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>>175サラさん
「全く気にしていませんよ。
私にもやるべき事があるように、貴女も貴女のやるべき事がある。
茶事ですよ。」
『【2→3日目】
ヘンリエッタさんを護衛
【3→4日目】
ヘンリエッタさんを護衛』
「昨日はルクレースさんとかなり迷いました。
しかし、私の話でも分かるようにヘンリエッタさんを本物の賢者として於けば、ルクレースさんーブレイクさんという糸を握るよりは痛手は防げます。」
[パタンと本を閉じてため息をつく。]
「有益な情報がなくて申し訳ありません。
私が【騎士の真似事】をしている可能性もあるのでそれはお忘れなきよう。」
「本決定、変えるにしたら少し乗り移る眷属なことを考えたいとこだね。正直言ってオブゼビオのそれは真似できるようなものでは無いように思うし、セレナのは少しだけ振り、はできるかも。
でも、セレナでスクルは大丈夫なの?」
「待って。スクル、なんて護衛指示を出すつもり?」
>>178 ダズリー
[地上に目を向けると、昨日私の中に入っていた――すなわち、最初のトッティである人物が、自身の時計を加工しているのがわかる。
その様子を見て、ルクレースは少し胸が痛んだ。]
(――トッティさんは、アーネストさんが時計を壊されると知って悲しんでいた。
私にはわからないけれど……トッティさんにとっても、アーネストさんは特別な人だったのかな)
[昨日は自分の身体をもてあそばれていたこともあり、怒りと悲しみで感情が支配されていた。
しかし、今は少し冷静に、彼女を見ることができる。
彼女も彼女なりの苦悩があるのかもしれない。そう考えたら、昨日の行動も少しだけ、ほんの少しだけ許せる気がした。]
>>+27 グレゴリオ
『……っふ、ははははははは!』
/☼あいつは大きな声を出して、笑い始めた。それはもう、笑いすぎて涙が出るほどに。
ひとしきり笑えば溢れる涙を拭ってグレゴリオに向き直る。口の端と端を上げて口角は弧を描いた。☼/
『幼子か獣か!お前はまだ自身を人と名乗るんだな!……なら。』
/☼傭兵仕込みの素早いアッパーはグレゴリオの顎を掴む。身動きを封じれば、その右目に徒手を突っ込ませた。
かなりの速さだ。避ける事は、いや実体を伴う事がないこの身は彼の目を抉り出せただろうか?☼/
『ーーー君は人か獣か、試してみようじゃないか。』
/☼悪魔は、この身がどうなろうと構わないといった素振りで、新しい玩具を得た子供の如く言ってみせるのだった。
ブレイクは悪魔を止める間もなく、ただ悲痛な雄叫びをあげるのみだった。
悪魔の傀儡に、止める手段はない。☼/
[ふと、自身にかけられていたアーネストの上着をにぎりしめる。
結局、姿が見えなかったので服を返すことも、手当のお礼もできていない。]
(……お話が、したい)
[手当のお礼の後に何を話そうかなんて、考えてもいなかったけれど。
上着を持って、彼女はアーネストを探し始めた。]
>>アーネスト
アーネストさん……いらっしゃいませんか?
[か細い声を出しながら、彼女は歩き出した。]
一人、物思いにふける。
私を見ているかどうかは別として、いつだって人の姿が音が溢れていた。ここまで静かな、人の気配を感じられないのは何時ぶりだろう。
朝目覚めれば、その日の命の繋ぎ方を考え。
夜眠る前には、怯えながらも次の朝日を願う。
ここには、それすら無い。死んでいるから当然なのだが。
時間があるというのは、何よりも恵まれている証拠かもしれないが、持て余した時間は自らを蝕む毒ともなり得るらしい。過去の情景が蘇り、瞼の裏に映る。
>>78 アイリーン
「おう!どーいたしまして。」
アイリーンが前を向けば、手を止める。彼女の今の胸の内は知ることができない。けれど、少しでも気持ちが伝わっていたらいいと、そう思う。
そうして、うんと伸びをすれば盛大に息を吐き出した。
「……んじゃ、まぁ、俺はコイツに意見も吹き込み終わったし、ひと休みしてくるわ。
キシシ、久しぶりにバカ真面目に考えたんで頭が痛てーんだ。ちょっと向こうで休んでくるな。」
蓄音機を見ながらそう言うと、自身の頭を指さしながら苦笑する。
彼女が何か止めることがなければ、手を振ってその場を後にしたことだ。
>>95 アイリーン
聞いた割に頭に何も入ってこない。申し訳なく思う。
今はただ彼女の声を聞きたかったのかもしれない。
ゼウス「ありがとうじゃ、とても参考になった。」
幸い?彼女の思考は私のそれと似通っていた。
リンクして考えを整理することができる。
理解者「レーヴさんが嘘をついているようには私も見えない。
彼が本物なら、それは、とてもいい事なのだけれど。」
何となく歯切れが悪くなってしまう。だって伝えたいことは違うことなのだから。
私は彼女に伝えたいことがある。
理解者「夜、塔の上に来てくれる?」
それだけ言うと私は背を向けて、その場を去る。
そして果たすべきことを全て果たさなければその時は来ない。
🕐はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー騙り嫌い……やるけど……苦手……がんばるけど……アレならもう今日噛まれて可能性だけ残したまんまルーツ道連れにして死にたい……ボロ出したくない……ヒン……
/*
割とマジでアイリーンちゃんとの会話で死にたくなくなってきたし、レーヴに死んで欲しくないと思って泣いてしまいそうに……いや泣いてしまった……………
「考え中につきお待ち遊ばせ
