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>>ダズリー
無視はよくないと思うんだ!
話しかけなかった僕も僕だけど。
[アベルは許可も得ずに隣に腰をかけて、バナナを食べる青年に話しかけた。]
ねえねえ、僕にも果物を一つ分けてくれないかい?
実はここ最近、すっかりこの国の果物にハマってしまってね。
お礼と言ってはなんだけど、かわりに僕の鱗を一枚あげるからさ!
>>全員
「もう何度目かの時だから、分かるわよね?
【私に票を委任することを忘れないように】
お忘れだった方は、私の『ヴェルウォーク』で高速起動走り回り乗り物酔いの刑に処します。
因みに、一緒にドライビングに行って下さる方を募集中よ」
🕐票合わせる→人外数少ないかも?→んー黒っぽい人が吊られるかも
票ずらす→人外数多め?→狐ケアするかも
んーー!わからん!!٩(๑⃙⃘˙ᵕ˙๑⃙⃘)۶ずらすか!
投票を委任します。
蒸気機関技師 テルミットは、貴族 サラ に投票を委任しました。
蒸気機関技師 テルミットは、貴族 サラ を能力(守る)の対象に選びました。
死病診 エルスは、貴族 サラ を投票先に選びました。
捨て子 リリアーヌは、ランダム を投票先に選びました。
*☼*―――――*☼*―――――
特別だと思ってたのは、リリアーヌだけでした。
リリアーヌの、勘違いでした。
*☼*―――――*☼*―――――
「オビゼビオの返答次第では、セレナを砕くことも考慮に入れているわ。
彼女を騎士かもと思っているのもあったけれど
後は何処かであった、呪狼に関する抜け落ちね。そことの比較はしていたのだけれど」
貴族 サラは、観測者 オブゼビオ を投票先に選びました。
>>サラ
レーヴは頭を抱えて唸りながら、再度、蓄音機の前に立つ。そして、ゆっくりと声を吹き込みはじめた。
「……決定が出ちまったが、とりあえず、お嬢さんの質問について話してくな。
まず、時計職人を騙ってた2人は魔女の眷属だった。
結果として、狂人は騙りに出てないことがわかった訳なんだが……じゃぁ、何処に居るのかって話になるわけだ。
賢者として出てきた人数を加味すると、狂人の内、一人は身を潜めてるって考えていいだろう。本物の賢者が隠し事せず出てきてくれていると信じた場合、と前提条件は付けておくが。
果たして、今出てるどちらが狂人なのか。つっても出てるのは、なんの能力も持たないただの狂信者ではないと思う。辻占い、だろうな。」
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最近、時計の村してる時の作業用BGM探ししてるんだけど、かみのみの「god only knows」めっちゃいいなって。
「今日の結果から見てみると、まず、物書きのお嬢さんが襲われてる。もし本物なら、昨日の視る先に呪力の力を持った眷属がいた可能性がある。
眷属目線、もう2人の時計が砕かれちまってるんだ。その上ここでもう1人も見つかったら、その時点で詰みだ。そうならない為にも、ルクレースを襲った。もう片方が小悪魔か蜘蛛じゃない限り、犠牲者は出てこねぇはずだからな。
もしくは、これ以上潜伏先を狭めない為にも、名乗りを上げた者の中から選んで襲った……か。
……とにかく、そういうことから考えると、ルクレースは狂人ではない可能性が高い。
それに、ブレイクに関してもそうだ。短時間で物怖じせずに視た先を告げられたってのはなかなか大きいんじゃないかとは思う。
……あくまで可能性の話だがな。」
「ヘンリエッタに関しては、まだ判断できる結果が何も出されてないのが痛いところだな。
俺は昨日、初日の行動でサラを占ったと言ったことに関して狂人目を下げていたが……狂人があり得るとするなら、嬢ちゃんの方だろうか。
だが、ここまで来てまだ一人も眷属だと主張していないってのもなかなか……いや、時計職人に3人も出てきちまったから怖気付いて出せなかったのか。
まぁ、本物なら出なくて当たり前と言えば当たり前なんだが………難しいラインだな。
以上を踏まえた上で、狂人寄りに見てるのはヘンリエッタ。次いでルクレース。」
「だが、サラが言ってたまさかの可能性もある。少なくとも、なんの能力も持たない狂信者は鳴りを潜めてるだろうぜ。
あと、考えられるのは、時計職人を騙ろうとしてた可能性か。初日に2人、次の日の朝に俺が出てきたもんだから、出るに出られなくなってしまった。……って可能性もある。
奇を衒う、とか怠けてる、とかじゃなくて、ただ運が無かったと言った方がいいかな。
まぁ、こんなところか。
つっても、俺の考えた事だ。おかしな所とか、気になるところがあったら聞いてくれ。」
そう言うと、蓄音機を切った。
>>129 ルーツ
「おはゼウス!……もう夜だけど。
とってもサンドイッチおいしかったの。
マーマレードもくださるのね?紅茶に入れて飲んでみるのなんてどうかしら?
ああでも……その前に。」
瓶にスプーンを差し入れ、ひと口。
「とってもおいしい……!
これは重労働の始まりの予感だわ!」
いつまでこんな冗談を言い合えるのか。
それでもこの時間が愛しかった。
4日目となると少しずつみんなの行動パターンがわかってくる。
その中でもわかりやすい男が1人。かの大食漢である。
彼はだいたい同じ時間に調理場に来て、食べ物を漁って颯爽と去る。
そして今日もまたそろそろ来るだろう。
私はメモを残してその場を去る。
>>ダズリー
「人嫌いさんへ
貰ったオレンジでマーマレードを作りました。
別に友達だから、とかじゃなくて、
これはパンのお礼です。
これ、パンのにつけて食べてみてください。
お口に合うことを祈ってます。
喋るのが苦手なルーツより」
🕐あーーーーオブゼビ君のアレによっては考えてたやつが全部やり直しになる可能性があるーーーーーーーー!!!!!!うわーー!!!うわーー!!関係ない所守っててー!お願いーー!!
「……ごめんなさい。失敗したわ
せめて、指示があるまで何者であっても名乗らないように言うべきだった。
貴女と相談しようと思っていたのに」
「スクルが悪いわけないよ。
でも、こうなったらどうしようか。
手応えについて聞くだけきいて砕く、って形になるの、かな?」
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