情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
おいちゃんの役職がまーーーじでわからん。いや、狂人の可能性が一番高いと思うんだけど、狂人が辻占いとただの狂人と2パターンいるから…………私は以前たかみをさんの村で狂人を引いた時、潜伏してたわけなんですけどね'`,、(´∀`)'`,、
/*前村であんりさんがやってた調査方法天才だよな.......と思ってやりました。
トッティは真似っ子の子だしRP的にもちょうどいいかなって*/
/*ジュラムは胡散臭いって理由で選んだのだがラッキーすぎた*/
/*
どうしよう………レーヴくん勉強できない子だから、もう思ったこと言うだけでいいかしら………頭痛くなってきた……
俺目線の話になる訳だが〜つって。
アーネストは狼、グレゴリオのおいちゃんは限りなく高い確率で狂人と見てるけど、狼の可能性を捨てたわけじゃない。今日も霊能から吊るなら、自分で色を見たい気持ちがある(そうなったら襲われる可能性あるだろうから、狩人さんに助けて欲しいわけなんだけど)。
どの道、今日も霊ロラされるとするなら、グレゴリオから吊られたとしたら、今日憑狼に取り憑かれることはないはず。あるとして、人狼に襲われること。それだけは避けたい………狩人さん頼む……………
堂々巡りだ……どうしたらいいのかわからない………
*/
口の止まらないアベルの様子を首飾り越しに見て、しかし自覚があるようなので咎めることはしない。
あの小竜はあれで私を買っているらしいが、それで国民に同情を引く形で語りかけようが結論は同じである。
今この国に生きる者たちにとっては、シルヴィが国の平穏を脅かす侵略者であると言う事実。
それを誰よりも自覚している本人だからこそ、シルヴィは一変もせず、この国のレンガ道を堂々と闊歩する。
歴史の支配者になるのはどちらか。
シルヴィは、それだけだと、思っている。
/*
/*
せやで、霊能結果が別れたということは、狼にとって霊能の真偽はついてるから、私がてるてるの可能性は捨ててくるはず。あぁ、でも縄を消費させる意味では私は襲われない…か?????
14>12>10>8>6>4>2 で、6縄。人狼は1人減ってて、小悪魔か蜘蛛がいなくなったと考えると、残り4人。私で縄を無駄にしたいはず。
ってことは、今日はできる限り吊られないように持っていかないといけないのでは!!!!!!!!では!!!!!!!!!!!!!考察落とせ!!!!私目線から分かることを落として今日吊られることを回避しろ!!!!!!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙無理(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
/*昨日ちょっとRP徹底できてなかったんだよなー
トッティは真似っ子の子なんだから、誰かの模倣しかできない設定にすればよかったのだ.......*/
/*
ブレイクのおっちゃんが本物かどうかで色々変わってくるけど、たぶん小悪魔なんやないかなって気持ちはある。ただ、おっちゃん色んな人とお話しとるから……誰を占ってもおかしくは………………いや、でもあの人の性格上、身近で信頼の置けそうな人に能力を使いそうだから、やっぱり本物の可能性は低いんじゃねぇかな。
いや、話してねぇからわかんねぇけど。……お話したけど、オッサン呼びした上に睨んで終わったからな…………ごめん………………ほんまごめん……………ほんまごめんなさい………………………………………
/*
ルクレースちゃんは、ブレイクを占ったらしいんたけど、誰よりも先に出てきたって点に置いては本物だと見ておきたい。今日のトッティに関しても……いや、それはまぁ狼に襲われた一般市民の可能性もなくはないんだけど………
ヘンリエッタちゃんに関しては、偽者だとしたら、サラを占ったと報告するより、違う人物を報告した方が狼へのアピールに繋がる可能性が高いだろうから、この線から見てみても、やっぱり偽の可能性は低いんじゃないか。
ともすると、霊能に出てきたグレゴリオは辻占い狂人の可能性が高くなる。元々は占いに出ようと準備してたが、初日におっちゃんが溶かされたと知って、霊能にチェンジしたか潜伏しようとしてたか、な気がするよ。そのまま出ると確実に偽物だと疑われちまうからな。