チックタックと時計の音を聞きながらね。
【待てそうに無い人もそうでない人も、私に投票を委任しておいて】」
投票を委任します。
手紙配達人 レーヴは、貴族 サラ に投票を委任しました。
🕐昼の内に書き溜めててよかった……絶対今の状態じゃボロボロのボロでガバガバのガバになる……昼の分ですら未だにちょっと心配なんだけど……ガバ無い……?めちゃくちゃ確認してる……
/*
んー、私目線確定でわかってんのは、
ブレイク→小悪魔or蝙蝠
アーネスト→狼
グレゴリオ→狂信者
レ―ヴ→霊能
かぁ。
多分地上目線はレ―ヴっててるてるの可能性高めにみられてて、それで放置されそうになってるんだとは思うんだけど、まぁ結果的にそれでよいって感じだよなぁ
*/
**
てっきりエルス医師が騎士かと思ってたけども。
オブゼビオ観測者のは回避か?ヘンリエッタ嬢を護ってたのか…。
投票を委任します。
薬師 ジュラムは、貴族 サラ に投票を委任しました。
>>151 アベル
………………あー、うるっさ。
(バナナを齧っている時に、周りをちょろちょろしてるやつがいると思ったら。敢えて見ないようにしていたのにコレだ。あの日、王宮で姿を変えたコイツのことは忘れもしない。目を合わせないように手に持ったバナナに集中する。)
…………わざわざ人が食ってる物に寄らなくていいだろ。俺は俺の空腹を満たすので忙しんだよ。
対価は要らないから…………、ほら。これでどっか行け。
(ぽい、とバナナを一本ちぎって竜もどきに投げた。胃の底から怒りがフツフツと沸いてくる。これ以上関わるとろくなことにならなそうだ。)
>>+28 ダズリー
そう、か。……早くにここに来た俺はともかく、もう片方はまだ《マザークロック》を騒ぎに乗じて横取りする気でいるようだが。……いや、あんたがそう言うなら深入りはしないぜ。
/☼わかっていてそう言ったのだろうと察してはいるが、確認するように口ごもれば僅かに口の端を上げた。
殺す。その言葉に悪魔は抱腹絶倒の大笑いをしている。人の殺意とは可愛らしいものだな!とご満悦なあいつを放置し、俺は言葉を続けた。☼/
……人と人を結びつける力。それはオマケみたいなモンだよ。尤も、俺はまだ持ってねえけどな。
少なくとも俺は、その力ではなくーーー魂を渡した先の願いの為にここに来ている。
/☼かつて、悪魔を召喚せしめてまで叶えた悲願。それこそが俺が蝙蝠人間になった理由なのだから。☼/
>>+31 ブレイク
ふと、現実へ意識を戻せばブレイクがそれは楽しそうに、苦しげに笑っていた。
「お兄さんよりはまだね」
どれ程自分が魔女に染め上げられているのか分からない。とうの昔にグレゴリオという人物は消え失せてしまっている可能性だってある。しかし、今の私は、私が人間であるといえる。善良であるかどうかは加味しないが。
人ならざるものの動きを警戒していなかった訳では無い。しかし、彼の動きはとても避けられるものでは無かった。何の訓練も受けていない一般人には無理な話だろう。
「…言ったはずだ、私は人間だと」
この身体は痛みを感じるのだろうか。出来れば、感じたくは無いが。
『ドラゴンさんだ!』
[少女はアベルを見ないように努めていた。アベルを見たら、ワクワクしているのが外に出てしまいそうだから。]
『トッティ、今度ね、ドラゴンさんに背中に乗せてもらいたいの!
だから、あんまりお話すると、トッティがドラゴンさんとお話したいのわかっちゃうかも。
ドラゴンさん、バナナ喜んでくれるといいな!』
「お待たせしたわね
本決定をお知らせするわ。
視る対象は変わらず
時を砕くのは。……。
【セレナ】
【セレナは何者であるかを名乗らなくて良い】
騎士には護衛の指示をします
【オブゼビオは私の護衛を
潜んでいる騎士は、ヘンリエッタの護衛をするように】
……セレナは、命の時計の最後を託したい相手がいるのなら、申し出て構わないわ」
>>176 サラ
「ううん。誰かの命の行方を握っているサラお姉さんが一番大変なのは、わかっているつもり、だから、私もごめんね。
………落ち着いてくれてよかった。」
サラの体の痛々しさは相変わらずだった。
……だいぶ、凡人にはこなしきれないリハビリをしているようだから、案外心配しすぎな気もしないでもないが。
恐がらせてしまったか、その問いには答えに詰まって、小さく首を横に振るった。
こわくないわけでは、ない。
だって、誰かの命を砕くこの行為は、紛れもなく魔女の眷属としていることは同じだから…。
それでも自分が見たことないような、彼女のしょんぼりした姿を見たならば、リーンは少しだけ笑って昨日は迷った彼女の手を取り優しく撫でた。
/*
まじでええええええ??????そんな……そんなにか………………………そん……………そうか………………………………………いや、うん………まぁ、うん………
/*
なんか、グレゴリオのあの言葉は結構しんどかったけど、今比較的精神安定してるなー
やっぱり大天使ルクレースのおかげだよなぁ
この子、怒りに支配されてそれを人にぶつけることをしないもん
余計な火種を作らないようにしてるから
あそこでグレゴリオに売り言葉に買い言葉でなんか言ってたらもっと苦しいの続いてたと思うけど、今楽だなー
……でもルクレースの中で、グレゴリオに伝えたい言葉がなんだったのかは、今はわかんなくなっちゃったな
グレゴリオの悪意あるあの言葉を聞いて、しんどくなっちゃったな
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