への裏切りだから」
( 224 ) 2020/02/06(木) 00:03:39
>>+39 ダズリー
……それは、俺達も同じ意見だ。尤も、こちらの陣営目線がという意味だが。
/☼そうだなと頷ければ、どれ程楽な事か。だが、袂を分けたのは自分なのだからと敢えて冷たい言葉を選んだ。☼/
……どうであれ、あんたの幸せを願おう。ダズリーの実直さは、嫌いじゃないぜ。これは、本当だ。
/☼今時見かける事が少ない真っ直ぐな青年に別れを告げ、その場を離れる。その後、あんな事になるとはこの時の俺は思いもしなかった。☼/
━━━━━━━━━━━━━━━
/☼恐怖で引き攣る目線を感じて、そちらを向く。青ざめた赤髪の美女は”私”を見ている。
誰だって強大な力は怖い。眷属に乗っ取られた平凡な青年よ。君の反応は極々当然の行いだ。君のその実直さを大事にし給えよ。
言葉に出す事はしなかったが、血に塗れた顔面のまま、端正に微笑んでみせた。
ひらり、とらしくもなく彼に手を振ってみせただろう。☼/
( +43 ) 2020/02/06(木) 00:05:26
「今日は...喋りすぎました。」
[ふらふらと歩くとそこには噴水。
全てはここから始まったと言っても過言では無い。]
✑──────────
[観測者でいるはずなのに、どうしてマザー・クロックはこんな使命を与えたのだろう。
歴史に介入する事は許されない。それは観測者の掟。
恩恵に目がくらみ、親和させ過ぎた、一族への仕返しなのか。
これで私は家に帰れなくなった。]
──────────✑
「只の、物書きだ。」
( 225 ) 2020/02/06(木) 00:05:26
>>216 アベル
「マスクといえば2人いますが、どちらのことかは想像がつきましタ。勿体ない方デスねぇ。
因みに、2,3枚売っていただけないでしょうカ?足の1本や2本は差し上げますのデ 」
あの医者なら、小言を言いながらも話を聞くだろう。…どうせ脚は生やせるのだからと、ちょっとした交渉をする。高価と言うには命でも捧げないといけないのだろうか。
「持ち物や見た目は、ただの人間でも偽装できますからねェ。―――という調子でただのドラゴンと言うのはおかしくありませんカ?お願いですかラその姿のままでいてくださイ。ドラゴンが住めるようには出来ていませンからね、この街は」
衝撃の事実をさらっと告げられて、正直に言えば引いた。この辺りではとかそういう問題ではなく、普通に暮らしてドラゴンに出くわすことなどあってたまるか。
( 226 ) 2020/02/06(木) 00:05:27
[どこかにアイリーンさんはいるだろうか。
そうキョロキョロしてみる。]
( 227 ) 2020/02/06(木) 00:06:20
( -333 ) 2020/02/06(木) 00:07:05
( -334 ) 2020/02/06(木) 00:07:12
>>187アイリーン
セレナと話をしに行く前
「諌めてくれてありがとう。
私達の様な者にとって、貴女みたいな人は、とっても大切だから。助かるわ」
そう言えば、朝の鍛練をしたあとに、結局包帯を変える事を忘れていた。
後で、一人で出来るだろうか?
声を詰まらせ首を横に振る彼女は。
きっと、自分の恐怖を押し殺しながらも。
それでも。
貴族として。時を愛する者としての振る舞いに不備を行い、元気を落としたサラの手を。
微笑みながら優しく撫でてくれた彼女へ
微笑み返して。また、頭をそこに当てて少し黙った後に、礼を言って離れていっただろう
( 228 ) 2020/02/06(木) 00:08:02
>>205 リリアーヌ
…………いや、何でもない。忘れていい。
(何を動揺してしまったんだ、と猫背をさらに丸める。照れ臭いようなバツが悪いような変な気持ちになるから、自分にしては早めに、次の言葉を続けた。)
どうかな。物を見ないと……貸してくれる?
( 229 ) 2020/02/06(木) 00:08:34
/*
いや、これさ、どないしたらええんか。
とりあえず、一部は貰っていきたいところやが………サラちゃんはそれを許してくれっかな……
( -335 ) 2020/02/06(木) 00:08:55
( -336 ) 2020/02/06(木) 00:09:23
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