って考えると、占いは2人とも本物、霊能に辻占い、もう1人の狂人は潜伏と考えるのが、私目線の話だ。
/*
どの道、博打に近いきがすんだよな………ううん………わからん………………頭痛い………21:30までに提出できる気がしない…………………ごめんな、サラちゃん………………
/*
結局、私目線の話からしても、占いの真偽はつけられないし内訳もわからない。ただ、確実に言えることは、魔女の眷属が1人減っているということ。
あと、さっき残り4人とか言ってたけどそれは間違いで、残り3人だね。
狼は霊能の真偽がついてるから、どちらを吊っても、その人物を襲うと縄を無駄にする数が減り、不利になるだろうからやらないだろうということ。
もし、襲われたとしても、村の利益になるから放っておいていいし、もし憑狼に襲われることを心配しているのなら、全員を吊り切って欲しいこと。
てるてるの可能性がレーヴにないとはそちら目線言いきれないが、こればっかりは俺を信じてくれとしか言えないこと。
……こんな所かな。
/*
たぶん、俺を信じてくれとか人狼ゲームにおいてはお前頭カチ割ったろかくらいの暴論なんだけど、RP村だから許して欲しいと思う。
>>84 セレナ
爽やかだけれどもどこか甘い、芳しい香りをさせた女性に声を掛けられる。
そうだ、この人は確か…
「綺麗なお姉さん!今日もありがとう!」
リーンは努めて明るく振る舞いながら、セレナに新聞を1部手渡す。
華やかな彼女は、しかしどこか影を帯びていて、思わず話しかけてしまう。
「この間とは違う匂い!すごい、なんていう香りなの?」
/*
1200くらいあった独り言が、550まで減りました。それだけ使って考察してもまとまらず、死にそうです。現場からは以上です。
>>96 アベル
「サラのことをそんな風に思ってくれるのにあんなひどい目にあわせてしまえるのね。
そこはやっぱり……竜だからと考えてしまうのは差別的かしら。
それともシルヴィが大好きだから?
私今変なの。家に帰ってもみんな動かないから……悲しいはずなのに、涙も出ないの。
時計は止まってもまた動かせるもののはずだから……どうにか……なんて。ふわふわ考えているのよ。」
問い質したいのはマザー・クロックを奪ってどうするつもりなのか。
この国をただ不幸にしたいのだろうか。
北の荒野を豊かな街に変えたいのだろうか。
しかし、どうにもピンとこなかった。
今のこの国の状態にも現実感がなかった。悪い夢なのではないかと。
悪い夢ならば、ドラゴンも魔女も出てくるだろう。スタンダードな悪者だ。
だからそんなことより聞いてみたいことがあった。
「アベル。あなたは星空をご覧になったことがあって?」
+15の最後の声、彼女の名前を背に受けゆっくりと歩く。
少しすると、後ろからとても醜い不快な音がしたので振り向いた。
「また彼かね。昨日は私、今日は彼女となかなかにワイルドだね。」
襲いかかっている様子を眺める。真に残念だ。
「とはいえ、私にできることはない。すまないね、リトルレディ。
君も、何か罪悪感を感じているようだ。その身で何かを受け取れば彼もスッキリするのだろう。」
そういえば。
本日は知っている顔がこちらへ来ていたはずだ。と…辺りを見渡した。
「そうだよな…」
その事については少しだけ罪悪感を覚える。だが、魔女も魔女を崇拝する彼らも好きにはなれそうもなくて、出来ることなら関わりたくは無かったのは事実だ。
「投票については、寝ぼけていたらしい。サラに委任してしまっていたよ。
そうなると、他に二人意図的にサラに入れている人物がいる。一人はアーネストかもしれないが」
/*
下手に盤面が見えてるからこそ余計にわかんねんだよな…………まさか霊能に3人も出てくるとは思わんやん……とりあえず、私目線グレゴリオてるてるは無い。絶対ない。狂人、もしくは人狼。狂人の方が可能性高いけど。
/*グレゴリオ厭世家っぽいからトッティみたいにやかましいの嫌いそうなんだよなー
でもトッティも私もやかましい性質だからやかましくしてしまう。
トッティはまあ、空気読んで作戦を考えてもらうことを強いることはせぬ*/
/*トッティは崇拝はしてないから、大丈夫だよ!!
魔女様はお願い叶えてくれるって!すごーい!っていうテンションゆえ*/
「私も、ブレイクは小悪魔か蝙蝠で良いと思う。何せ、一度も関わっていない。
共にサーカスに行くぐらいには、ルクレースと親交があったらしいから、ルクレースに近付いた怪しげな男の素性を確かめようとした、ぐらいしか説明がつかないだろう。
そこまで愚かな男だとは思えないが。流石に」
サラを指していたことについてもグレゴリオは考える。
「蝙蝠や小悪魔ならば自分達以外なら誰が死のうと構わないのだろう?だとしたら…彼は一旦魔女の味方と考えてもいいのかもしれないな」
/*グレゴリオのRP邪魔してないかひじょーにふあんになってきたんだけど、しょーじき有難いので本当に助かります有難う.......
そして仮眠取る.......*/
>>91 ルーツ
「うんうん見に来て、あ。今も少し持っているんだけど…」
そう言ってがさごそと鞄にしまってあった目的のものを取り出す。
「わ、美味しそう!」
取り分けられたお皿とりんごジュースを受け取り、リーンは嬉しそうに大きく口を開ける。
「んむ、燃料切れを起こさずに済んで助かったよ。ここで満タンにしなきゃ!わ、りんごジュースだ!」
マーガリンの溶けた温かいトーストに香ばしいベーコン、甘酸っぱく喉越しの良いりんごジュース。
リーンのお腹を満たすには十分過ぎるラインナップだ。
心もお腹も充電満タン、ありがとうと席を立とうとした時、見かけない顔がルーツに話しかけてくる。
知っている、この子は、魔女と一緒にいた、あの金の龍。
蓄音機に残っている音を片端から聴いてゆく。
増えた情報は特になく、エルスの淡々とした語り口を聞き終えたところで再生を止める。
「さすがお医者サマ、こういったことは得意とみえまスね。…さて、探し人をするべきでしょうカ」
ヘンリエッタという、この少女。ルクレースとはうらはらに、元気に跳ね回っている様子が声からも感じられた。
ルーツとアベルの言葉の応酬に、リーンのスカーレットの瞳が揺れる。
「ルーちゃ、」
ねぇルーちゃん。アベルの言っていることが本当だったら、ルーちゃんはどうする?
自分の信じた正義と真実が、実は違っていたのだと、知ってしまったら、そんなことを言おうとして、口を噤む。
これを言ってしまったら、彼女との関係が変わってしまいそうで、リーンは静かに、悲しげに、2人のやり取りを側で聞いていた。
>>92 レーヴ
「レーヴさん!」
立ち上がった時に声をかけられ、ぴっとリリアーヌは振り返ります。
「あのね、あのね、探してたの」
「レーヴさんは時計職人だって聞いたわ。わたし、もちろんお友達の言うことを疑ったりしないの」
それは、つまりアーネストとグレゴリオを嘘つきだと言うことと同義でしたが、少女はそのことには気づきません。
リリアーヌは、レーヴへと壊れたトッティの時計を差し出します。
普通の職人には、命の時計は直せないけれど。
加護をもった時計職人なら。
「レーヴさん! トッティの時計、直せるでしょう?」
リリアーヌは当たり前のように言って、にっこりと微笑みました。
>>106 サラ
「テルミットと言いましたカ、機械技師が起きているようですネ。まだ話したことはありませんガ」
それなら、それほど気負わず広場へも出て来れることだろう。最悪医者に背負わせれば良いと思っていたところだったから、そんな羽目にならず静かに胸を撫で下ろした。
「そうですネ、アナタは立場としても疑われることのナイ、安全な所に居ると言えまス。しかし、忘れてはいけませンよ。相手は魔女ですからネ、神経は尖らせておくに越したことはありませン。
ワタシのせいで死に追いやってはジョークにもなりませンからね、適度なモノを用意しまス」
強いものを、と願う彼女にそう言い切る。
痛みも悪いものでは無い。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新